三菱電機グループ(当社及び連結子会社)は、経営戦略に基づき、経営基盤の強化及びグループ内外の力を結集した統合ソリューションの提供に資する投資を戦略的に推進することで、更なる企業価値の向上を目指していきます。一方で、足元の新型コロナウイルス感染症の業績への影響等を踏まえ、投資対象の選別・絞込み、実行時期の精査を徹底してまいります。
当連結会計年度の設備投資額は、227,450百万円(有形固定資産計上ベース)であり、内訳は次のとおりです。
(単位:百万円)
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事業の種類別 セグメントの名称 |
|
設備投資額 |
|
|
有形固定資産 |
使用権資産 |
合計 |
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重電システム |
22,606 |
6,808 |
|
|
産業メカトロニクス |
76,404 |
2,318 |
|
|
情報通信システム |
25,015 |
4,967 |
|
|
電子デバイス |
31,115 |
183 |
|
|
家庭電器 |
33,754 |
4,966 |
|
|
そ の 他 |
4,911 |
1,515 |
|
|
共 通 |
8,483 |
4,405 |
|
|
合 計 |
202,288 |
25,162 |
|
当連結会計年度におけるセグメント別の主要な内容は次のとおりです。
重電システム分野においては、電力機器、交通機器及び昇降機の合理化、品質向上等を目的とした投資を行いました。
産業メカトロニクス分野においては、FA機器及び自動車機器における増産等を目的とした投資を行いました。
情報通信システム分野においては、研究開発力強化、合理化等を目的とした投資を行いました。
電子デバイス分野においては、パワーデバイスにおける増産等を目的とした投資を行いました。
家庭電器分野においては、空調機器の増産、合理化、品質向上等を目的とした投資を行いました。
共通分野においては、研究開発力の強化等を目的とした投資を行いました。
また、所要資金は、主に自己資金によっています。
なお、当連結会計年度の生産能力に重要な影響を及ぼすような固定資産の売却、撤去または災害による滅失等はありません。
三菱電機グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況を事業の種類別セグメントごとの数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっています。
当連結会計年度末における状況は、次のとおりです。
(1) 事業の種類別セグメント内訳
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事業の種類別 セグメントの名称 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
||||
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建物及び構築物 |
機械装置 |
土地 (面積千㎡) |
その他 |
合計 |
||
|
重電システム |
116,105 |
24,801 |
29,646 (6,549) |
21,928 |
192,480 |
46,852 |
|
産業メカトロニクス |
99,339 |
63,561 |
12,951 (2,283) |
46,067 |
221,918 |
33,544 |
|
情報通信システム |
44,021 |
6,974 |
6,589 (568) |
15,769 |
73,353 |
15,042 |
|
電子デバイス |
16,845 |
32,488 |
4,517 (659) |
15,888 |
69,738 |
5,431 |
|
家庭電器 |
66,323 |
43,512 |
18,142 (1,945) |
21,337 |
149,314 |
27,462 |
|
その他 |
40,795 |
2,015 |
22,370 (528) |
4,009 |
69,189 |
12,643 |
|
共通 |
50,706 |
2,427 |
11,254 (455) |
14,003 |
78,390 |
5,544 |
|
合計 |
434,134 |
175,778 |
105,469 (12,991) |
139,001 |
854,382 |
146,518 |
(注) 1 帳簿価額は有形固定資産(使用権資産含む)の帳簿価額であり、「その他」には建設仮勘定を含んでいます。
2 「共通」には連結消去を含んでいます。
3 土地面積には、当社及び連結子会社が保有する土地の面積を表示しています。
(2) 提出会社の状況
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事業所名 (主な所在地) |
事業の種類別 セグメントの 名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
||||
|
建物及び 構築物 |
機械装置 |
土地 (面積千㎡) |
その他 |
合計 |
||||
|
神戸製作所 電力システム製作所 (神戸市兵庫区) |
重電システム |
監視制御・ 発電機器 等製造設備 |
22,140 |
3,663 |
1,468 (280) |
2,378 |
29,650 |
2,047 |
|
伊丹製作所 系統変電システム製作所 (兵庫県尼崎市) |
重電システム |
車両用電機品 ・送変電機器等製造設備 |
20,938 |
6,708 |
2,817 (874) |
3.966 |
34,431 |
1,933 |
|
名古屋製作所 (名古屋市東区) |
産業メカトロニクス |
FA機器 製造設備 |
30,927 |
9,160 |
2,435 (668) |
10,068 |
52,591 |
3,373 |
|
姫路製作所 (兵庫県姫路市) |
産業メカトロニクス |
自動車機器 製造設備 |
24,863 |
16,998 |
4,591 (272) |
12,533 |
58,986 |
3,320 |
|
鎌倉製作所 (神奈川県鎌倉市) |
情報通信 システム |
電子機器等 製造設備 |
23,996 |
3,051 |
1,695 (447) |
4,961 |
33,704 |
2,167 |
|
パワーデバイス製作所 熊本事業所 (熊本県合志市) |
電子デバイス |
半導体 製造設備 |
4,579 |
19,123 |
532 (81) |
8,243 |
32,477 |
646 |
|
静岡製作所 (静岡市駿河区) |
家庭電器 |
空調機器・ 冷蔵庫等 製造設備 |
13,951 |
8,029 |
915 (206) |
4,574 |
27,471 |
1,897 |
(注) 1 帳簿価額は有形固定資産(使用権資産含む)の帳簿価額であり、「その他」には建設仮勘定を含んでいます。
2 土地面積には、当社が保有する土地の面積を表示しています。
3 帳簿価額及び従業員数は、各製作所における分工場等の金額・人数を含んでいます。
4 伊丹製作所及び系統変電システム製作所の土地は、通信機製作所及びコミュニケーション・ネットワーク製作所等の土地を含んでいます。
(3) 国内子会社の状況
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子会社事業所名 (主な所在地) |
事業の種類別 セグメントの 名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
||||
|
建物及び 構築物 |
機械装置 |
土地 (面積千㎡) |
その他 |
合計 |
||||
|
三菱電機 ビルテクノサービス㈱本社 (東京都千代田区) |
重電システム |
その他設備 |
16,873 |
568 |
9,888 (107) |
3,893 |
31,222 |
9,477 |
|
三菱電機 エンジニアリング㈱本社 (東京都千代田区) |
その他 |
その他設備 |
3,412 |
71 |
638 (8) |
1,276 |
5,397 |
5,525 |
|
三菱電機 システムサービス㈱本社 (東京都世田谷区) |
その他 |
その他設備 |
1,917 |
78 |
1,988 (19) |
654 |
4,637 |
2,010 |
|
三菱電機 ライフサービス㈱本社 (東京都港区) |
その他 |
その他設備 |
21,347 |
773 |
14,132 (127) |
276 |
36,528 |
1,345 |
|
三菱電機 ロジスティクス㈱本社 (東京都渋谷区) |
その他 |
その他設備 |
12,027 |
488 |
7,414 (312) |
1,280 |
21,209 |
987 |
(注) 1 帳簿価額は有形固定資産(使用権資産含む)の帳簿価額であり、「その他」には建設仮勘定を含んでいます。
2 土地面積には、当該子会社が保有する土地の面積を表示しています。
3 三菱電機ライフサービス㈱の建物及び構築物、土地の一部は、当社に賃貸しています。
4 三菱電機ビルテクノサービス㈱、三菱電機エンジニアリング㈱、三菱電機システムサービス㈱、三菱電機ライフサービス㈱及び三菱電機ロジスティクス㈱は、全国に営業所を展開してサービス業を営んでいるため、全社合計値を記載しています。
(4) 在外子会社の状況
|
子会社事業所名 (主な所在地) |
事業の種類別 セグメントの 名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(百万円) |
従業員数 (人) |
||||
|
建物及び 構築物 |
機械装置 |
土地 (面積千㎡) |
その他 |
合計 |
||||
|
三菱エレベーター・ アジア社 (タイ・チョンブリ) |
重電システム |
昇降機 製造設備 |
4,411 |
2,562 |
777 (159) |
1,354 |
9,104 |
2,295 |
|
三菱電機自動化機器製造 (常熟)有限公司 (中国・常熟) |
産業メカトロニクス |
FA機器 製造設備 |
4,675 |
2,953 |
― (―) |
778 |
8,406 |
512 |
|
三菱電機 オートモーティブ・ メキシコ社 (メキシコ・ケレタロ) |
産業メカトロニクス |
車載用電装品及びカーマルチメディア 製造設備 |
2,281 |
3,663 |
373 (150) |
1,568 |
7,885 |
745 |
|
三菱電機 タイ・オートパーツ社 (タイ・ラヨン) |
産業メカトロニクス |
車載用電装品及びカーマルチメディア 製造設備 |
3,271 |
4,522 |
662 (146) |
2,365 |
10,820 |
2,304 |
|
三菱電機汽車部件(中国) 有限公司 (中国・常熟) |
産業メカトロニクス |
車載用電装品及びカーマルチメディア 製造設備 |
1,801 |
4,335 |
― (―) |
1,299 |
7,435 |
1,054 |
|
サイアム・ コンプレッサー・ インダストリー社 (タイ・チョンブリ) |
家庭電器 |
圧縮機 製造設備 |
1,266 |
8,265 |
2,619 (―) |
4,083 |
16,233 |
2,182 |
|
三菱電機コンシューマー・ プロダクツ(タイ)社 (タイ・チョンブリ) |
家庭電器 |
空調機器 製造設備 |
7,382 |
6,718 |
3,977 (422) |
3,760 |
21,837 |
2,562 |
|
三菱電機(広州)圧縮機 有限公司 (中国・広州) |
家庭電器 |
圧縮機 製造設備 |
1,252 |
8,629 |
― (―) |
2,942 |
12,823 |
2,523 |
(注) 1 帳簿価額は有形固定資産(使用権資産含む)の帳簿価額であり、「その他」には建設仮勘定を含んでいます。
2 土地面積には、当該子会社が保有する土地の面積を表示しています。
三菱電機グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充の計画を個々の案件ごとに決定していません。そのため、事業の種類別セグメントごとの数値を開示する方法によっています。
当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、150,000百万円(意思決定ベース)であり、事業の種類別セグメントごとの内訳は次のとおりです。
|
(単位:百万円) |
|
事業の種類別 セグメントの名称 |
設備投資 計画金額 |
設備等の主な内容・目的 |
|
重電システム |
26,000 |
電力機器、交通機器及び昇降機の増産、合理化、品質向上 等 |
|
産業メカトロニクス |
48,500 |
FA機器及び自動車機器の増産 等 |
|
情報通信システム |
16,000 |
研究開発力強化、合理化 等 |
|
電子デバイス |
14,500 |
パワーデバイスの増産 等 |
|
家庭電器 |
30,000 |
空調機器の増産、合理化、品質向上 等 |
|
そ の 他 |
6,000 |
- |
|
共 通 |
9,000 |
研究開発力強化に伴う設備工事 等 |
|
合 計 |
150,000 |
- |
(注) 1 経常的な設備の更新の為の除・売却を除き、重要な設備の除・売却の計画はありません。
2 所要資金は、主に自己資金によりますが、必要に応じて借入金及び社債の発行を実施する予定です。
3 設備投資計画金額には、不動産の賃借等を含んでいません。
(注)「第3 設備の状況」の各記載金額には消費税等を含んでいません。