○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間…………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間…………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)…………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記)………………………………………………………………………………………

8

 

 

 

※ (別添資料) 2025年3月期〔2024年度〕 第3四半期決算補足説明資料(連結)

 

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)における当社グループを取り巻く経営環境は、半導体製造装置の需要が徐々に戻りつつあることや、半導体製造工場建設に伴う設備工事関連需要の増加、及び防衛力整備計画の大幅な拡充による航空宇宙関連機器の需要活況等で堅調に推移いたしました。

このような景況の下で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は1,077億26百万円(前年同四半期比35.9%増)、売上高につきましては787億45百万円(前年同四半期比14.8%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は87億25百万円(前年同四半期比88.3%増)、経常利益は93億54百万円(前年同四半期比81.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は67億29百万円(前年同四半期比87.9%増)となりました。

なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に集中する傾向があるため、四半期別の業績には季節的変動があります。

 

セグメント別の状況は次のとおりであります。

クリーン搬送システム事業は、半導体製造装置の需要が徐々に戻りつつあることから、受注高は198億49百万円(前年同四半期比35.9%増)となりました。

売上高は175億82百万円(前年同四半期比11.8%増)となり、損益面につきましては、売上高の増加により営業利益は25億55百万円(前年同四半期比13.5%増)となりました。

 

モーション機器事業は、防衛省向け電装品等の増加により航空宇宙関連機器が増加したことから、受注高は524億81百万円(前年同四半期比77.0%増)となりました。

売上高は283億15百万円(前年同四半期比12.0%増)となり、損益面につきましては、売上高の増加及び利益率の改善により、営業利益は27億7百万円(前年同四半期比101.1%増)となりました。

 

パワーエレクトロニクス機器事業は、EV向けを中心とした自動車用試験装置が減少したことから、受注高は176億63百万円(前年同四半期比5.1%減)となりました。

売上高は、高水準の期初受注残高を背景に、168億4百万円(前年同四半期比17.4%増)となりました。損益面につきましては、売上高の増加及び利益率の改善により営業利益は16億76百万円(前年同四半期は営業利益1億48百万円)となりました。

 

エンジニアリング&サービス事業は、台湾を中心として半導体製造工場向け搬送設備工事等が増加したことから、受注高は177億30百万円(前年同四半期比8.1%増)となりました。

売上高は160億42百万円(前年同四半期比20.7%増)となり、損益面につきましては、売上高の増加等により営業利益は17億93百万円(前年同四半期比100.7%増)となりました。

 

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

(総資産)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は1,369億92百万円となり、前連結会計年度末より69百万円減少いたしました。これは、主として受取手形、売掛金及び契約資産が38億3百万円、投資有価証券が25億48百万円それぞれ減少したこと、棚卸資産が58億91百万円、有形固定資産が3億54百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債は596億89百万円となり、前連結会計年度末より29億21百万円減少いたしました。これは、主として支払手形及び買掛金が15億62百万円、未払法人税等が11億80百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は773億3百万円となり、前連結会計年度末より28億52百万円増加いたしました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により利益剰余金が47億44百万円増加したこと、その他有価証券評価差額金が17億94百万円減少したこと等によるものであります。

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

航空宇宙関連機器については、防衛関連製品の需要は引き続き増勢が予想されております。半導体製造装置の需要については、本格的な回復時期は2026年と見込んでおりますが、生成AI需要拡大に伴う半導体投資を背景に、今後は着実に拡大すると考えられます。

当社グループは、中期経営計画「SINFONIA NEW STAGE 2024」において、半導体分野を成長ドライバーと位置づけ、半導体製造装置向け搬送機器の生産能力の増強を進めるとともに、新たな需要が期待される後工程の自動化への対応や半導体製造装置用のロボット及びアクチュエータ等の開発に注力してまいります。

 

当社グループの2025年3月期通期の連結業績予想につきましては、売上高1,160億円、営業利益145億円、経常利益145億円、親会社株主に帰属する当期純利益100億円となる見込みであり、2024年11月8日に公表いたしました業績予想からの変更はありません。

 

(注)業績予想は現時点において入手可能な情報に基づいており、実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

9,573

9,582

受取手形、売掛金及び契約資産

38,075

34,271

商品及び製品

2,375

2,525

仕掛品

9,512

14,875

原材料及び貯蔵品

12,557

12,935

その他

725

705

貸倒引当金

△82

△94

流動資産合計

72,737

74,801

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

13,598

14,971

土地

15,139

15,208

その他(純額)

7,190

6,103

有形固定資産合計

35,928

36,283

無形固定資産

999

971

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

18,606

16,058

その他

8,913

8,949

貸倒引当金

△123

△72

投資その他の資産合計

27,396

24,935

固定資産合計

64,325

62,190

資産合計

137,062

136,992

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

18,154

16,591

短期借入金

6,070

8,270

1年内返済予定の長期借入金

3,183

3,243

未払法人税等

1,788

607

製品保証引当金

573

630

受注損失引当金

385

135

固定資産整理損失引当金

2

その他

11,054

10,132

流動負債合計

41,208

39,614

固定負債

 

 

長期借入金

12,528

11,395

役員株式給付引当金

157

180

固定資産整理損失引当金

41

環境対策引当金

6

退職給付に係る負債

2,300

2,357

その他

6,416

6,094

固定負債合計

21,402

20,074

負債合計

62,611

59,689

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,156

10,156

資本剰余金

452

452

利益剰余金

45,622

50,366

自己株式

△1,957

△1,939

株主資本合計

54,274

59,036

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

10,530

8,736

繰延ヘッジ損益

△39

△66

土地再評価差額金

3,913

3,913

為替換算調整勘定

1,090

1,410

退職給付に係る調整累計額

4,681

4,273

その他の包括利益累計額合計

20,176

18,266

純資産合計

74,451

77,303

負債純資産合計

137,062

136,992

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

68,619

78,745

売上原価

52,494

58,198

売上総利益

16,125

20,547

販売費及び一般管理費

11,490

11,821

営業利益

4,634

8,725

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

359

675

その他

372

227

営業外収益合計

732

902

営業外費用

 

 

支払利息

112

117

その他

98

155

営業外費用合計

210

273

経常利益

5,155

9,354

特別損失

 

 

固定資産整理損失

156

事業整理損失

123

特別損失合計

123

156

税金等調整前四半期純利益

5,031

9,197

法人税等

1,450

2,468

四半期純利益

3,580

6,729

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,580

6,729

 

四半期連結包括利益計算書

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

3,580

6,729

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,985

△1,794

繰延ヘッジ損益

△15

△26

為替換算調整勘定

311

319

退職給付に係る調整額

△255

△408

その他の包括利益合計

2,025

△1,909

四半期包括利益

5,606

4,819

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,606

4,819

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

減価償却費

2,568百万円

2,197百万円

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額(注)2

 

クリーン

搬送

システム

モーション

機器

パワー

エレクトロ

ニクス機器

エンジニア

リング

&サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

15,721

25,291

14,316

13,290

68,619

68,619

セグメント間の内部

売上高又は振替高

0

128

598

3,408

4,136

△4,136

15,722

25,420

14,915

16,698

72,756

△4,136

68,619

セグメント利益

又は損失(△)

2,250

1,346

148

893

4,639

△5

4,634

(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額(注)2

 

クリーン

搬送

システム

モーション

機器

パワー

エレクトロ

ニクス機器

エンジニア

リング

&サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

17,582

28,315

16,804

16,042

78,745

78,745

セグメント間の内部

売上高又は振替高

0

140

985

3,674

4,800

△4,800

17,582

28,456

17,790

19,716

83,545

△4,800

78,745

セグメント利益

又は損失(△)

2,555

2,707

1,676

1,793

8,733

△8

8,725

(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。