○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書………………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書…………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記)……………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)……………………………………………………………

8

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)…………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記)…………………………………………………………………………………………

9

 

 

※ (別添資料) 2027年3月期〔2026年度〕 第1四半期決算補足説明資料(連結)

 

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当四半期の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)における当社グループを取り巻く経営環境は、中国のレアアース輸出管理強化や中東情勢をはじめとした地政学リスクがある中で、AI関連の需要増加による半導体市場の好環境および防衛関連機器の需要継続により好調に推移いたしました。

このような景況の下で、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は451億70百万円(前年同四半期比24.6%増)、売上高につきましては263億35百万円(前年同四半期比14.5%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は29億28百万円(前年同四半期比30.0%増)となりました。経常利益は32億42百万円(前年同四半期比30.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億22百万円(前年同四半期比28.2%増)となりました。

なお、当社グループの事業構造として、公共・社会インフラ等の設備関連機器の売上が第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に集中する傾向があるため、四半期別の業績には季節的変動があります。

 

セグメント別の状況は次のとおりであります。

クリーン搬送システム事業は、海外向けの需要増加により、受注高は132億21百万円(前年同四半期比168.6%増)となりました。

売上高は、81億16百万円(前年同四半期比38.5%増)となり、損益面につきましては、売上高の増加により営業利益は18億38百万円(前年同四半期比57.9%増)となりました。

 

モーション機器事業は、航空宇宙関連機器の受注が高水準を維持しており、受注高は165億46百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。

売上高は91億33百万円(前年同四半期比1.6%増)となり、損益面につきましては、航空宇宙関連機器は堅調であるものの、機種構成の影響により営業利益は6億80百万円(前年同四半期比13.6%減)となりました。

 

パワーエレクトロニクス機器事業は、自動車関連市場における設備投資需要が低調に推移したことから、受注高は44億60百万円(前年同四半期比4.8%減)となりました。

売上高は、電子部品関連向けの振動機器が増加したことから、39億92百万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。損益面につきましては、営業利益は1億27百万円(前年同四半期比0.4%増)となりました。

 

エンジニアリング&サービス事業は、工事案件の受注が高水準を維持しており、受注高は109億41百万円(前年同四半期比5.6%増)となりました。

売上高は50億93百万円(前年同四半期比8.2%増)となり、損益面につきましては、売上高の増加と利益率の改善により、営業利益は5億74百万円(前年同四半期比150.1%増)となりました。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

(総資産)

当第1四半期連結会計期間末における総資産は1,644億2百万円となり、前連結会計年度末より56億62百万円増加いたしました。これは、主として投資有価証券が78億89百万円、棚卸資産が59億79百万円それぞれ増加したこと、受取手形、売掛金及び契約資産が85億52百万円減少したこと等によるものであります。

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債は625億30百万円となり、前連結会計年度末より26億97百万円増加いたしました。これは、主として借入金が44億47百万円、固定負債その他が30億94百万円それぞれ増加したこと、未払法人税等が36億84百万円、流動負債その他が15億82百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産は1,018億72百万円となり、前連結会計年度末より29億65百万円増加いたしました。これは、その他有価証券評価差額金が54億52百万円増加したこと、配当金の支払等により利益剰余金が22億75百万円減少したこと等によるものであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

今後の当社グループを取り巻く事業環境は、中国のレアアース輸出管理強化や中東情勢をはじめとした地政学リスクの影響により、引き続き先行き不透明な状況が継続すると見込まれます。一方で、AI関連需要の拡大を背景とした半導体関連事業は当初想定を上回って推移しており、加えて防衛関連分野の需要も高水準を維持していることから、事業環境は総じて堅調に推移するものと見込んでおります。

 

当社グループの2027年3月期通期の連結業績予想につきましては、売上高1,400億円、営業利益210億円、経常利益210億円、親会社株主に帰属する当期純利益150億円となる見込みであり、2026年5月14日に公表いたしました業績予想からの変更はありません。ただし、半導体関連事業及び防衛関連分野の好調な推移を背景に、当社グループの業績は通期業績予想の達成に向けて概ね想定を上回る水準で推移することを見込んでおります。

 

(注)業績予想は現時点において入手可能な情報に基づいており、実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

11,619

11,941

受取手形、売掛金及び契約資産

44,541

35,988

商品及び製品

3,644

4,241

仕掛品

11,078

15,051

原材料及び貯蔵品

10,675

12,084

その他

1,187

1,395

貸倒引当金

△46

△38

流動資産合計

82,700

80,664

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

15,272

15,387

土地

14,975

14,948

その他(純額)

13,391

13,265

有形固定資産合計

43,639

43,602

無形固定資産

834

879

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

18,831

26,721

その他

12,799

12,596

貸倒引当金

△65

△60

投資その他の資産合計

31,565

39,256

固定資産合計

76,039

83,738

資産合計

158,740

164,402

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

16,325

16,588

短期借入金

370

5,770

1年内返済予定の長期借入金

3,405

3,204

未払法人税等

4,046

362

製品保証引当金

334

332

受注損失引当金

149

276

その他

17,167

15,584

流動負債合計

41,799

42,117

固定負債

 

 

長期借入金

8,813

8,062

役員株式給付引当金

303

333

退職給付に係る負債

2,156

2,161

その他

6,761

9,855

固定負債合計

18,034

20,412

負債合計

59,833

62,530

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,156

10,156

資本剰余金

593

593

利益剰余金

66,897

64,621

自己株式

△2,082

△2,083

株主資本合計

75,565

73,288

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

11,007

16,460

繰延ヘッジ損益

△6

△9

土地再評価差額金

3,863

3,863

為替換算調整勘定

2,117

2,074

退職給付に係る調整累計額

6,359

6,195

その他の包括利益累計額合計

23,341

28,583

純資産合計

98,906

101,872

負債純資産合計

158,740

164,402

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

売上高

23,002

26,335

売上原価

16,466

18,691

売上総利益

6,535

7,644

販売費及び一般管理費

4,282

4,715

営業利益

2,253

2,928

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

216

274

その他

94

118

営業外収益合計

311

393

営業外費用

 

 

支払利息

33

43

その他

37

36

営業外費用合計

70

80

経常利益

2,493

3,242

税金等調整前四半期純利益

2,493

3,242

法人税等

838

1,120

四半期純利益

1,654

2,122

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,654

2,122

 

四半期連結包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年6月30日)

四半期純利益

1,654

2,122

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

745

5,452

繰延ヘッジ損益

△3

為替換算調整勘定

△244

△43

退職給付に係る調整額

△90

△164

その他の包括利益合計

410

5,242

四半期包括利益

2,065

7,364

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,065

7,364

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年4月1日

至 2026年6月30日)

減価償却費

738百万円

843百万円

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

 

クリーン

搬送

システム

モーション

機器

パワー

エレクトロ

ニクス機器

エンジニア

リング

&サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,861

8,987

3,445

4,708

23,002

23,002

セグメント間の内部

売上高又は振替高

40

164

1,093

1,297

△1,297

5,861

9,027

3,609

5,801

24,300

△1,297

23,002

セグメント利益

又は損失(△)

1,163

787

127

229

2,307

△54

2,253

(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。

 

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

 

クリーン

搬送

システム

モーション

機器

パワー

エレクトロ

ニクス機器

エンジニア

リング

&サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,116

9,133

3,992

5,093

26,335

26,335

セグメント間の内部

売上高又は振替高

0

31

268

1,085

1,385

△1,385

8,116

9,164

4,260

6,179

27,721

△1,385

26,335

セグメント利益

又は損失(△)

1,838

680

127

574

3,220

△291

2,928

(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。