当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善により緩やかな増加基調を続けておりますが、一方で新興国をはじめとした国外景気の下振れの懸念や、英国のEU離脱による影響から、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、民間設備投資は企業収益の改善に伴い堅調に推移しておりますが、公共投資は減少傾向にあり、また労務費上昇傾向が長期化している影響から企業間の受注・価格競争は依然厳しい状況が継続しております。
このような厳しい状況下で、当社は全社員一丸となり、更なる品質の向上と納期厳守及びお客様対応の充実も含め、顧客満足を最優先に全力を傾注し営業活動を展開いたしました。これにより売上高は4,529百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
利益につきましては、前年同期と比較し生産量が増加したことに伴う運搬費増加などの要因により販売費及び一般管理費が増加いたしました。この結果、営業利益は519百万円(前年同期比10.6%減)、経常利益は508百万円(前年同期比15.9%減)となりました。四半期純利益については、355百万円(前年同期比20.0%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、6百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。