当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、海外経済の減速の影響は続くものの雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
当業界におきましては、企業収益が高水準を維持するなか、首都圏における再開発事業やオフィスビルの建設需要などにより民間設備投資は増加傾向で推移いたしました。しかしながらその一方で、人手不足などの要因に加え受注価格競争の激化は継続しており、依然厳しい状況となっております。
このような厳しい状況下で、当社は全社員一丸となり、営業活動の強化やお客様対応の充実に加え更なる品質の向上を目標に掲げ、顧客満足を最優先に全力を傾注し営業活動を展開いたしました。これにより売上高は16,111百万円(前年同期比10.0%増)となりました。
利益につきましては、受注・価格競争の激化が継続していることに加え、納期集中及び生産量の増加などにより
外部発注が増えたことで製造費用が大幅な増加となりました。この結果、営業利益は378百万円(前年同期比61.9%減)、経常利益は492百万円(前年同期比50.6%減)、四半期純利益は294百万円(前年同期比54.9%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、21百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。