○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………

6

第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

7

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、経済活動の正常化に伴い個人消費や設備投資に持ち直しが見られるなど景気は緩やかに回復いたしました。一方、世界経済は、世界的な金融引締めに伴う影響や中国の景気減速など先行き不透明な状況で推移いたしました。

当社グループを取り巻く事業環境は、国内においては、都市部の再開発工事やインフラ補修工事に加え、北海道や九州の半導体工場建設など大型案件もあり、建設市場における需要が堅調に推移いたしました。海外においても、アメリカ市場を中心に需要が堅調に推移いたしました。一方、供給面においては部品不足による影響が一部に見られました。

このような状況の中、当社グループといたしましては、各地の製品展示会への積極的な出展や海外向け製品の販売促進に注力すると共に、安定供給に努めた結果、売上高533億51百万円(前年同期比15.5%増)となりました。利益面においては、主要部品の仕入価格上昇による影響がありましたが、営業利益38億86百万円(同41.3%増)、経常利益40億80百万円(同44.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益28億28百万円(同41.8%増)となりました。

 

セグメント別概況は次のとおりです。

なお、各セグメントの連結業績は、各地域を所在地とする当社及び連結子会社各社の業績を基礎としております。したがいまして、日本セグメントの連結業績は2023年4月から12月まで、日本以外のセグメントの連結業績は在外連結子会社の第3四半期決算日が9月末日であるため、2023年1月から9月までのものとなっております。

(日 本)

日本は、主力の国内レンタル市場向けに建設工事などで使用される可搬形発電機の出荷が大型機を中心に堅調に推移し、また、防災用の非常用発電機の出荷も増加しました。海外向けも、アメリカ及びアジア市場向けに発電機の輸出が増加しました。この結果、売上高349億53百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益23億9百万円(同69.0%増)となりました。

(アメリカ)

アメリカは、インフラ補修工事や資源開発工事など堅調な建設需要を背景に、レンタル市場向け出荷が高水準で推移したことに加え、円安による効果もあり、売上高144億61百万円(同26.0%増)、営業利益4億83百万円(同1.4%増)となりました。

(アジア)

アジアは、インフラ整備や鉱山開発向けに発電機の需要は堅調に推移いたしましたが、部品不足により現地工場における一部製品の生産に支障が生じた影響もあり、売上高31億33百万円(同8.4%減)、営業利益6億25百万円(同25.8%減)となりました。

(欧 州)

欧州は、主要な販売先であるイギリス市場向けを中心に欧州の第5次排出ガス規制対応機の出荷増もあり、売上高8億3百万円(同104.9%増)、営業利益76百万円(同206.0%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

流動資産は、680億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ64億89百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が36億29百万円、電子記録債権が25億66百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。

固定資産は、312億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ29億77百万円増加いたしました。これは主に、建設仮勘定が3億3百万円、保有株式の時価の評価替え等により投資有価証券が23億13百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。

この結果、資産合計は、992億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ94億66百万円増加いたしました。

(負債)

流動負債は、209億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ32億53百万円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が20億円、電子記録債務が8億73百万円それぞれ増加したことなどによるものであります。

固定負債は、41億98百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億13百万円増加いたしました。これは主に、繰延税金負債が7億82百万円増加したことなどによるものであります。

この結果、負債合計は、251億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ40億66百万円増加いたしました。

 

(純資産)

純資産は、740億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ53億99百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上28億28百万円や、その他の包括利益累計額の増加33億52百万円、配当金の支払10億93百万円などによるものであります。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ1.8ポイント下降し、71.6%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

今後の見通しにつきましては、国内はインフラ補修工事などに加え各種大型の工事案件も継続し、海外も円安による追い風もあり、堅調な需要が継続するものと予想しております。一方、利益面において原材料価格の高止まりが懸念材料となっております。

このような状況のもと、当社グループといたしましては、原価低減に努めるとともに、第二次中期経営計画「Denyo2023」における最終年度目標の達成を目指してまいります。

連結業績予想につきましては、2023年11月9日に公表いたしました予想から変更はしておりません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

21,331

24,960

受取手形

3,021

2,164

電子記録債権

4,864

7,431

売掛金

14,172

13,635

有価証券

999

999

商品及び製品

5,243

5,568

仕掛品

2,103

2,567

原材料及び貯蔵品

9,066

10,191

その他

719

491

貸倒引当金

△4

△4

流動資産合計

61,517

68,006

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

8,211

8,485

機械装置及び運搬具(純額)

1,716

1,631

土地

6,494

6,512

建設仮勘定

1,643

1,947

その他(純額)

211

206

有形固定資産合計

18,278

18,783

無形固定資産

831

928

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

8,669

10,982

繰延税金資産

286

343

その他

163

168

貸倒引当金

△2

△2

投資その他の資産合計

9,118

11,491

固定資産合計

28,227

31,204

資産合計

89,744

99,210

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

10,047

12,047

電子記録債務

2,690

3,563

短期借入金

1,882

2,271

未払費用

577

797

未払法人税等

671

453

賞与引当金

666

418

役員賞与引当金

63

55

製品保証引当金

99

129

その他

1,001

1,216

流動負債合計

17,700

20,953

固定負債

 

 

長期借入金

1,365

1,374

リース債務

328

360

繰延税金負債

1,167

1,950

退職給付に係る負債

513

502

その他

10

10

固定負債合計

3,385

4,198

負債合計

21,085

25,152

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,954

1,954

資本剰余金

1,788

1,788

利益剰余金

59,100

60,835

自己株式

△2,720

△2,703

株主資本合計

60,123

61,875

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,500

5,127

為替換算調整勘定

2,322

4,034

退職給付に係る調整累計額

△51

△39

その他の包括利益累計額合計

5,770

9,122

非支配株主持分

2,764

3,060

純資産合計

68,658

74,058

負債純資産合計

89,744

99,210

 

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

46,183

53,351

売上原価

36,883

42,614

売上総利益

9,300

10,736

販売費及び一般管理費

6,549

6,850

営業利益

2,751

3,886

営業外収益

 

 

受取利息

37

85

受取配当金

185

200

受取家賃

61

65

持分法による投資利益

152

32

その他

30

39

営業外収益合計

467

423

営業外費用

 

 

支払利息

33

73

為替差損

347

145

その他

19

9

営業外費用合計

400

229

経常利益

2,818

4,080

特別利益

 

 

固定資産売却益

0

6

投資有価証券売却益

39

0

特別利益合計

39

7

特別損失

 

 

固定資産処分損

1

38

特別損失合計

1

38

税金等調整前四半期純利益

2,856

4,049

法人税、住民税及び事業税

796

1,188

法人税等調整額

57

23

法人税等合計

853

1,211

四半期純利益

2,002

2,837

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,994

2,828

非支配株主に帰属する四半期純利益

7

9

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

101

1,621

為替換算調整勘定

3,407

2,037

退職給付に係る調整額

7

11

持分法適用会社に対する持分相当額

1

6

その他の包括利益合計

3,518

3,676

四半期包括利益

5,520

6,514

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,974

6,180

非支配株主に係る四半期包括利益

545

334

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)

四半期連結損益

及び包括利益

計算書計上額

 

日本

アメリカ

アジア

欧州

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

30,890

11,479

3,421

392

46,183

46,183

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,684

397

4,702

3

9,787

△9,787

35,574

11,877

8,123

395

55,971

△9,787

46,183

セグメント利益(営業利益)

1,366

476

843

25

2,710

40

2,751

(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額等が含まれております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)

四半期連結損益

及び包括利益

計算書計上額

 

日本

アメリカ

アジア

欧州

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

34,953

14,461

3,133

803

53,351

-

53,351

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,074

484

4,789

4

9,353

△9,353

-

39,028

14,945

7,922

808

62,704

△9,353

53,351

セグメント利益(営業利益)

2,309

483

625

76

3,495

391

3,886

(注)セグメント利益の調整額には、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額等が含まれております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 製品区分別及び販売地域別に分解した収益の情報は以下のとおりです。

 

(単位:百万円)

 

製品区分の名称

前第3四半期

連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期

連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

増減

前期比(%)

発電機

38,289

44,998

6,709

17.5

溶接機

3,325

3,225

△100

△3.0

コンプレッサ

573

523

△49

△8.6

その他

3,995

4,604

608

15.2

顧客との契約から生じる収益

46,183

53,351

7,168

15.5

その他の収益

外部顧客への売上高

46,183

53,351

7,168

15.5

 

(単位:百万円)

 

販売地域の名称

前第3四半期

連結累計期間

(自 2022年4月1日

至 2022年12月31日)

当第3四半期

連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

増減

前期比(%)

日本

23,665

26,379

2,714

11.5

海外

22,518

26,972

4,454

19.8

アメリカ

15,694

19,473

3,779

24.1

アジア

4,909

5,167

257

5.2

その他

1,914

2,331

417

21.8

顧客との契約から生じる収益

46,183

53,351

7,168

15.5

その他の収益

外部顧客への売上高

46,183

53,351

7,168

15.5

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。