第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度に実施いたしました設備投資の総額は428百万円であり、その内訳は、有形固定資産400百万円 無形固定資産27百万円であります。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2024年12月31日現在
事業所名 (所在地)
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セグメントの 名称
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設備の内容
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帳簿価額(百万円)
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従業員数 (人)
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建物 及び 構築物
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機械装置 及び 運搬具
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土地 (面積㎡)
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工具、 器具 及び備品
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リース 資産
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合計
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古賀事業所他 (福岡県古賀市)
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電力部門 環境エネルギー部門 その他
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工場建物 及び生産 設備等
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2,635
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51
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210 (38,882)
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41
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78
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3,017
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403 [134]
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本社 (福岡市博多区)
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電力部門 環境エネルギー部門 情報部門 サービス部門 その他
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本社ビル・別館ビル 建物等
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700
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0
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111 (3,767)
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15
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2
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830
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153 [7]
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(注)従業員数欄の[外書]は、臨時雇用者数であります。
(2) 国内子会社
2024年12月31日現在
会社名
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事業所名 (所在地)
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セグメント の名称
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設備の内容
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帳簿価額(百万円)
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従業員数 (人)
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建物 及び 構築物
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機械装置 及び 運搬具
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土地 (面積㎡)
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工具、 器具 及び備品
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リース 資産
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合計
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㈱正興サービス&エンジニアリング
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本社他 (福岡市 博多区 他)
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サービス部門
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建物等
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169
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0
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101 (574)
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0
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―
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271
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40 [5]
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(注)従業員数欄の[外書]は、臨時雇用者数であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
当連結会計年度末(2024年12月31日)現在において、ひびきの研究開発センターの建設を計画しております。本拠点はひびきの地域における理工系大学、研究機関及び先進企業とのシナジー効果を最大限に活用し、当社グループの成長の柱となるデジタル(DX)・脱炭素(GX)分野における事業拡大、産学官連携による最先端の製品・技術開発を行う研究開発拠点となります。
会社名
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事業所名(所在地)
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セグメントの名称
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設備の内容
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投資予定額
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資金調達方法
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着手年月
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完了予定年月
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総額 (百万円)
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既支払額 (百万円)
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提出会社
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ひびきの研究開発センター (福岡県北九州市)
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環境エネルギー部門 情報部門 その他
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建物他
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4,100
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―
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自己資金
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2024年 10月
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2026年 4月
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(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。