当社は、平成28年1月13日付「Qualcommとの業務提携ならびに合弁会社の設立に関するお知らせ」で公表しましたとおり、Qualcomm Incorporated(以下、「Qualcomm」)と、高周波フロントエンドモジュールやRFフィルタの提供を行う合弁会社 (RF360 Holdings Singapore PTE. Ltd.、以下、「RF360」) の設立について合意し、Qualcommの間接所有である100%子会社のQualcomm Global Trading PTE. Ltd.(以下、「QGT」)及びQualcomm Technologies, Inc.を含む他のQualcomm関係会社と当社及び関係会社を当事者とする契約の締結を決議いたしました。
今般、当該契約に基づき合弁会社への事業移管を実行できる見通しとなり、これに伴い、当社の100%子会社である
EPCOS AGが保有するRF360の持分の51%をQGTへ譲渡し、平成29年3月期において譲渡益(営業利益1,490億円)を計上する見込みです。
また、将来の収益体質強化に向けて構造改革費用を見込んでおります。これらの見込みに加え、現在入手している電子部品の需要見通し及び為替レートが前回の想定より円安で推移する見込みに基づき、当社の通期連結業績予想を上記のとおり修正いたしました。
なお、平成28年1月13日付「Qualcommとの業務提携ならびに合弁会社の設立に関するお知らせ」において未定としております項目につきましては、確定次第速やかに開示いたします。
(注)上記の業績予想は、当社が現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性があります。