財務会計基準機構会員マーク
平成30年3月27日
各 位
上場会社名サンケン電気株式会社
代表者代表取締役社長和田 節
(コード番号6707
0
問合せ先責任者財務IR統括部長村野 泰史
(TEL048-487-6121
特別損失の発生並びに通期業績予想の修正に関するお知らせ
 当社は、平成30年3月期第4四半期決算において、事業構造改革費用を特別損失として計上することといたしましたのでお知らせします。これは、第2四半期決算において計上した特別損失に追加して計上するものであります。
 また、併せて、最近の市況動向及び受注推移等を踏まえ、平成29年10月25日に公表した平成30年3月期の通期業績予想を修正することとしましたので、下記の通りお知らせいたします。
業績予想の修正について
平成30年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
 平成29年10月25日にお知らせしました通り、非戦略市場及び不採算製品からの撤退等の事業構造改革の実施に伴い、当第2四半期に特別損失として事業構造改革費用165億31百万円を計上いたしました。今般、更に撤退分野の見直し並びに棚卸資産の精査を行った結果、棚卸資産廃却を追加することとし、19億65百万円の事業構造改革費用を特別損失として計上することといたしました。
売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)173,00010,0009,00013,700113.04
今回修正予想(B)177,70011,40011,20012,10099.84
増減額(B-A)4,7001,4002,2001,600
増減率(%)2.714.024.4
(ご参考)前期実績
(平成29年3月期)
158,7725,9305,0261,73914.35
修正の理由
 中国のエアコンメーカー向けや韓国の洗濯機、冷蔵庫メーカー向けの白物家電用IC並びに自動車のトランスミッションやパワー・ステアリング用のセンサーあるいはICといった、半導体デバイス製品の販売が好調に推移した結果、売上高が従来予想を上回る見通しとなりました。
 損益面につきましては、上記1.を含む事業構造改革の実行に伴う特別損失により当期純損失となる見通しですが、営業利益及び経常利益につきましては、売上増に伴う利益増に加え従来予想での為替前提に比し、年度初めからの実勢平均レートが円安傾向で推移したこともあり、従来予想を上回る見通しとなったことから、今回修正を行うものです。
以 上
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