第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しています。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しています。

  また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しています。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2017年4月1日から2018年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2017年4月1日から2018年3月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人による監査を受けています。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っています。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同財団法人の刊行物を入手するとともに、同財団法人が主催するセミナーへ参加しています。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

118,968

121,554

受取手形及び売掛金

146,128

160,107

商品及び製品

55,109

59,693

仕掛品

10,963

11,496

原材料及び貯蔵品

23,556

24,936

繰延税金資産

6,618

9,641

その他

18,796

22,955

貸倒引当金

426

436

流動資産合計

379,713

409,948

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※6 130,433

※6 134,447

減価償却累計額及び減損損失累計額

93,465

95,739

建物及び構築物(純額)

※2 36,968

※2 38,708

機械装置及び運搬具

※6 204,275

※6 232,870

減価償却累計額及び減損損失累計額

152,952

163,616

機械装置及び運搬具(純額)

51,322

69,254

工具器具備品及び金型

128,353

136,845

減価償却累計額及び減損損失累計額

111,952

116,956

工具器具備品及び金型(純額)

16,400

19,888

土地

※2、※4 29,580

※2、※4 30,574

建設仮勘定

15,513

27,465

有形固定資産合計

149,785

185,891

無形固定資産

※3 16,773

※3 18,572

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 23,314

※1 25,261

繰延税金資産

11,039

9,752

退職給付に係る資産

60

46

その他

※1 25,080

※1 25,048

貸倒引当金

2,805

2,722

投資その他の資産合計

56,688

57,386

固定資産合計

223,247

261,850

資産合計

602,961

671,799

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

74,197

73,764

短期借入金

※1 37,428

※1 36,810

未払費用

17,169

18,151

未払法人税等

7,780

7,602

繰延税金負債

70

81

賞与引当金

10,432

11,991

役員賞与引当金

199

259

製品保証引当金

6,060

6,960

その他の引当金

186

253

その他

34,557

41,867

流動負債合計

188,084

197,742

固定負債

 

 

長期借入金

※2 25,843

※2 33,610

繰延税金負債

4,696

4,489

退職給付に係る負債

17,295

14,262

役員退職慰労引当金

262

223

環境対策費用引当金

593

590

その他

5,070

5,008

固定負債合計

53,762

58,184

負債合計

241,846

255,926

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

38,730

38,730

資本剰余金

56,071

56,065

利益剰余金

172,677

213,790

自己株式

3,493

3,497

株主資本合計

263,985

305,088

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

4,479

4,734

繰延ヘッジ損益

0

0

土地再評価差額金

※5 506

※5 505

為替換算調整勘定

8,481

5,339

退職給付に係る調整累計額

4,976

2,800

その他の包括利益累計額合計

9,483

3,912

新株予約権

248

333

非支配株主持分

106,365

114,362

純資産合計

361,114

415,872

負債純資産合計

602,961

671,799

 

②【連結損益及び包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

 至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

 至 2018年3月31日)

売上高

753,262

858,317

売上原価

※1、※3 601,711

※1、※3 669,721

売上総利益

151,551

188,596

販売費及び一般管理費

※2、※3 107,177

※2、※3 116,688

営業利益

44,373

71,907

営業外収益

 

 

受取利息

449

560

受取配当金

398

426

持分法による投資利益

629

-

金型精算益

152

347

補助金収入

296

309

雑収入

1,402

853

営業外収益合計

3,327

2,497

営業外費用

 

 

支払利息

499

768

為替差損

580

3,064

持分法による投資損失

-

25

支払手数料

349

2,354

年金債務に係る損失

742

-

開発中止に伴う損失

599

-

雑支出

2,204

1,474

営業外費用合計

4,975

7,687

経常利益

42,725

66,717

特別利益

 

 

固定資産売却益

※4 178

※4 366

関係会社株式売却益

7,696

-

持分変動利益

-

147

その他

1,251

98

特別利益合計

9,126

612

特別損失

 

 

固定資産除売却損

※5 1,113

※5 880

減損損失

164

275

投資有価証券評価損

-

767

持分変動損失

700

-

その他

372

182

特別損失合計

2,350

2,107

税金等調整前当期純利益

49,501

65,222

法人税、住民税及び事業税

14,864

13,350

法人税等調整額

6,468

3,059

法人税等合計

8,395

10,291

当期純利益

41,105

54,931

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

34,920

47,390

非支配株主に帰属する当期純利益

6,184

7,541

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,489

1,176

繰延ヘッジ損益

4

1

為替換算調整勘定

6,059

4,010

退職給付に係る調整額

2,606

2,696

持分法適用会社に対する持分相当額

1,713

36

その他の包括利益合計

※6 3,672

※6 7,845

包括利益

37,432

62,776

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

32,104

52,971

非支配株主に係る包括利益

5,327

9,805

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

38,730

57,248

143,650

3,505

236,124

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

4

 

4

会計方針の変更を反映した当期首残高

38,730

57,248

143,655

3,505

236,128

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

5,877

 

5,877

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

34,920

 

34,920

自己株式の取得

 

 

 

3

3

自己株式の処分

 

6

 

15

21

持分法の適用範囲の変動

 

 

1

 

1

土地再評価差額金の取崩

 

 

19

 

19

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

1,184

 

 

1,184

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,177

29,022

11

27,856

当期末残高

38,730

56,071

172,677

3,493

263,985

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株

主持分

純資産合計

 

その他有

価証券評価差額金

繰延

ヘッジ損益

土地再評

価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,946

2

526

3,518

7,528

7,628

179

103,088

331,764

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

8

13

会計方針の変更を反映した当期首残高

3,946

2

526

3,518

7,528

7,628

179

103,097

331,777

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

5,877

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

34,920

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

3

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

21

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

 

1

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

19

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

 

1,184

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

533

1

20

4,962

2,551

1,855

68

3,267

1,480

当期変動額合計

533

1

20

4,962

2,551

1,855

68

3,267

29,337

当期末残高

4,479

0

506

8,481

4,976

9,483

248

106,365

361,114

 

当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

38,730

56,071

172,677

3,493

263,985

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

38,730

56,071

172,677

3,493

263,985

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

6,268

 

6,268

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

47,390

 

47,390

自己株式の取得

 

 

 

3

3

自己株式の処分

 

 

 

 

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

8

 

8

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

5

 

 

5

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

5

41,112

3

41,103

当期末残高

38,730

56,065

213,790

3,497

305,088

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株

主持分

純資産合計

 

その他有

価証券評価差額金

繰延

ヘッジ損益

土地再評

価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

4,479

0

506

8,481

4,976

9,483

248

106,365

361,114

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

4,479

0

506

8,481

4,976

9,483

248

106,365

361,114

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

6,268

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

47,390

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

3

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

 

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

 

 

 

8

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

 

5

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

255

0

0

3,141

2,176

5,571

85

7,997

13,654

当期変動額合計

255

0

0

3,141

2,176

5,571

85

7,997

54,757

当期末残高

4,734

0

505

5,339

2,800

3,912

333

114,362

415,872

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

 至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

 至 2018年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

49,501

65,222

減価償却費

33,076

36,004

賞与引当金の増減額(△は減少)

485

1,481

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

3,070

1,467

関係会社株式売却損益(△は益)

7,696

-

売上債権の増減額(△は増加)

27,944

9,229

たな卸資産の増減額(△は増加)

4,468

4,700

仕入債務の増減額(△は減少)

9,571

4,283

その他

6,021

348

小計

55,476

83,375

利息及び配当金の受取額

926

1,139

利息の支払額

509

771

法人税等の支払額

14,289

13,356

営業活動によるキャッシュ・フロー

41,603

70,387

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

762

1,047

定期預金の払戻による収入

437

1,262

有形固定資産の取得による支出

41,087

61,075

無形固定資産の取得による支出

6,394

6,233

関係会社株式の売却による収入

9,398

-

その他

426

371

投資活動によるキャッシュ・フロー

37,981

66,722

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

14,406

2,703

長期借入れによる収入

8,350

10,697

長期借入金の返済による支出

12,704

1,874

配当金の支払額

5,877

6,268

非支配株主への配当金の支払額

1,948

2,048

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

1,250

-

その他

1,285

759

財務活動によるキャッシュ・フロー

309

2,957

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,163

2,079

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,148

2,786

現金及び現金同等物の期首残高

116,843

117,991

現金及び現金同等物の期末残高

※1 117,991

※1 120,778

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

 連結子会社は86社です。主要な連結子会社の名称は「第1 企業の概況 4関係会社の状況」に記載しているため省略しています。

 なお、ALPS LOGISTICS MEXICO EXPRESS, S.A. DE C.V.、ALPS LOGISTICS INDIA PRIVATE LIMITED、ALPS LOGISTICS VIETNAM CO., LTD.等の4社は新規設立により、(株)シーズ・ラボは株式を追加取得したことにより、連結会計年度から連結の範囲に含めています。

 アルパイン技研(株)は、連結子会社であるアルパイン(株)を存続会社とする吸収合併により消滅し、アルパインテクノ(株)及びアルパインプレシジョン(株)は、連結子会社であるアルパインマニュファクチャリング(株)を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しています。

 また非連結子会社はALPINE DO BRASIL LTDA.をはじめとする4社です。いずれも総資産額、売上高、当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)の観点からみて小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しています。

 

2 持分法の適用に関する事項

 次の関連会社5社に対する投資については、持分法を適用しています。

NEUSOFT XIKANG ALPS (SHENYANG) TECHNOLOGY CO., LTD.、(株)デバイス&システム・プラットフォーム開発センター、NEUSOFT CORPORATION、NEUSOFT REACH AUTOMOTIVE TECHNOLOGY (SHANGHAI)CO.,LTD.、DALIAN NEUSOFT HOLDINGS CO.,LTD.

 持分法を適用していない非連結子会社はALPINE DO BRASIL LTDA.をはじめとする4社、関連会社は5社であり、いずれも当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)の観点からみて小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法の適用から除外しています。

 なお、当連結会計年度において、持分法適用関連会社であるSHENYANG XIKANG ALPS TECHNOLOGIES CO., LTD.は、NEUSOFT XIKANG ALPS (SHENYANG) TECHNOLOGY CO., LTD.に社名変更しています。

 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っています。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社53社の決算日は連結決算日に一致しています。

 連結子会社のうち決算日が12月31日の会社は以下の33社です。

(1)ALPS DE MEXICO S.DE R.L. DE C. V.                *1

(2)ALPS (CHINA) CO., LTD.                     *1

(3)ALPS(SHANGHAI)INTERNATIONAL TRADING CO., LTD.         *1

(4)ALPS COMMUNICATION DEVICES TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO., LTD.   *1

(5)DALIAN ALPS ELECTRONICS CO., LTD.                *1

(6)NINGBO ALPS ELECTRONICS CO., LTD.                *1

(7)WUXI ALPS ELECTRONICS CO., LTD.                 *1

(8)TIANJIN ALPS ELECTRONICS CO., LTD.               *1

(9)DANDONG ALPS ELECTRONICS CO., LTD.                            *1

(10)DONGGUAN ALPS ELECTRONICS CO., LTD.                            *1

(11)ALCOM ELECTRONICOS DE MEXICO, S.A. DE C.V.            *1

(12)ALPINE SALES OF MEXICO, S.A. DE C.V.               *1

(13)ALPINE ELECTRONICS (CHINA) CO., LTD.              *1

(14)DALIAN ALPINE ELECTRONICS CO., LTD.               *1

(15)TAICANG ALPINE ELECTRONICS CO., LTD.              *1

(16)ALPS SYSTEM INTEGRATION(DALIAN)CO., LTD.                      *1

(17)ALPS LOGISTICS (USA), INC.                   *2

(18)ALPS LOGISTICS MEXICO, S.A. DE C.V.                            *2

(19)ALPS LOGISTICS MEXICO EXPRESS, S.A. DE C.V.                    *2

(20)ALPS LOGISTICS EUROPE GmbH                                     *2

(21)ALPS LOGISTICS KOREA CO., LTD.                                *2

(22)ALPS LOGISTICS (S) PTE. LTD.                  *2

(23)ALPS NAIGAI LOGISTICS (MALAYSIA) SDN. BHD.           *2

(24)ALPS LOGISTICS HONG KONG LTD.                    *2

(25)TIANJIN ALPS TEDA LOGISTICS CO., LTD.              *2

(26)ALPS LOGISTICS (SHANGHAI) CO., LTD.               *2

(27)SHANGHAI ALPS LOGISTICS CO., LTD.                *2

(28)DALIAN ALPS TEDA LOGISTICS CO., LTD.              *2

(29)ALPS LOGISTICS (GUANG DONG) CO., LTD.                           *2

(30)ALPS LOGISTICS (CHONGQING) CO., LTD.                           *2

(31)ALPS LOGISTICS (THAILAND) CO., LTD.                  *2

(32)ALPS LOGISTICS VIETNAM CO., LTD.                     *2

(33)ALPS LOGISTICS TAIWAN CO., LTD.                 *2

 *1:連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としています。

 *2:連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っています。

 

4 会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

 期末決算日の市場価格等に基づく時価法を採用しています。

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算出しています。)

時価のないもの

 移動平均法による原価法を採用しています。

 

②デリバティブ

 時価法を採用しています。

 

③たな卸資産

 当社及び国内連結子会社は主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を、アジアの連結子会社は主として総平均法による低価法を、また、欧米の連結子会社は主として移動平均法による低価法を採用しています。

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

 主に定額法を採用しています。一部の国内連結子会社は定率法を採用していますが、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。

 なお、主な耐用年数は次のとおりです。

建物及び構築物    2~80年

機械装置及び運搬具  1~17年

工具器具備品及び金型 1~20年

 

②無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しています。

 ただし、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(2~10年)に基づく定額法を採用しています。市場販売目的のソフトウェアについては見込販売数量に基づく償却額と、残存見込販売有効期間に基づく均等償却額とのいずれか大きい金額を計上する方法を採用しています。

 

③リース資産

 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  自己所有の固定資産に適用する減価償却の方法と同一の方法を採用しています。

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しています。

(3)重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

 

②賞与引当金

 従業員の賞与金の支給に備えて、支給見込額の当連結会計年度の負担額を計上しています。

 

③役員賞与引当金

 役員賞与の支給に備えて、支給見込額の当連結会計年度の負担額を計上しています。

 

④製品保証引当金

 販売した製品に係るクレーム費用の発生又はアフターサービスの支払いに備えるため、当該費用の発生額を個別に見積れるものは個別に見積り、個別に見積れないものは、売上高に対する過去の実績率に基づき見積計上しています。

 

⑤役員退職慰労引当金

 一部の国内連結子会社は、役員の退職慰労金の支給に備えて、内規に基づく期末要支給額を役員退職慰労引当金として計上しています。

 

⑥環境対策費用引当金

  土壌汚染対策や有害物質の処理などの環境対策に係る費用に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を引当計上しています。

 

(4)重要な収益及び費用の計上基準

ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準

 リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっています。

 

(5)重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めています。

 

(6)重要なヘッジ会計の方法

 ①ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理によるヘッジ会計を行っています。

 ただし、特例処理の要件を満たす金利スワップについては、特例処理を採用しています。

 

 ②ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段)

(ヘッジ対象)

先物為替予約

外貨建債権債務等

通貨オプション

外貨建債権債務等

金利スワップ

変動金利債務

 

 ③ヘッジ方針

 先物為替予約取引及び通貨オプション取引は、外貨建取引の為替変動リスクを回避する目的で実施しており、取引額は現有する外貨建債権債務及び売上・仕入予定額の範囲に限定しています。

 金利スワップ取引は、現存する変動金利債務に対し、金利上昇リスクを回避する目的で行っています。

 

 ④ヘッジ有効性評価の方法

 先物為替予約取引については、為替の変動の累計を比率分析する方法によっています。

 金利スワップ取引については、金利変動の累計を比率分析する方法によっています。なお、特例処理の要件を満たすと判断される場合、その判定をもって有効性の評価に代えています。

 ⑤その他リスク管理方法のうちヘッジ会計に係るもの

 特記すべき事項はありません。

 

(7)退職給付に係る会計処理の方法

 従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産を控除した額を計上しています。

 当社及び一部の連結子会社は、退職給付債務の算定に際し、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準に基づいています。

 過去勤務費用は、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(1年、ただし一部の国内連結子会社は13年)による按分額を費用処理しています。

 数理計算上の差異は、発生時の従業員の平均残存勤務期間の年数(主に12~15年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。

 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しています。

 

(8)のれんの償却方法及び償却期間

 のれんは5年間で均等償却しています。

 

(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっています。

 

(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 ①消費税等の会計処理

 税抜方式を採用しています。

 ②連結納税制度の適用

 当社及び一部の連結子会社は、連結納税制度を適用しています。

 

(未適用の会計基準等)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日改正 企業会計基準委員会)

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 2018年2月16日最終改正 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

 「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針を企業会計基準委員会に移管するに際して、基本的にその内容を踏襲した上で、必要と考えられる以下の見直しが行われたものです。

(会計処理の見直しを行った主な取扱い)

・個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱い

・(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱い

 

(2) 適用予定日

 2019年3月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 「税効果会計に係る会計基準の適用指針」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中です。

 

 

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発に当たっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされています。

 

(2) 適用予定日

 2022年3月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中です。

(表示方法の変更)

(連結損益及び包括利益計算書)

(1) 前連結会計年度において、営業外収益の「雑収入」に含めて表示していました「金型精算益」及び「補助金収入」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。一方、前連結会計年度において、区分掲記していました営業外収益の「保険返戻金」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度において、営業外収益の「雑収入」に含めて表示しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、営業外収益の「雑収入」に表示していました1,454百万円のうち、448百万円については、「金型精算益」152百万円及び「補助金収入」296百万円として組み替え、「保険返戻金」395百万円は、「雑収入」として組み替えています。

 

(2) 前連結会計年度において、営業外費用の「雑支出」に含めて表示していました「支払手数料」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、営業外費用の「雑支出」に表示していました2,553百万円は、「支払手数料」349百万円及び「雑支出」2,204百万円として組み替えています。

 

(3) 前連結会計年度において、特別損失の「その他」に含めて表示していました「減損損失」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。一方、前連結会計年度において、区分掲記していました特別損失の「固定資産圧縮損」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度において、特別損失の「その他」に含めて表示しています。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、特別損失の「その他」に表示していました296百万円のうち、164百万円については、「減損損失」として組み替え、「固定資産圧縮損」240百万円は、「その他」として組み替えています。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

(1) 前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していました「賞与引当金の増減額(△は減少)」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していました6,506百万円のうち485百万円については、「賞与引当金の増減額(△は減少)」として組み替えています。

 

(2) 前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していました「定期預金の預入による支出」及び「定期預金の払戻による収入」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。一方、前連結会計年度において、区分掲記していました投資活動によるキャッシュ・フローの「投資有価証券の売却による収入」及び「出資金の払込による支出」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しています。

 この結果、前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していました△883百万円のうち、△324百万円については、「定期預金の預入による支出」△762百万円及び「定期預金の払戻による収入」437百万円として組み替え、「投資有価証券の売却による収入」2,669百万円及び「出資金の払込による支出」△1,683百万円は、「その他」として組み替えています。

 

(3) 前連結会計年度において、区分掲記していました財務活動によるキャッシュ・フローの「リース債務の返済による支出」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローの「リース債務の返済による支出」△1,134百万円は、「その他」として組み替えています。

(追加情報)

 (経営統合に関する株式交換契約の締結について)

 当社は、アルパイン(株)(以下「アルパイン」といいます。)と2017年7月27日開催の取締役会の決議に基づき、持株会社体制への移行を伴う経営統合(以下「本経営統合」といいます。)を行うことを決定し、株式交換契約(以下「本株式交換契約」といいます。)を同日付で締結しました。

 株式交換(以下「本株式交換」といいます。)については、2019年1月1日を本株式交換の効力発生日(以下「本株式交換効力発生日」といいます。)として行う予定で、アルパインの普通株式(以下「アルパイン普通株式」といいます。)は、本株式交換効力発生日に先立ち、株式会社東京証券取引所市場第一部において2018年12月26日付で上場廃止(最終売買日は2018年12月25日)となる予定です。

 なお、当社は、2017年7月27日開催の取締役会の決議により、当社の完全子会社であるアルプスHD株式会社(以下「分割準備会社」といいます。)との間で、当社のグループ経営管理事業及び資産管理事業を除く事業に関する権利義務を承継させる吸収分割(以下「本吸収分割」といいます。)を実施することに関する基本合意書(以下「本吸収分割基本合意書」といいます。)を締結しました。しかしながら、当社は、2018年2月27日開催の取締役会において、本吸収分割を中止し、本経営統合後の経営体制を事業持株会社体制に変更した上で、カンパニー制を導入することを決定しました。併せて、当社は、2018年2月27日開催の取締役会の決議に基づき、アルパインとの間で、本吸収分割の実施を前提とした規定を削除し、事業持株会社への移行を伴う経営統合を行う予定である旨の本株式交換契約の変更に関する覚書(以下「本株式交換契約変更覚書」といいます。)を同日付で締結しました。かかる事業持株会社体制及びカンパニー制への移行日は2019年1月1日(以下「持株会社体制移行日」といいます。)を予定しています。

 

1.本株式交換の目的

 当社及びアルパイン(以下「両社」といいます。)は、本経営統合により、第4次産業革命の市場革新の環境の中で、電子部品事業と車載情報機器事業を中核にエレクトロニクスとコミュニケーションで人々の生活に貢献し続けるとともに、売上高1兆円企業グループに向けた持続的な「価値創造型企業集団」を目指します。

 具体的には、当社のコア技術・製品である入力デバイスやセンシングデバイス及び通信デバイス技術の深耕・融合化に当たり、アルパインの持つソフトウエア開発力やシステム設計力を活用する一方、アルパインは、車載HMIシステムインテグレ-タ事業の強化に当たり、当社の持つセンシング技術や通信デバイス技術を活用していきます。また、統合HMIコックピットシステム等の車載事業、CASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)と呼ばれる4つの領域に加えてEHII(Energy、Healthcare、Industry、IoT)等の新事業領域での協業を強化し、他社とアライアンスを推進し、統合効果を着実に実現していきます。本経営統合を加速するため、両社は、両社が保有する人材及び技術といった経営資源を相互に活用することに加えて、持株会社体制へ移行することで、顧客に対するグループとしての提案・営業機能の強化、エンジニア・営業等の事業横断的な人材交流による従業員の育成、当社の有する資金調達力やネットワーク、ものづくり力の活用等の本格的な協業に取り組んでいきます。その結果として、生産拠点の相互利用の推進、共通インフラ活用による間接部門の効率化、部材の共同調達によるサプライヤーとの連携や調達力の強化及びグローバルオペレーションの強化等と相まって、当社グループ全体の事業上のシナジー効果を最大化できると考えています。

 

2.本株式交換の方式

 当社を株式交換完全親会社とし、アルパインを株式交換完全子会社とする株式交換を行います。本株式交換は、当社は会社法第796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続きにより株主総会の承認を受けることなく、また、アルパインは2018年12月中旬開催予定の臨時株主総会において、本株式交換契約の承認を得た上で、2019年1月1日を本株式交換効力発生日として行う予定です。

 

3.本株式交換の日程

 以下本経営統合の日程をご参照下さい。

 

本株式交換契約締結並びに分割準備会社設立及び本吸収分割基本合意書締結承認取締役会(当社)

2017年7月27日

本株式交換契約締結承認取締役会(アルパイン)

本株式交換契約締結(当社及びアルパイン)

分割準備会社設立(分割準備会社)

本吸収分割基本合意書締結承認取締役決定(分割準備会社)

本吸収分割基本合意書締結(当社及び分割準備会社)

本株式交換契約変更覚書締結及び本吸収分割の中止承認取締役会(当社)

2018年2月27日

本株式交換契約変更覚書締結承認取締役会(アルパイン)

本吸収分割の中止承認取締役決定(分割準備会社)

本株式交換契約変更覚書締結(当社及びアルパイン)

定款変更承認第85回定時株主総会(当社)

2018年6月22日

本株式交換契約承認臨時株主総会(アルパイン)

2018年12月中旬(予定)

最終売買日(アルパイン)

2018年12月25日(予定)

上場廃止日(アルパイン)

2018年12月26日(予定)

本株式交換効力発生日(当社及びアルパイン)

2019年1月1日(予定)

商号変更日(当社)

持株会社体制移行日(当社及びアルパイン)

 

4.本株式交換に係る割当ての内容

 

 

当社

(株式交換完全親会社)

アルパイン

(株式交換完全子会社)

本株式交換に係る割当ての内容

(以下「本株式交換比率」といいます。)

0.68

本株式交換により交付する株式数

当社普通株式:27,690,824株(予定)

(当社は、その保有する自己株式のうち1,900,000株を株式交換による株式の割当てに充当する。)

 

5.本株式交換に伴う新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い

 当社は、アルパインが発行している次の新株予約権のうち、発行要項に定める行使可能期間の最終日又は本株式交換効力発生日の前日のいずれか早い方の日までに新株予約権者により行使がなされなかったものについては、各新株予約権の内容及び本株式交換比率を踏まえ、基準時における、アルパインの新株予約権原簿に記載又は記録されている各新株予約権者に対し、その保有する各新株予約権に代わり、当社の新株予約権を交付します。

 なお、アルパインにおいて、本株式交換契約承認株主総会までの間に、新たに新株予約権を発行した場合には、上記の取扱いと同様に、当該新株予約権に代わり、当社の新株予約権を交付する可能性があります。

 

 ・第1回新株予約権(2014年6月19日取締役会決議)

 ・第2回新株予約権(2015年6月18日取締役会決議)

 ・第3回新株予約権(2016年6月22日取締役会決議)

 ・第4回新株予約権(2017年6月22日取締役会決議)

  なお、アルパインは新株予約権付社債を発行していません。

 

6.本株式交換比率の算定根拠

 両社は、本株式交換に用いられる本株式交換比率の算定に当たって公正性・妥当性を確保するため、それぞれ個別に、両社から独立した第三者算定機関に株式交換比率の算定を依頼することとし、当社は野村證券株式会社(以下「野村證券」といいます。)を、アルパインはSMBC日興証券株式会社(以下「SMBC日興証券」といいます。)を、それぞれの第三者算定機関として選定しました。

 当社においては、第三者算定機関である野村證券から2017年7月26日付で受領した株式交換比率に関する算定書及びフェアネス・オピニオン、森・濱田松本法律事務所からの助言等を踏まえて、慎重に協議・検討した結果、本株式交換比率は妥当であり、株主の皆様の利益を損ねるものではないとの判断に至ったため、本株式交換比率により本株式交換を行うことが妥当であると判断しました。

 アルパインにおいては、第三者算定機関であるSMBC日興証券から2017年7月26日付で受領した株式交換比率に関する算定書及び意見書(フェアネス・オピニオン)、TMI総合法律事務所からの助言、支配株主である当社との間で利害関係を有しないメンバーで構成される第三者委員会から2017年7月26日付で受領した答申書を踏まえて、慎重に協議・検討しました。

 その結果、本株式交換比率は、SMBC日興証券から受領した株式交換比率に関する算定書によれば、ディスカウンテッド・キャッシュ・フロー法の評価レンジの範囲内であり、また、市場株価法及び類似会社比較法の評価レンジの上限を上回ることから妥当な水準であり、株主の皆様の利益を損ねるものではないとの判断に至り、本株式交換比率により本株式交換を行うことが妥当であると判断しました。

 上記のほか、当社及びアルパインは、両社それぞれが相手方に対して実施したデュー・ディリジェンスの結果等を踏まえて、財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に勘案し、株式交換比率について慎重に交渉・協議を重ねた結果、最終的に本株式交換比率が妥当であり、それぞれの株主の利益に資するとの判断に至り、本株式交換比率を含む本株式交換契約の締結を決定しました。

 

7.本株式交換後の状況

 

(1)名 称

アルプスアルパイン株式会社(旧商号:アルプス電気株式会社)

(2)所 在 地

東京都大田区雪谷大塚町1番7号

(3)代表者の役職・氏名

代表取締役社長 栗山 年弘

(4)事 業 内 容

車載情報機器事業

電子部品事業

物流事業

グループ経営管理事業及び資産管理事業

(5)資 本 金

38,730百万円

(注)アルプス電気は、2019年1月1日(予定)に、本株式交換の効力が発生することを条件として、

その商号を「アルプスアルパイン株式会社」に変更し、事業目的を持株会社に合致した目的に変更する

ことを含む定款の一部変更を行う予定です。

 

8.会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引等として処理する予定です。

 

 

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

投資有価証券(株式)

6,015百万円

6,605百万円

その他(出資金)

14,367  〃

13,519  〃

 

※2 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

建物及び構築物

1,856百万円

1,733百万円

土地

1,389  〃

1,389  〃

3,246  〃

3,123  〃

 

 担保付債務は、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

短期借入金(一年以内返済予定の長期借入金)

166百万円

96百万円

長期借入金

157  〃

60  〃

323  〃

157  〃

 

※3 のれん

 「のれん」は、当連結会計年度において資産の総額の100分の1以下であるため、「無形固定資産」に含めて表示しています。

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

無形固定資産に含めて表示したのれん

70百万円

36百万円

 

※4 事業用土地の再評価

 一部の国内連結子会社は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、2002年3月31日に事業用の土地の再評価を行っています。

 なお、再評価差額については、土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、当該再評価差額を純資産の部の「土地再評価差額金」(非支配株主負担分は「非支配株主持分」)として計上しています。

・再評価の方法…土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める地方税法(昭和25年法律第226号)第341条第10号に定める固定資産税評価額に基づき算出しています。

・再評価を行った年月…2002年3月31日

 

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△1,231百万円

△971百万円

 

 5 当社及び連結子会社の一部は、流動性を確保し、運転資金の効率的な調達を行うため金融機関8社と貸出コミットメント契約を締結しています。

  連結会計年度末における貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

貸出コミットメントの総額

40,000百万円

40,000百万円

借入実行残高

4,000  〃

900  〃

差引額

36,000  〃

39,100  〃

 

※6 固定資産の圧縮記帳

 国庫補助金等の受入れに伴い、有形固定資産の取得価額から直接控除している圧縮記帳額、圧縮記帳累計額及びそれらの内訳は、次のとおりです。

圧縮記帳額

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

建物及び構築物

232百万円

12百万円

機械装置及び運搬具

9  〃

-  〃

242  〃

12  〃

圧縮記帳累計額

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

建物及び構築物

272百万円

285百万円

機械装置及び運搬具

35  〃

35  〃

307  〃

320  〃

 

 

(連結損益及び包括利益計算書関係)

※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれています。

 

 前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

 

421百万円

1,747百万円

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

 

 前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

給与手当及び賞与金

36,470百万円

37,715百万円

開発研究費

16,067  〃

19,164  〃

支払手数料

10,798  〃

12,989  〃

賞与引当金繰入額

4,285  〃

4,891  〃

製品保証引当金繰入額

1,648  〃

1,917  〃

退職給付費用

1,288  〃

1,126  〃

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

 

 前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

 

32,279百万円

29,799百万円

 

※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

建物及び構築物

10百万円

45百万円

機械装置及び運搬具

59  〃

50  〃

工具器具備品及び金型

25  〃

39  〃

土地

82  〃

230  〃

建設仮勘定

0  〃

-  〃

無形固定資産

0  〃

0  〃

その他

-  〃

0  〃

178  〃

366  〃

 

※5 固定資産除売却損の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

固定資産売却損

 

 

建物及び構築物

13百万円

7百万円

機械装置及び運搬具

8 〃

47 〃

工具器具備品及び金型

7  〃

5  〃

土地

15  〃

-  〃

無形固定資産

5  〃

-  〃

小計

51  〃

59  〃

固定資産除却損

 

 

建物及び構築物

26  〃

50  〃

機械装置及び運搬具

186  〃

448  〃

工具器具備品及び金型

155  〃

31  〃

建設仮勘定

684  〃

280  〃

無形固定資産

8  〃

9  〃

小計

1,062 〃

821 〃

合計

1,113  〃

880  〃

 

 

※6 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

2,909百万円

1,297百万円

組替調整額

△758 〃

394 〃

税効果調整前

2,151 〃

1,691 〃

税効果額

△661 〃

△515 〃

その他有価証券評価差額金

1,489 〃

1,176 〃

繰延ヘッジ損益:

 

 

当期発生額

△4 〃

△66 〃

組替調整額

8 〃

64 〃

税効果調整前

4 〃

△1 〃

税効果額

- 〃

- 〃

繰延ヘッジ損益

4 〃

△1 〃

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△6,059 〃

4,010 〃

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

46 〃

2,942 〃

組替調整額

746 〃

564 〃

税効果調整前

792 〃

3,507 〃

税効果額

1,813 〃

△810 〃

退職給付に係る調整額

2,606 〃

2,696 〃

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

当期発生額

△1,713 〃

△36 〃

その他の包括利益合計

△3,672 〃

7,845 〃

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数(千株)

当連結会計年度増加

株式数(千株)

当連結会計年度減少

株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

198,208

198,208

合計

198,208

198,208

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

2,310

2

9

2,302

合計

2,310

2

9

2,302

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加2千株は、単元未満株式の買取りによるもので、株式数の減少は、ストック・オプションの権利行使7千株及び従業員等への売却2千株によるものです。

 

2.新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

前連結

会計年度末

増加

減少

当連結

会計年度末

アルプス電気(株)

ストック・オプションとしての新株予約権

128

アルパイン(株)

ストック・オプションとしての新株予約権

83

(株)アルプス物流

ストック・オプションとしての新株予約権

36

合計

248

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2016年6月23日
定時株主総会

普通株式

2,938

15.00

2016年3月31日

2016年6月24日

2016年10月28日
取締役会

普通株式

2,938

15.00

2016年9月30日

2016年11月30日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2017年6月23日
定時株主総会

普通株式

2,938

利益剰余金

15.00

2017年3月31日

2017年6月26日

 

当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数(千株)

当連結会計年度増加

株式数(千株)

当連結会計年度減少

株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

198,208

198,208

合計

198,208

198,208

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

2,302

1

2,304

合計

2,302

1

2,304

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加1千株は、単元未満株式の買取りによるものです。

 

2.新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

前連結

会計年度末

増加

減少

当連結

会計年度末

アルプス電気(株)

ストック・オプションとしての新株予約権

180

アルパイン(株)

ストック・オプションとしての新株予約権

97

(株)アルプス物流

ストック・オプションとしての新株予約権

55

合計

333

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2017年6月23日

定時株主総会

普通株式

2,938

15.00

2017年3月31日

2017年6月26日

2017年10月30日

取締役会

普通株式

3,330

17.00

2017年9月30日

2017年11月30日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2018年6月22日

定時株主総会

普通株式

3,918

利益剰余金

20.00

2018年3月31日

2018年6月25日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

 

前連結会計年度

(自  2016年4月1日

至  2017年3月31日)

当連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

現金及び預金勘定

118,968

百万円

121,554

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△976

 〃

△775

 〃

現金及び現金同等物

117,991

 〃

120,778

 〃

 

 2  重要な非資金取引の内容

 

 

 

前連結会計年度

(自  2016年4月1日

至  2017年3月31日)

当連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

新規ファイナンス・リース取引による資産・負債の増加額

662

百万円

646

百万円

 

 

(リース取引関係)

  (借主側)

オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

1年内

1,643

2,004

1年超

2,683

4,736

合計

4,327

6,740

 

(貸主側)

1.ファイナンス・リース取引

(1)リース投資資産の内訳

  流動資産

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

リース料債権部分

1,165

688

受取利息相当額

△75

△43

リース投資資産

1,090

645

 

 (2)リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額

  流動資産

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース投資資産

407

317

213

111

74

41

 

(単位:百万円)

 

 

当連結会計年度

(2018年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

352

279

217

204

82

1

リース投資資産

197

168

128

101

54

38

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

1年内

23

34

1年超

46

73

合計

69

108

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、主に電子部品製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しています。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入によって調達しています。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。また、海外で事業を行うに当たり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、同じ外貨建ての買掛金の残高の範囲内にあるものを除き、原則として先物為替予約及び通貨オプションを利用してヘッジしています。

 有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。

 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内に支払期日が到来するものです。

 借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、このうち変動金利の借入金は金利の上昇リスクに晒されていますが、長期のものの一部については、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしています。

 デリバティブ取引は外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引及び通貨オプション取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引です。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性評価の方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4 会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社は、営業債権について、顧客与信管理規定に従い、販売部門長が取引先に対する受注及び債権の与信額残高を管理するとともに、与信管理部門が主要な取引先の財務状況を定期的にモニタリングし、回収懸念の早期把握や軽減を図っています。連結子会社についても、当社と同様の管理を行っています。

 デリバティブ取引については、取引先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しています。

 

②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

 当社は外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしています。また、当社は、借入金に係る支払金利の上昇リスクを抑制するために金利スワップ取引を利用しています。

 有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行企業の財務状況を把握し、市況や発行企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。

 デリバティブ取引の執行・管理については、取引方針・取引権限等を定めた管理規定に従い、担当部門が決裁者の承認を得て行っています。取引実績は取締役会に報告しています。

 連結子会社についても、当社と同様の管理を行っています。

 

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 当社は、事業計画に基づき、財務部門で適時に資金計画表を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しています。連結子会社についても、当社と同様の管理を行っています。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれていません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2017年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

 (1) 現金及び預金

118,968

118,968

 (2) 受取手形及び売掛金

146,128

146,128

 (3) 投資有価証券

21,348

29,834

8,486

 資産計

286,445

294,931

8,486

 (1) 支払手形及び買掛金

74,197

74,197

 (2) 短期借入金

37,428

37,428

 (3) 長期借入金

25,843

25,890

47

 負債計

137,469

137,517

47

 デリバティブ取引(※)

(204)

(204)

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。

 

当連結会計年度(2018年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

 (1) 現金及び預金

121,554

121,554

 (2) 受取手形及び売掛金

160,107

160,107

 (3) 投資有価証券

23,845

28,723

4,878

 資産計

305,507

310,386

4,878

 (1) 支払手形及び買掛金

73,764

73,764

 (2) 短期借入金

36,810

36,810

 (3) 長期借入金

33,610

33,527

△83

 負債計

144,185

144,102

△83

 デリバティブ取引(※)

678

678

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。

(3) 投資有価証券

 これらの時価については、株式は期末日の市場価格に基づいています。

 また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。

負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。

(3) 長期借入金

 これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。

デリバティブ取引

 注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:百万円)

 区分

前連結会計年度

(2017年3月31日)

当連結会計年度

(2018年3月31日)

非上場株式、非連結子会社株式及び関連会社株式、他

1,965

1,416

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 投資有価証券」には含めていません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2017年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

 現金及び預金

118,968

 受取手形及び売掛金

146,128

合計

265,096

 

当連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

 現金及び預金

121,554

 受取手形及び売掛金

160,107

合計

281,662

 

4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2017年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

35,550

長期借入金

1,878

213

1,129

23,500

1,000

リース債務

711

478

255

124

91

1,007

合計

38,140

691

1,385

23,624

1,091

1,007

 

当連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

33,782

長期借入金

3,027

6,710

24,400

1,500

1,000

リース債務

598

433

223

171

140

991

合計

37,408

7,144

24,623

1,671

1,140

991

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2017年3月31日)

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えるもの

 

 

 

株式

15,869

3,864

12,004

小計

15,869

3,864

12,004

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えないもの

 

 

 

株式

77

111

△34

小計

77

111

△34

合計

15,946

3,976

11,970

(注)非上場株式及びその他(連結貸借対照表計上額 1,350百万円)については、市場価格がなく、時価を把握するのが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。

 

当連結会計年度(2018年3月31日)

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えるもの

 

 

 

株式

17,587

3,905

13,682

小計

17,587

3,905

13,682

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えないもの

 

 

 

株式

68

84

△15

小計

68

84

△15

合計

17,656

3,989

13,666

(注)非上場株式及びその他(連結貸借対照表計上額 999百万円)については、市場価格がなく、時価を把握するのが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

2,661

901

15

合計

2,661

901

15

 

当連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

1

0

合計

1

0

 

3.減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度において、有価証券の減損処理は行っていません。

 当連結会計年度において、有価証券767百万円(その他有価証券の非上場株式767百万円及び政策株式0百万円)の減損処理を行っています。

 なお、当該株式の減損処理については、期末日における時価が取得価額の30%以上下落した場合は、原則減損処理を実施しています。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2017年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

 

市場取引

以外の取引

 

先物為替予約取引

売建

米ドル

ユーロ

 

 

18,492

7,600

 

 

 

 

154

50

 

 

154

50

合計

26,092

204

204

(注)時価の算定方法

   取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

当連結会計年度(2018年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

 

市場取引

以外の取引

 

先物為替予約取引

売建

米ドル

ユーロ

 

 

30,812

7,309

 

 

 

 

555

124

 

 

555

124

合計

38,121

680

680

(注)時価の算定方法

   取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

(2) 金利関連

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2017年3月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

原則的処理方法

先物為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

ユーロ

売掛金

1,077

△0

合計

1,077

△0

(注)時価の算定方法

   取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

当連結会計年度(2018年3月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

原則的処理方法

先物為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

ユーロ

売掛金

1,306

△2

合計

1,306

△2

(注)時価の算定方法

   取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

(2) 金利関連

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、複数事業主制度の企業年金基金制度、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けています。

 また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。

 なお、当社及び一部の連結子会社は、確定給付型制度の他、確定拠出型制度を設けています。更に、一部の在外子会社では退職給付制度として所在地国の公的制度を設けています。

 当連結会計年度末現在、当社及び連結子会社全体で、複数事業主制度の企業年金基金については1社が、企業年金基金については14社が、退職一時金制度については36社が、また、所在地国の公的制度については2社が採用しています。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

退職給付債務の期首残高

74,718

百万円

70,487

百万円

 合併に伴う簡便法から原則法への変更等

 による影響額

1,222

 勤務費用

3,239

2,767

 利息費用

404

418

 数理計算上の差異の発生額

128

△617

 退職給付の支払額

△8,502

△3,512

 その他

499

0

退職給付債務の期末残高

70,487

70,767

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

年金資産の期首残高

53,947

百万円

53,253

百万円

 期待運用収益

1,983

2,081

 数理計算上の差異の発生額

174

2,325

 事業主からの拠出額

2,199

2,083

 退職給付の支払額

△5,118

△3,207

 その他

65

14

年金資産の期末残高

53,253

56,551

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る

資産の調整表

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

67,678

百万円

67,570

百万円

年金資産

△53,253

△56,551

 

非積立型制度の退職給付債務

14,425

2,809

11,019

3,196

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

17,234

14,216

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

17,295

百万円

14,262

百万円

退職給付に係る資産

△60

△46

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

17,234

14,216

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

勤務費用

3,239

百万円

2,767

百万円

利息費用

404

418

期待運用収益

数理計算上の差異の費用処理額

△1,983

745

△2,081

564

過去勤務費用の費用処理額

その他

0

79

0

74

確定給付制度に係る退職給付費用

2,486

1,743

(注)上記の退職給付費用以外に、前連結会計年度において年金債務に係る損失742百万円を営業外費用として計上しています。

 

(5) 退職給付に係る調整額

  退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

過去勤務費用

△0

百万円

△0

百万円

数理計算上の差異

△791

△3,506

 合 計

△792

△3,507

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

  退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

未認識過去勤務費用

5

百万円

5

百万円

未認識数理計算上の差異

6,866

3,902

 合 計

6,872

3,907

 

(7)年金資産に関する事項

 ① 年金資産の主な内訳

  年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

債券

30.0

26.2

株式

28.8

37.6

生命保険

8.6

4.4

現金及び預金

6.9

15.8

オルタナティブ(注)

25.6

15.9

その他

0.1

0.1

 合 計

100.0

100.0

 (注)オルタナティブには、ファンド・オブ・ヘッジファンズ運用、マルチアセット運用等を含んでいます。

 

 ② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

割引率

主として0.5%

 

主として0.5%

 

長期期待運用収益率

主として4.0%

 

主として4.0%

 

予想昇給率

主として2.1%

 

主として2.0%

 

 

(9) 複数事業主制度の企業年金について

 確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金への要拠出額は、前連結会計年度3百万円、当連結会計年度2百万円です。

 ① 制度全体の積立状況に関する事項

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

  至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

  至 2018年3月31日)

年金資産の額

6,564

百万円

6,834

百万円

年金財政計算上の数理債務の額と

最低責任準備金の額との合計額

5,036

5,080

差引額

1,527

1,753

 

 ② 制度全体に占める当社グループの加入人数割合

   前連結会計年度 0.72%(自 2016年4月1日  至 2017年3月31日)

   当連結会計年度 0.82%(自 2017年4月1日  至 2018年3月31日)

 

 ③ 補足説明

 上記①の差引額について、前連結会計年度の主な要因は別途積立金804百万円です。当連結会計年度の要因は別途

積立金1,753百万円です。本年度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却です。

 なお、上記②の割合は実際の負担割合と一致しません。

 

3.確定拠出制度

  当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度927百万円、当連結会計年度961百万円です。

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

販売費及び一般管理費

99

105

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

第1回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)(注)1

アルパイン(株)(注)1

(株)アルプス物流(注)1、2

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役を除く。) 12名

同社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 9名

同社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 7名

株式の種類

及び付与数

普通株式 34,800株

普通株式 22,700株

普通株式 32,400株

付与日

2014年7月28日

2014年8月5日

2014年7月23日

権利確定条件

直前の株主総会(2014年6月20日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2014年6月19日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2014年6月18日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2014年7月29日

至 2054年7月28日

自 2014年8月6日

至 2054年8月5日

自 2014年7月24日

至 2054年7月23日

(注)1 株式数に換算して記載しています。

2 2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しています。

 

第2回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)(注)1

アルパイン(株)(注)1

(株)アルプス物流(注)1、2

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役を除く。)12名

同社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 10名

同社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 6名

株式の種類

及び付与数

普通株式 14,100株

普通株式 13,600株

普通株式 18,000株

付与日

2015年7月24日

2015年8月4日

2015年7月22日

権利確定条件

直前の株主総会(2015年6月19日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2015年6月18日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2015年6月17日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2015年7月27日

至 2055年7月26日

自 2015年8月5日

至 2055年8月4日

自 2015年7月23日

至 2055年7月22日

(注)1 株式数に換算して記載しています。

2 2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しています。

第3回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流

付与対象者の区分及び人数

社外取締役でない当社取締役(監査等委員である取締役を除く。)

12名

社外取締役でない同社取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)

10名

社外取締役でない同社取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)

6名

株式の種類

及び付与数

普通株式 23,900株

普通株式 35,600株

普通株式 33,100株

付与日

2016年7月21日

2016年7月19日

2016年7月15日

権利確定条件

直前の株主総会(2016年6月23日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2016年6月22日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2016年6月21日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2016年7月22日

至 2056年7月21日

自 2016年7月20日

至 2056年7月19日

自 2016年7月16日

至 2056年7月15日

(注)株式数に換算して記載しています。

 

第4回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流

付与対象者の区分及び人数

社外取締役でない当社取締役(監査等委員である取締役を除く。)

12名

社外取締役でない同社取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)

10名

社外取締役でない同社取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)

7名

株式の種類

及び付与数

普通株式 17,000株

普通株式 21,500株

普通株式 27,000株

付与日

2017年7月24日

2017年7月20日

2017年7月19日

権利確定条件

直前の株主総会(2017年6月23日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2017年6月21日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2017年6月21日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2017年7月25日

至 2057年7月24日

自 2017年7月21日

至 2057年7月20日

自 2017年7月20日

至 2057年7月19日

(注)株式数に換算して記載しています。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(2018年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しています。

 

① ストック・オプションの数

第1回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流(注)

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

期首(株)

25,100

17,900

18,000

権利確定(株)

権利行使(株)

5,700

失効(株)

未行使残(株)

25,100

12,200

18,000

(注)2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しています。

 

第2回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流(注)

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

11,300

12,300

15,200

権利確定(株)

権利行使(株)

3,000

失効(株)

未行使残(株)

11,300

9,300

15,200

(注)2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しています。

第3回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

23,900

35,600

33,100

権利確定(株)

権利行使(株)

6,700

失効(株)

未行使残(株)

23,900

28,900

33,100

 

第4回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

17,000

21,500

27,000

失効(株)

権利確定(株)

17,000

21,500

27,000

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

権利確定(株)

17,000

21,500

27,000

権利行使(株)

失効(株)

未行使残(株)

17,000

21,500

27,000

 

② 単価情報

第1回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流(注)

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

1,633 円

付与日における公正な評価単価

1,415 円

1,417 円

498 円

(注)付与日における公正な評価単価については、2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の

   価格に換算して記載しています。

第2回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流(注)

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

1,633 円

付与日における公正な評価単価

3,957 円

1,909 円

734 円

(注)付与日における公正な評価単価については、2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の

   価格に換算して記載しています。

 

第3回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

1,633 円

付与日における公正な評価単価

2,011 円

968 円

500 円

 

第4回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

付与日における公正な評価単価

3,053 円

1,604 円

709 円

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 当連結会計年度において付与されたストック・オプションについての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりです。

(1)使用した評価技法

ブラック・ショールズ式

(2)主な基礎数値及びその見積方法

第4回 新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)

会社名

アルプス電気(株)

アルパイン(株)

(株)アルプス物流

株価変動性

45.890%(注)1

40.708%(注)2

21.781%(注)3

予想残存期間

2.89年(注)4

4.07年(注)5

2.96年(注)5

予想配当

30円/株(注)6

30円/株(注)6

18円/株(注)7

無リスク利子率 (注)8

△0.091%

△0.072%

△0.086%

(注)1 過去2.89年間(2014年8月22日~2017年7月24日)の株価実績に基づき算定しています。

2 過去4.07年間(2013年6月25日~2017年7月20日)の株価実績に基づき算定しています。

3 過去2.96年間(2014年7月18日~2017年7月19日)の株価実績に基づき算定しています。

4 過去20年間で退任した取締役の平均在任期間から、現在在任している取締役(監査等委員である取締役を除く。)の平均在任期間を差し引いて算定しています。

5 過去20年間で退任した取締役の平均在任期間から、現在在任している取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)の平均在任期間を差し引いて算定しています。

6 2017年3月期の配当実績によっています。

7 付与日における、2018年3月期の予想年間配当額によっています。

8 予想残存期間に対応する国債の利回りです。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しています。

(税効果会計関係)

 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2018年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

2,931百万円

 

3,173百万円

製品保証引当金

942 〃

 

628 〃

貸倒引当金

944 〃

 

899 〃

未払事業税等

409 〃

 

525 〃

未払費用

1,192 〃

 

940 〃

退職給付に係る負債

4,708 〃

 

3,990 〃

減価償却超過額

9,898 〃

 

10,845 〃

土地等減損損失

1,287 〃

 

674 〃

未払役員退職慰労金

285 〃

 

190 〃

未実現利益消去

4,645 〃

 

5,395 〃

投資有価証券評価損

806 〃

 

765 〃

たな卸資産評価損

1,426 〃

 

1,489 〃

繰越欠損金

12,021 〃

 

7,553 〃

その他

6,715 〃

 

5,036 〃

繰延税金資産小計

48,209 〃

 

42,102 〃

評価性引当額

△26,216 〃

 

△16,400 〃

同一納税主体における繰延税金負債との相殺額

△4,335 〃

 

△6,308 〃

繰延税金資産合計

17,658 〃

 

19,393 〃

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△3,337 〃

 

△4,263 〃

在外連結子会社の留保利益

△3,350 〃

 

△4,533 〃

持分法適用関連会社の留保利益

△1,357 〃

 

△1,369 〃

その他

△1,059 〃

 

△715 〃

繰延税金負債小計

△9,103 〃

 

△10,880 〃

同一納税主体における繰延税金資産との相殺額

4,335 〃

 

6,308 〃

繰延税金負債合計

△4,768 〃

 

△4,572 〃

繰延税金資産の純額

12,890 〃

 

14,822 〃

(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2018年3月31日)

流動資産-繰延税金資産

6,618百万円

 

9,641百万円

固定資産-繰延税金資産

11,039 〃

 

9,752 〃

流動負債-繰延税金負債

△70 〃

 

△81 〃

固定負債-繰延税金負債

△4,696 〃

 

△4,489 〃

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2017年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2018年3月31日)

法定実効税率

30.6%

 

30.7%

(調整)

 

 

 

評価性引当額増減

△7.4〃

 

△13.3〃

在外連結子会社との税率差異

△4.1〃

 

△3.5〃

子会社の吸収合併に伴う影響額

△2.6〃

 

-〃

住民税均等割等

0.3〃

 

0.2〃

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.8〃

 

0.6〃

税率変更による差異

0.1〃

 

1.0〃

その他

△1.7〃

 

0.1〃

税効果会計適用後の法人税等の負担率

17.0〃

 

15.8〃

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 当社は、製品・サービス別のグループ会社を持ち、当社及び各グループ会社は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。

 当社は、製品の種類及び販売市場の共通性を考慮した製品・サービス別のセグメントから構成され、「電子部品事業」、「車載情報機器事業」、「物流事業」の3つを報告セグメントとしています。

 「電子部品事業」は、各種電子部品を開発、製造、販売しています。「車載情報機器事業」は、車載音響機器、情報通信機器を開発、製造、販売しています。「物流事業」は、運送・保管・フォワーディング等のサービスを提供しています。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は取引高の実績に基づいています。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2016年4月1日  至  2017年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

電子部品

事業

車載情報

機器事業

物流事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

437,676

242,306

61,150

741,134

12,128

753,262

753,262

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,019

5,445

38,098

53,562

13,254

66,816

66,816

447,696

247,751

99,249

794,697

25,382

820,079

66,816

753,262

セグメント利益

32,803

5,623

5,083

43,510

884

44,395

21

44,373

セグメント資産

362,322

201,274

73,147

636,744

33,927

670,672

67,711

602,961

セグメント負債

169,706

56,255

26,249

252,211

27,933

280,144

38,298

241,846

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

24,139

6,417

2,127

32,684

381

33,066

10

33,076

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

37,063

7,978

2,071

47,114

493

47,607

50

47,657

 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。

    2 調整額は、以下のとおりです。

(1) セグメント利益の調整額△21百万円は、セグメント間取引消去です。

(2) セグメント資産の調整額△67,711百万円は、セグメント間取引消去です。

(3) セグメント負債の調整額△38,298百万円は、セグメント間取引消去です。

    3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。

 

当連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

電子部品

事業

車載情報

機器事業

物流事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

514,031

267,638

64,666

846,336

11,981

858,317

858,317

セグメント間の内部売上高又は振替高

13,860

7,643

40,306

61,810

14,174

75,985

75,985

527,892

275,281

104,972

908,146

26,155

934,302

75,985

858,317

セグメント利益

52,929

13,735

4,932

71,597

1,701

73,299

1,391

71,907

セグメント資産

413,898

218,902

76,344

709,146

38,688

747,834

76,035

671,799

セグメント負債

180,260

63,217

27,014

270,492

32,024

302,516

46,590

255,926

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

26,307

7,034

2,183

35,526

453

35,979

25

36,004

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

61,235

8,611

5,584

75,431

662

76,093

60

76,154

 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。

    2 調整額は、以下のとおりです。

(1) セグメント利益の調整額△1,391百万円は、連結に伴う組替調整額及びセグメント間取引消去です。

(2) セグメント資産の調整額△76,035百万円は、セグメント間取引消去です。

(3) セグメント負債の調整額△46,590百万円は、セグメント間取引消去です。

    3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。

【関連情報】

前連結会計年度(自  2016年4月1日  至  2017年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

                                          (単位:百万円)

日本

アメリカ

中国

 ドイツ

 その他

合計

152,336

134,989

115,834

73,336

276,766

753,262

  (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。

 

(2)有形固定資産

                                          (単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

94,894

26,538

28,352

149,785

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しています。

 

 

当連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

                                          (単位:百万円)

日本

中国

アメリカ

 ドイツ

 その他

合計

156,461

155,371

135,482

83,732

327,269

858,317

  (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。

 

(2)有形固定資産

                                          (単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

109,142

44,046

32,702

185,891

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しています。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2016年4月1日  至  2017年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電子部品事業

車載情報機器事業

物流事業

その他(注)1

全社・消去

合計

減損損失

163

0

164

  (注)1 その他の金額は金融・リース事業に係る金額です。

 

 

当連結会計年度(自  2017年4月1日  至  2018年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電子部品事業

車載情報機器事業

物流事業

その他

全社・消去

合計

減損損失

0

275

275

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

    金額的重要性が低いため、記載を省略しています。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

    該当事項はありません。

 

(関連当事者情報)

   該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2016年4月1日

至  2017年3月31日)

当連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

1株当たり純資産額

1,299.11円

1,537.37円

1株当たり当期純利益

178.25円

241.91円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

178.20円

241.82円

 

(注)1. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

前連結会計年度

  (2017年3月31日)

当連結会計年度

  (2018年3月31日)

 純資産の部の合計額(百万円)

361,114

415,872

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

106,613

114,695

(うち新株予約権(百万円))

(248)

(333)

(うち非支配株主持分(百万円))

(106,365)

(114,362)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

254,501

301,176

 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

 普通株式の数(千株)

195,905

195,904

 

   2. 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

前連結会計年度

(自  2016年4月1日

至  2017年3月31日)

当連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

34,920

47,390

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

34,920

47,390

普通株式の期中平均株式数(千株)

195,904

195,904

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(千株)

55

73

(うち、新株予約権)

(55)

(73)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

   該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

35,550

33,782

1.54

1年以内に返済予定の長期借入金

1,878

3,027

2.33

1年以内に返済予定のリース債務

711

598

1.46

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

25,843

33,610

0.64

2019年4月

から

2023年1月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,958

1,961

3.85

2019年4月

から

2031年6月

合計

65,942

72,979

 (注)1. 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しています。

2. リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているものを除いて、記載しています。

3. 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりです。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

6,710

24,400

1,500

1,000

リース債務

433

223

171

140

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、作成を省略しています。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

189,542

410,143

644,247

858,317

税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)

7,455

30,285

58,139

65,222

親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益(百万円)

6,327

24,856

44,415

47,390

1株当たり四半期(当期)純利益(円)

32.30

126.88

226.72

241.91

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

32.30

94.58

99.84

15.19