第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しています。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しています。

  また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しています。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2020年4月1日から2021年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2020年4月1日から2021年3月31日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による監査を受けています。

 

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っています。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同財団法人の刊行物を入手するとともに、同財団法人が主催するセミナーへ参加しています。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

129,598

153,067

受取手形及び売掛金

119,604

148,126

商品及び製品

63,061

56,035

仕掛品

11,344

11,436

原材料及び貯蔵品

26,067

28,306

その他

19,763

28,489

貸倒引当金

252

163

流動資産合計

369,187

425,299

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※5 152,279

※5 155,867

減価償却累計額及び減損損失累計額

100,575

105,039

建物及び構築物(純額)

51,704

50,827

機械装置及び運搬具

※5 249,808

※5 271,355

減価償却累計額及び減損損失累計額

191,444

208,774

機械装置及び運搬具(純額)

58,364

62,580

工具器具備品及び金型

※5 142,118

※5 148,478

減価償却累計額及び減損損失累計額

120,095

127,562

工具器具備品及び金型(純額)

22,022

20,916

土地

※3 30,404

※3 30,391

建設仮勘定

15,368

16,553

有形固定資産合計

177,865

181,270

無形固定資産

※2 28,259

※2 28,183

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※1 30,985

※1 40,829

繰延税金資産

6,960

6,938

退職給付に係る資産

12

-

その他

12,798

12,360

貸倒引当金

527

597

投資その他の資産合計

50,230

59,531

固定資産合計

256,354

268,985

資産合計

625,542

694,285

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

61,781

79,932

短期借入金

56,198

50,868

未払費用

16,190

23,087

未払法人税等

4,096

3,345

賞与引当金

10,120

10,903

役員賞与引当金

79

30

製品保証引当金

9,798

9,845

その他の引当金

460

284

その他

39,314

46,141

流動負債合計

198,038

224,438

固定負債

 

 

長期借入金

43,672

67,068

繰延税金負債

2,333

3,730

退職給付に係る負債

18,828

13,404

役員退職慰労引当金

168

111

環境対策費用引当金

590

590

その他

6,293

6,561

固定負債合計

71,887

91,466

負債合計

269,926

315,905

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

38,730

38,730

資本剰余金

126,544

124,592

利益剰余金

206,491

198,501

自己株式

32,233

26,396

株主資本合計

339,533

335,427

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

13,435

17,058

土地再評価差額金

※3 496

※3 496

為替換算調整勘定

18,214

2,276

退職給付に係る調整累計額

9,792

4,789

その他の包括利益累計額合計

15,068

9,496

新株予約権

278

210

非支配株主持分

30,872

33,244

純資産合計

355,615

378,379

負債純資産合計

625,542

694,285

 

②【連結損益及び包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

売上高

810,570

718,013

売上原価

※1、※3 670,700

※1、※3 603,524

売上総利益

139,870

114,488

販売費及び一般管理費

※2、※3 113,074

※2、※3 101,378

営業利益

26,795

13,109

営業外収益

 

 

受取利息

798

495

受取配当金

509

376

為替差益

-

430

受取保険金

103

748

補助金収入

1,380

1,095

雑収入

769

1,181

営業外収益合計

3,561

4,328

営業外費用

 

 

支払利息

1,298

763

為替差損

3,655

-

持分法による投資損失

3,166

-

休止固定資産減価償却費

542

738

支払手数料

1,625

909

外国源泉税

849

697

雑支出

572

1,101

営業外費用合計

11,709

4,211

経常利益

18,646

13,227

特別利益

 

 

固定資産売却益

※4 1,946

※4 250

災害保険金収入

2,772

-

段階取得に係る差益

-

108

その他

803

45

特別利益合計

5,522

405

特別損失

 

 

減損損失

※5 2,688

※5 417

投資有価証券評価損

1,149

304

関係会社出資金評価損

933

-

為替換算調整勘定取崩損

1,282

-

災害による損失

1,989

-

製品補償損失

-

※6 6,813

その他

556

1,092

特別損失合計

8,601

8,628

税金等調整前当期純利益

15,568

5,004

法人税、住民税及び事業税

10,375

6,709

法人税等調整額

7,591

99

法人税等合計

17,966

6,609

当期純損失(△)

2,398

1,604

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

4,009

3,837

非支配株主に帰属する当期純利益

1,610

2,232

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

9,367

3,631

繰延ヘッジ損益

0

-

為替換算調整勘定

9,665

16,659

退職給付に係る調整額

5,982

5,038

持分法適用会社に対する持分相当額

1,008

-

その他の包括利益合計

※7 7,288

※7 25,330

包括利益

9,686

23,725

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

10,671

20,727

非支配株主に係る包括利益

985

2,997

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

38,730

126,561

227,078

18,283

374,086

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

9,368

 

9,368

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

4,009

 

4,009

自己株式の取得

 

 

 

14,106

14,106

自己株式の処分

 

11

 

157

145

連結子会社の決算期変更に伴う増減

 

 

13

 

13

連結範囲の変動

 

 

 

 

-

持分法の適用範囲の変動

 

 

7,222

 

7,222

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

6

 

 

6

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

17

20,586

13,949

34,553

当期末残高

38,730

126,544

206,491

32,233

339,533

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株

主持分

純資産合計

 

その他有

価証券評価差額金

繰延

ヘッジ損益

土地再評

価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

3,194

12

496

7,628

3,822

8,740

361

29,652

395,360

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

9,368

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

 

 

 

4,009

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

14,106

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

145

連結子会社の決算期変更に伴う増減

 

 

 

 

 

 

 

 

13

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

 

-

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

 

7,222

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

 

6

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

10,240

12

 

10,585

5,970

6,328

82

1,219

5,191

当期変動額合計

10,240

12

-

10,585

5,970

6,328

82

1,219

39,745

当期末残高

13,435

-

496

18,214

9,792

15,068

278

30,872

355,615

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

38,730

126,544

206,491

32,233

339,533

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

4,089

 

4,089

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

3,837

 

3,837

自己株式の取得

 

 

 

3

3

自己株式の処分

 

1,970

 

5,840

3,870

連結子会社の決算期変更に伴う増減

 

 

 

 

-

連結範囲の変動

 

 

62

 

62

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

17

 

 

17

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

1,952

7,989

5,836

4,105

当期末残高

38,730

124,592

198,501

26,396

335,427

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株

主持分

純資産合計

 

その他有

価証券評価差額金

繰延

ヘッジ損益

土地再評

価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

13,435

-

496

18,214

9,792

15,068

278

30,872

355,615

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

4,089

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

 

 

 

3,837

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

3

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

 

3,870

連結子会社の決算期変更に伴う増減

 

 

 

 

 

 

 

 

-

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

 

62

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

 

17

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

3,623

 

 

15,937

5,003

24,564

67

2,372

26,869

当期変動額合計

3,623

-

-

15,937

5,003

24,564

67

2,372

22,763

当期末残高

17,058

-

496

2,276

4,789

9,496

210

33,244

378,379

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

15,568

5,004

減価償却費

46,057

41,336

減損損失

2,688

417

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

794

1,978

災害保険金収入

2,772

-

投資有価証券評価損益(△は益)

1,149

304

為替換算調整勘定取崩損

1,282

-

災害による損失

1,989

-

売上債権の増減額(△は増加)

31,102

14,737

たな卸資産の増減額(△は増加)

4,087

9,151

仕入債務の増減額(△は減少)

2,881

7,074

未払費用の増減額(△は減少)

1,249

5,922

その他

6,164

3,419

小計

94,216

49,076

利息及び配当金の受取額

1,190

707

利息の支払額

1,313

758

災害による保険金の受取額

2,772

-

法人税等の支払額

9,655

6,389

営業活動によるキャッシュ・フロー

87,210

42,636

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

3,031

1,214

定期預金の払戻による収入

5,202

1,321

有形固定資産の取得による支出

32,653

31,471

無形固定資産の取得による支出

7,997

6,493

投資有価証券の取得による支出

2,786

3,958

連結の範囲の変更を伴う子会社持分の取得による支出

※2 3,561

-

その他

2,408

650

投資活動によるキャッシュ・フロー

42,419

41,165

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

231

20,060

長期借入れによる収入

1,000

25,103

長期借入金の返済による支出

8,865

28,084

配当金の支払額

9,368

4,089

自己株式の処分による収入

0

3,725

リース債務の返済による支出

1,267

1,573

その他

13,332

625

財務活動によるキャッシュ・フロー

31,601

14,515

現金及び現金同等物に係る換算差額

4,070

7,308

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

9,119

23,294

現金及び現金同等物の期首残高

118,318

128,217

非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

-

236

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

778

-

現金及び現金同等物の期末残高

※1 128,217

※1 151,748

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

 連結子会社は83社です。主要な連結子会社の名称は「第1 企業の概況 4関係会社の状況」に記載しているため省略しています。

 なお、TEDA ALPS LOGISTICS TIANJIN CUSTOMS CO., LTD.は新規設立により、当連結会計年度から連結の範囲に含めています。

 ALPS ELECTRIC (THAILAND) CO., LTD.及びALPINE ELECTRONICS OF ASIA PACIFIC CO., LTD.は、新設合併により消滅したため連結の範囲から除外し、新設合併設立会社のALPS ALPINE ASIA CO., LTD.を当連結会計年度から連結の範囲に含めています。

 持分法を適用していない関連会社であったアルパイン兵庫販売(株)は、連結子会社であるアルパインマーケティング(株)を存続会社とする吸収合併により、当連結会計年度から連結の範囲に含めています。

 ALPINE ELECTRONICS (EUROPE) GmbH、ALPINE ELECTRONICS GmbH及びALPINE ITALIA S.p.A.は連結子会社であるALPS ALPINE EUROPE GmbHを存続会社とし、アルパイン情報システム(株)は連結子会社であるアルプスシステムインテグレーション(株)を存続会社とし、アルパインビジネスサービス(株)は連結子会社である(株)アルプスビジネスクリエーションを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しています。

 なお、次の連結子会社は、当連結会計年度において社名変更しています。

(旧社名)                     (新社名)

ALPS ELECTRIC (NORTH AMERICA), INC.       ALPS ALPINE NORTH AMERICA, INC.

ALPS ELECTRIC EUROPE GmbH            ALPS ALPINE EUROPE GmbH

ALPS ELECTRIC (S) PTE. LTD.           ALPS ALPINE SINGAPORE PTE. LTD.

ALPS ELECTRIC VIETNAM CO., LTD.         ALPS ALPINE VIETNAM CO., LTD.

 また、非連結子会社はALPINE DO BRASIL LTDA.をはじめとする3社です。いずれも総資産額、売上高、当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)の観点からみて小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しています。

 

2.持分法の適用に関する事項

 次の関連会社3社に対する投資については、持分法を適用しています。

(株)デバイス&システム・プラットフォーム開発センター、(株)アサヒ、NEUSOFT REACH AUTOMOTIVE TECHNOLOGY (SHANGHAI)CO.,LTD.

 持分法を適用していない非連結子会社はALPINE DO BRASIL LTDA.をはじめとする3社、関連会社は3社であり、いずれも当期純損益(持分相当額)及び利益剰余金(持分相当額)の観点からみて小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、持分法の適用から除外しています。

 なお、当連結会計年度から(株)アサヒは追加取得により持分法適用の範囲に含めています。

 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っています。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社43社の決算日は連結決算日に一致しています。

連結子会社のうち決算日が12月31日の会社は以下の40社です。

(1)

Greina Technologies, Inc.

*1

(2)

ALPS DE MEXICO S.DE R.L. DE C.V.

*1

(3)

ALPS (CHINA) CO., LTD.

*1

(4)

ALPS (SHANGHAI) INTERNATIONAL TRADING CO., LTD.

*1

(5)

ALPS COMMUNICATION DEVICES TECHNOLOGY (SHANGHAI) CO., LTD.

*1

(6)

DALIAN ALPS ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(7)

NINGBO ALPS ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(8)

WUXI ALPS ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(9)

TIANJIN ALPS ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(10)

DANDONG ALPS ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(11)

DONGGUAN ALPS ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(12)

FAITAL U.S.A., INC.

*2

(13)

ALCOM ELECTRONICOS DE MEXICO, S.A. DE C.V.

*1

(14)

ALPINE SALES OF MEXICO, S.A. DE C.V.

*1

(15)

FAITAL S.p.A.

*2

(16)

Magyarországi Hangszórógyártó Kft.

*2

(17)

ALPINE ELECTRONICS (CHINA) CO., LTD.

*1

(18)

DALIAN ALPINE ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(19)

TAICANG ALPINE ELECTRONICS CO., LTD.

*1

(20)

ALPS LOGISTICS (USA), INC.

*1

(21)

ALPS LOGISTICS MEXICO, S.A. DE C.V.

*1

(22)

ALPS LOGISTICS MEXICO EXPRESS, S.A. DE C.V.

*1

(23)

ALPS LOGISTICS EUROPE GmbH

*1

(24)

ALPS LOGISTICS KOREA CO., LTD.

*1

(25)

ALPS LOGISTICS (S) PTE. LTD.

*1

(26)

ALPS NAIGAI LOGISTICS (MALAYSIA) SDN. BHD.

*1

(27)

ALPS LOGISTICS HONG KONG LTD.

*1

(28)

TIANJIN ALPS TEDA LOGISTICS CO., LTD.

*1

(29)

TEDA ALPS LOGISTICS SHANGHAI CO., LTD.

*1

(30)

ZHAOPU ELECTRONICS (SHANGHAI) INC.

*1

(31)

ALPS LOGISTICS (SHANGHAI) CO., LTD.

*1

(32)

SHANGHAI ALPS LOGISTICS CO., LTD.

*1

(33)

DALIAN ALPS TEDA LOGISTICS CO., LTD.

*1

(34)

ALPS LOGISTICS (GUANGDONG) CO., LTD.

*1

(35)

ALPS LOGISTICS (CHONGQING) CO., LTD.

*1

(36)

TEDA ALPS LOGISTICS TIANJIN CUSTOMS CO., LTD.

*1

(37)

ALPS LOGISTICS (THAILAND) CO., LTD.

*1

(38)

ALPS LOGISTICS VIETNAM CO., LTD.

*1

(39)

ALPS LOGISTICS TAIWAN CO., LTD.

*1

(40)

ALPS SYSTEM INTEGRATION (DALIAN) CO., LTD.

*1

 

*1:連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としています。

*2:連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っています。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

 その他有価証券

  時価のあるもの

   期末決算日の市場価格等に基づく時価法を採用しています。

   (評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算出しています。)

  時価のないもの

   移動平均法による原価法を採用しています。

 

② デリバティブ

 時価法を採用しています。

 

③ たな卸資産

 当社及び連結子会社は主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しています。

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

 主に定額法を採用しています。一部の国内連結子会社は定率法を採用していますが、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しています。

 なお、主な耐用年数は次のとおりです。

 建物及び構築物     2~80年

 機械装置及び運搬具   1~17年

 工具器具備品及び金型  1~20年

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しています。

 ただし、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(2~10年)に基づく定額法を採用しています。市場販売目的のソフトウェアについては見込販売数量に基づく償却額と、残存見込販売有効期間に基づく均等償却額とのいずれか大きい金額を計上する方法を採用しています。

 

③ リース資産

 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  自己所有の固定資産に適用する減価償却の方法と同一の方法を採用しています。

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しています。

  なお、一部の在外連結子会社については、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)

 を適用しています。IFRS第16号により、リースの借手については、原則として全てのリースを貸借対照表に資産

 及び負債として計上しており、資産計上された使用権資産の減価償却方法は定額法によっています。

 

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。

 

② 賞与引当金

 従業員の賞与金の支給に備えて、支給見込額の当連結会計年度の負担額を計上しています。

 

③ 役員賞与引当金

 役員賞与の支給に備えて、支給見込額の当連結会計年度の負担額を計上しています。

 

④ 製品保証引当金

 販売した製品に係るクレーム費用の発生又はアフターサービスの支払いに備えるため、当該費用の発生額を個別に見積れるものは個別に見積り、個別に見積れないものは、売上高に対する過去の実績率に基づき見積計上しています。

 

⑤ 役員退職慰労引当金

 一部の国内連結子会社は、役員の退職慰労金の支給に備えて、内規に基づく期末要支給額を役員退職慰労引当金として計上しています。

 

⑥ 環境対策費用引当金

 土壌汚染対策や有害物質の処理などの環境対策に係る費用に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を引当計上しています。

 

(4)重要な収益及び費用の計上基準

 ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準

  リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっています。

 

(5)重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めています。

 

(6)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理によるヘッジ会計を行っています。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

 (ヘッジ手段)   (ヘッジ対象)

 先物為替予約   外貨建債権債務等

 

③ ヘッジ方針

 先物為替予約取引は、外貨建取引の為替変動リスクを回避する目的で実施しており、取引額は現有する外貨建債権債務及び売上・仕入予定額の範囲に限定しています。

 

④ ヘッジ有効性評価の方法

 先物為替予約取引については、為替の変動の累計を比率分析する方法によっています。

 

⑤ その他リスク管理方法のうちヘッジ会計に係るもの

 特記すべき事項はありません。

 

(7)退職給付に係る会計処理の方法

 従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産を控除した額を計上しています。

 当社及び一部の連結子会社は、退職給付債務の算定に際し、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準に基づいています。

 過去勤務費用は、発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主に1年)による按分額を費用処理しています。

 数理計算上の差異は、発生時の従業員の平均残存勤務期間の年数(主に12~15年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。

 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しています。

 

(8)のれんの償却方法及び償却期間

 のれんは5年間で均等償却しています。

 

(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっています。

 

(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 消費税等の会計処理

 税抜方式を採用しています。

 

② 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

 当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいています。

 

(重要な会計上の見積り)

1. 固定資産の減損

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

電子部品事業セグメントにおける車載モジュール事業

減損損失 ―百万円、固定資産 27,058百万円

(当連結会計年度において減損損失を計上していませんが、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクに鑑みて開示項目として識別しています。)

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①算出方法

 電子部品事業セグメントの車載モジュール事業において、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなったため、減損の兆候があると判断しましたが減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローがその帳簿価額を上回っていることから減損損失は認識していません。割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、事業計画を基礎としています。当該事業計画は、主に顧客・商品別にまとめた受注予測、予測されている限界利益率及び売上規模に応じた固定費を前提として策定しています。また、新型コロナウイルスの感染拡大は各地域の自動車販売台数に影響を及ぼすことから受注予測に当該影響を含めて算定しています。

②主要な仮定

 当連結会計年度の減損判定における割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、受注予測及び限界利益率です。受注予測は、顧客との交渉状況や製品開発状況を基礎として作成しており、加えて外部の調査会社が発行している最新の自動車販売台数予測を活用しています。新型コロナウイルス感染拡大の自動車市場への影響は、今後3年程で回復すると仮定しています。限界利益率は、過去の実績推移を考慮した数値を設定しています。

③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 主要な仮定の一つである受注予測が想定より大きく減少した場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。

 

2. 繰延税金資産の回収可能性

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 アルプスアルパイン株式会社において、繰延税金資産(純額)5,330百万円を計上しています。なお、繰延税金負債と相殺前の金額は6,068百万円です。

(上記を含み連結財務諸表では繰延税金資産を6,938百万円計上しています。)

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①算出方法

 将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく翌期の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を判断しています。課税所得の見積りは電子部品事業セグメント及び車載情報機器事業セグメントの事業計画並びにグループ会社間の取引価格を基礎としています。事業計画は、主に各事業の主要顧客への販売数量及び販売価格、予測されている営業利益率、売上規模に応じた固定費の見積り及び想定為替レートを前提に策定しています。また、各市場における新型コロナウイルス感染拡大の影響も勘案しています。

②主要な仮定

 課税所得の見積りの基礎となる事業計画における主要な仮定は、主要顧客への販売数量及び営業利益率です。販売数量は主要顧客からの発注予測データや交渉状況を基礎に予測しています。営業利益率は、各事業における過去の実績推移から想定される販売規模に応じたコストを見積ることで決定しています。また、課税所得の見積りの基礎となるグループ会社間の取引価格は、移転価格税制を考慮し、新型コロナウイルス感染拡大下での連結グループの経営成績や過去の実績に基づき設定しています。なお、新型コロナウイルスの感染拡大は主に自動車市場に影響を及ぼしています。当該影響は、今後3年程で回復すると仮定しています。

③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

 主要な仮定の1つである主要顧客への販売数量は、見積りの不確実性があり、販売数量が変動することに伴い課税所得の見積額が変動します。事業計画の前提となっている翌期の販売数量が想定よりも減少した場合には、繰延税金資産の取崩しが発生する可能性があります。

 

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発に当たっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされています。

 

(2)適用予定日

 2022年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額は軽微です。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

 企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発に当たっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的に全て取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされています。

 

(2)適用予定日

 2022年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定です。

 

(表示方法の変更)

(連結損益及び包括利益計算書)

(1) 前連結会計年度において、営業外収益の「雑収入」に含めて表示していました「受取保険金」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、営業外収益の「雑収入」に表示していました872百万円は、「受取保険金」103百万円及び「雑収入」769百万円として組み替えています。

 

(2) 前連結会計年度において、営業外費用の「雑支出」に含めて表示していました「休止固定資産減価償却費」及び「外国源泉税」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、営業外費用の「雑支出」に表示していました1,964百万円は、「休止固定資産減価償却費」542百万円、「外国源泉税」849百万円及び「雑支出」572百万円として組み替えています。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

(1) 前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していました「退職給付に係る負債の増減額(△は減少)」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。一方、前連結会計年度において、区分掲記していました営業活動によるキャッシュ・フローの「製品保証引当金の増減額(△は減少)」、「受取利息及び受取配当金」、「支払利息」、「持分法による投資損益(△は益)」及び「固定資産売却益」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しています。

 この結果、前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していました2,903百万円のうち、△794百万円については、「退職給付に係る負債の増減額(△は減少)」として組み替え、「製品保証引当金の増減額(△は減少)」1,256百万円、「受取利息及び受取配当金」△1,307百万円、「支払利息」1,298百万円、「持分法による投資損益(△は益)」3,166百万円及び「固定資産売却益」△1,946百万円は、「その他」として組み替えています。

 

(2) 前連結会計年度において、区分掲記していました投資活動によるキャッシュ・フローの「有形固定資産の売却による収入」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しています。

 この結果、前連結会計年度において、「有形固定資産の売却による収入」2,565百万円は、「その他」として組み替えています。

 

(3) 前連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していました「自己株式の処分による収入」は、当連結会計年度において、重要性が増したため、区分掲記しています。一方、前連結会計年度において、区分掲記していました財務活動によるキャッシュ・フローの「非支配株主への配当金の支払額」及び「自己株式の取得による支出」は、重要性が乏しいため、当連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示しています。

 この結果、前連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していました△175百万円のうち、0百万円については、「自己株式の処分による収入」として組み替え、「非支配株主への配当金の支払額」△793百万円及び「自己株式の取得による支出」△12,362百万円は「その他」として組み替えています。

 

(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用)

 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しています。

 ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載していません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

投資有価証券(株式)

147百万円

516百万円

 

※2 のれん

 「のれん」は、当連結会計年度において資産の総額の100分の1以下であるため、「無形固定資産」に含めて表示しています。

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

無形固定資産に含めて表示したのれん

994百万円

752百万円

 

※3 事業用土地の再評価

 土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、2002年3月31日に事業用の土地の再評価を行っています。

 なお、再評価差額については、土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、当該再評価差額を純資産の部の「土地再評価差額金」として計上しています。

・再評価の方法…土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める地方税法(昭和25年法律第226号)第341条第10号に定める固定資産税評価額に基づき算出しています。

・再評価を行った年月…2002年3月31日

 

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△972百万円

△904百万円

 

 4 当社及び連結子会社の一部は、流動性を確保し、運転資金の効率的な調達を行うため金融機関7社と貸出コミットメント契約を締結しています。

連結会計年度末における貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

貸出コミットメントの総額

40,000百万円

73,500百万円

借入実行残高

-  〃

-  〃

差引額

40,000  〃

73,500  〃

 

※5 固定資産の圧縮記帳

 国庫補助金等の受入れに伴い、期中に取得した有形固定資産の取得価額から直接控除している圧縮記帳額、連結会計年度末における圧縮記帳累計額及びそれらの内訳は、次のとおりです。

当期圧縮記帳額

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

建物及び構築物

2百万円

-百万円

機械装置及び運搬具

7  〃

-  〃

10  〃

-  〃

 

 

圧縮記帳累計額

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

建物及び構築物

294百万円

294百万円

機械装置及び運搬具

42  〃

42  〃

工具、器具及び備品

0  〃

0  〃

337  〃

337  〃

 

 6 保証債務

 連結会社以外の会社の金融機関からの借入に対し、債務保証を行っています。

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

NEUSOFT REACH AUTOMOTIVE

TECHNOLOGY (SHENYANG) CO., LTD.

2,980百万円

-百万円

 

 

(連結損益及び包括利益計算書関係)

※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれています。

 

 前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

 

722百万円

97百万円

 

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。

 

 前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

給与手当及び賞与金

36,380百万円

35,464百万円

開発研究費

21,721  〃

18,189  〃

支払手数料

11,598  〃

11,293  〃

賞与引当金繰入額

4,568  〃

3,895  〃

製品保証引当金繰入額

3,692  〃

1,512  〃

退職給付費用

988  〃

1,129  〃

 

※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額

 

 前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

 

37,667百万円

31,085百万円

 

※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

建物及び構築物

61百万円

0百万円

機械装置及び運搬具

81  〃

97  〃

工具器具備品及び金型

26  〃

9  〃

土地

1,777  〃

144  〃

無形固定資産

0  〃

0  〃

その他

0  〃

-  〃

1,946  〃

250  〃

 

※5 減損損失

 当社グループは、事業用資産について管理会計上の区分を基準として、資産グルーピング単位を決定しています。処分予定資産及び遊休資産については、物件ごとに収支管理が可能であるため、個々に独立した単位としています。

 なお、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しました。

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

場所

用途

種類

金額

宮城県他

処分予定資産

機械装置及び運搬具等

1,393百万円

宮城県

事業用資産(タクトスイッチ)

機械装置及び運搬具等

1,133 〃

中国 天津

事業用資産(物流)

建物及び構築物等

160 〃

栃木県他

遊休資産

土地

0 〃

合計

2,688 〃

 事業用資産については、事業環境の悪化により、これらの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,294百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。その内訳は、機械装置及び運搬具1,095百万円、建物及び構築物119百万円、工具器具備品及び金型38百万円、その他41百万円です。

 なお、事業用資産の回収可能価額は、使用価値を使用しており、使用価値算定に当たり使用した割引率は主に6.39%です。

 処分予定資産及び遊休資産については、時価の下落など資産価値が下落しているものや今後の使用見込みがないものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(1,393百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。その内訳は、機械装置及び運搬具1,245百万円、工具器具備品及び金型71百万円、建物及び構築物52百万円、その他25百万円です。

 なお、処分予定資産の回収可能価額は、売却予定のものは売却価額とし、それ以外は零として算定しています。また、遊休資産の回収可能価額は、固定資産税評価額を基にした正味売却価額により算出しています。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

※6 製品補償損失

 当連結会計年度(自 2020年4月1日  至 2021年3月31日)

 当社グループが過去に製造・販売した自動車用部品の一部の製品に関連し、得意先で当該製品を組み込んだ自動車の品質不具合が発生しました。当該品質不具合に伴う市場措置費用に関わる当社グループの負担金額を特別損失として計上しています。

 

※7 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

11,874百万円

5,207百万円

組替調整額

678 〃

268 〃

税効果調整前

12,552 〃

5,476 〃

税効果額

△3,185 〃

△1,845 〃

その他有価証券評価差額金

9,367 〃

3,631 〃

繰延ヘッジ損益:

 

 

当期発生額

△40 〃

- 〃

組替調整額

41 〃

- 〃

税効果調整前

0 〃

- 〃

税効果額

- 〃

- 〃

繰延ヘッジ損益

0 〃

- 〃

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△10,558 〃

16,659 〃

組替調整額

1,282 〃

- 〃

税効果調整前

△9,275 〃

16,659 〃

税効果額

△389 〃

- 〃

為替換算調整勘定

△9,665 〃

16,659 〃

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

△5,117 〃

3,544 〃

組替調整額

798 〃

1,529 〃

税効果調整前

△4,319 〃

5,074 〃

税効果額

△1,662 〃

△35 〃

退職給付に係る調整額

△5,982 〃

5,038 〃

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

当期発生額

△1,001 〃

- 〃

組替調整額

△7 〃

- 〃

持分法適用会社に対する持分相当額

△1,008 〃

- 〃

その他の包括利益合計

△7,288 〃

25,330 〃

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数(千株)

当連結会計年度増加

株式数(千株)

当連結会計年度減少

株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

219,281

219,281

合計

219,281

219,281

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

8,264

6,644

70

14,837

合計

8,264

6,644

70

14,837

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加6,644千株は、市場買付6,639千株、単元未満株式の買取り4千株によるものです。また、株式数の減少70千株は、譲渡制限付株式報酬としての処分42千株、ストック・オプションの権利行使28千株等によるものです。

 

2.新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

前連結

会計年度末

増加

減少

当連結

会計年度末

アルプスアルパイン(株)

ストック・オプションとしての新株予約権

225

(株)アルプス物流

ストック・オプションとしての新株予約権

53

合計

278

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2019年6月21日

定時株主総会

普通株式

5,275

25.00

2019年3月31日

2019年6月24日

2019年10月30日

取締役会

普通株式

4,093

20.00

2019年9月30日

2019年11月29日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2020年6月24日

定時株主総会

普通株式

2,044

利益剰余金

10.00

2020年3月31日

2020年6月25日

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数(千株)

当連結会計年度増加

株式数(千株)

当連結会計年度減少

株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

219,281

219,281

合計

219,281

219,281

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

14,837

2

2,683

12,156

合計

14,837

2

2,683

12,156

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加2千株は、単元未満株式の買取りによるものです。また、株式数の減少2,683千株は、第三者割当としての処分2,600千株、譲渡制限付株式報酬としての処分52千株、ストック・オプションの権利行使29千株等によるものです。

 

2.新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計

年度末残高

(百万円)

前連結

会計年度末

増加

減少

当連結

会計年度末

アルプスアルパイン(株)

ストック・オプションとしての新株予約権

157

(株)アルプス物流

ストック・オプションとしての新株予約権

53

合計

210

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2020年6月24日

定時株主総会

普通株式

2,044

10.00

2020年3月31日

2020年6月25日

2020年10月30日

取締役会

普通株式

2,045

10.00

2020年9月30日

2020年11月30日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額 (円)

基準日

効力発生日

2021年6月25日

定時株主総会

普通株式

2,071

利益剰余金

10.00

2021年3月31日

2021年6月28日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

現金及び預金勘定

129,598

百万円

153,067

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金

△1,380

 〃

△1,319

 〃

現金及び現金同等物

128,217

 〃

151,748

 〃

 

※2  株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 株式の取得により新たにFAITAL S.p.A.及び同社子会社2社、並びにZHAOPU ELECTRONICS (SHANGHAI) INC.を

連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出との関係は次

のとおりです。

 

流動資産

4,153

百万円

固定資産

6,917

 〃

のれん

1,143

 〃

流動負債

△2,364

 〃

固定負債

△1,348

 〃

負ののれん発生益

△45

 〃

為替換算調整勘定

10

 〃

非支配株主持分

△918

 〃

孫会社株式

△1,913

 〃

株式取得価額

5,635

 〃

支配獲得時までの株式取得価額

△1,044

 〃

段階取得に係る差損

38

 〃

新規連結子会社の現金及び現金同等物

△1,067

 〃

差引:連結の範囲の変更を伴う子会社持分の取得による支出

3,561

 〃

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 該当事項はありません。

 

 

 3  重要な非資金取引の内容

 

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

新規ファイナンス・リース取引による資産・負債の増加額

1,940

百万円

2,275

百万円

 

(リース取引関係)

  (借主側)

オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

1年内

1,969

2,108

1年超

4,565

6,368

合計

6,535

8,476

 

(貸主側)

1.ファイナンス・リース取引

(1)リース投資資産の内訳

  流動資産

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

リース料債権部分

657

719

受取利息相当額

△42

△44

リース投資資産

614

675

 

(2)リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額

  流動資産

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

286

276

158

73

29

11

リース投資資産

199

173

123

84

53

21

 

(単位:百万円)

 

 

当連結会計年度

(2021年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

302

187

103

59

30

13

リース投資資産

217

165

126

98

55

55

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

1年内

40

41

1年超

58

48

合計

99

90

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、主に電子部品製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しています。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入によって調達しています。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。また、海外で事業を行うに当たり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、同じ外貨建ての買掛金の残高の範囲内にあるものを除き、先物為替予約を利用してヘッジしています。

 有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。

 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内に支払期日が到来するものです。

 借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としています。借入金の金利変動リスクについては、随時、市場金利の動向をモニタリングするなどにより対応しています。また、資金調達に係る流動性リスクについては、担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに手元流動性を確保することにより適切に管理しています。

 デリバティブ取引は外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引です。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性評価の方法等については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「4.会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社は、営業債権について、顧客与信管理規定に従い、販売部門長が取引先に対する受注及び債権の与信額残高を管理するとともに、与信管理部門が主要な取引先の財務状況を定期的にモニタリングし、回収懸念の早期把握や軽減を図っています。連結子会社についても、当社と同様の管理を行っています。

 デリバティブ取引については、取引先を高格付を有する金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しています。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

 当社は外貨建ての営業債権債務について、通貨別月別に把握された為替変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしています。

 有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行企業の財務状況を把握し、市況や発行企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。

 デリバティブ取引の執行・管理については、取引方針・取引権限等を定めた管理規定に従い、担当部門が決裁者の承認を得て行っています。取引実績は取締役会に報告しています。

 連結子会社についても、当社と同様の管理を行っています。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 当社は、事業計画に基づき、財務部門で適時に資金計画表を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しています。連結子会社についても、当社と同様の管理を行っています。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれていません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

 (1) 現金及び預金

129,598

129,598

 (2) 受取手形及び売掛金

119,604

119,604

 (3) 投資有価証券

29,918

29,918

 資産計

279,121

279,121

 (1) 支払手形及び買掛金

61,781

61,781

 (2) 短期借入金

56,198

56,198

 (3) 長期借入金

43,672

43,736

64

 負債計

161,652

161,716

64

 デリバティブ取引(※)

(108)

(108)

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

 (1) 現金及び預金

153,067

153,067

 (2) 受取手形及び売掛金

148,126

148,126

 (3) 投資有価証券

39,830

39,830

 資産計

341,023

341,023

 (1) 支払手形及び買掛金

79,932

79,932

 (2) 短期借入金

50,868

50,868

 (3) 長期借入金

67,068

66,877

190

 負債計

197,869

197,678

190

 デリバティブ取引(※)

(1,060)

(1,060)

(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。

(3) 投資有価証券

 これらの時価については、株式は期末日の市場価格に基づいています。

 また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。

負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金

 これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。

(3) 長期借入金

 これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しています。

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:百万円)

 区分

前連結会計年度

(2020年3月31日)

当連結会計年度

(2021年3月31日)

非上場株式、非連結子会社株式及び関連会社株式、他

1,067

998

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 投資有価証券」には含めていません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

 現金及び預金

129,598

 受取手形及び売掛金

119,604

合計

249,202

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

 現金及び預金

153,067

 受取手形及び売掛金

148,126

合計

301,194

 

4.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

28,020

長期借入金

28,177

1,617

12,055

30,000

リース債務

1,405

1,161

550

461

415

1,112

合計

57,604

2,779

12,605

30,461

415

1,112

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

49,051

長期借入金

1,816

12,599

31,225

42

23,200

リース債務

1,439

1,005

811

606

551

1,172

合計

52,307

13,604

32,037

649

23,751

1,172

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2020年3月31日)

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えるもの

 

 

 

株式

28,114

5,115

22,998

小計

28,114

5,115

22,998

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えないもの

 

 

 

株式

1,804

2,787

△983

小計

1,804

2,787

△983

合計

29,918

7,903

22,015

(注)非上場株式及びその他(連結貸借対照表計上額920百万円)については、市場価格がなく、時価を把握するのが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えるもの

 

 

 

株式

39,769

10,870

28,898

小計

39,769

10,870

28,898

連結貸借対照表計上額が取得原価を

超えないもの

 

 

 

株式

61

88

△26

小計

61

88

△26

合計

39,830

10,958

28,871

(注)非上場株式及びその他(連結貸借対照表計上額482百万円)については、市場価格がなく、時価を把握するのが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

365

226

4

その他

3

2

合計

369

229

4

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

種類

売却額

(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

62

32

その他

合計

62

32

 

3.減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度において、有価証券1,149百万円(政策株式902百万円及びその他有価証券の非上場株式246百万円)の減損処理を行っています。

 当連結会計年度において、有価証券304百万円(その他有価証券の非上場株式304百万円)の減損処理を行っています。

 なお、株式の減損処理については、期末日における時価が取得価額の30%以上下落した場合は、原則減損処理を実施しています。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1)通貨関連

前連結会計年度(2020年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

 

市場取引

以外の取引

 

先物為替予約取引

売建

米ドル

ユーロ

 

 

28,239

5,284

 

 

 

 

△136

28

 

 

△136

28

合計

33,523

△108

△108

(注)時価の算定方法

   取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等の

うち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

 

市場取引

以外の取引

 

先物為替予約取引

売建

米ドル

ユーロ

 

 

28,473

1,164

 

 

 

 

△1,055

△5

 

 

△1,055

△5

合計

29,637

△1,060

△1,060

(注)時価の算定方法

   取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しています。

 

(2)金利関連

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1)通貨関連

該当事項はありません。

 

(2)金利関連

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、複数事業主制度の企業年金基金制度、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けています。

 また、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。

 なお、当社及び一部の連結子会社は、確定給付型制度の他、確定拠出型制度を設けています。更に、一部の在外子会社では退職給付制度として所在地国の公的制度を設けています。

 当連結会計年度末現在、当社及び連結子会社全体で、複数事業主制度の企業年金基金については1社が、企業年金基金については6社が、退職一時金制度については29社が、また、所在地国の公的制度については3社が採用しています。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

退職給付債務の期首残高

68,608

百万円

68,284

百万円

 勤務費用

2,918

2,839

 利息費用

428

279

 数理計算上の差異の発生額

1,225

470

 退職給付の支払額

△4,683

△4,464

 その他

△213

334

退職給付債務の期末残高

68,284

67,744

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

年金資産の期首残高

53,930

百万円

49,468

百万円

 期待運用収益

2,060

1,899

 数理計算上の差異の発生額

△3,892

4,034

 事業主からの拠出額

1,762

2,740

 退職給付の支払額

△4,106

△4,084

 その他

△285

280

年金資産の期末残高

49,468

54,340

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る

資産の調整表

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

65,055

百万円

67,092

百万円

年金資産

△49,468

△54,340

 

非積立型制度の退職給付債務

15,587

3,228

12,752

652

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

18,815

13,404

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

18,828

百万円

13,404

百万円

退職給付に係る資産

△12

-

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

18,815

13,404

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

勤務費用

2,918

百万円

2,839

百万円

利息費用

428

279

期待運用収益

数理計算上の差異の費用処理額

△2,060

797

△1,899

1,528

過去勤務費用の費用処理額

その他

0

128

△10

91

確定給付制度に係る退職給付費用

2,213

2,829

 

(5)退職給付に係る調整額

  退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

過去勤務費用

△0

百万円

18

百万円

数理計算上の差異

4,320

△5,092

 合 計

4,319

△5,074

 

(6)退職給付に係る調整累計額

  退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

未認識過去勤務費用

3

百万円

21

百万円

未認識数理計算上の差異

9,946

4,816

 合 計

9,949

4,838

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

  年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

債券

42.9

59.7

株式

29.1

1.2

生命保険

15.4

19.3

現金及び預金

4.6

15.5

オルタナティブ(注)

7.8

3.2

その他

0.2

1.0

 合 計

100.0

100.0

(注)オルタナティブには、ファンド・オブ・ヘッジファンズ運用、マルチアセット運用等を含んでいます。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

割引率

主として0.5%

 

主として0.5%

 

長期期待運用収益率

主として4.0%

 

主として4.0%

 

予想昇給率

主として1.9%

 

主として1.9%

 

(9)複数事業主制度の企業年金について

 確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の企業年金基金への要拠出額は、前連結会計年度2百万円、当連結会計年度2百万円です。

① 制度全体の積立状況に関する事項

 

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

  至 2021年3月31日)

年金資産の額

7,393

百万円

7,263

百万円

年金財政計算上の数理債務の額と

最低責任準備金の額との合計額

5,040

5,371

差引額

2,352

1,892

 

② 制度全体に占める当社グループの加入人数割合

 前連結会計年度 0.99%(自 2019年4月1日  至 2020年3月31日)

 当連結会計年度 1.10%(自 2020年4月1日  至 2021年3月31日)

 

③ 補足説明

 上記①の差引額について、前連結会計年度の主な要因は別途積立金2,352百万円です。当連結会計年度の要因は別途積立金1,892百万円です。本年度における過去勤務債務の償却方法は期間30年の元利均等償却です。

 なお、上記②の割合は実際の負担割合と一致しません。

 

3.確定拠出制度

 当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度824百万円、当連結会計年度695百万円です。

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目

   該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

アルプス電気(株)

第1回 新株予約権(注)1

アルプス電気(株)

第2回 新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

当社取締役(社外取締役を除く。) 12名

当社取締役(社外取締役を除く。) 12名

株式の種類

及び付与数

普通株式 34,800株

普通株式 14,100株

付与日

2014年7月28日

2015年7月24日

権利確定条件

直前の株主総会(2014年6月20日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2015年6月19日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2014年7月29日

至 2054年7月28日

自 2015年7月27日

至 2055年7月26日

 

 

アルプス電気(株)

第3回 新株予約権(注)1

アルプス電気(株)

第4回 新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

社外取締役でない当社取締役(監査等委員である取締役を除く。) 12名

社外取締役でない当社取締役(監査等委員である取締役を除く。) 12名

株式の種類

及び付与数

普通株式 23,900株

普通株式 17,000株

付与日

2016年7月21日

2017年7月24日

権利確定条件

直前の株主総会(2016年6月23日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2017年6月23日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2016年7月22日

至 2056年7月21日

自 2017年7月25日

至 2057年7月24日

 

 

アルプス電気(株)

第5回 新株予約権(注)1

アルプスアルパイン(株)

第6回 新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

社外取締役でない当社取締役(監査等委員である取締役を除く。) 12名

アルパイン株式会社の取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 9名(注)2

株式の種類

及び付与数

普通株式 19,000株

普通株式 5,304株(注)3

付与日

2018年7月25日

2019年1月1日

権利確定条件

直前の株主総会(2018年6月22日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2014年6月19日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2018年7月26日

至 2058年7月25日

自 2019年1月1日

至 2054年8月5日

 

 

 

アルプスアルパイン(株)

第7回 新株予約権(注)1

アルプスアルパイン(株)

第8回 新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

アルパイン株式会社の取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 10名(注)2

社外取締役でないアルパイン株式会社の取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。) 10名(注)2

株式の種類

及び付与数

普通株式 4,624株(注)3

普通株式 15,436株(注)3

付与日

2019年1月1日

2019年1月1日

権利確定条件

直前の株主総会(2015年6月18日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2016年6月22日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2019年1月1日

至 2055年8月4日

自 2019年1月1日

至 2056年7月19日

 

 

アルプスアルパイン(株)

第9回 新株予約権(注)1

アルプスアルパイン(株)

第10回 新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

社外取締役でないアルパイン株式会社の取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。) 10名(注)2

社外取締役でないアルパイン株式会社の取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。) 9名(注)2

株式の種類

及び付与数

普通株式 11,696株(注)3

普通株式 10,880株(注)3

付与日

2019年1月1日

2019年1月1日

権利確定条件

直前の株主総会(2017年6月22日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2018年6月21日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2019年1月1日

至 2057年7月20日

自 2019年1月1日

至 2058年7月23日

 

 

(株)アルプス物流

第1回 新株予約権(注)1、4

(株)アルプス物流

第2回 新株予約権(注)1、4

付与対象者の区分及び人数

同社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 7名

同社取締役(社外取締役及び非常勤取締役を除く。) 6名

株式の種類

及び付与数

普通株式 32,400株

普通株式 18,000株

付与日

2014年7月23日

2015年7月22日

権利確定条件

直前の株主総会(2014年6月18日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2015年6月17日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2014年7月24日

至 2054年7月23日

自 2015年7月23日

至 2055年7月22日

 

 

 

(株)アルプス物流

第3回 新株予約権(注)1

(株)アルプス物流

第4回 新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

社外取締役でない同社取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)

6名

社外取締役でない同社取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)

7名

株式の種類

及び付与数

普通株式 33,100株

普通株式 27,000株

付与日

2016年7月15日

2017年7月19日

権利確定条件

直前の株主総会(2016年6月21日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

直前の株主総会(2017年6月21日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

定めはありません。

権利行使期間

自 2016年7月16日

至 2056年7月15日

自 2017年7月20日

至 2057年7月19日

 

 

(株)アルプス物流

第5回 新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

社外取締役でない同社取締役(監査等委員である取締役及び非業務執行取締役を除く。)

6名

株式の種類

及び付与数

普通株式 18,800株

付与日

2018年7月20日

権利確定条件

直前の株主総会(2018年6月20日)から退任までの期間が6ヶ月以上であること。

対象勤務期間

定めはありません。

権利行使期間

自 2018年7月21日

至 2058年7月20日

(注)1.株式数に換算して記載しています。

2.付与対象者の区分及び人数は、アルパイン株式会社における当初付与日時点のものです。

3.2019年1月1日付の当社とアルパイン株式会社との株式交換により、同社の新株予約権に対し、株式交換比率を踏まえ当社の新株予約権の割当て交付したものです。

4.2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しています。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(2021年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しています。

 

① ストック・オプションの数

 

アルプス電気(株)

第1回 新株予約権

アルプス電気(株)

第2回 新株予約権

アルプス電気(株)

第3回 新株予約権

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

10,700

4,500

13,600

権利確定(株)

権利行使(株)

1,200

失効(株)

未行使残(株)

10,700

4,500

12,400

 

 

アルプス電気(株)

第4回 新株予約権

アルプス電気(株)

第5回 新株予約権

アルプスアルパイン(株)

第6回 新株予約権

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

9,900

12,500

4,012

権利確定(株)

権利行使(株)

900

1,000

4,012

失効(株)

未行使残(株)

9,000

11,500

 

 

 

アルプスアルパイン(株)

第7回 新株予約権

アルプスアルパイン(株)

第8回 新株予約権

アルプスアルパイン(株)

第9回 新株予約権

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

3,944

13,804

10,540

権利確定(株)

権利行使(株)

2,856

8,704

6,052

失効(株)

未行使残(株)

1,088

5,100

4,488

 

 

アルプスアルパイン(株)

第10回 新株予約権

(株)アルプス物流

第1回 新株予約権

(株)アルプス物流

第2回 新株予約権

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

9,996

14,200

10,000

権利確定(株)

権利行使(株)

4,896

失効(株)

未行使残(株)

5,100

14,200

10,000

 

 

 

(株)アルプス物流

第3回 新株予約権

(株)アルプス物流

第4回 新株予約権

(株)アルプス物流

第5回 新株予約権

権利確定前

 

 

 

期首(株)

付与(株)

失効(株)

権利確定(株)

未確定残(株)

権利確定後

 

 

 

期首(株)

23,800

20,300

15,700

権利確定(株)

権利行使(株)

失効(株)

未行使残(株)

23,800

20,300

15,700

 

② 単価情報

 

アルプス電気(株)

第1回 新株予約権

アルプス電気(株)

第2回 新株予約権

アルプス電気(株)

第3回 新株予約権

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

― 円

― 円

1,431 円

付与日における公正な評価単価

1,415 円

3,957 円

2,011 円

 

 

アルプス電気(株)

第4回 新株予約権

アルプス電気(株)

第5回 新株予約権

アルプスアルパイン(株)

第6回 新株予約権(注)1

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

1,431 円

1,431 円

1,405 円

付与日における公正な評価単価

3,053 円

2,944 円

1,417 円

 

 

アルプスアルパイン(株)

第7回 新株予約権(注)1

アルプスアルパイン(株)

第8回 新株予約権(注)1

アルプスアルパイン(株)

第9回 新株予約権(注)1

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

1,411 円

1,401 円

1,401 円

付与日における公正な評価単価

1,909 円

968 円

1,604 円

 

 

アルプスアルパイン(株)

第10回 新株予約権(注)1

(株)アルプス物流

第1回 新株予約権(注)2

(株)アルプス物流

第2回 新株予約権(注)2

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

1,401 円

― 円

― 円

付与日における公正な評価単価

2,319 円

498 円

734 円

 

 

 

(株)アルプス物流

第3回 新株予約権

(株)アルプス物流

第4回 新株予約権

(株)アルプス物流

第5回 新株予約権

権利行使価格

1株当たり1 円

1株当たり1 円

1株当たり1 円

行使時平均株価

― 円

― 円

― 円

付与日における公正な評価単価

500 円

709 円

812 円

(注)1.付与日における公正な評価単価については、アルパイン株式会社における当初付与日時点のものです。

2.付与日における公正な評価単価については、2016年4月1日付株式分割(1株につき2株の割合)による分割後の価格に換算して記載しています。

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

  基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しています。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2021年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

2,707百万円

 

2,862百万円

製品保証引当金

1,219 〃

 

1,273 〃

貸倒引当金

190 〃

 

320 〃

未払事業税等

242 〃

 

163 〃

未払費用

1,342 〃

 

3,137 〃

退職給付に係る負債

2,622 〃

 

2,827 〃

減価償却超過額

10,728 〃

 

8,576 〃

土地等減損損失

705 〃

 

1,163 〃

未実現利益消去

3,896 〃

 

3,776 〃

投資有価証券評価損

1,014 〃

 

922 〃

たな卸資産評価損

1,585 〃

 

1,472 〃

繰越欠損金(注)2

15,808 〃

 

23,899 〃

その他

5,469 〃

 

6,181 〃

繰延税金資産小計

47,527 〃

 

56,571 〃

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△15,336 〃

 

△22,922 〃

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△13,488 〃

 

△13,123 〃

評価性引当額小計(注)1

△28,824 〃

 

△36,045 〃

同一納税主体における繰延税金負債との相殺額

△11,743 〃

 

△13,586 〃

繰延税金資産合計

6,960 〃

 

6,938 〃

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△6,576 〃

 

△8,437 〃

在外連結子会社の留保利益

△5,537 〃

 

△6,573 〃

在外連結子会社の加速償却

△834 〃

 

△1,145 〃

その他

△1,130 〃

 

△1,162 〃

繰延税金負債小計

△14,077 〃

 

△17,317 〃

同一納税主体における繰延税金資産との相殺額

11,743 〃

 

13,586 〃

繰延税金負債合計

△2,333 〃

 

△3,730 〃

繰延税金資産の純額

4,626 〃

 

3,208 〃

(注)1.評価性引当額が7,221百万円増加しています。この増加の主な内容は、親会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことに伴うものです。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

71

3,358

109

59

2,741

9,470

15,808百万円

評価性引当額

△52

△3,262

△109

△59

△2,516

△9,338

△15,336 〃

繰延税金資産

19

96

225

131

471 〃

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。

 

当連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(b)

3,254

94

58

2,517

405

17,571

23,899百万円

評価性引当額

△3,188

△50

△58

△2,499

△376

△16,751

△22,922 〃

繰延税金資産

66

44

18

29

820

(c)977 〃

(b)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額です。

(c)税務上の繰越欠損金23,899百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産977百万円を計上しています。当該税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産については、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断しています。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2020年3月31日)

 

 

当連結会計年度

(2021年3月31日)

法定実効税率

30.4%

 

30.4%

(調整)

 

 

 

在外子会社等の適用税率差異

△16.3〃

 

△33.0〃

評価性引当額増減

88.4〃

 

137.7〃

在外子会社の留保利益

6.1〃

 

37.8〃

交際費等永久に損金に算入されない項目

4.9〃

 

6.0〃

相互協議に関する調整

-〃

 

△40.2〃

法人税等還付税額

△0.1〃

 

△8.2〃

その他

2.0〃

 

1.6〃

税効果会計適用後の法人税等の負担率

115.4〃

 

132.1〃

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 当社は、製品・サービス別のグループ会社を持ち、当社及び各グループ会社は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。

 当社は、製品の種類及び販売市場の共通性を考慮した製品・サービス別のセグメントから構成され、「電子部品事業」、「車載情報機器事業」、「物流事業」の3つを報告セグメントとしています。

 「電子部品事業」は、各種電子部品を開発、製造、販売しています。「車載情報機器事業」は、車載音響機器、情報通信機器を開発、製造、販売しています。「物流事業」は、運送・保管・フォワーディング等のサービスを提供しています。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部売上高及び振替高は取引高の実績に基づいています。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

電子部品

事業

車載情報

機器事業

物流事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

424,709

306,299

66,872

797,881

12,688

810,570

810,570

セグメント間の内部売上高又は振替高

13,633

7,389

33,869

54,892

12,800

67,692

67,692

438,343

313,689

100,741

852,773

25,488

878,262

67,692

810,570

セグメント利益

16,124

5,655

4,118

25,897

1,202

27,100

304

26,795

セグメント資産

300,260

193,548

78,451

572,260

46,455

618,716

6,825

625,542

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

33,402

8,801

3,363

45,566

488

46,055

2

46,057

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

25,729

11,587

4,555

41,872

828

42,701

338

42,362

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。

2.調整額は、以下のとおりです。

(1)セグメント利益の調整額△304百万円は、セグメント間取引消去です。

(2)セグメント資産の調整額6,825百万円は、全社資産62,932百万円、セグメント間取引消去△56,107百万円です。全社資産の主なものは、当社及び一部グループ会社の余資運用資金(現金及び預金並びに有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、土地等です。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表

計上額

(注)3

 

電子部品

事業

車載情報

機器事業

物流事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

396,042

240,616

69,213

705,873

12,140

718,013

718,013

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,004

5,543

31,348

46,895

10,610

57,506

57,506

406,046

246,159

100,562

752,768

22,750

775,519

57,506

718,013

セグメント利益又は損失(△)

11,408

3,947

4,725

12,186

1,041

13,228

118

13,109

セグメント資産

326,730

213,311

84,698

624,741

39,020

663,761

30,523

694,285

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

27,922

9,334

3,491

40,748

581

41,330

6

41,336

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

25,451

10,211

4,058

39,721

624

40,345

8

40,354

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。

2.調整額は、以下のとおりです。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△118百万円は、セグメント間取引消去です。

(2)セグメント資産の調整額30,523百万円は、全社資産82,059百万円、セグメント間取引消去△51,536百万円です。全社資産の主なものは、当社及び一部グループ会社の余資運用資金(現金及び預金並びに有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、土地等です。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています

 

4.報告セグメントの変更等に関する事項

 当社及び一部グループ会社は、2020年4月1日の経営統合に伴い、電子部品事業及び車載情報機器事業の両セグメントの余資運用資金(現金及び預金並びに有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)、土地等は全社資産とする方法に変更しています。また、報告セグメントごとの負債については、経営統合により一体としての管理に変更したため開示していません。

 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の算定方法に基づき作成したものを記載しています。

【関連情報】

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

                                          (単位:百万円)

中国

日本

アメリカ

 その他

合計

155,522

154,466

133,676

366,904

810,570

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。

 

(2)有形固定資産

                                          (単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

109,882

30,591

37,391

177,865

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しています。

 

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

                                          (単位:百万円)

中国

日本

アメリカ

 その他

合計

156,074

135,884

107,162

318,892

718,013

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。

(表示方法の変更)

 前連結会計年度において区分掲記していました「ドイツ」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度において、「その他」に含めて表示しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の組替えを行っています。

 この結果、前連結会計年度において、「ドイツ」86,637百万円は、「その他」として組み替えています。

 

(2)有形固定資産

                                          (単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

106,454

36,608

38,208

181,270

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しています。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電子部品事業

車載情報機器事業

物流事業

その他

全社・消去

合計

減損損失

2,527

160

2,688

 

当連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

電子部品事業

車載情報機器事業

物流事業

その他

全社・消去

合計

減損損失

417

417

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

金額的重要性が低いため、記載を省略しています。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年4月1日  至 2020年3月31日)
 金額的重要性が低いため、記載を省略しています。

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日  至 2021年3月31日)
 該当事項はありません。

 

 

(関連当事者情報)

関連当事者との取引

1.連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主等

 

前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

種類

会社等の名称

又は氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(百万円)

事業の内容

又は職業

議決権等の

所有(被所有)

割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引

金額

(百万円)

科目

期末

残高

(百万円)

役員

栗山 年弘

 当社

代表取締役

(被所有)

直接0.0%

金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)

14

 

 

当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

種類

会社等の名称

又は氏名

所在地

資本金

又は

出資金

(百万円)

事業の内容

又は職業

議決権等の

所有(被所有)

割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引

金額

(百万円)

科目

期末

残高

(百万円)

役員

栗山 年弘

 当社

代表取締役

(被所有)

直接0.0%

金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)

14

 

(注)譲渡制限付株式報酬制度に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものです。

 

2.連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

重要性が乏しいため、記載を省略しています。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

1株当たり純資産額

1,587.06円

1,665.29円

1株当たり当期純損失(△)

△19.53円

△18.72円

 なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載していません。

 

(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

前連結会計年度

  (2020年3月31日)

当連結会計年度

  (2021年3月31日)

 純資産の部の合計額(百万円)

355,615

378,379

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

31,151

33,455

(うち新株予約権(百万円))

(278)

(210)

(うち非支配株主持分(百万円))

(30,872)

(33,244)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

324,464

344,923

 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

 普通株式の数(千株)

204,443

207,124

 

   2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

前連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

当連結会計年度

(自  2020年4月1日

至  2021年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

△4,009

△3,837

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純損失(△)(百万円)

△4,009

△3,837

普通株式の期中平均株式数(千株)

205,306

204,935

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

 

 

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

28,020

49,051

0.48

1年以内に返済予定の長期借入金

28,177

1,816

0.28

1年以内に返済予定のリース債務

1,405

1,439

2.91

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

43,672

67,068

0.28

 2022年4月

から

 2026年3月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

3,702

4,148

2.70

 2022年4月

から

 2031年7月

合計

104,979

123,523

 (注)1. 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しています。

2. リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているものを除いて、記載しています。

3. 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりです。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

12,599

31,225

42

23,200

リース債務

1,005

811

606

551

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、作成を省略しています。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

135,473

320,789

533,726

718,013

税金等調整前四半期(当期)純利益又は

税金等調整前四半期純損失(△)(百万円)

△6,863

△4,677

5,653

5,004

親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△)(百万円)

△9,110

△8,992

△2,169

△3,837

1株当たり四半期(当期)純損失(△)(円)

△44.56

△43.98

△10.61

△18.72

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は

1株当たり四半期純損失(△)(円)

△44.56

0.58

33.36

△8.09