当連結会計年度の設備投資につきましては、主に、工場における生産設備の合理化、原価低減および品質向上を図るため、総額
セグメントごとの設備投資金額は次のとおりです。
また、主要な設備投資の内容は次のとおりです。
提出会社
長野県上田市の神川工場・富士山工場などの各工場における生産設備の合理化、原価低減および品質向上を図るため、建物、機械装置、工具、器具及び備品の設備投資を実施し、その設備投資額は1,464百万円です。
SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.
生産能力増強のために、建物及び構築物、機械装置、工具、器具及び備品の設備投資を実施し、その設備投資額は674百万円です。
提出会社およびSANYO DENKI PHILIPPINES, INC. 以外の設備投資金額は、僅少のため内容についての記載は省略しています。
2025年3月31日現在
(注) 2025年3月31日に塩田工場を閉鎖し、その業務は2025年4月より神川工場およびSANYO DENKI PHILIPPINES,
INC.に移管しました。
2025年3月31日現在
2025年3月31日現在
(注) 上記の金額には消費税等は、含まれていません。
重要な設備の除却等の計画はありません。