売上高においては、国内の放送市場におけるデジタルハイビジョン設備の更新需要が、引続き順調に推移したことを受けて、放送システム事業の売上増加の影響により、連結、個別ともに当初の予想を上回る見込みです。
損益面につきましては、売上高の増加、生産効率の改善、海外事業の採算性向上、および第3四半期以降に予定していた高利益率案件の売上が当第2四半期に前倒しとなったことに加え、販売費および一般管理費の抑制等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結、個別ともに当初の予想から大幅に改善する見込みです。
なお、当第2四半期累計期間における業績は、期初の計画と比べ損益面で改善を見込んでいますが、通期の業績予想につきましては、来期へ向けての成長戦略、更なる技術力強化等への投資、また、今後の世界経済情勢における様々なリスク等を考慮し、現時点においては、連結、個別ともに前回公表の予想数値を変更していません。今後の業績動向等を見ながら、修正の必要性が生じた場合には、速やかに開示します。
注)上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想値と異なる可能性があります。