【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 23社(国内4社、在外19社)

主要な連結子会社の名称

「第1 企業の概況 4関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

(2) 主要な非連結子会社

非連結子会社(TOA ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITED)は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2  持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社

なし

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社

持分法を適用していない非連結子会社(TOA ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITED)及び関連会社(池上金属㈱)は、連結純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、決算日が連結決算日と異なる子会社は次の在外子会社であります。いずれも決算日は12月末日であります。

連結子会社名

TOA ELECTRONICS, INC.

TOA CANADA CORPORATION

TOA Communication Systems, Inc.

TOA CORPORATION (UK) LIMITED

TOA Electronics Europe G.m.b.H.

TOA ELECTRONICS SOUTHERN AFRICA (PROPRIETARY) LIMITED

TOA ELECTRONICS TAIWAN CORPORATION

TOA(HONG KONG)LIMITED

TOA (CHINA) LIMITED.

TOA ELECTRONICS PTE LTD

MIGATA PTE. LTD.

PT. TOA GALVA PRIMA KARYA

TOA ELECTRONICS (M) SDN. BHD.

TOA Electronics (Thailand) Co., Ltd.

TOA ELECTRONICS VIETNAM COMPANY LIMITED

TOA VIETNAM CO.,LTD.

PT. TOA GALVA INDUSTRIES.

得洋電子工業股份有限公司

得技電子(深圳)有限公司

 

連結財務諸表の作成に当っては、それぞれの決算日現在の財務諸表を使用しておりますが、連結決算日との間に生じた重要な連結会社間取引について連結上必要な調整を行っております。

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

②  デリバティブ取引により生じる債権および債務

時価法

③  たな卸資産

評価基準は、当社及び国内連結子会社においては原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)、在外連結子会社においては低価法によっております。

商品(在外販売子会社)

主として移動平均法

製品

主として月次総平均法

仕掛品及び原材料

総平均法(ただし、一部仕掛品については個別法、一部原材料については最終仕入原価法)

貯蔵品

最終仕入原価法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

定率法(ただし、当社及び国内連結子会社の建物・建物附属設備、平成28年4月1日以後に取得した構築物、在外連結子会社については定額法)

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物

6~50年

機械装置及び運搬具

6~7年

工具、器具及び備品

2~10年

 

(会計方針の変更)

法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度から適用し、平成28年4月1日以後に取得した構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。

なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響はありません。

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、主に支給見込額基準により計上しております。

③ 製品保証引当金

製品の無償修理費用に備えるため、過去の実績に基づき、将来発生する修理費用の見積額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、
給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主に10年)による定額法により費
用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主に10
年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

なお、国内連結子会社及び海外連結子会社の一部については、小規模企業における簡便法を採用しておりま
す。

 

(5) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、償却期間を決定した上で、均等償却しております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

投資有価証券(株式)

3百万円

3百万円

 

 

  2  コミットメントライン(特定融資枠契約)

当社は運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関とコミットメントライン(特定融資枠契約)を締結しております。

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

コミットメントライン契約の総額

2,500百万円

2,500百万円

当連結会計年度末未実行残高

2,500百万円

2,500百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

売上原価

7

百万円

152

百万円

 

 

※2  販売費及び一般管理費のうち主要な費目は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

販売諸経費

2,471

百万円

2,319

百万円

給料及び福利費

8,777

百万円

8,639

百万円

退職給付費用

479

百万円

498

百万円

賃借料

886

百万円

872

百万円

製品保証引当金繰入額

137

百万円

5

百万円

減価償却費

519

百万円

532

百万円

 

 

※3  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

2,887

百万円

3,042

百万円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△113百万円

31百万円

  組替調整額

―百万円

―百万円

    税効果調整前

△113百万円

31百万円

    税効果額

86百万円

3百万円

    その他有価証券評価差額金

△27百万円

35百万円

繰延ヘッジ損益

 

 

  当期発生額

―百万円

0百万円

  組替調整額

―百万円

―百万円

    税効果調整前

―百万円

0百万円

    税効果額

―百万円

△0百万円

    繰延ヘッジ損益

―百万円

0百万円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△839百万円

△573百万円

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△138百万円

192百万円

  組替調整額

△57百万円

△117百万円

    税効果調整前

△195百万円

75百万円

    税効果額

57百万円

△34百万円

    退職給付に係る調整額

△138百万円

40百万円

その他の包括利益合計

△1,004百万円

△497百万円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

34,536,635

34,536,635

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

673,077

803

3

673,877

 

 

(変動事由の概要)

増加、減少数の主な内訳は、次のとおりであります。

 単元未満株式の買取りによる増加                    803株

 単元未満株式の売却による減少                       3株

 

3 新株予約権等に関する事項

    該当事項はありません。

 

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成27年6月24日
定時株主総会

普通株式

711

21.00

平成27年3月31日

平成27年6月25日

平成27年11月4日
取締役会

普通株式

338

10.00

平成27年9月30日

平成27年12月2日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月22日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

406

12.00

平成28年3月31日

平成28年6月23日

 

 

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

34,536,635

34,536,635

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

673,877

312

54

674,135

 

 

(変動事由の概要)

増加、減少数の主な内訳は、次のとおりであります。

 単元未満株式の買取りによる増加                      312株

 単元未満株式の売却による減少                         54株

 

3 新株予約権等に関する事項

    該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月22日
定時株主総会

普通株式

406

12.00

平成28年3月31日

平成28年6月23日

平成28年11月2日
取締役会

普通株式

338

10.00

平成28年9月30日

平成28年12月2日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月22日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

406

12.00

平成29年3月31日

平成29年6月23日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 ※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

現金及び預金勘定

15,283百万円

16,500百万円

譲渡性預金(有価証券勘定)

3,500百万円

3,500百万円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△869百万円

△838百万円

現金及び現金同等物

17,913百万円

19,161百万円

 

 

(リース取引関係)

    オペレーティング・リース取引

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

1年内

319百万円

332百万円

1年超

351百万円

378百万円

合計

671百万円

711百万円

 

 

(金融商品関係)

 

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また資金調達については基本的に銀行借入による方針です。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクにさらされております。当該リスクに関しては、当社は、与信対策報告システムに従い、営業部門における業務管理課が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。グループ会社についても、当社の与信対策報告システムに準じて、同様の管理を行っております。

投資有価証券は主に業務上の関係を有する企業の株式で、市場価格の変動リスクにさらされておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

営業債務である支払手形及び買掛金の支払期日は、1年以内であります。また、短期借入金は、主に営業取引等に係る資金調達であり、その流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)については、当社グループでは、各社が月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。

なお、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権債務は、為替の変動リスクにさらされておりますが、これを回避する目的で、デリバティブ取引は先物為替予約取引を行っております。

デリバティブ取引につきましては、当社では取締役会の承認のもとで取引の実行及び管理を経理部が行います。なお、取引の残高状況及び評価損益を経理部において常に把握し、月度では財務課長から経理部長へ、四半期毎に経理部長から取締役会へポジション状況等を報告する体制をとっております。また、グループ会社についても、当社の管理体制に準じて、同様の管理を行っております。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照ください。)。

 

 

前連結会計年度(平成28年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額(※1)

時価(※1)

差額

(1) 現金及び預金

15,283

15,283

(2) 受取手形及び売掛金

9,827

9,827

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

9,041

9,041

(4) 支払手形及び買掛金

(3,616)

(3,616)

(5) 短期借入金

(1,083)

(1,083)

(6) 未払法人税等

(211)

(211)

(7) デリバティブ取引(※2)

4

4

 

(※1) 負債に計上されているものについては、(  )で示しております。

(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で示しております。

 

当連結会計年度(平成29年3月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額(※1)

時価(※1)

差額

(1) 現金及び預金

16,500

16,500

(2) 受取手形及び売掛金

9,941

9,941

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

9,072

9,072

(4) 支払手形及び買掛金

(3,926)

(3,926)

(5) 短期借入金

(1,292)

(1,292)

(6) 未払法人税等

(514)

(514)

(7) デリバティブ取引(※2)

(2)

(2)

 

(※1) 負債に計上されているものについては、(  )で示しております。

(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、(  )で示しております。

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

   これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 有価証券及び投資有価証券

   有価証券は全て譲渡性預金であり、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。投資有価証券は全て株式であるため、時価は取引所の価格によっております。
 また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。

 

(4) 支払手形及び買掛金、(5) 短期借入金、並びに(6)未払法人税等

   これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(7) デリバティブ取引

  デリバティブ取引の時価については、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

 

 

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当連結会計年度

(平成29年3月31日)

非連結子会社及び関連会社株式

3

3

非上場株式

55

55

合計

59

59

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3) 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成28年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

現金及び預金

15,283

受取手形及び売掛金

9,827

有価証券及び投資有価証券

 

 その他有価証券のうち満期があるもの(その他)

3,500

合計

28,610

 

 

当連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

現金及び預金

16,500

受取手形及び売掛金

9,941

有価証券及び投資有価証券

 

 その他有価証券のうち満期があるもの(その他)

3,500

合計

29,942

 

 

(注4) 短期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成28年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

短期借入金

1,083

合計

1,083

 

 

当連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

短期借入金

1,292

合計

1,292

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(平成28年3月31日)

種類

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

①株式

5,541

917

4,623

②債券

③その他

5,541

917

4,623

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

①株式

②債券

③その他

3,500

3,500

3,500

3,500

合計

9,041

4,417

4,623

 

(注)非上場株式(貸借対照表計上額 55百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて
   困難と認められることから、上表には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成29年3月31日)

種類

連結貸借対照表
計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

①株式

5,572

917

4,654

②債券

③その他

5,572

917

4,654

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

①株式

②債券

③その他

3,500

3,500

3,500

3,500

合計

9,072

4,417

4,654

 

(注)非上場株式(貸借対照表計上額 55百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて
   困難と認められることから、上表には含めておりません。

 

 

(退職給付関係)

 

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

当社は、退職金制度の60%相当額について確定給付企業年金制度を採用し、残額については退職一時金を充当しております。また、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

退職給付債務の期首残高

6,893

6,754

勤務費用

373

375

利息費用

70

70

数理計算上の差異の発生額

68

39

退職給付の支払額

△553

△505

過去勤務費用の発生額

1

その他

△98

8

退職給付債務の期末残高

6,754

6,744

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

年金資産の期首残高

4,287

3,982

期待運用収益

119

113

数理計算上の差異の発生額

△240

27

事業主からの拠出額

158

183

退職給付の支払額

△336

△282

その他

△6

△2

年金資産の期末残高

3,982

4,022

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当連結会計年度

(平成29年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

4,013

4,053

年金資産

3,982

4,022

 

30

31

非積立型制度の退職給付債務

2,740

2,690

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,771

2,722

 

 

 

退職給付に係る負債

2,791

2,739

退職給付に係る資産

△20

△17

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

2,771

2,722

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

勤務費用

373

375

利息費用

70

70

期待運用収益

△119

△113

数理計算上の差異の費用処理額

64

124

過去勤務費用の費用処理額

△7

△7

確定給付制度に係る退職給付費用

382

449

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

過去勤務費用

14

△4

数理計算上の差異

△209

79

合計

△195

75

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当連結会計年度

(平成29年3月31日)

未認識過去勤務費用

△23

△19

未認識数理計算上の差異

221

142

合計

197

122

 

 

(7) 年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当連結会計年度

(平成29年3月31日)

国内債券

24.2%

26.4%

海外債券

8.5%

8.1%

国内株式

20.8%

20.4%

海外株式

18.6%

18.2%

現金及び預金

5.4%

5.7%

一般勘定

19.0%

18.8%

その他

3.5%

2.4%

合計

100.0%

100.0%

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当連結会計年度

(平成29年3月31日)

割引率

1.1%

1.1%

長期期待運用収益率

2.8%

2.9%

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度180百万円、当連結会計年度160百万円でありました。

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

たな卸資産

407百万円

485百万円

繰越欠損金

118百万円

121百万円

未払事業税額

11百万円

40百万円

資産除去債務

11百万円

11百万円

未払費用

66百万円

47百万円

製品保証引当金

1百万円

1百万円

貸倒引当金

33百万円

23百万円

退職給付に係る負債

857百万円

813百万円

長期未払金(役員退職慰労金)

4百万円

4百万円

投資有価証券評価損

25百万円

12百万円

減損損失

2百万円

1百万円

ソフトウエア

84百万円

119百万円

その他

59百万円

78百万円

繰延税金資産小計

1,685百万円

1,761百万円

評価性引当額

△157百万円

△196百万円

繰延税金資産合計

1,527百万円

1,565百万円

(繰延税金負債)

 

 

その他有価証券評価差額金

1,349百万円

1,345百万円

子会社留保利益

99百万円

86百万円

その他

36百万円

34百万円

繰延税金負債合計

1,485百万円

1,466百万円

繰延税金資産の純額

41百万円

98百万円

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率の差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当連結会計年度
(平成29年3月31日)

国内の法定実効税率

33.0%

30.8%

(調整)

 

 

永久に損金に算入されない項目

1.5%

1.9%

永久に益金に算入されない項目

△0.2%

△0.2%

連結子会社の税率差異

△4.3%

△2.7%

住民税均等割額

1.4%

1.7%

子会社留保利益の税効果

0.1%

△0.4%

試験研究費等の特別税額控除

△2.1%

△3.5%

評価性引当額

△0.1%

1.3%

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

1.6%

―%

その他

1.3%

0.6%

税効果会計適用後の法人税等の
負担率

32.2%

29.4%

 

 

 

(資産除去債務関係)

  重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。