第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 azbilグループ(当社及び連結子会社)では、長期的に成長が期待できる製品及び研究開発分野に重点を置き、併せて省力化及び製品の信頼性維持のための設備投資を行っております。新製品開発及び合理化のため総額5,039百万円の設備投資(有形固定資産及び無形固定資産受入ベース数値)を実施いたしました。

 

 事業の種類別セグメントの内訳は、次のとおりであります。

 

当連結会計年度

前期比

ビルディングオートメーション事業

1,891百万円

106.9%

アドバンスオートメーション事業

2,335百万円

99.7%

ライフオートメーション事業

812百万円

98.7%

その他

百万円

-%

合計

5,039百万円

102.1%

 

 「第3 設備の状況」における各事項の記載につきましては、消費税抜きの金額で表示しております。

 

2【主要な設備の状況】

 azbilグループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1)提出会社

2021年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具、器具及び備品

その他

合計

藤沢テクノセンター

(神奈川県藤沢市)

(注)3

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

研究開発設備等

4,292

223

258

(25,679)

28

803

4,308

9,914

1,528

[186]

湘南工場

(神奈川県高座郡

寒川町)

(注)4

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

システム製品等生産設備・制御機器等生産設備

工業計器等生産設備

4,981

616

739

(41,410)

19

234

130

6,723

545

[90]

本社

(東京都千代田区)

(注)5

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

その他設備

19

13

100

133

205

[46]

 

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具、器具及び備品

その他

合計

秦野事業所

(神奈川県秦野市)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

その他設備

312

5

422

(23,329)

1

13

756

21

[6]

ビルシステムカンパニー東京本店

アドバンスオートメーションカンパニー東京支社

(東京都品川区)

(注)6

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

その他設備

55

55

832

943

823

[108]

アズビル・アカデミー研修センター

(神奈川県横須賀市)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

教育・研修設備

263

5

803

(4,116)

15

1,087

2

[6]

香春技術センター

(福岡県田川郡香春町)

アドバンスオートメーション

その他設備

120

0

189

(27,283)

16

326

8

[3]

 

(2)国内子会社

2021年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具、器具及び備品

その他

合計

アズビル金門㈱

北海道支店

(札幌市東区)

ライフオートメーション

その他設備

45

0

152

(6,765)

0

1

200

17

[1]

アズビル金門㈱(注)7

白沢工場

(福島県本宮市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

157

48

115

(30,135)

1

1

324

102

[35]

アズビル金門㈱(注)8

京都工場

(京都府船井郡)

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

214

0

231

(68,736)

0

446

60

[23]

アズビル金門㈱(注)7

白河工場

(福島県白河市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

400

89

113

(81,734)

1

5

1

611

144

[51]

アズビル金門エナジープロダクツ㈱

本社工場

(和歌山県御坊市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

263

43

909

(78,717)

1

0

0

1,217

83

[43]

アズビル金門青森㈱

本社工場

(青森県青森市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

56

53

419

(33,015)

1

6

536

41

[12]

アズビルTACO㈱

埼玉工場

(埼玉県行田市)

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

54

48

86

(7,240)

34

0

225

65

[2]

アズビルTACO㈱

本社

(東京都板橋区)

アドバンスオートメーション

その他設備

68

165

(548)

1

2

237

16

アズビル太信㈱

本社工場

(長野県中野市)

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

103

53

66

(1,736)

56

7

287

132

[13]

 

(3)海外子会社

2021年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具、器具及び備品

その他

合計

アズビル機器(大連)有限公司

(注)9

本社工場

(中国大連)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

146

314

0

180

310

952

405

Azbil

Telstar

Shanghai

Company

Limited

(注)10

本社工場

(中国上海)

ライフオートメーション

製造装置・環境装置等生産設備

130

9

9

27

177

91

アズビルプロダクションタイランド㈱

本社工場

(タイ・チョンブリー)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

627

5

481

(29,996)

177

9

1,302

340

アズビルタイランド㈱

Solution and Technology Center

(タイ・ラヨーン)

アドバンスオートメーション

調節弁整備設備

126

18

114

(8,042)

14

0

273

50

 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定及び無形固定資産であります。

2.臨時従業員数は、従業員数の[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。

3.帳簿価額のうち「その他」は、主にソフトウエア3,068百万円であります。

4.京都分室としてアズビル金門㈱京都工場内の一部の設備を含んでおります。

5.建物を賃借しており、年間賃借料は378百万円であります。

6.建物を賃借しており、年間賃借料は505百万円であります。

7.工場設備等をアズビル金門エナジープロダクツ㈱へ賃貸し、同社が運営を行っております。

8.工場設備等をアズビル京都㈱へ賃貸し、同社が運営を行っております。

9.帳簿価額のうち「その他」は、主に借地権128百万円(面積31,613㎡)であります。

10.帳簿価額のうち「その他」は、主に借地権27百万円(面積8,285㎡)であります。なお、同社はアズビルテルスター㈲の子会社であります。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

 azbilグループの設備投資につきましては、今後の製品開発計画、生産計画、合理化計画等を総合的に勘案して計画しております。設備計画は原則として連結会社各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資とならないよう、当社を中心に調整を図っております。

 当連結会計年度末後1年間の設備投資計画は13,500百万円であり、セグメントの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2021年3月末計画金額

(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

ビルディングオートメーション事業

4,500

合理化、省力化、情報化等

自己資金

アドバンスオートメーション事業

8,100

同上

同上

ライフオートメーション事業

900

同上

同上

その他

合計

13,500

 

 

 

 なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。

会社名

事業所名

所在地

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達

方法

着手及び完了予定年月

完成後の

増加能力

総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

着手

完了

提出会社

藤沢テクノ

センター

神奈川県

藤沢市

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

研究関連

施設1

4,103

148

自己資金

2017年度

2022年度

(注)

提出会社

藤沢テクノ

センター

神奈川県

藤沢市

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

研究関連

施設2

2,991

142

自己資金

2019年度

2022年度

(注)

(注)生産能力の増加はありません。