第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 azbilグループ(当社及び連結子会社)では、長期的に成長が期待できる製品及び研究開発分野に重点を置き、あわせて省力化及び製品の信頼性維持のための設備投資を行っております。新製品開発及び合理化のため総額10,844百万円の設備投資(有形固定資産及び無形固定資産受入ベース数値)を実施いたしました。

 

 事業の種類別セグメントの内訳は、次のとおりであります。

 

当連結会計年度

前期比

ビルディングオートメーション事業

3,522百万円

84.7%

アドバンスオートメーション事業

5,524百万円

88.2%

ライフオートメーション事業

1,797百万円

218.4%

その他

-百万円

-%

合計

10,844百万円

96.4%

 

 当連結会計年度完成の主要な設備投資の内容は、次のとおりであります。

(単位:百万円)

会社名

事業所名

所在地

セグメントの名称

設備の内容

投資金額

資金調達方法

着手及び完了年月

総額

当期支払額

着手

完了

提出会社

藤沢テクノセンター

神奈川県

藤沢市

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

研究関連

施設1

4,180

1,190

自己資金

2017年度

2022年度

提出会社

藤沢テクノセンター

神奈川県

藤沢市

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

研究関連

施設2

2,881

875

自己資金

2019年度

2022年度

 

 「第3 設備の状況」における各事項の記載につきましては、消費税等抜きの金額で表示しております。

 

2【主要な設備の状況】

 azbilグループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1)提出会社

2023年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具、器具及び備品

その他

合計

藤沢テクノセンター

(神奈川県藤沢市)

(注)3

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

研究開発設備等

11,441

1,033

258

(25,679)

25

945

4,193

17,897

1,493

[238]

湘南工場

(神奈川県高座郡

寒川町)

(注)4

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

システム製品等生産設備・制御機器等生産設備

工業計器等生産設備

4,613

781

739

(41,410)

20

287

71

6,513

505

[117]

本社

(東京都千代田区)

(注)5

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

その他設備

15

8

53

77

208

[51]

秦野事業所

(神奈川県秦野市)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

その他設備

301

1

422

(23,329)

7

733

12

[11]

ビルシステムカンパニー東京本店

アドバンスオートメーションカンパニー東京支社

(東京都品川区)

(注)6

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

その他設備

65

67

1,493

1,626

780

[152]

アズビル・アカデミー研修センター

(神奈川県横須賀市)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

教育・研修設備

262

3

803

(4,116)

6

0

1,075

5

[3]

香春技術センター

(福岡県田川郡香春町)

アドバンスオートメーション

その他設備

117

0

189

(27,283)

30

338

9

[3]

 

 

(2)国内子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具、器具及び備品

その他

合計

アズビル金門㈱

北海道支店

(札幌市東区)

ライフオートメーション

その他設備

34

0

152

(6,765)

0

2

189

15

[4]

アズビル金門㈱(注)7

白沢工場

(福島県本宮市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

142

83

115

(30,135)

0

343

107

[24]

アズビル金門㈱(注)7

白河工場

(福島県白河市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

307

122

113

(81,734)

8

2

554

139

[47]

アズビル金門㈱(注)8

京都工場

(京都府船井郡)

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

158

0

231

(68,736)

0

390

59

[26]

アズビル金門エナジープロダクツ㈱

本社工場

(和歌山県御坊市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

209

54

909

(78,717)

47

0

0

1,220

80

[31]

アズビル金門青森㈱

本社工場

(青森県青森市)

ライフオートメーション

計量機器等生産設備

55

41

419

(33,015)

0

0

516

48

[3]

アズビルTACO㈱

埼玉工場

(埼玉県行田市)

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

60

46

86

(7,240)

50

5

248

60

[25]

アズビルTACO㈱

本社

(東京都板橋区)

アドバンスオートメーション

その他設備

60

165

(548)

1

0

227

22

[1]

アズビル太信㈱(注)9

本社工場

(長野県中野市)

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

520

78

103

(2,812)

48

107

858

136

[22]

 

(3)海外子会社

2023年3月31日現在

 

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

工具、器具及び備品

その他

合計

アズビル機器(大連)有限公司

(注)10

本社工場

(中国大連)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

1,023

679

157

367

2,227

444

Azbil

Telstar

Shanghai

Company

Limited

(注)11

本社工場

(中国上海)

ライフオートメーション

製造装置・環境装置等生産設備

146

10

193

7

65

423

89

アズビルプロダクションタイランド㈱

本社工場

(タイ・チョンブリー)

ビルディングオートメーション

アドバンスオートメーション

制御機器等生産設備

565

196

534

(29,996)

183

131

1,611

410

アズビルタイランド㈱

Solution and Technology Center

(タイ・ラヨーン)

アドバンスオートメーション

調節弁整備設備

125

10

126

(8,042)

7

0

270

46

 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定及び無形固定資産であります。

2.臨時従業員数は、従業員数の[ ]内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。

3.帳簿価額のうち「その他」は、主に建設仮勘定242百万円及びソフトウエア3,406百万円であります。

4.京都分室としてアズビル金門㈱京都工場内の一部の設備を含んでおります。

5.建物を賃借しており、年間賃借料は378百万円であります。

6.建物を賃借しており、年間賃借料は366百万円であります。

7.工場設備等をアズビル金門エナジープロダクツ㈱へ賃貸し、同社が運営を行っております。

8.工場設備等をアズビル京都㈱へ賃貸し、同社が運営を行っております。

9.帳簿価額のうち「その他」には、借地権28百万円(面積1,765㎡)を含んでおります。

10.帳簿価額のうち「その他」には、借地権139百万円(面積31,613㎡)を含んでおります。

11.帳簿価額のうち「その他」には、借地権24百万円(面積8,285㎡)を含んでおります。なお、同社はアズビルテルスター㈲の子会社であります。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

 azbilグループの設備投資につきましては、今後の製品開発計画、生産計画、合理化計画等を総合的に勘案して計画しております。設備計画は原則として連結会社各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資とならないよう、当社を中心に調整を図っております。

 当連結会計年度末後1年間の設備投資計画は11,100百万円であり、セグメントの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2023年3月末計画金額

(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

ビルディングオートメーション事業

2,700

合理化、省力化、情報化等

自己資金

アドバンスオートメーション事業

7,400

同上

同上

ライフオートメーション事業

1,000

同上

同上

その他

合計

11,100