第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
平成27年4月1日から平成27年9月30日までの当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、147億99百万円(前年同四半期比4.2%増)、営業利益は2億57百万円(前年同四半期は営業損失1億62百万円)、経常利益は1億92百万円(前年同四半期は経常損失97百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億55百万円)となりました。
セグメントごとの売上高、セグメント利益は次のとおりであります。
電装品事業につきましては、国内向けが堅調に販売を伸ばした一方、タイ及びインドネシアを中心に、海外向けの販売が低迷したことにより、電装品事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は63億7百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益は6億39百万円(前年同四半期比72.4%増)となりました。
発電機事業につきましては、受託生産している発電機の販売増に加え、自社ブランド発電機「ELEMAX」が、昨年10月より市場投入を開始したバリューシリーズの販売増もあり、発電機事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は51億38百万円(前年同四半期比9.8%増)、セグメント損失は1億82百万円(前年同四半期比25.6%減)となりました。
冷蔵庫事業につきましては、オーストラリア向けの在庫調整が一巡し、南アフリカ向けの販売増もあり、冷蔵庫事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は29億59百万円(前年同四半期比5.7%増)、セグメント利益は2億98百万円(前年同四半期比18.0%増)となりました。
情報処理関連事業、運送事業、他を含むその他の当第2四半期連結累計期間の売上高は3億93百万円(前年同四半期比30.1%増)、セグメント利益は40百万円(前年同四半期比151.6%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、5億37百万円(前年同四半期比1億42百万円減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1億81百万円(前年同四半期比25百万円増)となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益1億91百万円の計上と減価償却費3億12百万円、売上債権の減少2億75百万円が生じ、その一方でたな卸資産の増加1億64百万円と仕入債務の減少2億70百万円及び法人税等の支払額1億66百万円が生じたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△4億1百万円(前年同四半期比5億27百万円増)となりました。
これは、主に設備の取得3億96百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは△48百万円(前年同四半期比4億63百万円減)となりました。
これは、主に短期借入金の増加59百万円と長期借入金の返済43百万円及び配当金の支払64百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は4億45百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。