第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。

 (1)業績の状況

 平成27年4月1日から平成27年12月31日までの当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、215億25百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益は2億64百万円(前年同四半期は営業損失2億87百万円)、経常利益は2億82百万円(前年同四半期は経常損失1億20百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億67百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億68百万円)となりました。

 セグメントごとの売上高、セグメント利益は次のとおりであります。

 電装品事業につきましては、国内向けが堅調に販売を伸ばした一方、中国、タイ、インドネシアなどの海外向けの販売が低迷したことにより、電装品事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は94億23百万円(前年同四半期比1.5%減)、セグメント利益は9億50百万円(前年同四半期比104.6%増)となりました。

 発電機事業につきましては、受託生産している発電機の販売増に加え、自社ブランド発電機「ELEMAX」が、前期より市場投入を開始したバリューシリーズの販売増もあり、発電機事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は71億74百万円(前年同四半期比4.6%増)、セグメント損失は3億41百万円(前年同四半期比3.0%減)となりました。

 冷蔵庫事業につきましては、オーストラリア向けの在庫調整が一巡し、欧州、南アフリカ向けの販売増もあり、冷蔵庫事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は43億11百万円(前年同四半期比3.9%増)、セグメント利益は4億9百万円(前年同四半期比18.5%増)となりました。

 情報処理関連事業、運送事業、他を含むその他の当第3四半期連結累計期間の売上高は6億16百万円(前年同四半期比35.9%増)、セグメント利益は56百万円(前年同四半期比65.6%増)となりました。

 (2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題は ありません。

 (3)研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は6億80百万円であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。