第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 (1)業績の状況

 平成28年4月1日から平成28年6月30日までの当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、6892百万円(前年同四半期比6.0%減)、営業利益は1億15百万円(前年同四半期比43.6%減)、経常利益は49百万円(前年同四半期比81.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20百万円(前年同四半期比86.0%減)となりました。

 セグメントごとの売上高、セグメント利益は次のとおりであります。

 電装品事業につきましては、中国建機市場の低迷による影響はありましたが、国内向けが堅調に販売を伸ばしたことにより、電装品事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は32億34百万円(前年同四半期比0.9%増)、セグメント利益は4億48百万円(前年同四半期比36.9%増)となりました。

 発電機事業につきましては、自社ブランド発電機「ELEMAX」が中近東、アフリカなどの地域で販売が低迷したことにより、発電機事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は20億26百万円(前年同四半期比16.9%)、セグメント損失は1億70百万円(前年同四半期は47百万円のセグメント損失)となりました。

 冷蔵庫事業につきましては、オーストラリア、アフリカ向けの販売が低迷したことに加え、為替の影響もあり、冷蔵庫事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は14億87百万円(前年同四半期比2.3%減)、セグメント利益は1億19百万円(前年同四半期比23.5%減)となりました。

 情報処理関連事業、運送事業、他を含むその他の当第1四半期連結累計期間の売上高は1億43百万円(前年同四半期比14.4%減)、セグメント損失は21百万円(前年同四半期は14百万円のセグメント利益)となりました。

 (2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題は ありません。

 (3)研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は2億45百万円であります。

 また、その内容に重要な変更はありません。