(1)業績の状況
平成28年4月1日から平成28年9月30日までの当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、135億28百万円(前年同四半期比8.6%減)、営業利益は3億27百万円(前年同四半期比27.3%増)、経常利益は3億1百万円(前年同四半期比57.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億4百万円(前年同四半期比102.1%増)となりました。
セグメントごとの売上高、セグメント利益は次のとおりであります。
電装品事業につきましては、中国建機市場の低迷による影響はありましたが、国内向けが堅調に販売を伸ばしたことにより、電装品事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は65億78百万円(前年同四半期比4.3%増)、セグメント利益は9億70百万円(前年同四半期比51.8%増)となりました。
発電機事業につきましては、自社ブランド発電機「ELEMAX」が中近東、アフリカなどの地域で販売が低迷したことにより、発電機事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は39億71百万円(前年同四半期比22.7%減)、セグメント損失は3億34百万円(前年同四半期比83.2%増)となりました。
冷蔵庫事業につきましては、欧州向けの販売増はあったものの、為替の影響があり、冷蔵庫事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は27億7百万円(前年同四半期比8.5%減)、セグメント利益は2億59百万円(前年同四半期比13.2%減)となりました。
情報処理関連事業、運送事業、他を含むその他の当第2四半期連結累計期間の売上高は2億71百万円(前年同四半期比30.9%減)、セグメント損失は27百万円(前年同四半期比はセグメント利益40百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、3億97百万円(前年同四半期比1億39百万円減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは△2億63百万円(前年同四半期比4億44百万円減)となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益3億1百万円の計上と減価償却費2億73百万円の計上が生じ、その一方で仕入債務の減少5億21百万円と未払消費税等の減少1億30百万円及び法人税等の支払額2億2百万円が生じたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△3億35百万円(前年同四半期比65百万円増)となりました。
これは、主に設備の取得3億34百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは23百万円(前年同四半期比72百万円増)となりました。
これは、主に短期借入金の増加1億47百万円と長期借入金の返済37百万円及び配当金の支払86百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は4億60百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。