(1)業績の状況
2018年4月1日から2018年9月30日までの当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、156億10百万円(前年同四半期比8.4%増)、営業利益は4億46百万円(前年同四半期比5359.3%増)、経常利益は5億15百万円(前年同四半期比361.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億82百万円(前年同四半期比552.1%増)となりました。
セグメントごとの売上高、セグメント利益は次のとおりであります。
電装品事業につきましては、国内、海外向けが共に堅調に販売を伸ばしたことにより、電装品事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は77億69百万円(前年同四半期比9.3%増)、セグメント利益は8億2百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。
発電機事業につきましては、自社ブランド発電機「ELEMAX」が中東、中国などで販売が低迷したものの、受託生産している発電機の販売増があり、発電機事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は46億32百万円(前年同四半期比10.0%増)、セグメント損失は1億70百万円(前年同四半期はセグメント損失2億88百万円)となりました。
冷蔵庫事業につきましては、オーストラリア向けの販売が堅調に推移したことにより、冷蔵庫事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は29億45百万円(前年同四半期比3.1%増)、セグメント利益は4億5百万円(前年同四半期比26.8%増)となりました。
情報処理関連事業、運送事業、他を含むその他の当第2四半期連結累計期間の売上高は2億64百万円(前年同四半期比18.9%増)、利益面では、前年度発生した国内子会社(株)エス・エス・デーの過年度における不適切な会計処理について前第2四半期連結会計期間にて、一括修正した影響額の解消によりセグメント利益は29百万円(前年同四半期はセグメント損失2億11百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、12億15百万円(前年同四半期比4億80百万円減)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは3億57百万円(前年同四半期比5億77百万円減)となりました。
これは、税金等調整前四半期利益5億15百万円の計上と減価償却費2億96百万円の計上が生じ、また、仕入債務の減少9億23百万円と売上債権の減少7億4百万円及びたな卸資産の減少52百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△3億74百万円(前年同四半期比45百万円減)となりました。
これは、主に設備の取得3億87百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは△1億59百万円(前年同四半期比1億24百万円減)となりました。
これは、主に長期借入金の返済40百万円及び配当金の支払1億7百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は4億61百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。