第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 (1)財政状態及び経営成績の状況

 2019年4月1日から2019年12月31日までの当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、224億30百万円(前年同四半期比3.7%減)、営業損失は16百万円(前年同四半期は営業利益5億97百万円)、経常利益は74百万円(前年同四半期89.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は41百万円(前年同四半期比92.3%減)となりました。

 セグメントごとの売上高、セグメント利益は次のとおりであります。

 電装品事業につきましては、国内向けの主にハイブリッドモータが販売を伸ばしたものの、海外は北米向けの販売が減少したことにより、電装品事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は112億68百万円(前年同四半期比5.7%減)、セグメント利益は11億89百万円(前年同四半期比10.6%減)となりました。

 発電機事業につきましては、受託生産している発電機の販売増があったものの、自社ブランド発電機「ELEMAX」が中東、ロシアなどで販売が低迷したことにより、発電機事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は67億51百万円(前年同四半期比0.5%減)、セグメント損失は2億30百万円(前年同四半期はセグメント損失2億66百万円)となりました。

 冷蔵庫事業につきましては、オーストラリア向けを中心にほぼ前期並みとなり、冷蔵庫事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は42億48百万円(前年同四半期比1.6%増)、セグメント利益は、為替の影響に加え、海外調達部品のコストアップ等により10百万円(前年同四半期比97.7%減)となりました。

 情報処理関連事業、運送事業、他を含むその他の当第3四半期連結累計期間の売上高は1億62百万円(前年同四半期比55.9%減)、セグメント損失は19百万円(前年同四半期はセグメント利益37百万円)となりました。

 (2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 (3)研究開発活動

 当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は7億60百万円であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。