○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………2

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………3

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………3

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………5

(要約四半期連結損益計算書) …………………………………………………………………………………5

(要約四半期連結包括利益計算書) ……………………………………………………………………………6

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………7

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………9

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 ………………………………………………11

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

社会課題の深刻化、世界の多極化・多様化、人々の価値観の変化といった外部環境を踏まえ、デンソーグループは、2030年に向けてお客様価値をさらに高め続けるための新たな道標として、2030年中期経営計画「CORE 2030」を策定しました。「CORE 2030」では、「モビリティから広がる未来社会を、人の可能性で実現する企業」を目指す姿として掲げ、商品づくりの強化、モノづくりの革新、人づくり・パートナー共創を成長の柱に据えることで、付加価値の向上による収益性の改善と、社会課題の解決を両立させる持続的な成長の実現を目指しています。

 

当第1四半期連結累計期間は、車両販売の増加や電動化・知能化製品の拡販等により、売上収益は1兆9,139億円前年同四半期比1,597億円増9.1%増)となりました。営業利益は、円安の進行による増益影響があるものの、部材費等の高騰や将来成長に向けた投入の強化により842億円前年同四半期比230億円減21.5%減)となりました。税引前四半期利益は1,126億円前年同四半期比276億円減19.7%減)、四半期利益は758億円前年同四半期比130億円減14.7%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は679億円前年同四半期比114億円減14.4%減)となりました。

 

セグメント別の業績については、日本の売上収益は、車両販売の増加により、1兆1,100億円(前年同四半期比967億円増、9.5%増)、営業利益は、円安の進行や操業度差益があるものの、部材費等の高騰や将来成長に向けた投入の強化により、76億円(前年同四半期比58億円減、43.3%減)となりました。

北米地域の売上収益は、車両販売の増加により、5,381億円前年同四半期比648億円増13.7%増)、営業利益は、部材費等の高騰があるものの、合理化努力により、253億円前年同四半期比27億円増12.1%増)となりました。

欧州地域の売上収益は、円安の進行により、1,988億円前年同四半期比118億円増6.3%増)、営業損失は、合理化努力があるものの、品質費用の発生により86億円(前年同四半期は52億円の営業利益)となりました。

アジア地域の売上収益は、車両販売不振があるものの、円安の進行により、4,892億円前年同四半期比303億円増6.6%増)、営業利益は、合理化努力があるものの、操業度差損や部材費等の高騰により、418億円前年同四半期比58億円減12.2%減)となりました。

その他地域は、売上収益は370億円前年同四半期比69億円増23.0%増)、営業利益は73億円前年同四半期比17億円増31.6%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第1四半期連結会計期間末の資産は、現金及び現金同等物の増加等により、前連結会計年度末に比べ652億円増加し、8兆7,960億円となりました。負債は、社債及び借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ4,678億円増加し、3兆4,828億円となりました。資本は、自己株式の取得等により、前連結会計年度末に比べ4,026億円減少し、5兆3,133億円となりました。

 

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明

当期の通期連結業績予想につきましては、売上収益は、第1四半期の車両販売の増加影響及び円安の進行による増収影響を織り込み、7兆7,500億円に上方修正いたします。営業利益は、第1四半期実績の操業度差益及び円安の進行による利益増加影響があるものの、第1四半期に発生した銅・アルミ等の高騰による影響により、前回公表値を据え置き5,000億円といたします。また、税引前利益は5,530億円、当期利益は4,220億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は3,820億円といたします。第2四半期以降の為替レートの前提は、1USD=153円、1EUR=180円としております。

 

なお、上記の業績予想には、現時点での入手可能な情報に基づく将来の予測が含まれています。今後の事業運営や為替の変動等内外の状況変化により、実際の業績が記載の予想数値と大幅に異なる可能性があります。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

1,189,126

1,429,125

営業債権及びその他の債権

1,412,240

1,250,658

棚卸資産

1,336,844

1,395,229

その他の金融資産

33,720

37,582

その他

170,875

206,552

流動資産合計

4,142,805

4,319,146

非流動資産

 

 

有形固定資産

2,060,068

2,061,082

使用権資産

57,863

57,442

無形資産

316,914

317,937

その他の金融資産

1,799,705

1,685,327

持分法で会計処理されている投資

136,656

138,859

退職給付に係る資産

86,427

87,222

繰延税金資産

81,102

79,854

その他

49,314

49,180

非流動資産合計

4,588,049

4,476,903

資産合計

8,730,854

8,796,049

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年6月30日)

負債及び資本

 

 

流動負債

 

 

社債及び借入金

237,402

328,116

営業債務及びその他の債務

1,292,736

1,278,883

その他の金融負債

45,378

43,797

未払法人所得税

73,501

28,821

引当金

233,350

232,589

その他

101,878

120,335

流動負債合計

1,984,245

2,032,541

非流動負債

 

 

社債及び借入金

573,880

1,025,085

その他の金融負債

30,537

29,845

退職給付に係る負債

208,648

209,844

引当金

1,423

1,448

繰延税金負債

195,856

163,063

その他

20,418

20,937

非流動負債合計

1,030,762

1,450,222

負債合計

3,015,007

3,482,763

資本

 

 

資本金

187,457

187,457

資本剰余金

271,726

271,163

自己株式

△437,244

△750,264

その他の資本の構成要素

1,548,435

1,510,688

利益剰余金

3,922,315

3,893,840

親会社の所有者に帰属する持分

5,492,689

5,112,884

非支配持分

223,158

200,402

資本合計

5,715,847

5,313,286

負債及び資本合計

8,730,854

8,796,049

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2026年4月1日

至  2026年6月30日)

売上収益

1,754,137

1,913,868

売上原価

△1,508,446

△1,667,486

売上総利益

245,691

246,382

販売費及び一般管理費

△138,875

△163,954

その他の収益

5,202

6,188

その他の費用

△4,813

△4,438

営業利益

107,205

84,178

金融収益

34,226

31,733

金融費用

△4,996

△8,280

為替差損益

3,928

△358

持分法による投資損益

△136

5,361

税引前四半期利益

140,227

112,634

法人所得税費用

△51,361

△36,789

四半期利益

88,866

75,845

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者に帰属

79,268

67,875

非支配持分に帰属

9,598

7,970

 

 

 

 

 

(単位:円)

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益

28.50

25.51

希薄化後1株当たり四半期利益

 

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2026年4月1日

至  2026年6月30日)

四半期利益

88,866

75,845

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

FVTOCIに指定した資本性金融商品への投資に
よる損益

△3,135

△82,147

確定給付制度の再測定

551

△3,413

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

25

4

合計

△2,559

△85,556

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

△31,284

43,694

キャッシュ・フロー・ヘッジ損益

833

949

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△1,444

1,326

合計

△31,895

45,969

その他の包括利益合計

△34,454

△39,587

四半期包括利益

54,412

36,258

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者に帰属

45,674

27,085

非支配持分に帰属

8,738

9,173

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

FVTOCIに指定
した資本性金
融商品への投
資による損益

確定給付制度

再測定

在外営業
活動体の
換算差額

2025年4月1日残高

187,457

275,797

△189,428

706,643

490,217

四半期利益

その他の包括利益

△3,021

550

△31,956

四半期包括利益

△3,021

550

△31,956

自己株式の取得

△118,593

自己株式の処分

△9

523

配当金

譲渡制限付株式報酬

子会社に対する所有者持分の変動

利益剰余金への振替

△55,885

△550

利益剰余金から資本剰余金への振替

263

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益の振替

△34,708

その他の増減

14

所有者との取引額合計

254

△118,070

△90,579

△550

2025年6月30日残高

187,457

276,051

△307,498

613,043

458,261

 

 

 

 

 

 

 

2026年4月1日残高

187,457

271,726

△437,244

855,100

691,511

四半期利益

その他の包括利益

△81,841

△2,984

43,086

四半期包括利益

△81,841

△2,984

43,086

自己株式の取得

△313,586

自己株式の処分

配当金

譲渡制限付株式報酬

256

566

子会社に対する所有者持分の変動

利益剰余金への振替

59

2,984

利益剰余金から資本剰余金への振替

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益の振替

その他の増減

△819

所有者との取引額合計

△563

△313,020

59

2,984

2026年6月30日残高

187,457

271,163

△750,264

773,318

734,597

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

その他の資本の構成要素

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益

利益剰余金

合計

キャッシュ・
フロー・
ヘッジ損益

合計

2025年4月1日残高

△1,406

1,195,454

115,884

3,393,102

4,978,266

210,652

5,188,918

四半期利益

79,268

79,268

9,598

88,866

その他の包括利益

833

△33,594

△33,594

△860

△34,454

四半期包括利益

833

△33,594

79,268

45,674

8,738

54,412

自己株式の取得

△118,593

△118,593

自己株式の処分

514

514

配当金

△90,157

△90,157

△31,672

△121,829

譲渡制限付株式報酬

子会社に対する所有者持分の変動

利益剰余金への振替

△56,435

56,435

利益剰余金から資本剰余金への振替

△263

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益の振替

△34,708

34,708

その他の増減

14

14

14

所有者との取引額合計

△91,129

34,708

△33,985

△208,222

△31,672

△239,894

2025年6月30日残高

△573

1,070,731

150,592

3,438,385

4,815,718

187,718

5,003,436

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年4月1日残高

1,824

1,548,435

3,922,315

5,492,689

223,158

5,715,847

四半期利益

67,875

67,875

7,970

75,845

その他の包括利益

949

△40,790

△40,790

1,203

△39,587

四半期包括利益

949

△40,790

67,875

27,085

9,173

36,258

自己株式の取得

△313,586

△313,586

自己株式の処分

配当金

△94,222

△94,222

△31,778

△126,000

譲渡制限付株式報酬

822

822

子会社に対する所有者持分の変動

△151

△151

利益剰余金への振替

3,043

△3,043

利益剰余金から資本剰余金への振替

売却目的で保有する資産に関連するその他の包括利益の振替

その他の増減

915

96

96

所有者との取引額合計

3,043

△96,350

△406,890

△31,929

△438,819

2026年6月30日残高

2,773

1,510,688

3,893,840

5,112,884

200,402

5,313,286

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2026年4月1日

  至  2026年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

140,227

112,634

減価償却費

 

92,182

95,925

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

△896

1,083

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

 

231

△769

受取利息及び受取配当金

 

△33,321

△31,497

支払利息

 

3,522

5,838

為替差損益(△は益)

 

△50

2,162

持分法による投資損益(△は益)

 

136

△5,361

有形固定資産の除売却損益(△は益)

 

1,410

1,680

売上債権の増減額(△は増加)

 

76,329

174,806

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△16,779

△47,187

仕入債務の増減額(△は減少)

 

△9,183

△55,185

引当金の増減額(△は減少)

 

△37,662

△1,388

その他

 

41,976

28,341

小計

 

258,122

281,082

利息の受取額

 

9,130

7,098

配当金の受取額

 

26,665

26,420

利息の支払額

 

△3,629

△4,892

法人所得税の支払額

 

△125,911

△70,750

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

164,377

238,958

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

 

22,771

△2,340

有形固定資産の取得による支出

 

△86,537

△88,746

有形固定資産の売却による収入

 

2,552

1,304

無形資産の取得による支出

 

△14,937

△13,872

資本性金融商品の取得による支出

 

△113

△1,022

負債性金融商品の取得による支出

 

△142

△157

資本性金融商品の売却による収入

 

143,903

1,236

負債性金融商品の売却又は償還による収入

 

277

213

子会社又はその他の事業の取得による収支

 

△2,273

その他

 

△7,182

△1,111

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

60,592

△106,768

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

59,030

9,833

借入金による調達額

 

118,785

447,568

借入金の返済による支出

 

△6,748

リース負債の返済による支出

 

△6,310

△6,082

社債の発行による収入

 

80,725

配当金の支払額

 

△90,157

△94,222

非支配持分への配当金の支払額

 

△31,672

△31,778

自己株式の取得による支出

 

△118,593

△313,586

自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加)

 

18,594

その他

 

416

215

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△56,655

92,673

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

△17,576

15,136

現金及び現金同等物の増加額

 

150,738

239,999

現金及び現金同等物の期首残高

 

986,531

1,189,126

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

1,137,269

1,429,125

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

要約四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている)に準拠して作成している。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

①  一般情報

報告セグメントの識別方法、各報告セグメントが営む事業の内容及びセグメント利益の測定基準については、当第1四半期連結累計期間において重要な変更はありません。

 

②  セグメントごとの売上収益、利益又は損失に関する情報

前第1四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年6月30日)

 

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他
(注)

消去又は
全社

連結

日本

北米

欧州

アジア

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上収益

706,619

470,541

168,464

378,454

1,724,078

30,059

1,754,137

セグメント間の内部
売上収益

306,670

2,689

18,471

80,506

408,336

60

△408,396

1,013,289

473,230

186,935

458,960

2,132,414

30,119

△408,396

1,754,137

セグメント利益又は損失

13,343

22,580

5,215

47,661

88,799

5,509

12,897

107,205

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

34,226

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

△4,996

為替差損益

 

 

 

 

 

 

 

3,928

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

△136

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

140,227

 

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、南米等の現地法人の事業活動を含んでいます。

 

当第1四半期連結累計期間(自  2026年4月1日  至  2026年6月30日)

 

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他
(注)

消去又は
全社

連結

日本

北米

欧州

アジア

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上収益

768,768

534,541

180,442

393,133

1,876,884

36,984

1,913,868

セグメント間の内部
売上収益

341,265

3,530

18,315

96,084

459,194

61

△459,255

1,110,033

538,071

198,757

489,217

2,336,078

37,045

△459,255

1,913,868

セグメント利益又は損失

7,566

25,301

△8,617

41,826

66,076

7,252

10,850

84,178

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

31,733

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

△8,280

為替差損益

 

 

 

 

 

 

 

△358

持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

 

5,361

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

112,634

 

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、南米等の現地法人の事業活動を含んでいます。

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

2026年7月31日

 

株式会社デンソー

取締役会  御中

 

 

有限責任監査法人トーマツ

    名 古 屋 事 務 所

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

奥    田    真    樹

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

重    光    哲    郎

 

 

 

指定有限責任社員
業務執行社員

 

公認会計士

三    輪    篤    史

 

 

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている株式会社デンソーの2026年4月1日から2027年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、すなわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

要約四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

要約四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に基づき、継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

要約四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、要約四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において要約四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する要約四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、要約四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 要約四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所及び株式会社名古屋証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第5条第2項(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第5条第5項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 要約四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、要約四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

以  上

 

(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

  2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。