文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は356,887百万円と、前年同四半期に比べ23,165百万円(6.9%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は26,641百万円と、前年同四半期に比べ3,445百万円(14.9%)、連結経常利益は26,826百万円と、前年同四半期に比べ2,557百万円(10.5%)それぞれ増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は製品保証引当金繰入額20,603百万円(過去に製品保証引当金として計上した製品保証費用について、諸条件を見直した結果、6,103百万円、客先の市場回収処置に伴い、14,500百万円)を特別損失として計上した影響などにより1,086百万円と、前年同四半期に比べ15,100百万円(△93.3%)の減益となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
(日本)
客先生産台数の減少などにより、売上高は202,254百万円と、前年同四半期に比べ4,024百万円(△2.0%)の減収となりました。営業利益は、合理化努力や円安の効果があったものの、売上高の減少などにより9,691百万円と、前年同四半期に比べ1,228百万円(△11.2%)の減益となりました。
(北米)
客先生産台数の増加や、円安による為替換算上の影響などにより、売上高は91,459百万円と、前年同四半期に比べ13,583百万円(17.4%)の増収となりました。営業利益は、売上高の増加や合理化努力などにより7,096百万円と、前年同四半期に比べ2,900百万円(69.1%)の増益となりました。
(アジア)
フィリピンやタイでの主要客先向け売上高の増加や、円安による為替換算上の影響などにより、売上高は87,856百万円と、前年同四半期に比べ13,626百万円(18.4%)の増収となりました。営業利益は、減価償却費などの固定費の増加はあったものの、売上高の増加などにより9,114百万円と、前年同四半期に比べ2,015百万円(28.4%)の増益となりました。
(その他)
売上高は19,881百万円と、前年同四半期に比べ376百万円(△1.9%)の減収となりました。営業利益は、465百万円と、前年同四半期に比べ981百万円(△67.8%)の減益となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18,617百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。