第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

  当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

 当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は335,630百万円と、前年同四半期に比べ21,257百万円(△6.0%)の減収となりました。利益につきましては、連結営業利益は22,799百万円と、前年同四半期に比べ3,842百万円(△14.4%)の減益となりました。連結経常利益は24,101百万円と、前年同四半期に比べ2,725百万円(△10.2%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は10,402百万円と、前年同四半期に比べ9,316百万円(857.1%)の増益となりました。

 

セグメントの業績は、次の通りであります。

(日本)

円高の影響などにより、売上高は194,964百万円と、前年同四半期に比べ7,290百万円(△3.6%)の減収となりました。営業利益は、合理化努力があったものの、円高の影響などにより5,964百万円と、前年同四半期に比べ3,727百万円(△38.5%)の減益となりました。

 

(北米)

円高による為替換算上の影響などにより、売上高は80,026百万円と、前年同四半期に比べ11,433百万円(△12.5%)の減収となりました。営業利益は、売上高の減少などにより4,888百万円と、前年同四半期に比べ2,208百万円(△31.1%)の減益となりました。

 

(アジア)

タイ、インドネシア及びインドでの主要客先向け売上高の増加があったものの、円高による為替換算上の影響などにより、売上高は83,069百万円と、前年同四半期に比べ4,787百万円(△5.4%)の減収となりました。営業利益は、タイでの操業度増の影響や合理化努力により10,219百万円と、前年同四半期に比べ1,105百万円(12.1%)の増益となりました。

 

(その他)

売上高は19,431百万円と、前年同四半期に比べ450百万円(△2.3%)の減収となりました。営業利益は、1,106百万円と、前年同四半期に比べ641百万円(137.6%)の増益となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

  当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

  当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18,965百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。