文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は231,889百万円と、前年同四半期に比べ11,247百万円(5.1%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は12,791百万円と、前年同四半期に比べ2,887百万円(△18.4%)の減益となりました。連結経常利益は13,718百万円と、前年同四半期に比べ2,006百万円(△12.8%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は8,143百万円と、前年同四半期に比べ2,624百万円(47.5%)の増益となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
(日本)
円安の影響などにより、売上高は132,818百万円と、前年同四半期に比べ5,153百万円(4.0%)の増収となりま
した。営業利益は、合理化努力があったものの、原材料価格の上昇などにより3,704百万円と、前年同四半期に
比べ369百万円(△9.0%)の減益となりました。
(北米)
円安による為替換算上の影響などがあったものの、客先生産台数の減少などにより、売上高は52,981百万円と、
前年同四半期に比べ231百万円(△0.4%)の減収となりました。営業利益は、売上高の減少や原材料価格の上昇など
により1,969百万円と、前年同四半期に比べ1,635百万円(△45.4%)の減益となりました。
(アジア)
円安による為替換算上の影響のほか、中国での主要客先向け売上高の増加などにより、売上高は62,049百万円
と、前年同四半期に比べ7,946百万円(14.7%)の増収となりました。営業利益は、売上高の増加や合理化努力など
により7,071百万円と、前年同四半期に比べ617百万円(9.6%)の増益となりました。
(その他)
売上高は15,260百万円と、前年同四半期に比べ2,720百万円(21.7%)の増収となりました。営業利益は、523百万
円と、前年同四半期に比べ110百万円(△17.4%)の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、53,975百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,590百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、前年同四半期に比べ16,864百万円減少し、6,053百万円となりました。これ
は主に、仕入債務の増減額による獲得が14,267百万円減少した結果であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ1,162百万円増加し、10,784百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が1,101百万円増加した結果であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、前年同四半期に比べ7,920百万円増加し、4,578百万円となりました。これは主に、社債の発行による収入が10,000百万円増加した結果であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12,657百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。