第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は247,541百万円と、前年同四半期に比べ15,652百万円(6.8%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は14,765百万円と、前年同四半期に比べ1,974百万円(15.4%)の増益となりました。連結経常利益は16,234百万円と、前年同四半期に比べ2,516百万円(18.3%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は10,478百万円と、前年同四半期に比べ2,335百万円(28.7%)の増益となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(日本)

 新型車種への拡販などにより、売上高は144,441百万円と、前年同四半期に比べ11,623百万円(8.8%)の増収となりました。営業利益は、合理化努力があったものの、製品価格変動の影響などにより3,405百万円と、前年同四半期に比べ299百万円(△8.1%)の減益となりました。

 

(北米)

 客先生産台数の増加などにより、売上高は53,843百万円と、前年同四半期に比べ862百万円(1.6%)の増収となりました。営業利益は、製品価格変動の影響などにより1,468百万円と、前年同四半期に比べ501百万円(△25.4%)の減益となりました。

 

(アジア)

 中国やタイでの客先生産台数の増加などにより、売上高は68,125百万円と、前年同四半期に比べ6,076百万円(9.8%)の増収となりました。営業利益は、売上高の増加や合理化努力などにより8,793百万円と、前年同四半期に比べ1,722百万円(24.4%)の増益となりました。

 

(その他)

 売上高は15,634百万円と、前年同四半期に比べ374百万円(2.5%)の増収となりました。営業利益は、917百万円と、前年同四半期に比べ394百万円(75.2%)の増益となりました。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、55,383百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,486百万円減少いたしました。

 

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は、前年同四半期に比べ11,499百万円増加し、17,552百万円となりました。これ

は主に、仕入債務の増減額による獲得が10,522百万円増加した結果であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ3,941百万円増加し、14,725百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が1,696百万円増加した結果であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ10,004百万円増加し、5,426百万円となりました。これは主に、前年同四半期に社債の発行による収入が10,000百万円あったことによります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

  当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

  当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、12,497百万円であります。

なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。