当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は128,032百万円と、前年同四半期に比べ5,671百万円(4.6%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は7,389百万円と、前年同四半期に比べ401百万円(△5.1%)の減益となりました。連結経常利益は7,384百万円と、前年同四半期に比べ1,011百万円(△12.0%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は5,294百万円と、前年同四半期に比べ213百万円(△3.9%)の減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(日本)
客先生産台数の増加などにより、売上高は77,203百万円と、前年同四半期に比べ6,620百万円(9.4%)の増収となりました。営業利益は、売上高の増加や合理化努力などにより3,068百万円と、前年同四半期に比べ1,515百万円(97.5%)の増益となりました。
(北米)
米国における収益認識基準が変更になったことなどにより、売上高は27,043百万円と、前年同四半期に比べ721百万円(△2.6%)の減収となりました。営業利益は、メキシコでの諸経費の増加などにより139百万円と、前年同四半期に比べ850百万円(△85.9%)の減益となりました。
(アジア)
中国での客先生産台数の増加などにより、売上高は34,180百万円と、前年同四半期に比べ1,451百万円(4.4%)の増収となりました。営業利益は、売上高の増加があったものの、生産準備費用の増加や売価変動などにより3,620百万円と、前年同四半期に比べ706百万円(△16.3%)の減益となりました。
(その他)
売上高は8,298百万円と、前年同四半期に比べ156百万円(1.9%)の増収となりました。営業利益は、556百万円と、前年同四半期に比べ99百万円(△15.1%)の減益となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び投資有価証券の増加により388,376百万円と、前連結会計年度末に比べ、820百万円増加いたしました。負債は未払費用の増加などにより146,495百万円と、前連結会計年度末に比べ、374百万円増加いたしました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により241,880百万円と、前連結会計年度末に比べ、445百万円増加いたしました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6,176百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。