当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は254,317百万円と、前年同四半期に比べ6,776百万円(2.7%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は14,007百万円と、前年同四半期に比べ758百万円(△5.1%)の減益となりました。連結経常利益は13,882百万円と、前年同四半期に比べ2,352百万円(△14.5%)の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は9,160百万円と、前年同四半期に比べ1,318百万円(△12.6%)の減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(日本)
客先生産台数の増加や新型車種への拡販などにより、売上高は155,246百万円と、前年同四半期に比べ10,805百万円(7.5%)の増収となりました。営業利益は、売上高の増加や合理化努力などにより5,370百万円と、前年同四半期に比べ1,965百万円(57.7%)の増益となりました。
(北米)
米国における収益認識基準が変更になったことなどにより、売上高は51,893百万円と、前年同四半期に比べ1,950百万円(△3.6%)の減収となりました。営業利益は、売価変動の影響などにより576百万円と、前年同四半期に比べ892百万円(△60.7%)の減益となりました。
(アジア)
タイやインドでの客先生産台数の減少などにより、売上高は67,984百万円と、前年同四半期に比べ141百万円(△0.2%)の減収となりました。営業利益は、売上高の減少や売価変動の影響、生産準備費用の増加などにより7,145百万円と、前年同四半期に比べ1,648百万円(△18.7%)の減益となりました。
(その他)
売上高は15,394百万円と、前年同四半期に比べ240百万円(△1.5%)の減収となりました。営業利益は、863百万円と、前年同四半期に比べ54百万円(△5.9%)の減益となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び投資有価証券の増加により389,378百万円と、前連結会計年度末に比べ、1,822百万円増加いたしました。負債は賞与引当金の取り崩しなどにより144,710百万円と、前連結会計年度末に比べ、1,411百万円減少いたしました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加により244,667百万円と、前連結会計年度末に比べ、3,232百万円増加いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、63,340百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,613百万円増加いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、前年同四半期に比べ6,045百万円増加し、23,597百万円となりました。これ
は主に、たな卸資産の増減額による獲得が3,785百万円増加した結果であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ3,166百万円減少し、11,559百万円となりました。これは主に、有価証券の売却及び償還による収入が7,800百万円増加した結果であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ1,696百万円減少し、3,730百万円となりました。これは主に、短期借入金の純増減額が1,857百万円増加した結果であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13,239百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。