第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

  当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 経営成績の状況

 当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は66,439百万円と、前年同四半期に比べ61,593百万円(△48.1%)の減収となりました。利益につきましては、連結営業損失は9,961百万円と、前年同四半期に比べ17,350百万円、連結経常損失は9,220百万円と、前年同四半期に比べ16,604百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は9,585百万円と、前年同四半期に比べ14,879百万円それぞれ減益となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(日本)

 客先生産台数の減少などにより、売上高は42,109百万円と、前年同四半期に比べ35,094百万円(△45.5%)の減収となりました。営業損失(△は、売上高の減少などにより8,529百万円となりました。

 

(北米)

 感染症拡大に伴い主要客先の生産が一定期間停止した結果、客先生産台数が大きく減少いたしました。これにより売上高は9,870百万円と、前年同四半期に比べ17,173百万円(△63.5%)の減収となりました。営業損失(△)は、売上高の減少などにより1,792百万円となりました。

 

(アジア)

 感染症拡大に伴い一部の主要客先の生産が一定期間停止した結果、客先生産台数が大きく減少いたしました。これにより売上高は20,317百万円と、前年同四半期に比べ13,863百万円(△40.6%)の減収となりました。営業利益は、売上高の減少などにより930百万円と、前年同四半期に比べ2,690百万円(△74.3%)の減益となりました。

 

(その他)

 売上高は2,656百万円と、前年同四半期に比べ5,642百万円(△68.0%)の減収となりました。営業損失(△)は、729百万円となりました。

 

(2) 財政状態の状況

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び売掛金の減少により359,395百万円と、前連結会計年度末に比べ、19,094百万円減少いたしました。負債は買掛金の減少などにより128,380百万円と、前連結会計年度末に比べ、9,086百万円減少いたしました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少により231,014百万円と、前連結会計年度末に比べ、10,009百万円減少いたしました。

 

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

  当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

  当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6,511百万円であります。

 なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。