第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 経営成績の状況

当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は231,124百万円と、前年同四半期に比べ48,588百万円(26.6%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は6,903百万円と、前年同四半期に比べ11,775百万円の増益となりました。連結経常利益は8,171百万円と、前年同四半期に比べ11,550百万円の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は5,103百万円と、前年同四半期に比べ7,715百万円の増益となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(日本)

 新型コロナウイルス感染症の影響があった昨年に比べ客先生産台数が増加し、売上高は133,275百万円と、前年同四半期に比べ24,431百万円(22.4%)の増収となりました。営業利益は1,416百万円と、前年同四半期に比べ9,339百万円の増益となりました。

 

(北米)

 新型コロナウイルス感染症の影響があった昨年に比べ客先生産台数が増加し、売上高は48,512百万円と、前年同四半期に比べ10,690百万円(28.3%)の増収となりました。営業損失は競争激化により△1,493百万円と、前年同四半期に比べ△1,140百万円の損失拡大となっております。

 

(アジア)

 新型コロナウイルス感染症の影響があった昨年に比べ客先生産台数が増加し、売上高は72,159百万円と、前年同四半期に比べ20,370百万円(39.3%)の増収となりました。営業利益は7,146百万円と、前年同四半期に比べ3,578百万円(100.3%)の増益となりました。

 

(その他)

 売上高は14,425百万円と、前年同四半期に比べ5,127百万円(55.1%)の増収となりました。営業利益は594百万円と、前年同四半期に比べ1,079百万円の増益となりました。

 

(2) 財政状態の状況

 当第2四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金の減少などにより410,010百万円と、前連結会計年度末に比べ、9,249百万円減少いたしました。負債は、買掛金の減少などにより137,799百万円と、前連結会計年度末に比べ、11,184百万円減少いたしました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加などにより272,210百万円と、前連結会計年度末に比べ、1,934百万円増加いたしました。

 

(3) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、60,760百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,844百万円減少いたしました。

 

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は、前年同四半期に比べ97百万円減少し、12,702百万円となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ7,716百万円増加し、17,376百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出が9,892百万円増加した結果であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ239百万円増加し、3,512百万円となりました。これは主に、非支配株主への配当金支払額が304百万円増加した結果であります。

 

(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

  当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(5) 研究開発活動

  当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、14,227百万円であります。

なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。