第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

  当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 経営成績の状況

 当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は358,030百万円と、前年同四半期に比べ45,239百万円(14.5%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は11,248百万円と、前年同四半期に比べ5,924百万円(111.2%)の増益となりました。連結経常利益は13,989百万円と、前年同四半期に比べ6,123百万円(77.8%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は8,312百万円と、前年同四半期に比べ2,491百万円(42.8%)の増益となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(日本)

 円安の影響などにより、売上高は201,621百万円と、前年同四半期に比べ15,150百万円(8.1%)の増収となりました。営業損失は売上高の増加などにより△172百万円と、前年同四半期に比べ3,842百万円の損失縮小となっております。

 

(北米)

 円安による為替換算上の影響などにより、売上高は72,857百万円と、前年同四半期に比べ9,640百万円(15.2%)の増収となりました。営業損失は競争激化により△2,845百万円と、前年同四半期に比べ△2,477百万円の損失拡大となっております。

 

(アジア)

 円安による為替換算上の影響などにより、売上高は118,469百万円と、前年同四半期に比べ28,924百万円(32.3%)の増収となりました。営業利益は、売上高の増加などにより13,982百万円と、前年同四半期に比べ4,737百万円(51.2%)の増益となりました。

 

(その他)

 売上高は23,041百万円と、前年同四半期に比べ4,720百万円(25.8%)の増収となりました。営業利益は1,265百万円と、前年同四半期に比べ966百万円(323.2%)の増益となりました。

 

(2) 財政状態の状況

 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、投資有価証券の増加などにより430,113百万円と、前連結会計年度末に比べ、10,854百万円増加いたしました。負債は繰延税金負債の増加などにより150,857百万円と、前連結会計年度末に比べ、1,874百万円増加いたしました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加などにより279,255百万円と、前連結会計年度末に比べ、8,979百万円増加いたしました。

 

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

  当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

  当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、22,143百万円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。