第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

  当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 経営成績の状況

 当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、連結売上高は148,652百万円と、前年同四半期に比べ23,808百万円(19.1%)の増収となりました。利益につきましては、連結営業利益は8,783百万円と、前年同四半期に比べ9,556百万円の増益となりました。連結経常利益は14,339百万円と、前年同四半期に比べ10,217百万円(247.8%)の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は10,345百万円と、前年同四半期に比べ7,514百万円(265.4%)の増益となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

(日本)

 客先生産台数の増加などにより、売上高は73,869百万円と、前年同四半期に比べ14,619百万円(24.7%)の増収となりました。営業利益は売上高の増加などにより、1,109百万円(前年同四半期比5,214百万円)となりました。

 

(北米)

 客先生産台数の増加に加え、円安による為替換算上の影響などにより、売上高は37,614百万円と、前年同四半期に比べ6,981百万円(22.8%)の増収となりました。営業利益は売上高の増加などにより、793百万円(前年同四半期比1,119百万円)となりました。

 

(アジア)

 円安による為替換算上の影響のほか、タイやインドでの主要客先向け売上高の増加などにより、売上高は46,791百万円と、前年同四半期に比べ3,365百万円(7.7%)の増収となりました。営業利益は売上高の増加などにより、5,632百万円と、前年同四半期に比べ2,406百万円(74.5%)の増益となりました。

 

(その他)

 売上高は11,928百万円と、前年同四半期に比べ1,810百万円(17.9%)の増収となりました。営業利益は1,018百万円と、前年同四半期に比べ449百万円(78.9%)の増益となりました。

 

(2) 財政状態の状況

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の増加などにより479,017百万円と、前連結会計年度末に比べ、22,871百万円増加いたしました。負債は、162,875百万円と、前連結会計年度末に比べ、3,131百万円増加いたしました。純資産は、為替換算調整勘定の増加などにより316,141百万円と、前連結会計年度末に比べ、19,740百万円増加いたしました。

 

(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

  当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

 当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6,749百万円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。