○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………… 2

 (1) 当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………… 2

 (2) 当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………… 3

 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………… 3

 (4) 今後の見通し ………………………………………………………………………… 4

 (5) 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………… 4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………… 5

 (1) 連結貸借対照表 ……………………………………………………………………… 5

 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………… 7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………… 7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………… 9

 (3) 連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………10

 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………12

 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………13

   (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………13

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………13

(重要な会計上の見積り) …………………………………………………………16

(表示方法の変更) …………………………………………………………………17

(セグメント情報等) ………………………………………………………………18

(1株当たり情報) …………………………………………………………………21

(重要な後発事象) …………………………………………………………………22

4.その他 ……………………………………………………………………………………22

  〔生産、受注及び販売の状況〕…………………………………………………………22

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当連結会計年度の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が加速する中、緩やかに景気が回復しているものの、海外経済の減速を背景に輸出は伸び悩み、エネルギー価格及び原材料価格の継続的な高騰や、慢性的な人手不足など、楽観できない状況が続きました。

設備投資は、省力化やデジタル化に向けたソフトウエア投資は堅調に推移したものの、中国景況感悪化を背景に、製造業の生産用設備投資は慎重な姿勢が継続いたしました。また、生成AIの普及に伴う需要の高まりから半導体メモリは価格が下げ止まり、回復の兆しがあるものの、在庫調整が長期化するなど半導体設備投資の抑制が続きました。

海外では、中国経済は景気後退の影響を受け、製造業における投資は伸び悩んだものの、米中貿易摩擦による先端半導体の輸出規制により、レガシー向け半導体製造装置の需要が増加いたしました。

欧米のインフレは鈍化傾向が続いており、米国では引き続き堅調な消費や雇用を受け、設備投資需要は底堅く推移しております。東南アジアでは、世界経済の減速による輸出不振の影響が継続してみられました。

このような状況の下で、当期における連結業績は、売上高134,425百万円 (前期比15.7%減) 、営業利益13,113百万円 (前期比38.1%減) 、経常利益13,048百万円 (前期比38.4%減) 、親会社株主に帰属する当期純利益8,338百万円 (前期比43.6%減) となりました。

 

② セグメント別の状況
<自動機械部門>

産業機械のリチウムイオン電池製造システム及び三次元はんだ印刷検査機の売上高が増加しました。

その結果、売上高は17,674百万円 (前期比13.5%増) 、セグメント利益は収益改善の効果にセールスミックスも加わり、2,964百万円(前期比47.6%増)となりました。

 

<機器部門>

国内市場では、コロナ特需の反動によるパソコンやスマートフォン需要の減少に伴う最終製品や部品の在庫調整の長期化を背景に、半導体製造装置向け売上高が減少しました。

海外市場も同様に、半導体設備投資需要が減少した北米及び東アジア、製造業では調整局面が続いた欧米や中国、景気減速の影響を受けた東南アジアなどそれぞれの地域で売上高が減少しました。

その結果、売上高は116,750百万円 (前期比18.9%減) 、セグメント利益は売上減少により、14,842百万円(前期比37.5%減)となりました。

 

 

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ22,658百万円増加の208,285百万円となりました。これは主に、受取手形が2,415百万円、売掛金が2,207百万円それぞれ減少したものの、商品及び製品が2,914百万円、有形固定資産が16,353百万円、投資有価証券が2,987百万円、退職給付に係る資産が1,851百万円それぞれ増加したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べ13,291百万円増加の79,186百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が6,691百万円減少したものの、長期借入金が20,058百万円増加したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ9,367百万円増加の129,098百万円となりました。

自己資本比率につきましては、前連結会計年度末に比べ2.5ポイント減少の62.0%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物 (以下「資金」といいます。) は、前連結会計年度末に比べ1,086百万円増加の27,740百万円となりました。

当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度における営業活動による資金の増加は、7,600百万円 (前期比31.2%減) となりました。
 これは主に、税金等調整前当期純利益12,904百万円、減価償却費6,815百万円、売上債権及び契約資産の減少4,207百万円並びに前受金の増加4,018百万円による資金の増加、未払賞与の減少720百万円、棚卸資産の増加3,499百万円、仕入債務の減少8,715百万円及び法人税等の支払額6,552百万円による資金の減少によるものであります。

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度における投資活動による資金の減少は、20,232百万円 (前期比58.2%増) となりました。
 これは主に、有形固定資産の取得による支出19,856百万円による資金の減少によるものであります。

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度における財務活動による資金の増加は、13,055百万円 (前期は5,743百万円の減少) となりました。
 これは主に、長期借入れによる収入20,835百万円による資金の増加、短期借入金の純減額3,071百万円、配当金の支払額4,733百万円による資金の減少によるものであります。

 (参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

自己資本比率 (%)

60.5

63.8

63.5

64.5

62.0

時価ベースの
自己資本比率 (%)

67.7

100.7

72.9

77.3

96.6

キャッシュ・フロー
対有利子負債比率 (倍)

1.4

1.2

1.4

1.7

4.9

インタレスト・
カバレッジ・レシオ (倍)

77.0

84.3

55.1

35.5

15.0

 

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

※ 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

※ キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。

※ 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

 

 

(4)今後の見通し

世界経済の見通しは、依然続くロシア・ウクライナ情勢の長期化と中東情勢の緊迫などの地政学リスク拡大による資源・エネルギー価格の高騰や、景気下振れの懸念はあるものの、IT関連財での在庫調整が進み、世界貿易や生産には底打ちの兆しがあります。

そのような中、当社グループを取り巻く事業環境は、製造業の自動化・省人化需要は底堅く推移することが見込まれるものの、半導体設備投資の本格回復は2024年後半になると見ております。また、エネルギー価格は引き続き上昇が見込まれ、人件費や物価の上昇による仕入れコストの増加が予想されるため、経費削減や生産性の向上、そして価格転嫁による採算性の改善等に努めてまいります。

 

以上の状況より、次期の連結業績予想は下記のとおりです。

なお、為替レートは、1米ドル145円を前提としています。

 

第2四半期連結累計期間

通期

売  上  高

69,000百万円

148,000百万円

営 業 利 益

7,500百万円

17,500百万円

経 常 利 益

7,500百万円

17,500百万円

親 会 社 株 主 に 帰 属

す る 当 期 純 利 益

5,000百万円

11,800百万円

 

この予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいております。実際の業績は、様々な要因により予想数値とは異なる結果となる可能性があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様への利益還元につきましては、経営基盤の充実と更なる事業拡大のための設備投資や研究開発投資等を実施することにより、企業価値の向上を図るとともに、株主還元については配当性向40%を目安としております。

この方針のもと、当期の配当につきましては、2024年5月10日開催の取締役会決議により期末配当金を1株当たり26円とし2024年6月6日を支払開始日とさせていただきました。これにより、2023年12月に実施いたしました中間配当金の1株当たり24円を合わせた当期の年間配当金は、前期に比べ39円減配の1株当たり50円となります。

また、次期の1株当たり配当金につきましては、第2四半期末30円、期末41円、年間で71円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、企業間及び経年での比較可能性を確保するため、当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 (第7章及び第8章を除く) 」 (昭和51年大蔵省令第28号) に基づいて作成しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

28,568

28,303

 

 

受取手形

4,443

2,028

 

 

売掛金

23,574

21,366

 

 

契約資産

2,148

3,083

 

 

電子記録債権

6,318

7,003

 

 

営業未収入金

241

186

 

 

商品及び製品

11,443

14,357

 

 

仕掛品

5,090

5,572

 

 

原材料及び貯蔵品

38,848

40,114

 

 

その他

2,430

2,350

 

 

貸倒引当金

△53

△39

 

 

流動資産合計

123,055

124,327

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

24,899

36,870

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

12,186

12,938

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,891

2,099

 

 

 

土地

8,242

9,601

 

 

 

リース資産(純額)

1,071

2,337

 

 

 

建設仮勘定

1,040

1,837

 

 

 

有形固定資産合計

49,331

65,685

 

 

無形固定資産

1,524

1,630

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

8,509

11,497

 

 

 

退職給付に係る資産

1,749

3,601

 

 

 

繰延税金資産

409

363

 

 

 

その他

1,081

1,217

 

 

 

貸倒引当金

△35

△38

 

 

 

投資その他の資産合計

11,714

16,641

 

 

固定資産合計

62,571

83,957

 

資産合計

185,626

208,285

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当連結会計年度

(2024年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

22,017

15,325

 

 

電子記録債務

5,349

4,351

 

 

短期借入金

6,062

5,907

 

 

1年内返済予定の長期借入金

2,398

1,166

 

 

リース債務

329

411

 

 

未払費用

4,765

3,860

 

 

未払法人税等

3,696

821

 

 

賞与引当金

574

463

 

 

製品保証引当金

427

413

 

 

受注損失引当金

11

55

 

 

その他

6,385

10,206

 

 

流動負債合計

52,018

42,985

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

9,203

29,262

 

 

リース債務

633

783

 

 

繰延税金負債

1,250

3,352

 

 

環境対策引当金

2

2

 

 

退職給付に係る負債

503

462

 

 

資産除去債務

235

272

 

 

その他

2,049

2,066

 

 

固定負債合計

13,877

36,201

 

負債合計

65,895

79,186

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,016

11,016

 

 

資本剰余金

16,548

16,626

 

 

利益剰余金

84,807

88,386

 

 

自己株式

△833

△804

 

 

株主資本合計

111,538

115,225

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,486

5,498

 

 

為替換算調整勘定

4,902

7,546

 

 

退職給付に係る調整累計額

△196

827

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,192

13,873

 

純資産合計

119,730

129,098

負債純資産合計

185,626

208,285

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

売上高

159,457

134,425

売上原価

113,059

96,383

売上総利益

46,398

38,042

販売費及び一般管理費

 

 

 

人件費

11,738

11,851

 

退職給付費用

374

294

 

荷造運搬費

2,222

1,723

 

賃借料

1,178

1,304

 

業務委託費

1,616

1,706

 

減価償却費

898

992

 

貸倒引当金繰入額

△6

△16

 

研究開発費

3,808

3,554

 

事業税

568

468

 

のれん償却額

21

14

 

その他

2,804

3,034

 

販売費及び一般管理費合計

25,227

24,928

営業利益

21,170

13,113

営業外収益

 

 

 

受取利息

94

90

 

受取配当金

222

271

 

受取事務手数料

59

50

 

受取保険金

16

51

 

補助金収入

145

88

 

その他

302

317

 

営業外収益合計

839

869

営業外費用

 

 

 

支払利息

331

572

 

デリバティブ評価損

72

7

 

為替差損

147

35

 

固定資産除却損

105

57

 

その他

171

261

 

営業外費用合計

829

934

経常利益

21,181

13,048

特別利益

 

 

 

段階取得に係る差益

62

-

 

投資有価証券売却益

149

20

 

その他

21

-

 

特別利益合計

233

20

特別損失

 

 

 

減損損失

-

151

 

固定資産圧縮損

21

-

 

その他

4

12

 

特別損失合計

25

164

税金等調整前当期純利益

21,388

12,904

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

法人税、住民税及び事業税

6,317

3,776

法人税等調整額

282

789

法人税等合計

6,599

4,566

当期純利益

14,788

8,338

親会社株主に帰属する当期純利益

14,788

8,338

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当期純利益

14,788

8,338

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

212

2,011

 

為替換算調整勘定

472

2,644

 

退職給付に係る調整額

△110

1,024

 

その他の包括利益合計

574

5,680

包括利益

15,363

14,018

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

15,363

14,018

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,016

16,364

75,440

△867

101,954

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△5,401

 

△5,401

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

14,788

 

14,788

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分

 

183

 

33

217

従業員奨励福利基金等

 

 

△20

 

△20

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

183

9,366

33

9,584

当期末残高

11,016

16,548

84,807

△833

111,538

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

3,274

4,429

△85

7,617

109,571

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△5,401

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

14,788

自己株式の取得

 

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

217

従業員奨励福利基金等

 

 

 

 

△20

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

212

472

△110

574

574

当期変動額合計

212

472

△110

574

10,159

当期末残高

3,486

4,902

△196

8,192

119,730

 

 

当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

11,016

16,548

84,807

△833

111,538

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△4,737

 

△4,737

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

8,338

 

8,338

自己株式の取得

 

 

 

△1

△1

自己株式の処分

 

78

 

30

108

従業員奨励福利基金等

 

 

△21

 

△21

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

78

3,579

29

3,686

当期末残高

11,016

16,626

88,386

△804

115,225

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

3,486

4,902

△196

8,192

119,730

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△4,737

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

8,338

自己株式の取得

 

 

 

 

△1

自己株式の処分

 

 

 

 

108

従業員奨励福利基金等

 

 

 

 

△21

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

2,011

2,644

1,024

5,680

5,680

当期変動額合計

2,011

2,644

1,024

5,680

9,367

当期末残高

5,498

7,546

827

13,873

129,098

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

21,388

12,904

 

減価償却費

6,626

6,815

 

減損損失

-

151

 

段階取得に係る差損益(△は益)

△62

-

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

68

△138

 

未払賞与の増減額(△は減少)

13

△720

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△365

△375

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△1,521

4,207

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△10,286

△3,499

 

仕入債務の増減額(△は減少)

2,255

△8,715

 

前受金の増減額(△は減少)

△415

4,018

 

その他

△187

△374

 

小計

17,512

14,273

 

利息及び配当金の受取額

313

359

 

利息の支払額

△311

△508

 

法人税等の支払額

△6,530

△6,552

 

法人税等の還付額

12

12

 

補助金の受取額

52

15

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

11,049

7,600

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△1,971

△1,230

 

定期預金の払戻による収入

796

2,728

 

有形固定資産の取得による支出

△11,056

△19,856

 

無形固定資産の取得による支出

△695

△735

 

投資有価証券の取得による支出

△128

△110

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

52

-

 

その他

209

△1,027

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△12,792

△20,232

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

-

2,823

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

368

△3,071

 

長期借入れによる収入

5,731

20,835

 

長期借入金の返済による支出

△6,080

△2,402

 

自己株式の取得による支出

△0

△1

 

配当金の支払額

△5,393

△4,733

 

その他

△369

△395

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△5,743

13,055

現金及び現金同等物に係る換算差額

113

662

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△7,373

1,086

現金及び現金同等物の期首残高

34,027

26,654

現金及び現金同等物の期末残高

26,654

27,740

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数

21社

連結子会社の名称

(国内子会社4社)

CKDシコク精工株式会社

CKDグローバルサービス株式会社

CKDフィールドエンジニアリング株式会社

CKD日機電装株式会社

(在外子会社17社)

CKD THAI CORPORATION LTD.

CKD SINGAPORE PTE.LTD.

CKD USA CORPORATION

CKD韓国株式会社

M-CKD PRECISION SDN.BHD.

喜開理 (中国) 有限公司

喜開理 (上海) 機器有限公司

台湾喜開理股份有限公司

CKD VIETNAM ENGINEERING CO.,LTD.

PT CKD TRADING INDONESIA

PT CKD MANUFACTURING INDONESIA

CKD ILLINOIS LLC

CKD MEXICO, S. de R.L. de C.V.

CKD India Private Limited

CKD Europe B.V.

CKD ITALIA S.R.L.

CKD MALAYSIA SDN.BHD.

当連結会計年度より、CKD MALAYSIA SDN.BHD. の設立時資本金の払込を完了し、同社を連結の範囲に含めております。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、喜開理 (中国) 有限公司、喜開理 (上海) 機器有限公司及びCKD MEXICO, S. de R.L. de C.V.の事業年度の末日は12月31日であり、連結決算日 (3月31日) に仮決算を行っております。

 

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

② デリバティブ

時価法

③ 棚卸資産

a.商品及び製品

自動機械製品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

機器商品及び製品

主に総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

b.仕掛品

自動機械仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

機器仕掛品

主に総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

c.原材料及び貯蔵品

原材料

主に総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

貯蔵品

主に最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産 (リース資産を除く)

主に定率法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

3年~50年

機械装置及び運搬具

3年~17年

 

 

② 無形固定資産 (リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、ソフトウエア (自社利用分) については、社内における利用可能期間 (5年) に基づく定額法によっております。

③ リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。

③  製品保証引当金

顧客に納入した製品に対し発生したクレームに係る費用に備えるため、今後発生が見込まれる補償費等について合理的に見積ることができる金額を計上しております。

④ 受注損失引当金

受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注契約に係る損失見込額を計上しております。

 

⑤ 環境対策引当金

法令等により義務付けられている廃棄物の処理や汚染物質の除去に係る費用に備えるため、合理的に見積ることができる支出見込額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは、次の5つのステップを適用し収益を認識しております。

ステップ1 :顧客との契約を識別する。
 ステップ2 :契約における履行義務を識別する。
 ステップ3 :取引価格を算定する。
 ステップ4 :契約における履行義務に取引価格を配分する。
 ステップ5 :履行義務を充足したときに又は充足するにつれて収益を認識する。

 

当社グループは、各種の自動機械装置、及び各種機器の製造、販売、工事、保守等を主たる業務としております。

収益の認識タイミングについて、各報告セグメントにおける固有の状況につきましては、以下のとおりであります。

 

(自動機械部門)

自動機械装置については、顧客との契約における義務を履行することに応じ、他の顧客又は別の用途に振り向けることができない資産が生じ、完了した作業に対する支払を受ける権利を有している場合には、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗に基づき収益を一定の期間にわたり認識しております。進捗度は当該履行義務の充足のために予想される総原価に対する、実発生原価の割合に基づいて算定しております。それ以外の契約については、顧客の検収時に収益を認識しております。

ただし、保守部品の国内販売においては、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。

 

なお、輸出販売においては主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づき支配及びリスクが顧客に移転したときに収益を認識しております。

これらの履行義務に対する対価は、履行義務充足後、別途定める支払条件により概ね1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。

 

(機器部門)

各製品の引渡し時点において、顧客が支配を獲得し履行義務を充足していると判断していることから、当該引渡し時点で収益を認識しております。なお、国内販売においては、出荷時から当該製品の支配が顧客に移転されるまでの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。

輸出販売においては主にインコタームズ等で定められた貿易条件に基づき支配及びリスクが顧客に移転したときに収益を認識しております。

 

なお、売上高は顧客との契約において約束された対価から売上に応じた報奨金、売上割引を控除した金額で測定しております。過去の傾向や売上時点におけるその他の既知の要素に基づいて見積りを行い、重要な戻し入れが生じない可能性が高い範囲で収益を認識しております。

また、買戻し契約に該当する有償受給取引については、加工代相当額のみを純額で収益を認識しております。

これらの履行義務に対する対価は、履行義務充足後、別途定める支払条件により概ね1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により、収益及び費用は、期中平均相場によりそれぞれ円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。

(7) のれんの償却方法及び償却期間

10年間の定額法により償却しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3か月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

(重要な会計上の見積り)

当社及び喜開理 (中国) 有限公司の機器部門の棚卸資産の評価

 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

  (単位:百万円)  

勘定科目

当連結会計年度

連結財務諸表計上額

(評価前)

当連結会計年度

評価減金額

当連結会計年度

連結財務諸表計上額

商品及び製品

7,212

△488

6,723

仕掛品

557

557

原材料及び貯蔵品

38,738

△1,688

37,050

合計

46,508

△2,176

44,332

 

 

(注)なお、当社及び喜開理 (中国) 有限公司は洗替法を採用しており、期首残高と期末残高の差額から当連結会計年度の営業利益に与える影響は△408百万円であります。

 

 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社及び喜開理 (中国) 有限公司の機器部門の棚卸資産は、主に多品種の部品から構成されており、生産する製品の種類、バリエーションも多く、注文量の変動や短納期に対応するため主要な部品については一定量の棚卸資産を手元保有しております。当社及び喜開理 (中国) 有限公司の機器部門の棚卸資産評価減の算出には、市場における正味売却価額との比較、滞留期間等に応じた評価減率を利用したシステムによる自動計算のほか、過去の払出実績に環境変化を加味し将来の販売見込を判断した上で、回転期間が長期化している棚卸資産について、評価減額を計算する方法を組み合わせております。

当該仮定における棚卸資産の将来の販売見込については、主要得意先が属する半導体、自動車及び工作機械等の市況や、それに伴う顧客の投資計画見込に基づき見積もっております。

これらの見積りにおいて用いた仮定が、半導体、自動車及び工作機械等の市況の悪化により、見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、販売見込がないと判断した棚卸資産の重要な評価減が発生する可能性があります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「固定資産除却損」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「固定資産除却損」4百万円は、「その他」4百万円として組替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の売却による収入」「投資有価証券の売却及び償還による収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「有形固定資産の売却による収入」12百万円、「投資有価証券の売却及び償還による収入」199百万円、「その他」△2百万円は、「その他」209百万円として組替えております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 

当社グループの構成単位は製品の種類別セグメントから構成されており、製品の種類・性質及び販売方法の類似性等を考慮した上で集約し、「自動機械部門」、「機器部門」を報告セグメントとしております。 

「自動機械部門」は、自動包装システム、リチウムイオン電池製造システムを中心とした大型設備を生産・販売しており、個別受注生産方式を採用しております。

「機器部門」は、半導体関連業界、輸送機械業界をはじめとした幅広い市場に供給できる機能部品を生産・販売しており、需要予測に基づく見込生産方式を採用しております。 

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度 (自  2022年4月1日 至  2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注) 1

連結財務諸表
計上額
(注) 2

自動機械部門

機器部門

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

15,566

143,891

159,457

159,457

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

141

141

△141

15,566

144,033

159,599

△141

159,457

セグメント利益

2,008

23,741

25,749

△4,578

21,170

セグメント資産

19,913

145,434

165,348

20,277

185,626

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

515

5,838

6,354

272

6,626

  のれんの償却額

21

21

21

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

505

10,387

10,892

555

11,447

 

 

 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) 売上高の調整額△141百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント利益の調整額△4,578百万円には、セグメント間取引消去29百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△4,608百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用及び長期的な基礎的研究費用並びにCKDグローバルサービス株式会社に係る費用であります。

(3) セグメント資産の調整額20,277百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社での余資運用資金 (現金及び預金) 、長期投資資金 (投資有価証券) 及び管理部門に係る資産等であります。

(4) 減価償却費の調整額272百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額555百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。

2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と、セグメント資産は連結貸借対照表の資産合計と調整を行っております。

 

当連結会計年度 (自  2023年4月1日 至  2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注) 1

連結財務諸表
計上額
(注) 2

自動機械部門

機器部門

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

17,674

116,750

134,425

134,425

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

153

153

△153

17,674

116,904

134,579

△153

134,425

セグメント利益

2,964

14,842

17,806

△4,693

13,113

セグメント資産

23,802

166,500

190,303

17,982

208,285

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

515

6,043

6,559

255

6,815

  のれんの償却額

14

14

14

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

329

20,463

20,792

1,335

22,128

 

 

 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) 売上高の調整額△153百万円は、セグメント間取引消去であります。

(2) セグメント利益の調整額△4,693百万円には、セグメント間取引消去31百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△4,725百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用及び長期的な基礎的研究費用並びにCKDグローバルサービス株式会社に係る費用であります。

(3) セグメント資産の調整額17,982百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社での余資運用資金 (現金及び預金) 、長期投資資金 (投資有価証券) 及び管理部門に係る資産等であります。

(4) 減価償却費の調整額255百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費であります。

(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,335百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の有形固定資産及び無形固定資産の増加額であります。

2.セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と、セグメント資産は連結貸借対照表の資産合計と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

   セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

中国

その他のアジア

その他

合計

104,779

27,665

20,930

6,082

159,457

 

 

 (注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
    2.「その他のアジア」の金額は、日本及び中国を除いたアジア地域の売上高であります。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

36,310

8,030

4,991

49,331

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客名称

売上高

セグメント

東京エレクトロン九州株式会社

16,064

機器部門

 

 

当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

   セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

中国

その他のアジア

その他

合計

87,390

22,672

16,653

7,709

134,425

 

 

 (注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
    2.「その他のアジア」の金額は、日本及び中国を除いたアジア地域の売上高であります。

 

(2) 有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

49,214

7,870

8,600

65,685

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)

連結財務諸表

計上額

自動機械部門

機器部門

減損損失

22

22

129

151

 

 

 (注) 調整額129百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減損損失であります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表

計上額

自動機械部門

機器部門

当期償却額

21

21

21

当期末残高

118

118

118

 

 

当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

連結財務諸表

計上額

自動機械部門

機器部門

当期償却額

14

14

14

当期末残高

117

117

117

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

1株当たり純資産額

1,794.44

1,933.58

1株当たり当期純利益

221.76

124.94

 

 

(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

     2. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円)

14,788

8,338

 普通株主に帰属しない金額 (百万円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
  当期純利益 (百万円)

14,788

8,338

 普通株式の期中平均株式数 (千株)

66,689

66,735

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

4.その他

〔生産、受注及び販売の状況〕

(1) 生産実績

当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

生産高 (百万円)

前年同期比 (%)

自動機械部門

22,070

+37.3

機 器 部 門

118,006

△19.0

合計

140,077

△13.4

 

 

(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。

2.金額は、販売価格によっております。

 

(2) 受注実績

当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高
(百万円)

前年同期比
(%)

受注残高
(百万円)

前年同期比
(%)

自動機械部門

21,482

+13.5

20,197

+23.4

 

 

(注) 自動機械部門以外は、需要見込による生産方法をとっております。

 

(3) 販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

販売高 (百万円)

前年同期比 (%)

自動機械部門

17,674

+13.5

機 器 部 門

116,750

△18.9

合計

134,425

△15.7

 

 

(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。