1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2
(1) 当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2) 当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 2
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 4
(1) 中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4
(2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………… 6
中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………… 6
中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………… 7
(3) 中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 8
(4) 中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………… 9
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………10
〔生産、受注及び販売の状況〕…………………………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
① 当中間連結会計期間の概況
当中間連結会計期間における世界経済は、地政学リスクの高まりとともに、各国の政策動向による景気への影響が懸念されるなど、依然として不透明な状況が継続いたしました。半導体市場では、データセンターなど生成AI関連への投資は堅調に推移したものの、本格的な回復は来期以降と予想されております。また、二次電池市場においても、BEV関連の設備投資は鈍化の動きがみられました。
海外においては、中国は、半導体市場において国内需要の増加に加えて、半導体や半導体製造装置の国産化の動きはさらに加速し、堅調に推移いたしました。米国は、データセンター投資の増加などAI関連向けの半導体需要に牽引され、中長期的な成長が継続していくと見込まれております。
このような状況の下で、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高72,648百万円 (前年同期比4.1%減) 、営業利益7,867百万円 (前年同期比14.2%減) 、経常利益7,900百万円 (前年同期比14.4%減) 、親会社株主に帰属する中間純利益5,376百万円 (前年同期比15.2%減) となりました。
② セグメント別の状況
<自動機械部門>
利益率の向上を図るために強化してまいりました包装サービス事業の売上高は増加いたしましたが、国内におけるジェネリック医薬品の安定供給に向けた投資は一巡し、薬品包装機の売上高は減少いたしました。また、日系自動車メーカーのBEV向け車載用電池への設備投資に慎重な動きがみられ、リチウムイオン電池製造システムの売上高が減少いたしました。
その結果、売上高は8,893百万円 (前年同期比33.6%減) 、セグメント利益は2,126百万円 (前年同期比27.3%減) となりました。
<機器部門>
国内市場では、グローバルにおいて旺盛な生成AI関連の半導体需要を背景に、半導体製造装置向け売上高が底堅く推移いたしました。
海外市場では、中国における半導体及び半導体製造装置の国産化の加速、並びに台湾における半導体関連の旺盛な投資などにより、東アジア地域で堅調に推移いたしました。また、ASEAN地域においても、半導体関連市場の重要な拠点であるシンガポールで売上高が増加いたしました。
その結果、売上高は63,754百万円 (前年同期比2.2%増) 、セグメント利益は8,219百万円 (前年同期比4.2%減) となりました。
① 資産、負債及び純資産の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,842百万円増加の212,709百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が1,108百万円、有形固定資産が1,622百万円それぞれ減少したものの、現金及び預金が2,127百万円、仕掛品が779百万円、投資その他の資産に含まれる投資有価証券が1,854百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ2,874百万円減少の71,471百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が874百万円、固定負債のその他に含まれる繰延税金負債が829百万円それぞれ増加したものの、未払法人税等が2,023百万円、流動負債のその他に含まれる未払消費税等が2,415百万円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ4,716百万円増加の141,238百万円となりました。
自己資本比率につきましては、前連結会計年度末に比べ1.7ポイント増加の66.4%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物 (以下、「資金」といいます。) は、前連結会計年度末に比べ1,915百万円増加の36,260百万円となりました。
当中間連結会計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動による資金の増加は、7,429百万円 (前年同期比8.7%増) となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益7,932百万円、減価償却費3,358百万円による資金の増加、法人税等の支払額4,239百万円による資金の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動による資金の減少は、1,677百万円 (前年同期比61.4%減) となりました。これは主に、定期預金の預入による支出1,034百万円、有形固定資産の取得による支出1,199百万円による資金の減少、定期預金の払戻による収入741百万円による資金の増加によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動による資金の減少は、4,114百万円 (前年同期比39.2%増) となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出556百万円、配当金の支払額2,801百万円による資金の減少によるものであります。
世界経済の見通しは、地政学リスクの高まりや金利・為替の変動に加え、各国の政策動向などにより不透明な状況が継続しております。一方で、当社グループは、機器商品の一層の需要拡大を見据え、国内外に生産体制を強化してまいりました。期初予想では、半導体関連機器の需要が下期から拡大することを予想しておりましたが、足元では需要回復の動きが緩やかであり、本格的な回復は2026年度以降になると見込んでおります。
これらを踏まえ、2025年5月13日に発表いたしました通期連結業績予想を下記のとおり下方修正いたします。
なお、通期の想定為替レートは、1米ドル145円から変更しておりません。
2026年3月期 通期 連結業績予想数値の修正
(2025年4月1日~2026年3月31日)
この予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいております。実際の業績は、様々な要因により予想数値とは異なる結果となる可能性があります。
なお、該当予想数値の修正に関する事項は、本日 (2025年11月14日) 公表いたしました「通期連結業績予想の修正、剰余金の配当 (中間配当) 及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」にも記載しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
Ⅰ 前中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.セグメント利益の調整額△2,336百万円には、セグメント間取引消去16百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,352百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用及び長期的な基礎的研究費用並びにCKDグローバルサービス㈱に係る費用であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当中間連結会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1.セグメント利益の調整額△2,478百万円には、セグメント間取引消去17百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,495百万円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用及び長期的な基礎的研究費用並びにCKDグローバルサービス㈱に係る費用であります。
2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他
〔生産、受注及び販売の状況〕
(1) 生産実績
当中間連結会計期間における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.金額は、販売価格によっております。
(2) 受注実績
当中間連結会計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 自動機械部門以外は、需要見込による生産方法をとっております。
(3) 販売実績
当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) セグメント間取引については、相殺消去しております。