○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の長期化に伴い、個人消費の低迷や電子部品等の需給逼迫による生産活動の停滞、さらにはロシア・ウクライナ問題に伴う資源高等による世界経済への影響が懸念されるなど、依然不透明な状況が続いております。
  当社ユーザーにおきましては、一部顧客で設備投資繰延べが依然見られますが、新型コロナウイルス感染症収束への期待等から回復局面へ向かいつつあります。
  このような事業環境のなか、当社は新中期経営計画の初年度として、開発業務のスピードアップや品質管理体制の強化を図るべく組織改編を実施しました。また、営業面におきましてもWebおよび対面を併用したデモの実施や商談促進等、ユーザーニーズに合わせた積極的な営業活動を展開してまいりました。
 当第1四半期連結累計期間における受注高は、3,862百万円と前年同期に比べ14.6%の減少となりましたが、前年同期において受注した高速道路向け設置型車両重量計の大型案件が当期はなかったことによるもので、汎用品やシステム製品の受注はユーザーの生産回復に伴い順調に推移いたしました。また、売上高は電子部品等の調達長期化に伴う生産遅延による納入延期や大型案件の売上が少なかったことに伴い、3,656百万円と前年同期に比べ12.9%の減収となりましたが、受注残高は汎用品を中心に前年同期に比べ16.8%増加いたしました。
 利益につきましては、原価率は前年同期に比べ改善されましたが、売上高の減収に伴い、営業利益は408百万円と前年同期に比べ13.4%の減益となりました。また、経常利益は436百万円と前年同期に比べ15.0%、親会社株主に帰属する四半期純利益は290百万円と前年同期に比べ17.4%とそれぞれ減益となりました。

 

セグメント別の状況は、次のとおりであります。
 ①計測機器セグメント
 汎用品については、需要の回復が見られたものの、電子部品をはじめとした各種部品等の需給逼迫から生産停滞による納品延期などが発生し、測定器関連機器の売上高は448百万円と前年同期に比べ10.5%、センサ関連機器の売上高は999百万円と前年同期に比べ11.6%の減収となりました。
 特注品関連機器(特定顧客向け製品)は、前年同期にあった高速道路向け設置型車両重量計の大型竣工案件がなかったことにより、売上高は365百万円と前年同期に比べ48.6%の減収となりました。
 システム製品関連機器は、高速鉄道向け台車温度検知装置やダム関連機器が堅調に推移し、売上高は815百万円と前年同期に比べ0.9%の増収となりました。
 保守・修理部門は機器修理が減少し、売上高は228百万円と前年同期に比べ11.5%の減収となりました。
  以上その他を含め、計測機器セグメントは、売上高が3,290百万円と前年同期に比べ13.4%の減収となりました。また、セグメント利益(売上総利益)は1,312百万円と前年同期に比べ0.8%の増益となりました。

②コンサルティングセグメント
 コンサルティングセグメントは各種計測業務の販売が低調に推移し、売上高は366百万円と前年同期に比べ7.4%の減収となりました。また、セグメント利益(売上総利益)は140百万円と前年同期に比べ17.2%の減益となりました。 

 

 a.セグメント別受注状況

(単位:千円) 

項目

前第1四半期連結累計期間
自 2021年1月1日
至  2021年3月31日

当第1四半期連結累計期間
自 2022年1月1日
至 2022年3月31日

比較増減

受注高

受注残高

受注高

受注残高

受注高

受注残高

計測機器

4,233,072

3,874,958

3,600,420

4,587,631

△632,652

712,673

コンサルティング

291,696

234,243

262,308

214,250

△29,388

△19,993

合計

4,524,768

4,109,201

3,862,728

4,801,881

△662,040

692,680

 

 (注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

 b.セグメント別売上状況

(単位:千円) 

項目

前第1四半期連結累計期間
自 2021年1月1日
至 2021年3月31日

当第1四半期連結累計期間
自 2022年1月1日
至 2022年3月31日

比較増減

金額

構成比

金額

構成比

金額

増減率

計測機器

3,800,788

90.6%

3,290,262

90.0%

△510,525

△13.4%

コンサルティング

396,048

9.4%

366,547

10.0%

△29,500

△7.4%

合計

4,196,836

100.0%

3,656,810

100.0%

△540,026

△12.9%

 

 (注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産の部)

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は24,196百万円となり、前連結会計年度末に比べ154百万円の増加となりました。
  流動資産は16,461百万円となり、前連結会計年度末に比べ214百万円の増加となりました。その主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が143百万円減少した一方で、現金及び預金が108百万円、棚卸資産が233百万円それぞれ増加したことによるものであります。
  固定資産は7,734百万円となり、前連結会計年度末に比べ59百万円の減少となりました。その主な要因は、投資その他の資産が28百万円増加した一方で、有形固定資産が80百万円減少したことによるものであります。
(負債の部)
  当第1四半期連結会計期間末の負債合計は7,139百万円となり、前連結会計年度末に比べ190百万円の増加となりました。
  流動負債は5,116百万円となり、前連結会計年度末に比べ184百万円の増加となりました。その主な要因は、支払手形及び買掛金が142百万円、未払法人税等が23百万円それぞれ増加したことによるものであります。
  固定負債は2,023百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円の増加とほぼ同額となりました。

(純資産の部)
  当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は17,056百万円となり、前連結会計年度末に比べ35百万円の減少となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金が52百万円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

  業績予想につきましては、2022年2月10日の決算短信にて公表いたしました第2四半期連結累計期間および通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,889,733

6,997,741

 

 

受取手形及び売掛金

4,786,488

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

4,642,730

 

 

有価証券

800,000

800,000

 

 

商品及び製品

909,047

928,820

 

 

仕掛品

1,225,384

1,423,197

 

 

未成工事支出金

62,682

26,613

 

 

原材料及び貯蔵品

1,494,429

1,546,768

 

 

その他

80,307

96,774

 

 

貸倒引当金

△819

△680

 

 

流動資産合計

16,247,253

16,461,965

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,664,437

2,618,043

 

 

 

その他(純額)

2,193,187

2,158,685

 

 

 

有形固定資産合計

4,857,625

4,776,729

 

 

無形固定資産

110,453

103,064

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

2,825,838

2,854,314

 

 

 

貸倒引当金

△0

 

 

 

投資その他の資産合計

2,825,837

2,854,314

 

 

固定資産合計

7,793,916

7,734,108

 

資産合計

24,041,170

24,196,073

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,519,009

1,661,147

 

 

短期借入金

1,600,000

1,600,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

5,556

11,112

 

 

未払法人税等

144,303

168,047

 

 

賞与引当金

185,042

485,055

 

 

役員賞与引当金

25,500

8,375

 

 

執行役員賞与引当金

3,000

 

 

その他

1,449,721

1,182,492

 

 

流動負債合計

4,932,132

5,116,230

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

44,444

38,888

 

 

役員退職慰労引当金

99,997

107,072

 

 

執行役員退職慰労引当金

23,745

14,342

 

 

退職給付に係る負債

1,637,429

1,634,445

 

 

資産除去債務

13,953

14,023

 

 

その他

197,564

214,977

 

 

固定負債合計

2,017,133

2,023,747

 

負債合計

6,949,266

7,139,978

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,723,992

1,723,992

 

 

資本剰余金

1,854,080

1,854,080

 

 

利益剰余金

12,759,863

12,746,458

 

 

自己株式

△158,593

△158,593

 

 

株主資本合計

16,179,342

16,165,937

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

626,172

573,982

 

 

為替換算調整勘定

84,102

116,825

 

 

退職給付に係る調整累計額

94,145

85,137

 

 

その他の包括利益累計額合計

804,420

775,945

 

非支配株主持分

108,141

114,211

 

純資産合計

17,091,904

17,056,095

負債純資産合計

24,041,170

24,196,073

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

売上高

4,196,836

3,656,810

売上原価

2,725,254

2,203,533

売上総利益

1,471,582

1,453,277

販売費及び一般管理費

999,744

1,044,594

営業利益

471,837

408,683

営業外収益

 

 

 

受取利息

772

624

 

為替差益

25,622

19,806

 

雇用調整助成金

14,606

 

その他

7,364

11,350

 

営業外収益合計

48,366

31,781

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,938

2,428

 

コミットメントフィー

1,137

1,137

 

その他

2,357

394

 

営業外費用合計

6,432

3,960

経常利益

513,771

436,504

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

6,215

 

特別利益合計

6,215

税金等調整前四半期純利益

513,771

442,720

法人税、住民税及び事業税

236,285

191,424

法人税等調整額

△77,061

△41,685

法人税等合計

159,223

149,738

四半期純利益

354,547

292,982

非支配株主に帰属する四半期純利益

3,001

2,545

親会社株主に帰属する四半期純利益

351,546

290,436

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

四半期純利益

354,547

292,982

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

141,810

△52,190

 

為替換算調整勘定

31,256

36,248

 

退職給付に係る調整額

△6,072

△9,007

 

その他の包括利益合計

166,994

△24,949

四半期包括利益

521,541

268,032

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

515,821

261,961

 

非支配株主に係る四半期包括利益

5,719

6,070

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

      該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

     該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、当第1四半期連結累計期間の損益および利益剰余金の当期首残高へ与える影響はありません。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は当第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組換えを行っておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項および「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した内容から重要な変更はありません。

 

 

(セグメント情報等)

 Ⅰ.前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結
損益計算書
計上額

計測機器

コンサル
ティング

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,800,788

396,048

4,196,836

4,196,836

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

3,800,788

396,048

4,196,836

4,196,836

セグメント利益

1,301,926

169,655

1,471,582

1,471,582

 

  (注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の売上総利益の金額と一致しております。

 

 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 Ⅱ.当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)

 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結
損益計算書
計上額

計測機器

コンサル
ティング

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

3,290,262

366,547

3,656,810

3,656,810

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

3,290,262

366,547

3,656,810

3,656,810

セグメント利益

1,312,790

140,486

1,453,277

1,453,277

 

  (注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の売上総利益の金額と一致しております。

 

 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。