第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

32,980,000

32,980,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在発行数(株)
(2022年3月31日)

提出日現在発行数(株)
(2022年6月29日)

上場金融商品取引所名
又は登録認可金融商品
取引業協会名

内容

普通株式

15,160,000

15,160,000

東京証券取引所
市場第二部(事業年度末現在)
スタンダード市場(提出日現在)
福岡証券取引所

単元株式数は
100株で
あります。

15,160,000

15,160,000

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(千株)

発行済株式
総数残高
(千株)

資本金増減額
 
(千円)

資本金残高
 
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2002年8月30日(注)

15,160

2,658,400

△1,500,000

992,895

 

(注) 2002年6月27日開催の定時株主総会における資本準備金減少決議に基づくその他資本剰余金への振替であります。

 

 

(5) 【所有者別状況】

  2022年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

13

8

68

17

2

2,054

2,162

所有株式数
(単元)

44,618

403

45,594

23,876

11

37,031

151,533

6,700

所有株式数
の割合(%)

29.44

0.26

30.09

15.76

0.01

24.44

100.00

 

(注) 1.自己株式10,364株は、「個人その他」に103単元及び「単元未満株式の状況」に64株含めて記載しております。

2.「金融機関」には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式531単元が含まれております。

 

(6) 【大株主の状況】

  2022年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

株式会社安川電機

北九州市八幡西区黒崎城石2-1

2,630

17.36

CGML PB  CLIENT
ACCOUNT/COLLATERAL
(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)

CITIGROUP CENTRE, CANADA SQUARE, CANARY
WHARF, LONDON E14 5LB
(東京都新宿区新宿6丁目27番30号)

1,650

10.89

株式会社日本カストディ銀行
(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8-12

1,506

9.94

株式会社豊田自動織機

愛知県刈谷市豊田町2丁目1

1,106

7.30

 MSIP CLIENT SECURITIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)

 25 CABOT SQUARE, CANARY WHARF, LONDON E14 4QA, U.K.
(東京都千代田区大手町1丁目9-7)

675

4.45

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2丁目7番1号

650

4.29

株式会社福岡銀行

福岡市中央区天神2丁目13-1

633

4.17

みずほ信託銀行株式会社

東京都中央区丸の内1丁目3-3

626

4.13

株式会社西日本シティ銀行

福岡市博多区博多駅前3丁目1-1

589

3.88

西部電機従業員持株会

福岡県古賀市駅東3丁目3-1

409

2.70

10,476

69.15

 

(注)1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

株式会社日本カストディ銀行      1,506千株

2.2021年8月10日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社が2021年8月2日現在で以下の株式を保有している旨が掲載されているものの、当社としては2022年3月31日時点における実質所有株式数の確認ができていませんので、上記大株主の状況には含めておりません。

なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数
(千株)

株券等保有割合
(%)

シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社

東京都千代田区丸の内1丁目5番1号

3,760

24.80

 

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

  2022年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

10,300

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

15,143,000

 

151,430

単元未満株式

普通株式

6,700

 

発行済株式総数

15,160,000

総株主の議決権

151,430

 

(注) 1.「単元未満株式」には、当社所有の自己株式が64株含まれております。

2.「完全議決権株式(その他)」の普通株式には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式53,100株(議決権531個)が含まれております。なお、当該株式の議決権は行使しないこととなっております。

 

② 【自己株式等】

  2022年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

西部電機株式会社

福岡県古賀市駅東3丁目
3番1号

10,300

10,300

0.06

10,300

10,300

0.06

 

(注)「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式53,100株は、上記自己保有株式には含まれておりませんが、連結財務諸表において自己株式として表示しております。

 

 

(8) 【役員・従業員株式所有制度の内容】

① 取締役に対する業績連動型株式報酬制度の概要

当社は、2020年6月26日開催の第87回定時株主総会決議に基づき、取締役(社外取締役を除きます。以下、断りがない限り、同じとします。)に対する業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下「本制度」といいます。)を導入しております。

本制度は、取締役の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価上昇によるメリットのみならず、株価下落リスクまでも株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としております。

また、本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」といいます。)を通じて取得され、取締役に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下「当社株式等」といいます。)が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬制度です。なお、取締役が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時となります。

 

② 取締役に取得させる予定の株式の総数

53,100株

 

③ 本制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲

退任した取締役のうち役員株式給付規程に定める受益者要件を満たす者

 

2 【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】

会社法第155条第7号による普通株式の取得

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

       該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

       該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

会社法第192条第1項の規定に基づく単元未満株式の買取請求による取得

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

40

52,240

 

 

 

当期間における取得自己株式

 

(注) 当期間における取得自己株式には、2022年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、株式交付、
会社分割に係る移転を行った
取得自己株式

その他

 

 

 

 

 

保有自己株式数

10,364

10,364

 

(注) 1.当期間における保有自己株式数には、2022年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

2.保有自己株式数には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式は含まれておりません。

 

3 【配当政策】

当社は安定的な配当を継続して行うことを基本方針としており、業績の向上によって1株当たりの利益水準を高めるとともに、中長期の展望、財務状況等を考慮し、これに対応した配当を決定すべきと考えております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当期の期末配当につきましては、1株につき25.0円とし、中間配当と合わせ年間で1株当たり40.0円と決定いたしました。

内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと研究開発費用として投入していくこととしております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(千円)

1株当たり配当額(円)

2021年11月12日

取締役会決議

227,245

(普通配当)

15.0

2022年6月29日

定時株主総会決議

378,740

(普通配当)

25.0

 

(注) 1.2021年11月12日取締役会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式に対する配当金796千円が含まれております。

2.2022年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として信託が保有する当社株式に対する配当金1,327千円が含まれております。

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、「ゆるぎなき信頼が明日を拓く」を社是とし、「我々は技術の本質を謙虚に探索し、自然随順に即した応用で広く世界に貢献しよう」を我々のロマンとして掲げ、世界市場への貢献・信頼と当社の繁栄を同時に実現することを最大の課題として位置づけております。そのため効率性が高く、透明で健全な経営システムの確立と、それを維持していく施策の実施をコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方としております。

また、「社是」「我々のロマン」「経営基本方針」「行動指針」「3条件・3項目」を当社の経営五則として定め業務遂行にあたるとともに、さらには社員としての「社員行動基準」「社員の心得」を設定し、社員倫理の規範としております。

 

② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由

当社は、監査役会制度を採用しております。取締役会、常務会、監査役会、指名・報酬委員会並びに社長経営検討会を設置しており、経営の公正性及び透明性を高め、効率的な企業統治体制を確立しております。

a.取締役会

取締役会は、会社の経営管理の基本方針を決定し、取締役の職務の執行を監督することを目的としています。取締役全員、監査役全員で構成されています。

b.常務会

常務会は、経営の基本方針及び諸施策を適切かつ迅速に確立し、それに基づく経営活動を強力に推進するために設置しています。常務取締役以上で構成され、現在は会長、社長、常務取締役で構成されています。

c.監査役会

監査役会は、監査に関する重要な事項について報告を受け、協議を行い、又は決議を行います。監査役全員によって構成されています。

d.指名・報酬委員会

指名・報酬委員会は、取締役の指名、報酬等に係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化し、コーポレートガバナンスの更なる充実を図ることを目的として設置しています。取締役会が選定する3名以上で構成し、その過半数は独立社外取締役であります。

e.社長経営検討会

社長経営検討会は、社長による経営の進捗状況の確認ならびに課題の指摘と方策を適切かつ迅速に確立し、それに基づく経営活動を強力に推進するために設置しています。会長・社長・取締役及び監査役で構成されております。また関係者を出席させて意見を聴取しています。

各機関の構成は下記のとおりであります。

 

機 関 名 称

役職名

氏名

取締役会

常務会

監査役会

指名・報酬
委員会

社長経営
検討会

 取締役会長

宮 地 敬四郎

×

×

 代表取締役社長

税 所 幸 一

×

 常務取締役

後 藤 俊 哉

×

×

 取締役

佐 藤 德 生

×

×

×

 取締役

溝 田 安 彦

×

×

×

 取締役

村 上 光 平

×

×

×

 取締役

松 下 和 宏

×

×

×

 社外取締役

井 上 信 之

×

×

×

 社外取締役

馬 場 信 哉

×

×

×

 監査役

大 串 秀 文

×

×

 社外監査役

大 塚 丈 徳

×

×

×

 社外監査役

岸 川 浩 幸

×

×

×

 

関  係  者

×

×

×

×

 

(注) 上記の各記号は、 ◎ … 議長又は委員長  ○ … 構成員  × … 非構成員 を表しております。

 

<当社のコーポレート・ガバナンス体制模式図>


 

③ 企業統治に関するその他の事項

〔内部統制システムの整備の状況〕

当社の「内部統制システムに関する基本方針」は以下のとおりであります。

a.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

取締役会の議事録、稟議書その他職務の執行に係る情報等を、文書管理規程の定めるところに従い適切に保存し、かつ管理するものとします。なお、監査役が求めたときは、いつでも当該文書を閲覧に供するものとします。

b.損失の危険の管理に関する規程その他の体制

コンプライアンス規程及びリスク管理規程に則り、コンプライアンスに関する事項の決定や遵守状況の管理を全社リスク管理委員会及び部門リスク管理委員会にて行い、リスク管理の確立を図っております。

また、緊急時対応マニュアルを全社員(子会社含む)に配付し、リスクが発生した場合の対応に備えております。

c.使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

2002年10月に現在のコンプライアンスの礎となる「社員行動基準」、「社員の心得」を制定、2005年には、「経営五則」に基づいて制定した 「社員行動基準」5項目について、全ての役員と社員(子会社含む)が理解を深め、確実な実践と、経営・業務上の各種の決定や行動する際の拠り所となる「実行の手引き」を作成・配付し、遵守を促しております。

また、報告・相談システムの「ヘルプライン」の設定により実効性を高めております。

なお、適法性を確保するため、定期的に、また必要に応じ監査室が監査を行うこととしております。

 

d.当該株式会社ならびに子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

子会社に対する業務の適正の確保につきましては、(1) 自主性を尊重しつつ、(2) 子会社の健全な発展を通して、(3) 当社グループとしての総合力向上を図ることを基本方針とし、「関係会社規程」に基づき行っております。

具体的には、子会社の年度計画の進捗状況を含む経営成績・財政状況を把握するため、毎月、貸借対照表、損益計算書等の決算書類の提出・報告をさせております。

また、当社の社員に子会社の取締役及び監査役を兼務させ、助言・指導に当たらせております。

e.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項

監査室長を監査役の職務を補助すべき使用人とし、監査役会の事務局の業務を併せて担当させることとします。

f.前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項

前項の使用人の独立性を確保するため、監査役補助者の任命、異動等を行う場合は、予め監査役会に相談し、意見を求めることとします。

g.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するため、毎月、取締役会、社長経営検討会等の実施により、職務執行が効率的に行われるようにしております。

h.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制

監査役は、毎月開催の取締役会、社長経営検討会の他、重要な会議に出席できるようにしております。

i.監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

監査役会規程・監査役監査基準に則り、監査役監査の環境整備、代表取締役との定期的会合、取締役及び使用人からの報告受領等について、周知と実践を通じ、その実効性が確保できるようにしております。

 

〔リスク管理体制の整備の状況〕

当社はコンプライアンスの強化を図っております。法令遵守のみならずモラルを周知徹底させるべく、教育や研修に注力しております。コンプライアンス規程・リスク管理規程に基づき全社リスク管理委員会と部門リスク管理委員会を設置して、リスクの見直し、発見、特定を行い、事前対策を検討しております。両リスク管理委員会は年2回以上の開催を原則としております。

また、緊急時対応マニュアルを作成し、緊急事態に対する事前準備と発生に際しての対応について定めています。

当社を取り巻くリスクとしては、価格競争リスク、海外環境リスク、購買等のリスクの可能性があります。これらのリスクを未然に防ぐ為に、事前チェックやリスク回避に関する教育の強化を行い、また定期的な監査を実施しております。万が一問題が発生した場合は社長経営検討会等において、それに対する原因究明や対策の実施を即座に行います。

 

〔責任限定契約の内容の概要〕

当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役、社外監査役及び会計監査人との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。

 

〔役員等賠償責任保険契約の内容の概要〕

当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、株主代表訴訟等の訴訟が提起された場合に被保険者が負担することとなる争訟費用及び第三者に対する損害賠償金等の損害を当該保険契約により填補することとしております。

当該保険契約の被保険者は、当社及び当社子会社の取締役及び監査役であり、すべての被保険者について、その保険料を全額会社が負担しております。

 

 

〔取締役会で決議できる株主総会決議事項〕

a.剰余金の配当

当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これは、株主への安定的な利益還元を行うためであります。

b.自己の株式の取得の決定機関

当社は、会社法第165条第2項の規定に従い、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うことを目的とするものであります。

 

〔取締役の定数〕

当社の取締役は、12名以内とする旨定款に定めております。

 

〔取締役の選任の決議要件〕

当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。

また、取締役の選任については、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。

 

〔株主総会の特別決議要件〕

当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性12名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役会長

宮 地 敬四郎

1947年3月1日

1968年8月

当社入社

2005年6月

取締役就任 精密機械事業部長

2008年6月

常務取締役就任 精密機械事業部長

2009年6月

常務取締役 精密機械事業部長兼営業部長

2010年4月

常務取締役 産業機械事業部副事業部長

2010年6月

常務取締役 産業機械事業部長

2011年6月

専務取締役就任 営業担当兼産業機械事業部長兼大阪支店長

2012年4月

専務取締役 営業担当兼大阪支店長兼産業機械事業部精密機械推進部長

2013年6月

代表取締役社長就任

2021年6月

代表取締役会長就任

2022年6月

取締役会長就任(現任)

(注)3

12,000

取締役社長
(代表取締役)

税 所 幸 一

1957年10月10日

1980年4月

当社入社

2007年4月

産業機械事業部営業部長

2009年6月

取締役就任 東京支店長

2013年6月

常務取締役就任 営業担当兼東京支店長

2021年6月

代表取締役社長就任(現任)

(注)3

10,000

常務取締役
管理担当
兼管理本部長
兼SDGs推進室長

後 藤 俊 哉

1961年8月29日

1985年4月

当社入社

2009年6月

産業機械事業部営業部長

2019年6月

産業機械事業部国内営業部長

2020年6月

取締役就任 産業機械事業部長

2021年3月

Enertork Ltd.理事

2021年10月

取締役 産業機械事業部長兼SDGs推進室長

2022年4月

取締役 管理本部長兼SDGs推進室長

2022年6月

常務取締役就任 管理担当兼管理本部長兼SDGs推進室長(現任)

(注)3

4,300

取締役
マテハン事業部長

佐 藤 德 生

1960年4月22日

1985年4月

当社入社

2009年4月

マテハン事業部営業部長

2015年4月

大阪支店長兼マテハン事業部営業部長

2015年6月

取締役就任 大阪支店長兼マテハン事業部営業部長

2016年4月

取締役 大阪支店長兼マテハン事業部営業推進部長

2017年4月

取締役 大阪支店長兼名古屋営業所長兼マテハン事業部営業推進部長

2019年10月

取締役 大阪支店長兼マテハン事業部営業推進部長

2021年4月

取締役 マテハン事業部長(現任)

(注)3

9,500

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

 取締役
技術・品質担当
兼経営企画室長
兼マテハン事業部
開発担当部長

溝 田 安 彦

1960年2月4日

1989年3月

当社入社

2010年4月

マテハン事業部生産部副部長

2011年4月

マテハン事業部生産部長

2011年6月

取締役就任 マテハン事業部生産部長

2013年10月

取締役 マテハン事業部副事業部長兼生産部長

2014年4月

取締役 マテハン事業部長

2021年6月

取締役退任

2021年6月

マテハン事業部開発担当部長兼経営企画室長

2022年6月

取締役就任 技術・品質担当兼経営企画室長兼マテハン事業部開発担当部長(現任)

(注)3

11,700

 取締役
営業担当
兼東京支店長

村 上 光 平

1967年7月5日

1990年4月

当社入社

2016年4月

マテハン事業部営業部長

2021年6月

東京支店長兼マテハン事業部営業部長

2022年4月

東京支店長

2022年6月

取締役就任 営業担当兼東京支店長(現任)

(注)3

5,000

 取締役
精密機械事業部長
兼海外営業部長

松 下 和 宏

1969年1月28日

1990年2月

当社入社

2018年4月

精密機械事業部生産部長

2020年4月

精密機械事業部海外営業部長

2020年9月

精密機械事業部長兼海外営業部長

2022年6月

取締役就任 精密機械事業部長兼海外営業部長(現任)

(注)3

5,000

取締役

井 上 信 之

1947年10月9日

1970年11月

㈱正興電機製作所入社

1995年6月

同社取締役就任 経理部長

2001年6月

同社常務取締役就任

2002年6月

同社取締役常務執行役員

2005年6月

同社代表取締役社長就任

2013年3月

同社相談役

2015年6月

当社取締役就任(現任)

2018年3月

㈱正興電機製作所特別顧問(現任)

(注)3

取締役

馬 場 信 哉

1956年7月30日

1984年4月

日本タングステン㈱入社

2004年6月

同社セラミック部長兼宇美工場長

2006年6月

同社経営企画部長

2009年6月

同社取締役就任 業務本部長兼経営企画部長

2010年6月

同社代表取締役社長就任

2016年6月

同社取締役相談役

2017年6月

同社顧問

2018年6月

同社退任

2020年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

常勤監査役

大 串 秀 文

1946年7月14日

1970年4月

当社入社

2003年6月

取締役就任 大阪支店長兼マテハン事業部営業部営業推進担当

2005年4月

取締役 大阪支店長

2009年6月

取締役 営業担当兼大阪支店長

2010年4月

取締役 営業担当兼大阪支店長兼名古屋営業所長

2010年6月

常務取締役就任 営業担当兼大阪支店長

2011年6月

営業担当顧問

2012年6月

当社常勤監査役就任(現任)

2015年6月

安川情報システム㈱(現 ㈱YE DIGITAL)監査役就任(現任)

(注)4

10,000

監査役

大 塚 丈 徳

1965年4月2日

1986年4月

㈱安川電機製作所(現 ㈱安川電機)入社

2015年3月

同社理事構造改革推進室長

2017年4月

同社理事品質保証部長兼構造改革推進室長

2017年6月

当社監査役就任(現任)

2018年3月

㈱安川電機理事品質経営推進部長

2019年3月

同社理事人事総務部長

2021年3月

同社執行役員人事総務部長

2021年9月

同社執行役員人事労務本部長(現任)

(注)5

監査役

岸 川 浩 幸

1968年10月9日

1993年10月

太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入社

1997年3月

公認会計士登録

2005年9月

税理士登録

2005年10月

岸川公認会計士事務所所長(現任)

2009年4月

熊本学園大学会計専門職大学院准教授

2009年7月

税理士法人佐賀総合会計代表社員(現任)

2019年6月

当社監査役就任(現任)

(注)4

67,500

 

 

 

 

 

 

(注) 1. 取締役 井上信之、馬場信哉の両氏は、社外取締役であります。

2. 監査役 大塚丈徳、岸川浩幸の両氏は、社外監査役であります。

3. 取締役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4. 監査役 大串秀文、岸川浩幸の両氏の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5. 監査役 大塚丈徳氏の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

 

② 社外役員の状況

当社は、経営の監視機能を強化することを目的に、社外取締役2名、社外監査役2名を選任しております。

取締役井上信之氏は、永年にわたり上場企業の代表取締役を務められた経験があり、当社事業の全般に精通し、当社の成長・発展への貢献に必要な優れた見識を有していることから、当社の経営全般に助言を頂戴することにより、コーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため、社外取締役に選任しております。なお、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しているため、東京証券取引所及び福岡証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。

取締役馬場信哉氏は、永年にわたり上場企業の代表取締役を務められた経験があり、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しております。当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため、社外取締役に選任しております。なお、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しているため、東京証券取引所及び福岡証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。

監査役大塚丈徳氏は、日本を代表する製造業の上場企業において、永年にわたり品質管理を担当されております。当社事業環境に造詣が深く、幅広い見識から発言・アドバイスを得たり、固有のキャリアに立脚した総合的な判断と中立的、客観的監督をお願いするため、社外監査役に選任しております。なお、同氏は主要株主である株式会社安川電機の業務執行者でありますが、当社と同社の間には特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しているため、東京証券取引所及び福岡証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。

監査役岸川浩幸氏は、大手監査法人で永年にわたり上場企業の監査に従事された経験があり、企業を総合的、多角的に見る視点を有しております。公認会計士として培われた財務、会計に関する専門的な知識・経験等を当社の監査体制に活かし、また、取締役会においても有効な助言をいただけることを期待し、社外監査役に選任しております。なお、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しているため、東京証券取引所及び福岡証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。

当社は、社外取締役及び社外監査役の選任において、「主要取引先の業務執行者でなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがない独立性を有する者」を選任の方針としており、原則として東京証券取引所において定める開示加重要件及び属性情報の要件に該当しないものとしておりますが、経営監視機能を十分に期待できる知識及び経験等を持つものであれば、独立性を損なわない範囲で選任することがあります。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

当社の社外取締役は、取締役会に出席し、他社での経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督しております。当社の社外監査役は、常勤監査役と連携して監査役会にて監査の方針、監査計画、監査方法、業務分担を決定し、これに基づき年間を通して監査を実施しております。また、社外監査役は取締役会にも出席し、経営に関する提言、助言を行うとともに、取締役の業務執行に対する監督機能を果たしております。社外監査役の2名による監査が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に機能する体制が整っているため、現状の体制としております。監査役会、監査室、会計監査人は必要に応じて意見交換や報告を行い、相互に連携を図っております。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査役監査の状況

監査役会は常勤監査役1名、社外監査役2名を含む3名の監査役体制で臨んでおります。監査役会が定めた監査の方針、監査計画等に従い、取締役会、社長経営検討会その他重要会議に出席し、取締役や監査室等からその職務の執行状況等を聴取しております。また、定期的に各部門の監査を行っております。監査役会、監査室、会計監査人は必要に応じて意見交換や報告を行い、相互に連携を図っております。

氏名

主な活動状況

大串 秀文

当事業年度に開催した取締役会14回中14回、監査役会14回中14回に出席し、主に議案の審議等に必要な発言を適宜行っております。

大塚 丈徳

当事業年度に開催した取締役会14回中12回、監査役会14回中12回に出席し、大企業での多岐に亘る分野の経験から培った深い識見で、取締役会及び監査役会において経営に有益な発言を適宜行っております。

岸川 浩幸

当事業年度に開催した取締役会14回中14回、監査役会14回中14回に出席し、公認会計士としての豊富な経験と専門的知識に基づき、取締役会及び監査役会において有益な発言を適宜行っております。

 

 

各領域で表すと以下のとおりです。

領域

主な活動状況

取締役

取締役会への出席

代表取締役との定例会の開催

業務執行

本社・支店営業所・グループ各社への監査

監査役会、社長経営検討会、その他重要会議への出席

重要書類の閲覧・確認(重要会議議案書・議事録、決裁書類、契約書等)

内部監査

内部監査部門からの内部監査計画説明、結果報告

内部統制部門との連携

子会社監査役との連携

会計監査

三様監査会議の開催

会計監査人からの監査計画説明、四半期レビュー報告、監査結果報告

会計監査人評価の実施

監査上の主要な検討事項に関する協議

 

 

② 内部監査の状況

監査室は1名で構成され、内部監査部門として業務の監査を行っております。また、定期的に各部門の監査を行っております。監査役会、監査室、会計監査人は必要に応じて意見交換や報告を行い、相互に連携を図っております。

 

 

③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称

EY新日本有限責任監査法人

 

b. 継続監査期間

1968年以降

 

c. 業務を執行した公認会計士

石田 博信

三戸 康嗣

 

d. 監査業務に係る補助者の構成

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他17名であります。

 

e. 監査法人の選定方針と理由

監査役会は以下の3点を中心に評価の判断基準としています。

ⅰ)会計監査人からの報告

当監査役会は、会計監査人から以下の報告を受けております。

・会計監査人の当社に対するリスク評価に基づく監査計画

・監査の実施状況(各四半期レビュー又は年度監査の終了段階での結果説明)

・「監査に関する品質管理基準」等に基づき、職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制を整備している旨の通知。具体的には、独立性等の法令等への遵守状況、監査等業務の受任及び継続におけるリスク評価の方法、監査業務体制・審査体制、品質管理体制、及び日本公認会計士協会等外部機関による会計監査人への検査結果についてなど。

ⅱ)会計監査人に対する当社執行サイドによる評価に関するヒアリング

当社の経理部門、監査室などから、会計監査人の独立性、監査体制、監査の実施状況及び品質等に関する情報や会計監査人に対する評価などを収集しました。

ⅲ)当監査役会によるモニタリング

当監査役会は、会計監査人から報告を受けた事項、当社の経理部門から入手した会計監査人に関する情報及び評価、並びに同法人が当社の業種、業務内容、経理処理等を熟知していることなどを踏まえ、会計監査人とのコミュニケーションを通じて、年間を通して監査の遂行をモニタリングしています。

監査役会は、会計監査人に適正性の面で問題があると判断する場合、またはより適切な監査体制の整備が必要であると判断する場合は、会計監査人の解任または不再任を株主総会の提出議案といたします。

また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役の全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨と理由を報告いたします。

 

f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価

EY新日本有限責任監査法人は、当社の事業内容、業務内容、会計処理等を熟知し、有効かつ効率的な監査を実施しており、監査法人の能力、品質管理、独立性費用等の面から総合的に評価した結果、当監査役会の「会計監査人の解任又は不再任の決定方針」にも該当しないと判断いたしました。

 

 

④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬

 

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

33,000

34,000

連結子会社

33,000

34,000

 

 

b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)

該当事項はありません。

 

c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d. 監査報酬の決定方針

該当事項はありません。

 

e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

監査役会は、取締役会、社内関係部署及び会計監査人からの必要な資料の入手や報告を通じて、監査項目別監査時間及び監査報酬の推移ならびに過年度の監査計画と実績の状況を確認し、当事業年度の監査時間及び報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
a. 取締役及び監査役の報酬等についての株主総会決議に関する事項

当社取締役の金銭報酬の額は、2007年6月28日開催の第74回定時株主総会において年額200百万円以内と決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役の員数は9名です。また、当該金銭報酬とは別枠で、2020年6月26日開催の第87回定時株主総会において、業績連動型株式報酬制度の導入を決議しており、2021年3月末日で終了する事業年度から2025年3月末日で終了する事業年度までの5事業年度に対応する必要資金として、125百万円を上限とした資金を信託に拠出することとしております。当該定時株主総会終結時点の取締役(社外取締役を除く)の員数は6名です。

当社監査役の金銭報酬の額は、2007年6月28日開催の第74回定時株主総会において年額50百万円以内と決議しております。当該定時株主総会終結時点の監査役の員数は3名です。

 

 

b. 取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項

当社は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能し、株主利益とも連動し、かつ、中期経営計画も踏まえた報酬体系を構築すべく、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を取締役会において定めております。その概要は、当社の取締役の報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。具体的には取締役の報酬は、固定報酬としての基本報酬、業績連動報酬等及び株式報酬により構成し、監督機能を担う社外取締役については、その職務に鑑み、基本報酬及び業績連動報酬等のみを支払うこととしております。

基本報酬については、月例の固定報酬とし、役位、職責、在任年数に応じて、当社の業績、従業員給与の水準も考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとしております。

業績連動報酬等については、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、各事業年度の当期純利益に応じて算出された額を賞与として、毎年一定の時期に支給することとしております。

非金銭報酬等については、社外取締役を除く取締役を支給対象とし、株主利益とより一層の連動を図り、中長期的な企業価値の向上との連動性を強化するため、株式給付信託(BBT)に基づく報酬として、当社株式等を支給することとしております。取締役には各事業年度に関して、役位、業績達成度(中期売上高計画及び中期経常利益率計画)により定まる数のポイントを付与することとし、取締役に付与されるポイントは、当社株式等の給付に際し、1ポイント当たり普通株式1株に換算いたします。なお、取締役が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時としております。

なお、取締役の種類別の報酬割合については、定めないこととしております。

 

c. 取締役の個人別の報酬等の内容の決定に係る委任に関する事項

当社においては、取締役会の委任決議に基づき、代表取締役税所幸一が取締役の個人別の報酬額の具体的内容を決定しております。その権限の内容は、各取締役の基本報酬の額及び各取締役の担当事業の業績を踏まえた賞与の評価配分であり、これらの権限を委任した理由は、当社全体の業績を俯瞰しつつ各取締役の担当事業の評価を行うには代表取締役が最も適しているからであります。

取締役会は、上記権限が代表取締役税所幸一によって適切に行使されるよう、指名・報酬委員会に諮問し答申を得ることを委任の条件とし、上記の委任をうけた代表取締役は、当該答申の内容を最大限尊重し、上記の決定をしなければならないこととしております。

なお、株式報酬については、取締役会で定めた役員株式給付規程に従って個人別の割当株式数を決定しております。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数
(名)

基本報酬

業績連動報酬等

非金銭報酬等

取締役
(社外取締役を除く)

162,368

94,635

60,830

6,903

5

監査役
(社外監査役を除く)

23,490

16,560

6,930

1

社外役員

23,460

14,220

9,240

4

 

(注) 1.取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。

2.上記には、2021年6月29日開催の第88回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名への報酬等を含んでおります。

3.非金銭報酬等の額は、当事業年度に費用計上した役員株式給付引当金繰入額であります。

 

③ 役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的としたものを純投資目的である投資株式とし、それ以外の投資株式を純投資目的以外の目的である投資株式と区分しております。当社が上場株式を保有する場合は、取引関係の維持・強化、戦略的な業務提携等、当社の企業価値の維持・向上に資するかの検討を十分に行った上で総合的に判断しています。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

直近事業年度末の状況等と照らし、保有の意義が希薄と考えられる政策保有株式については、できる限り速やかに処分、削減していく基本方針のもと、株式の保有については、個別の銘柄について当社との取引状況、投資効率等を精査して、保有の狙い及び経済合理性等を必要に応じ取締役会に諮ることとしています。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(千円)

非上場株式

10

32,265

非上場株式以外の株式

13

5,736,268

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)

株式数の増加の理由

非上場株式

非上場株式以外の株式

1

643

取引先持株会による定期購入のため

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

 

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

 

特定投資株式

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(千円)

貸借対照表計上額
(千円)

㈱安川電機

568,670

568,670

業務上の取引関係の維持のため。

2,738,146

3,133,371

Enertork Ltd.

1,161,715

1,161,715

業務上の取引関係の維持のため。

1,788,762

916,878

㈱ふくおかフィナンシャルグループ

211,428

211,428

資金調達及び事業情報収集のため。

501,930

443,787

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ

404,520

404,520

資金調達及び事業情報収集のため。

307,556

239,354

花王㈱

30,700

30,700

販路拡大のため。

154,267

224,509

㈱西日本フィナンシャルホールディングス

142,289

142,289

資金調達及び事業情報収集のため。

107,712

113,119

㈱みずほフィナンシャルグループ

34,541

34,541

資金調達及び事業情報収集のため。

54,125

55,231

㈱正興電機製作所

20,416

20,416

販路拡大のため。

26,009

40,382

昭和鉄工㈱

12,450

12,450

販路拡大のため。

22,945

23,879

前澤工業㈱

32,760

32,760

販路拡大のため。

21,785

20,769

岡野バルブ製造㈱

2,629

2,388

販路拡大のため。
取引先持株会による定期購入のため。

7,284

6,398

㈱山口フィナンシャルグループ

5,000

5,000

資金調達及び事業情報収集のため。

3,400

3,680

椿本興業㈱

640

640

販路拡大のため。

2,342

2,432

 

(注) 1.定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、個別の銘柄について当社との取引状況、投資効率等を精査して、保有の狙い及び経済合理性等により検証しております。

2.㈱ふくおかフィナンシャルグループは、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの㈱福岡銀行は当社株式を保有しております。

3.㈱三菱UFJフィナンシャル・グループは、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの㈱三菱UFJ銀行は当社株式を保有しております。

4.㈱西日本フィナンシャルホールディングスは、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの㈱西日本シティ銀行は当社株式を保有しております。

5.㈱みずほフィナンシャルグループは、当社株式を保有しておりませんが、同社グループのみずほ信託銀行㈱は当社株式を保有しております。

6.㈱山口フィナンシャルグループは、当社株式を保有しておりませんが、同社グループの㈱北九州銀行は当社株式を保有しております。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

       該当事項はありません。

 

④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの

       該当事項はありません。

 

⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

       該当事項はありません。