○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………… 2
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………… 3
(1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………… 3
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………… 5
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………… 7
(セグメント情報) ……………………………………………………………… 7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期における内外経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収束方向に向かっている一方で、米国、欧州を中心としたインフレの長期化や、金融引き締めによる景気後退の懸念が高まるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しています。
この環境下、当第1四半期連結累計期間の売上高は、時計が384億円、コンシューマが207億円、システムが22億円、その他が12億円で、前年同期比2.3%増の626億円となりました。
時計は、「G-SHOCK」のフルメタルモデル『GMW-B5000』が国内、中国で人気を博したほか、国内でのインバウンド需要の回復、欧州での「G-SHOCK」人気継続により、増収となりました。
EdTech(教育)は、電子辞書は流通在庫の適正化に対応したことにより低調に推移しましたが、関数電卓は新機種「New ClassWiz」の展開が順調に進み、増収となりました。サウンド(楽器)は、エントリーモデルを中心に市場の減速傾向が継続し、減収となりました。
システムは、市場の需要減退が継続し、減収となりました。
営業利益は、時計が55億円、コンシューマが9億円、システムが△8億円、その他が0.9億円、調整額が△15億円で43億円となりました。
また、経常利益は60億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億円、1株当たり四半期純利益(EPS)は14円48銭となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比13億円増加の3,365億円となりました。純資産は、前連結会計年度末比6億円増加の2,222億円となりました。その結果、自己資本比率は前連結会計年度末比0.1ポイント減の66.0%となりました。
当グループは今後も引き続き事業資産の効率的運営の徹底を図り、安定的かつ強靭な財務体質の構築に取り組みます。
現時点での2024年3月期の連結業績予想につきましては、前回予想(2023年5月11日公表)に対して変更はありません。
当グループは、今後も、ユーザーに新しい価値を創造し続けるために、ユーザー起点での商品開発プロセス、マーケティング手法の変革に取り組むとともに、中長期の成長戦略に基づき、長期的視点に立った収益力強化、経営・財務体質強化を図ってまいります。
(注)業績見通しについて
①為替水準は1US$=130円、1ユーロ=145円を想定しております。
②業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性
があります。実際の業績に影響を与える要素としては、当グループの事業をとりまく経済
情勢、対ドルをはじめとする主要為替相場の変動、製品販売価格の大幅な変動などが考え
られますが、これらに限られるものではありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 四半期連結貸借対照表
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
当社は、2023年5月11日開催の取締役会決議に基づき、自己株式の取得を行いました。この結果、当第1四半期連結累計期間において自己株式が3,819百万円増加しております。
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,863百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,863百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社管理部門に係る費用並びに基礎研究に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,503百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,503百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社管理部門に係る費用並びに基礎研究に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。