1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について
2.監査証明について
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
注記 |
前連結会計年度 (2021年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日) |
|
資産 |
|
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
|
現金及び現金同等物 |
10 |
|
|
|
営業債権及びその他の債権 |
10 |
|
|
|
棚卸資産 |
|
|
|
|
その他の金融資産 |
10 |
|
|
|
その他の流動資産 |
|
|
|
|
流動資産合計 |
|
|
|
|
非流動資産 |
|
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
|
使用権資産 |
|
|
|
|
無形資産 |
|
|
|
|
その他の金融資産 |
10 |
|
|
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
退職給付に係る資産 |
|
|
|
|
その他の非流動資産 |
|
|
|
|
非流動資産合計 |
|
|
|
|
資産合計 |
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
注記 |
前連結会計年度 (2021年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日) |
|
負債 |
|
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
|
営業債務及びその他の債務 |
10 |
|
|
|
リース負債 |
|
|
|
|
その他の金融負債 |
10 |
|
|
|
未払法人所得税 |
|
|
|
|
その他の流動負債 |
|
|
|
|
流動負債合計 |
|
|
|
|
非流動負債 |
|
|
|
|
リース負債 |
|
|
|
|
その他の金融負債 |
10 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
|
|
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
その他の非流動負債 |
|
|
|
|
非流動負債合計 |
|
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
|
資本 |
|
|
|
|
資本金 |
|
|
|
|
資本剰余金 |
|
|
|
|
利益剰余金 |
|
|
|
|
自己株式 |
6 |
△ |
△ |
|
その他の資本の構成要素 |
|
|
|
|
親会社の所有者に帰属する持分合計 |
|
|
|
|
資本合計 |
|
|
|
|
負債及び資本合計 |
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
注記 |
前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) |
|
売上収益 |
8 |
|
|
|
売上原価 |
|
|
|
|
売上総利益 |
|
|
|
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
|
その他の収益 |
|
|
|
|
その他の費用 |
|
|
|
|
営業利益 |
|
|
|
|
金融収益 |
|
|
|
|
金融費用 |
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
|
|
|
|
法人所得税費用 |
|
|
|
|
四半期利益 |
|
|
|
|
四半期利益の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
|
|
|
|
1株当たり四半期利益 |
|
|
|
|
基本的1株当たり四半期利益(円) |
9 |
|
|
|
希薄化後1株当たり四半期利益(円) |
9 |
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
注記 |
前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) |
|
四半期利益 |
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
純損益に振り替えられることのない項目 |
|
|
|
|
確定給付制度の再測定 |
|
|
△ |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融商品 |
|
|
△ |
|
純損益に振り替えられることのない項目合計 |
|
|
△ |
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目 |
|
|
|
|
在外営業活動体の換算差額 |
|
|
|
|
その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する負債性金融商品 |
|
|
|
|
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 |
|
|
|
|
税引後その他の包括利益合計 |
|
|
|
|
四半期包括利益合計 |
|
|
|
|
四半期包括利益合計額の帰属 |
|
|
|
|
親会社の所有者 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
注記 |
資本金 |
資本 剰余金 |
利益 剰余金 |
自己 株式 |
その他の 資本の 構成要素 |
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 |
資本合計 |
|
2020年4月1日残高 |
|
|
|
|
△ |
|
|
|
|
四半期利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
四半期包括利益合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
7 |
|
|
△ |
|
|
△ |
△ |
|
自己株式の取得 |
|
|
△ |
|
△ |
|
△ |
△ |
|
自己株式の消却 |
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
利益剰余金への振替 |
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
所有者との取引額等合計 |
|
|
△ |
△ |
|
|
△ |
△ |
|
2020年6月30日時点の残高 |
|
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
注記 |
資本金 |
資本 剰余金 |
利益 剰余金 |
自己 株式 |
その他の 資本の 構成要素 |
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計 |
資本合計 |
|
2021年4月1日残高 |
|
|
|
|
△ |
|
|
|
|
四半期利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
四半期包括利益合計 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
7 |
|
|
△ |
|
|
△ |
△ |
|
自己株式の取得 |
6 |
|
△ |
|
△ |
|
△ |
△ |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
利益剰余金への振替 |
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
所有者との取引額等合計 |
|
|
△ |
△ |
△ |
|
△ |
△ |
|
2021年6月30日時点の残高 |
|
|
|
|
△ |
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
注記 |
前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
|
|
|
|
減価償却費及び償却費 |
|
|
|
|
金融収益 |
|
△ |
△ |
|
金融費用 |
|
|
|
|
営業債権及びその他の債権の増減額 (△は増加) |
|
|
△ |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
|
△ |
△ |
|
営業債務及びその他の債務の増減額 (△は減少) |
|
|
|
|
その他 |
|
△ |
|
|
小計 |
|
|
|
|
保険金の受取額 |
|
|
|
|
利息の受取額 |
|
|
|
|
配当金の受取額 |
|
|
|
|
法人所得税の支払額 |
|
△ |
△ |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
定期預金の純増減額(△は増加) |
|
|
|
|
投資の売却及び償還による収入 |
|
|
|
|
投資の取得による支出 |
|
△ |
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
|
△ |
△ |
|
その他 |
|
△ |
△ |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
△ |
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
自己株式の取得による支出 |
|
△ |
△ |
|
配当金の支払額 |
|
△ |
△ |
|
リース負債の返済による支出 |
|
△ |
△ |
|
その他 |
|
|
|
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
△ |
△ |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
|
|
△ |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
|
|
|
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
|
|
|
|
現金及び現金同等物の四半期末残高 |
|
|
|
1.報告企業
ヒロセ電機株式会社(以下「当社」という。)は、日本に所在する株式会社であります。当社及び連結子会社(以下「当社グループ」という。)は、主に多極コネクタ及び同軸コネクタ並びにその他の電子部品等の製造販売を行っております。
2.作成の基礎
(1) 要約四半期連結財務諸表がIFRSに準拠している旨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。
要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されているすべての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表とあわせて利用されるべきものです。
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、2021年7月30日に当社代表取締役社長 石井 和徳により承認されております。
(2) 測定の基礎
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている金融商品、退職給付に係る負債又は退職給付に係る資産等を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3) 機能通貨及び表示通貨
当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、単位を百万円としております。また、百万円未満の端数は四捨五入して表示しております。
3.重要な会計方針
要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算出しております。
4.重要な会計上の見積り及び判断
当社グループは、要約四半期連結財務諸表の作成において、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積り及び仮定を用いております。これらの見積り及び仮定は、過去の経験及び利用可能な情報を収集し、決算日において合理的であると考えられる様々な要因等を勘案した経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら、その性質上、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した期間及び将来の期間において認識しております。
(1) 会計方針適用上の重要な判断
会計方針を適用する過程で行った重要な判断は、以下のとおりであります。
・収益認識
(2) 見積りの不確実性の要因となる事項
当四半期連結会計期間以降に資産や負債の帳簿価額に重要な修正を生じる要因となる著しいリスクを伴う将来に関して行った仮定、及び当四半期連結会計期間の末日におけるその他の見積りの不確実性に関する主な情報は以下のとおりであります。
・金融商品に関する事項(注記「10.金融商品の公正価値」)
特定の金融商品の公正価値は市場で観察可能ではないインプットを利用する評価技法によって算定しています。観察可能ではないインプットは、将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があります。
・棚卸資産の評価
棚卸資産は原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定しております。市場環境の変化に伴う需要の減少により正味実現可能価額が下落した場合には、損失が発生することになります。
5.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主にコネクタ等を生産・販売しており、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループはコネクタの形状を基礎とした製品別セグメントから構成されており、「多極コネクタ」及び「同軸コネクタ」の2つを報告セグメントとしております。
「多極コネクタ」は、主として機器の外部に実装する丸形コネクタ及び角形コネクタと機器の内部に実装するリボンケーブル用コネクタ、プリント基板用コネクタ、FPC(フレキシブル基板)用コネクタ、ナイロンコネクタがあります。
「同軸コネクタ」は、マイクロ波のような高周波信号を接続する特殊な高性能コネクタであり、ここには光コネクタも含んでおります。
(2) 報告セグメント情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
|
|
|
(単位:百万円) |
|||
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
要約四半期 連結財務諸表 計上額 |
||
|
多極コネクタ |
同軸コネクタ |
計 |
|||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上収益 |
|
|
|
|
|
|
収益合計 |
|
|
|
|
|
|
営業利益又は営業損失(△) |
|
|
|
△ |
|
|
金融収益 |
|
|
|
|
|
|
金融費用 |
|
|
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
|
|
|
|
|
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、マイクロスイッチ類及びコネクタ用治工具類等を一括しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
|
|
|
(単位:百万円) |
|||
|
|
報告セグメント |
その他 (注) |
要約四半期 連結財務諸表 計上額 |
||
|
多極コネクタ |
同軸コネクタ |
計 |
|||
|
売上収益 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上収益 |
|
|
|
|
|
|
収益合計 |
|
|
|
|
|
|
営業利益 |
|
|
|
|
|
|
金融収益 |
|
|
|
|
|
|
金融費用 |
|
|
|
|
|
|
税引前四半期利益 |
|
|
|
|
|
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、マイクロスイッチ類及びコネクタ用治工具類等を一括しております。
6.払込資本及びその他の資本
当社は、2021年5月27日開催の取締役会決議に基づき、自己株式940,000株の取得を行っております。また、単元未満株式の買取請求による取得及び新株予約権の行使を行った結果、当第1四半期連結累計期間において、自己株式が14,560百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が36,434百万円となっております。
7.配当金
配当金支払額
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
|
決議 |
配当の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2020年6月26日 定時株主総会 |
4,352 |
利益剰余金 |
120.00 |
2020年3月31日 |
2020年6月29日 |
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
|
決議 |
配当の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2021年6月25日 定時株主総会 |
4,354 |
利益剰余金 |
120.00 |
2021年3月31日 |
2021年6月28日 |
8.収益
当社グループは、コネクタの種類(注記「5.事業セグメント」参照)及び顧客の所在地を基本にして組織が構成されており、それらの区分に基づき当社の取締役会は経営資源の配分の決定及び業績の評価の検討を行っております。
顧客の所在地により分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関係は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
報告セグメント |
その他 |
合計 |
||
|
多極コネクタ |
同軸コネクタ |
||||
|
顧客の所在地 |
日本 |
6,605 |
540 |
145 |
7,290 |
|
|
中国 |
9,013 |
704 |
72 |
9,789 |
|
|
韓国 |
2,759 |
178 |
589 |
3,526 |
|
|
その他 |
5,937 |
809 |
49 |
6,795 |
|
合計 |
24,314 |
2,231 |
855 |
27,400 |
|
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
|
|
|
|
(単位:百万円) |
||
|
|
報告セグメント |
その他 |
合計 |
||
|
多極コネクタ |
同軸コネクタ |
||||
|
顧客の所在地 |
日本 |
9,240 |
528 |
174 |
9,942 |
|
|
中国 |
12,720 |
665 |
113 |
13,498 |
|
|
韓国 |
3,961 |
272 |
921 |
5,154 |
|
|
その他 |
8,496 |
1,282 |
70 |
9,848 |
|
合計 |
34,417 |
2,748 |
1,277 |
38,442 |
|
日本においては丸形コネクタ、角形コネクタ、プリント配線板用コネクタ、自動車用コネクタ等を販売しており、産機分野や自動車分野などを主な顧客としております。
中国においては、プリント配線板用コネクタ、同軸コネクタ等を販売しており、スマートフォン及びコンシューマ機器分野などを主な顧客としております。
韓国においては、プリント配線板用コネクタ、角形コネクタ、自動車用コネクタ、同軸コネクタ、その他機器等を販売しており、スマートフォン、コンシューマ機器分野及び自動車分野などを主な顧客としております。
その他地域は欧州、北米、その他アジア等の顧客に、プリント配線板用コネクタ等の様々なコネクタを販売しております。
9.1株当たり利益
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) |
|
基本的1株当たり四半期利益算定上の基礎 |
|
|
|
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) |
4,417 |
6,686 |
|
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) |
4,417 |
6,686 |
|
期中平均普通株式数(千株) |
36,267 |
35,975 |
|
基本的1株当たり四半期利益(円) |
121.78 |
185.84 |
|
希薄化後1株当たり四半期利益算定上の基礎 |
|
|
|
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) |
4,417 |
6,686 |
|
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円) |
4,417 |
6,686 |
|
期中平均普通株式数(千株) |
36,267 |
35,975 |
|
新株予約権による普通株式増加数(千株) |
- |
9 |
|
希薄化後の期中平均普通株式数(千株) |
36,267 |
35,984 |
|
希薄化後1株当たり四半期利益(円) |
121.78 |
185.80 |
(注) 前第1四半期連結累計期間における希薄化後1株当たり四半期利益につきましては、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、基本的1株当たり四半期利益と同額にて記載しています。
10.金融商品の公正価値
(1) 公正価値の測定方法
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務については、短期間で決済されるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
(その他の金融資産、その他の金融負債)
その他の金融資産のうち、預入期間が3ヶ月超の定期預金等については、主に1年以内に決済されるため、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっております。
資本性金融商品については、活発な市場がある場合は公表された市場価格を用いて測定し、活発な市場がない場合は主として時価純資産法により測定しております。
負債性金融商品については、活発な市場がある場合は公表された市場価格を用いて測定し、活発な市場がない場合は信用格付けや割引率などの市場で観察可能な基礎条件を用いて測定しております。
デリバティブについては、先物為替相場等に基づいて算定しております。
(2) 償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の公正価値は以下のとおりであります。
なお、帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている金融商品は、下表に含めておりません。
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
前連結会計年度 (2021年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日) |
||
|
|
帳簿価額 |
公正価値 |
帳簿価額 |
公正価値 |
|
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
負債性金融商品 |
10,594 |
10,594 |
10,179 |
10,179 |
(3) 公正価値で測定する金融商品
① 公正価値ヒエラルキー
公正価値で測定する金融商品については、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
公正価値で測定する金融商品の公正価値のレベル別内訳は以下のとおりです。
前連結会計年度(2021年3月31日)
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
|
|
|
|
|
負債性金融商品 |
- |
5,282 |
- |
5,282 |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
|
|
|
|
|
負債性金融商品 |
30,381 |
- |
- |
30,381 |
|
資本性金融商品 |
13,933 |
- |
167 |
14,100 |
|
資産合計 |
44,314 |
5,282 |
167 |
49,763 |
|
その他の金融負債 |
|
|
|
|
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 |
|
|
|
|
|
デリバティブ |
- |
236 |
- |
236 |
|
負債合計 |
- |
236 |
- |
236 |
当第1四半期連結会計期間(2021年6月30日)
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
レベル1 |
レベル2 |
レベル3 |
合計 |
|
その他の金融資産 |
|
|
|
|
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
|
|
|
|
|
負債性金融商品 |
- |
5,273 |
- |
5,273 |
|
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 |
|
|
|
|
|
負債性金融商品 |
30,401 |
- |
- |
30,401 |
|
資本性金融商品 |
13,723 |
- |
170 |
13,893 |
|
資産合計 |
44,124 |
5,273 |
170 |
49,567 |
|
その他の金融負債 |
|
|
|
|
|
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 |
|
|
|
|
|
デリバティブ |
- |
209 |
- |
209 |
|
負債合計 |
- |
209 |
- |
209 |
公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間において、レベル1とレベル2の間の振替はありません。
② レベル2、3に区分される公正価値測定に関する情報
公正価値ヒエラルキーのレベル2に区分される負債性金融商品については信用格付けや割引率などの市場で観察可能な基礎条件を用いて測定しており、デリバティブについては先物為替相場等に基づいて算定しております。
レベル3に区分される資本性金融商品の公正価値については、主として時価純資産法により評価を行っており、公正価値は時価純資産の上昇(低下)により増加(減少)し、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の変動は見込まれておりません。
レベル3に分類された金融商品については、グループ会計方針等に則り公正価値の測定を行い、測定結果については管理部門の責任者が承認しております。
レベル3に区分される金融資産については、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、重要な変動は生じておりません。
11.後発事象
(業績連動型株式報酬制度の導入に伴う第三者割当による自己株式の処分)
当社は、2021年7月30日開催の取締役会において、株式報酬として自己株式の処分(以下「本自己株式処分」といいます。)を行うことについて決議いたしました。
(1) 処分の概要
|
処分期日 |
2021年8月16日 |
|
処分する株式の種類及び数 |
当社普通株式10,000株 |
|
処分価額 |
1株につき16,660円 |
|
処分総額 |
166,600,000円 |
|
処分予定先 |
三井住友信託銀行株式会社(信託口) (再信託受託者:株式会社日本カストディ銀行(信託口)) |
|
その他 |
本自己株式処分については、金融商品取引法による届出の 効力発生を条件といたします。 |
(2) 処分の目的及び理由
当社は、2021年5月6日付取締役会において、当社取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除きます。以下も同様です。)及び執行役員(以下総称して「取締役等」といいます。)の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、取締役等が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)の導入を決議いたしました。
本自己株式処分は、本制度導入のために設定される信託の受託者である三井住友信託銀行株式会社(信託口)(再信託受託者:株式会社日本カストディ銀行(信託口))に対して行うものであります。
12.追加情報
新型コロナウイルス感染症の状況は非常に不透明であり、国内においては緊急事態宣言の発動と解除を繰り返すなど経済活動の方向性が定まっておりません。海外においては一部地域では新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が急速に進んでいる一方、新型コロナウイルス感染症の拡大の勢いが止まらない地域もあり、まだら模様の状況となってきております。
このような環境下、当社グループにおきましては、当報告書の提出日時点で、国内外の各拠点において、ほぼ正常通りの生産・販売活動を行うことができるようになっております。市況につきましては非常に不透明な状況ではあるものの、自動車向け市場及び産業用機器向け市場の電子部品需要は旺盛な状況が続いております。
当社グループは、今後世界的なワクチン接種が進むことから、新型コロナウイルス感染症の更なる拡大により、今後世界的な経済活動及び当社グループの生産活動や原材料調達等サプライチェーンの支障が起こらないことを前提として企業活動を継続しています。
上記の予想のもと、当第1四半期連結累計期間における会計上の見積もりを行っております。また、新型コロナウイルス感染症の動向によっては、一定の悪影響を受けることが見込まれておりますが、連結財務諸表に重要な影響を及ぼすものではないと考えております。
該当事項はありません。