○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報………………………………………………………………………………

P.2

(1)経営成績に関する説明………………………………………………………………………………………

P.2

(2)財政状態に関する説明………………………………………………………………………………………

P.2

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明……………………………………………………………

P.3

2.中間連結財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………………

P.4

(1)中間連結貸借対照表…………………………………………………………………………………………

P.4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書………………………………………………………

P.6

中間連結損益計算書

 

中間連結会計期間………………………………………………………………………………………

P.6

中間連結包括利益計算書

 

中間連結会計期間 ………………………………………………………………………………………

P.7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書………………………………………………………………………

P.8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項………………………………………………………………………

P.9

(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………………

P.9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)…………………………………………………

P.9

(当中間連結会計期間における重要な子会社の異動)…………………………………………………

P.9

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)…………………………………………………

P.9

(セグメント情報等の注記)………………………………………………………………………………

P.10

(収益認識関係)……………………………………………………………………………………………

P.11

(重要な後発事象)…………………………………………………………………………………………

P.12

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間(2024年1月1日~2024年6月30日)における世界経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化及びインフレ圧力の緩和が進んだものの、物価の高止まりによる消費低迷の影響により低成長に留まりました。

 米国経済は、底堅い雇用及び所得環境を背景に個人消費が堅調に推移したこと等により、緩やかに回復しました。欧州経済は、インフレ圧力の緩和等の影響により、個人消費の持ち直しが見られたものの、高金利の影響や外需の弱さ等により経済活動の回復ペースは緩慢なものに留まりました。我が国経済は、インフレ進行の影響はあったものの、自動車生産の正常化やインバウンド需要の回復等により緩やかに回復しました。新興国経済は、中国において輸出と春節需要による個人消費の回復が見られたものの、不動産市況の低迷等の影響により、全体として回復速度は緩やかなものに留まりました。

 当社グループの関連市場におきましては、自動車電装機器市場は、自動車生産が回復した一方で、各国のインフレに伴う個人消費の低迷等の影響が見られました。ライフ・インダストリー機器市場は、インフレに伴う個人消費の低迷等により、全体として減速が見られました。

 このような景況下、当社のモーター販売実績は、数量では前年同期比2.4%の増加、金額では前年同期比16.8%の増加となりました。これらの結果、当中間連結会計期間における売上高は、952億6千7百万円(前年同期比16.8%増)となり、その大半を占めるモーター売上高は、952億5千9百万円(前年同期比16.8%増)となっております。

 営業利益につきましては、売価・プロダクトミックスの改善や、為替レートが前年同期と比べ円安で推移したこと等により、91億6千3百万円(前年同期比120.7%増)となりました。経常利益は、営業利益や為替差益の増加等により、193億9千3百万円(前年同期比54.1%増)となりました。税金等調整前中間純利益は191億8千9百万円(前年同期比43.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は125億6百万円(前年同期比23.5%増)となりました。

 次に、モーターの用途別市場動向と販売状況についてご説明いたします。

① 自動車電装機器市場

  売上高は745億2千9百万円(前年同期比17.9%増)と増加しました。中型電装用途は、パーキングブレーキ用が搭載車種の拡大、またバルブ用が受注拡大により大幅に増加し、円安の影響も加わり全体としても増加しました。小型電装用途は、ミラー、ドアロック及びエアコンダンパー用が大幅に増加し、円安の影響も加わり全体としても大幅に増加しました。

② ライフ・インダストリー機器市場

  売上高は207億3千万円(前年同期比13.2%増)と増加しました。健康・医療用は、マブチオーケンが手掛ける血圧計用ポンプ・ユニット・モーターの販売が好調に推移したことや円安の影響も加わり増加した一方で、理美容用は採算性重視の方針による受注絞り込みにより微減となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に対して306億9千3百万円増加し、3,672億9千8百万円となりました。前連結会計年度末に対し変動の大きかった主なものは、現金及び預金の増加96億5千2百万円、有形固定資産の増加74億9千万円、棚卸資産の増加56億3千7百万円、受取手形及び売掛金の増加34億5千5百万円等であります。

 負債合計は、前連結会計年度末に対して17億1千1百万円増加し、332億8千6百万円となりました。前連結会計年度末に対し変動の大きかった主なものは、未払法人税等の増加34億7千4百万円、その他の流動負債の減少13億5千5百万円、支払手形及び買掛金の減少5億5千2百万円等であります。

 純資産合計は、前連結会計年度末に対して289億8千1百万円増加し、3,340億1千1百万円となりました。前連結会計年度末に対し変動の大きかった主なものは、為替換算調整勘定の増加230億5千2百万円、利益剰余金の増加45億7千9百万円等であります。

 

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明

 世界経済は、各国のインフレ圧力が緩和の兆しを見せる一方で、米国経済の先行きに不透明感が増していることに加えて、各国の政策金利は依然として高水準で推移することが見込まれること、地政学的リスクの高まりを背景に各国間の貿易や投資が細る影響等により、成長は緩やかなものに留まるものと見込まれます。

 米国経済は、景気の後退懸念が高まっており、先行きが不透明な状況です。欧州経済は、インフレ圧力の低下による個人消費の持ち直しが見込まれ、緩やかな成長が見込まれます。我が国経済は、インフレ圧力の低下及び所得環境の改善による個人消費の伸長を背景に緩やかな回復が見込まれます。新興国経済は、中国経済における不動産不況や個人消費の回復の弱含みの影響があり、世界的なインフレの影響等により新興国全体としての成長ペースは鈍化する見通しです。

 当社グループの関連市場におきましては、自動車電装機器市場は、一部地域における完成車の在庫水準が高止まりしており、回復の力強さを欠く状況が続くことにより、2024年下期の自動車生産台数は前年同期比で減少が見込まれます。ライフ・インダストリー機器市場は、健康・医療機器用の安定的な需要は見込まれるものの、全体としてはインフレ等に伴う個人消費の低迷により低調に推移する見通しです。

 このような状況から、通期の連結業績予想につきましては、売上高は1,890億円(前期比5.8%増)と予想しております。業績面につきましては、売価・プロダクトミックスの改善、前期より円安水準での為替推移といった増益要因は見込まれるものの、販売管理費の増加によるコストアップ等の減益要因を想定しており、これらの結果、営業利益を189億円(前期比21.6%増)、経常利益を239億円(前期比11.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益を154億円(前期比20.7%減)と予想いたしております。

 当期の配当につきましては、従来の算定方法を変更し、継続的、安定的な配当を目的として、株主資本配当率を基準とした配当を実施いたします。具体的には、株主資本配当率3.0~4.0%を目安に、キャッシュ・フローや事業環境等を総合的に勘案して配当を決定することとしております。

 当期の配当予想は、2024年1月1日に行った1株につき2株の割合による株式分割を反映して、1株当たり年間76円とすることを2月14日に発表しております。なお、株式分割前に換算すると過去最高更新の1株当たり年間152円となります。中間期末配当金につきましては38円となり、期末配当金は38円の予想となります。

 なお、当中間連結会計期間の実績為替レートは1米ドル152.25円、当下半期業績見通しにおける前提為替レートは1米ドル145円としております。

(注)上記の業績予想に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいております。業績は、今後の様々な要因により見通しと異なることがあります。その要因のうち、主なものは以下のとおりであります。

・為替相場の変動

・当社の事業領域を取り巻く経済環境・需要動向等の変化

・新技術・新製品等の急速な技術革新

・銅・鋼材・レアアース等の相場の変動

  ただし、業績に影響を与えうる要素はこれらに限定されるものではありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

116,604

126,257

受取手形及び売掛金

33,895

37,351

商品及び製品

38,919

41,409

仕掛品

1,426

2,061

原材料及び貯蔵品

20,104

22,617

その他

7,025

8,274

貸倒引当金

△91

△85

流動資産合計

217,884

237,884

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

61,648

65,401

減価償却累計額

△38,260

△41,268

建物及び構築物(純額)

23,388

24,132

機械装置及び運搬具

114,397

127,614

減価償却累計額

△67,589

△77,860

機械装置及び運搬具(純額)

46,807

49,754

工具、器具及び備品

27,967

30,481

減価償却累計額

△23,967

△26,219

工具、器具及び備品(純額)

3,999

4,262

土地

7,129

7,185

建設仮勘定

18,749

22,229

有形固定資産合計

100,074

107,564

無形固定資産

 

 

のれん

3,055

4,088

その他

2,521

2,309

無形固定資産合計

5,576

6,398

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

10,588

12,729

繰延税金資産

724

827

その他

1,788

1,925

貸倒引当金

△31

△31

投資その他の資産合計

13,069

15,450

固定資産合計

118,720

129,413

資産合計

336,605

367,298

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

8,865

8,312

未払法人税等

2,958

6,432

賞与引当金

236

246

役員賞与引当金

252

131

その他

12,577

11,221

流動負債合計

24,890

26,345

固定負債

 

 

長期借入金

830

711

株式等給付引当金

213

171

退職給付に係る負債

1,304

1,381

資産除去債務

39

39

繰延税金負債

3,830

4,202

その他

465

433

固定負債合計

6,684

6,941

負債合計

31,574

33,286

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

20,704

20,704

資本剰余金

20,419

20,419

利益剰余金

230,335

234,915

自己株式

△10,165

△10,344

株主資本合計

261,294

265,695

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,313

4,806

為替換算調整勘定

40,037

63,090

退職給付に係る調整累計額

321

356

その他の包括利益累計額合計

43,672

68,253

新株予約権

62

62

純資産合計

305,030

334,011

負債純資産合計

336,605

367,298

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

売上高

81,586

95,267

売上原価

63,325

70,897

売上総利益

18,260

24,369

販売費及び一般管理費

14,107

15,205

営業利益

4,152

9,163

営業外収益

 

 

受取利息

979

1,377

受取配当金

182

172

為替差益

6,218

7,600

スクラップ材料売却収入

1,020

1,193

その他

373

294

営業外収益合計

8,773

10,637

営業外費用

 

 

株式関係費

110

133

減価償却費

89

73

その他

139

201

営業外費用合計

339

408

経常利益

12,586

19,393

特別利益

 

 

固定資産処分益

5

2

投資有価証券売却益

208

負ののれん発生益

659

退職給付制度改定益

113

特別利益合計

986

2

特別損失

 

 

固定資産処分損

121

27

臨時退職金

109

14

減損損失

163

特別損失合計

231

206

税金等調整前中間純利益

13,342

19,189

法人税等

3,219

6,683

中間純利益

10,122

12,506

親会社株主に帰属する中間純利益

10,122

12,506

 

(中間連結包括利益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

中間純利益

10,122

12,506

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

725

1,493

為替換算調整勘定

18,466

23,052

退職給付に係る調整額

△65

34

その他の包括利益合計

19,126

24,580

中間包括利益

29,248

37,086

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

29,248

37,086

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

13,342

19,189

減価償却費

6,169

6,992

減損損失

163

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△141

65

受取利息及び受取配当金

△1,161

△1,549

為替差損益(△は益)

△6,195

△5,617

投資有価証券売却損益(△は益)

△208

有形固定資産処分損益(△は益)

116

25

負ののれん発生益

△659

退職給付制度改定益

△113

売上債権の増減額(△は増加)

△776

△229

棚卸資産の増減額(△は増加)

4,908

595

仕入債務の増減額(△は減少)

△2,360

△2,141

その他

△689

△1,177

小計

12,231

16,316

利息及び配当金の受取額

1,160

1,561

法人税等の支払額

△2,110

△3,750

営業活動によるキャッシュ・フロー

11,281

14,127

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△4,345

△35

定期預金の払戻による収入

33

651

固定資産の取得による支出

△5,729

△7,042

固定資産の売却による収入

153

28

有価証券の売却及び償還による収入

1,500

投資有価証券の取得による支出

△0

△0

投資有価証券の売却による収入

128

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△2,035

子会社株式の条件付取得対価の支払額

△1,253

その他

△58

△210

投資活動によるキャッシュ・フロー

△10,353

△7,863

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△111

△118

配当金の支払額

△4,421

△5,353

自己株式の取得による支出

△459

△3,000

自己株式の売却による収入

553

163

財務活動によるキャッシュ・フロー

△4,438

△8,308

現金及び現金同等物に係る換算差額

7,670

11,866

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,160

9,821

現金及び現金同等物の期首残高

101,255

112,301

現金及び現金同等物の中間期末残高

105,415

122,123

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得及び消却)

 当社は、2024年2月14日開催の取締役会決議において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。これにより当中間連結会計期間において、次のとおり自己株式の取得及び消却を実施いたしました。

 

(1)自己株式の取得

① 取得対象株式の種類

当社普通株式

② 取得した株式の総数

1,135,600株

③ 株式の取得価額の総額

2,999百万円

④ 取得期間

2024年2月16日から2024年5月9日まで

⑤ 取得方法

投資一任方式による市場買付

 

(2)自己株式の消却

① 消却する株式の種類

当社普通株式

② 消却した株式の数

1,135,600株

③ 消却した株式の総額

2,579百万円

④ 消却実施日

2024年6月28日

 

 

(当中間連結会計期間における重要な子会社の異動)

 該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書計上額(注)2

 

日本

アジア

アメリカ

ヨーロッパ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

自動車電装機器市場

7,041

24,583

15,705

15,903

63,234

63,234

ライフ・インダストリー機器市場

1,060

11,968

964

4,323

18,317

18,317

その他

8

24

0

34

34

顧客との契約から生じる収益

8,110

36,577

16,669

20,228

81,586

81,586

その他の収益

外部顧客への売上高

8,110

36,577

16,669

20,228

81,586

81,586

セグメント間の内部

売上高又は振替高

40,901

38,945

2,587

58

82,493

△82,493

49,011

75,522

19,257

20,287

164,079

△82,493

81,586

セグメント利益又は損失(△)

△148

3,578

786

△547

3,668

484

4,152

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(重要な負ののれんの発生益)

 当中間連結会計期間において、応研精工株式会社(現:マブチモーターオーケン株式会社)の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「日本」セグメント及び「アジア」セグメントにおいて613百万円及び46百万円の負ののれん発生益が発生しております。

 なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。

 

 

当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書計上額(注)2

 

日本

アジア

アメリカ

ヨーロッパ

売上高

 

 

 

 

 

 

 

自動車電装機器市場

8,571

30,575

17,656

17,725

74,529

74,529

ライフ・インダストリー機器市場

853

13,734

993

5,149

20,730

20,730

その他

5

0

2

7

7

顧客との契約から生じる収益

9,429

44,310

18,649

22,877

95,267

95,267

その他の収益

外部顧客への売上高

9,429

44,310

18,649

22,877

95,267

95,267

セグメント間の内部

売上高又は振替高

52,823

46,993

2,468

60

102,344

△102,344

62,252

91,303

21,118

22,937

197,612

△102,344

95,267

セグメント利益又は損失(△)

5,545

6,989

△305

△981

11,246

△2,082

9,163

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

   2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 「ヨーロッパ」セグメントにおいて、2021年7月に行われたエレクトロマグエスエー(現:マブチモーターエレクトロマグエスエー)の株式取得における条件付対価の支払いにより、のれんを追加的に計上しております。なお、当該事象によるのれんの増加額は、当中間連結会計期間において988百万円であります。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等の注記)」に記載のとおりであります。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得枠設定および自己株式の消却)

 当社は、2024年8月14日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。

 

1.自己株式の取得および消却を行う理由

 経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を実施するとともに、株主還元および資本効率の向上をはかるため、自己株式の取得と消却を行うものであります。

 

2.取得に係る事項の内容

(1)取得対象株式の種類

当社普通株式

(2)取得しうる株式の総数

2,000,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.6%)

(3)株式の取得価額の総額

30億円(上限)

(4)取得期間

2024年8月16日から2024年12月23日まで

(5)取得方法

投資一任方式による市場買付

 

3.消却に係る事項の内容

(1)消却する株式の種類

当社普通株式

(2)消却する株式の数

上記2により取得した自己株式の全数

(3)消却予定日

未定