【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 

当第1四半期連結累計期間
(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

税金費用の計算

 

当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、見積実効税率を使用できない場合には、法定実効税率を使用しております。

 

 

(追加情報)

当第1四半期連結累計期間
(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

当社及び一部の国内連結子会社は、当第1四半期連結会計期間より、連結納税制度から単体納税制度へ移行しております。

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

1 保証債務

(前連結会計年度)

ビークルエナジージャパン株式会社を被保証人として、建物の賃借人としての賃料(現行月額34百万円、契約残存期間3年)の支払等一切の債務について、当該建物の賃貸人に対して連帯保証を行っております。

(当第1四半期連結会計期間)

ビークルエナジージャパン株式会社を被保証人として、建物の賃借人としての賃料(現行月額34百万円、契約残存期間2年9か月)の支払等一切の債務について、当該建物の賃貸人に対して連帯保証を行っております。

2 偶発債務

(前連結会計年度)

連結子会社において、東莞新能源科技有限公司及び寧徳新能源科技有限公司より、2021年8月13日付で特許権等の侵害及び生産・販売停止に関する訴訟(請求金額230,000千人民元(4,430百万円相当額))の提起を受けました。

今後、上記訴訟等の結果によっては損失が発生する可能性がありますが、現時点でその金額を合理的に見積もることは困難であります。引き続き、弁護士との協議の上、本件訴訟に対応していきます。

(当第1四半期連結会計期間)

連結子会社において、東莞新能源科技有限公司及び寧徳新能源科技有限公司より、2021年8月13日付で特許権等の侵害及び生産・販売停止に関する訴訟(請求金額230,000千人民元)の提起を受けました。

今後、訴訟の進展により上記請求金額が増減し、結果によっては損失が発生する可能性がありますが、現時点でその金額を合理的に見積もることは困難であります。引き続き、弁護士との協議の上、本件訴訟に対応していきます。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年6月30日)

減価償却費

1,093

百万円

1,157

百万円

のれんの償却額

147

48

 

 

 

(株主資本等関係)

前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

1.配当金支払額

無配のため該当事項はありません。

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年5月25日

取締役会

普通株式

989

20.00

2022年3月31日

2022年6月8日

利益剰余金

 

(注)2022年5月25日取締役会決議による配当金の総額には、「業績連動型株式報酬制度」により信託が保有する当社の株式に対する配当金0百万円を含めております。

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

当社は、2022年5月13日開催の取締役会において、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づく取締役会決議による自己株式の取得について決議しております。当該取得状況は次のとおりです。

 

自己株式の取得状況(2022年6月30日時点)

①取得した株式の種類

当社普通株式

②取得株式の総数

916,200株

③取得価額の総額

1,175,245,800円

④取得期間

2022年5月16日~2022年6月30日(約定ベース)

⑤取得方法

東京証券取引所における市場買付け

 

 

(参考)2022年5月13日開催の取締役会における決議内容

(1)自己株式の取得及び消却を行う理由

機動的な資本政策を実行することで資本効率の向上による企業価値の向上を図ることを目的としています。

(2)取得に係る事項の内容

①取得する株式の種類

当社普通株式

②取得する株式の総数

5,750,000株(上限)

 

※発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合11.6%

③株式の取得価額の総額

5,000百万円(上限)

④取得する期間

2022年5月16日~2023年3月10日

⑤株式の取得方法

東京証券取引所における市場買付け(証券会社による投資一任方式)

 

 

(3)消却に係る事項の内容

①消却する株式の種類

当社普通株式

②消却する株式の総数

上記(2)により取得する自己株式の全数

③消却予定日

2023年3月29日(予定)

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結
損益計算書
計上額

エネルギー

機能性

部材料

光学・
システム

ライフソリューション

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,993

6,713

10,213

8,011

34,930

34,930

セグメント間の内部売上高
又は振替高

115

115

115

10,108

6,713

10,213

8,011

35,045

115

34,930

セグメント利益

1,338

670

1,091

477

3,576

3,576

 

(注)  報告セグメント利益は、営業利益ベースの数値であります。

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「光学・システム」セグメントにおいて、機械装置の遊休化に伴い帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結
損益計算書
計上額

エネルギー

機能性

部材料

光学・
システム

ライフソリューション

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,810

7,305

9,005

7,107

32,227

32,227

セグメント間の内部売上高
又は振替高

128

128

128

8,938

7,305

9,005

7,107

32,355

128

32,227

セグメント利益又は損失(△)

314

258

843

129

1,286

1,286

 

(注)  報告セグメント利益又は損失(△)は、営業損益ベースの数値であります。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

エネルギー

機能性

部材料

光学・

システム

ライフ

ソリューション

日本

4,970

5,701

4,759

4,407

19,837

米国

782

114

1,873

1,037

3,806

欧州

1,249

116

910

562

2,837

アジア他

2,992

782

2,671

1,888

8,333

顧客との契約から生じる収益

9,993

6,713

10,213

7,894

34,813

その他の収益

117

117

外部顧客への売上高

9,993

6,713

10,213

8,011

34,930

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

エネルギー

機能性

部材料

光学・

システム

ライフ

ソリューション

日本

3,690

6,052

5,285

3,724

18,751

米国

879

101

1,067

1,089

3,136

欧州

1,076

210

861

430

2,577

アジア他

3,165

942

1,792

1,751

7,650

顧客との契約から生じる収益

8,810

7,305

9,005

6,994

32,114

その他の収益

113

113

外部顧客への売上高

8,810

7,305

9,005

7,107

32,227

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第1四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年6月30日)

1株当たり四半期純利益(円)

53.60

33.43

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

2,651

1,645

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益又は(百万円)

2,651

1,645

普通株式の期中平均株式数(千株)

49,459

49,213

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.「業績連動型株式報酬制度」により信託が保有する当社株式を「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第1四半期連結累計期間18千株、当第1四半期連結累計期間18千株)。

 

(重要な後発事象)

(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)

当社は、2022年7月27日の取締役会において、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分(以下「本自己株式処分」といいます。)を行うことを決議いたしました。

1.処分の概要

(1)

払込期日

2022年8月12日

(2)

処分する株式の種類及び数

当社普通株式 9,075株

(3)

処分価額

1株につき1,496円

(4)

処分総額

13,576,200円

(5)

処分予定先

当社の従業員 71名 9,075株

(6)

その他

本自己株式処分については、金融商品取引法に基づく有価証券通知書を提出しています。

 

 

2.処分の目的及び理由

当社は、当社の従業員が当社株式を保有することにより経営参画意識を高めると共に、株主の皆様と一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡制限付株式を交付する株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入することを決定しました。

2022年7月27日、当社取締役会により、2022年4月1日から2023年3月31日までの期間に係る譲渡制限付株式報酬として、割当予定先である当社の従業員(以下「割当対象者」といいます。)71名に対し、金銭報酬債権合計13,576,200円を支給し、割当対象者が当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法によって給付することにより、特定譲渡制限付株式として当社普通株式9,075株を割り当てることを決議しました。本割当が自己株式の処分に該当します。

なお、各割当対象者に対する金銭報酬債権の額は、当社における各割当対象者の貢献度等諸般の事項を総合的に勘案の上決定しています。また、当該金銭報酬債権は、各割当対象者が当社との間で、下記3.の内容を含む譲渡制限付株式割当契約(以下「割当契約」といいます。)を締結すること等を条件として支給します。

なお、当社株式を保有することにより経営参画意識を高めると共に、株主の皆様と一層の価値共有を進めるという本制度の導入目的の実現をめざすため、譲渡制限期間は5年間としています。

3.割当契約の概要

(1) 譲渡制限期間

2022年8月12日~2027年8月11日

上記に定める譲渡制限期間(以下「本譲渡制限期間」といいます。)において、割当対象者は、当該割当対象者に割り当てられた譲渡制限付株式(以下「本割当株式」といいます。)につき、第三者に対して譲渡、質権の設定、譲渡担保権の設定、生前贈与、遺贈その他一切の処分行為を行えないこととします(以下「譲渡制限」といいます。)。

(2) 譲渡制限付株式の無償取得

当社は、割当対象者が、本譲渡制限期間が満了する前に当社の従業員その他当社が定める地位から退任又は退職した場合には、当社が正当と認める理由がある場合を除き、本割当株式を、当該退任又は退職の時点をもって、当然に無償で取得するものとします。

また、本割当株式のうち、本譲渡制限期間が満了した時点(以下「期間満了時点」といいます。)において下記(3)の譲渡制限の解除事由の定めに基づき譲渡制限が解除されていないものがある場合には、期間満了時点の直後の時点をもって、当社はこれを当然に無償で取得するものとします。

 

(3) 譲渡制限の解除

当社は、割当対象者が、本譲渡制限期間中、継続して当社の従業員その他当社が定める地位にあったことを条件として、期間満了時点をもって、当該時点において割当対象者が保有する本割当株式の全部につき譲渡制限を解除します。ただし、割当対象者が、当社が正当と認める理由により、本譲渡制限期間が満了する前に当社の従業員その他当社が定める地位から退任又は退職した場合には、2022年4月から割当対象者が当社の従業員その他当社が定める地位から退任又は退職した日を含む月までの月数を12で除した数(ただし、計算の結果1を超える場合には1とします。)に、当該時点において割当対象者が保有する本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果1株未満の端数が生ずる場合には、これを切り捨てるものとします。)の本割当株式につき、当該退任又は退職の直後の時点をもって、これに係る譲渡制限を解除するものとします。

(4) 株式の管理に関する定め

割当対象者は、SMBC日興証券株式会社に、当社が指定する方法にて、本割当株式について記載又は記録する口座の開設を完了し、譲渡制限が解除されるまでの間、本割当株式を当該口座に保管・維持するものとします。

(5) 組織再編等における取扱い

当社は、本譲渡制限期間中に、当社が消滅会社となる合併契約、当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画その他の組織再編等に関する議案が当社の株主総会(ただし、当該組織再編等に関して当社の株主総会による承認を要さない場合においては、当社取締役会)で承認された場合には、当社取締役会決議により、2022年4月から当該承認の日を含む月までの月数を12で除した数(ただし、計算の結果1を超える場合には1とします。)に、当該承認の日において割当対象者が保有する本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果1株未満の端数が生ずる場合には、これを切り捨てるものとします。)の本割当株式につき、当該組織再編等の効力発生日の前営業日の直前時をもって、これに係る譲渡制限を解除するものとします。

この場合当社は、当該組織再編等の効力発生日の前営業日をもって、上記の定めに基づき同日において譲渡制限が解除されていない本割当株式の全部を当然に無償で取得するものとします。

4.払込金額の算定根拠及びその具体的内容

本自己株式処分における処分価額につきましては、恣意性を排除した価格とするため、当社取締役会決議日の直前営業日(2022年7月26日)の東京証券取引所における当社普通株式の終値である1,496円としております。これは、当社取締役会決議日直前の市場株価であり、合理的かつ特に有利な価額には該当しないものと考えています。

2 【その他】

1.2022年5月25日開催の取締役会において、2022年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり期末配当を行うことを決議いたしました。

① 配当金の総額

989百万円

② 1株当たりの金額

20円00銭

③ 効力発生日

2022年6月8日

 

 

2.訴訟事項については、「1 四半期連結財務諸表 注記事項 (四半期連結貸借対照表関係) 偶発債務」を参照ください。