第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表及び第53期事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表について、優成監査法人により監査を受けております。

 なお、当社の監査人は次の通り異動しております。

 前々連結会計年度及び前々事業年度  新日本有限責任監査法人

 前連結会計年度及び前事業年度    優成監査法人

 臨時報告書に記載した事項は次の通りであります。

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称

① 選任する監査公認会計士等の名称

優成監査法人

② 退任する監査公認会計士等の名称

新日本有限責任監査法人

(2) 異動の年月日

平成26年6月27日

(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日

平成25年6月25日

(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制報告書における意見等に関する事項

該当事項はありません。

(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯

 当社の会計監査人であります新日本有限責任監査法人は、平成26年6月27日開催の第51期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりますので、新たに優成監査法人を会計監査人として選任するものであります。

(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見

特段の意見はない旨の回答を得ております。

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構に加入し情報収集に努めるとともに、各種セミナーなどに定期的に参加しております。また、有価証券報告書作成ソフトウエア提供会社や会計専門書の定期購読等から会計基準等の内容把握に努めております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,388,820

1,840,948

受取手形及び売掛金

3,669,933

4,777,568

電子記録債権

267,663

417,743

有価証券

2,100,710

2,200,512

製品

232,043

267,450

仕掛品

686,453

1,001,270

原材料及び貯蔵品

351,818

435,819

繰延税金資産

98,680

85,708

その他

45,272

38,276

流動資産合計

9,841,395

11,065,298

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

5,871,282

5,792,331

減価償却累計額

4,166,570

4,275,110

建物及び構築物(純額)

1,704,712

1,517,220

機械装置及び運搬具

6,863,122

6,872,949

減価償却累計額

5,931,775

6,095,216

機械装置及び運搬具(純額)

931,347

777,732

工具、器具及び備品

798,066

957,464

減価償却累計額

612,954

745,159

工具、器具及び備品(純額)

185,111

212,304

土地

800,950

781,417

リース資産

303,575

318,956

減価償却累計額

62,608

90,413

リース資産(純額)

240,966

228,542

建設仮勘定

112,721

29,133

有形固定資産合計

3,975,810

3,546,351

無形固定資産

45,631

15,991

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,181,617

1,632,541

その他

103,029

124,780

貸倒引当金

1,400

1,400

投資その他の資産合計

2,283,246

1,755,922

固定資産合計

6,304,688

5,318,265

資産合計

16,146,084

16,383,563

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,099,575

3,856,094

短期借入金

74,000

63,800

リース債務

58,644

49,771

賞与引当金

123,284

122,385

その他

421,605

307,339

流動負債合計

3,777,109

4,399,390

固定負債

 

 

リース債務

145,359

125,169

繰延税金負債

91,778

2,799

役員退職慰労引当金

50,960

53,480

退職給付に係る負債

503,573

574,561

資産除去債務

126,080

126,363

その他

14,500

18,654

固定負債合計

932,252

901,029

負債合計

4,709,362

5,300,419

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,779,113

3,779,113

資本剰余金

3,498,197

3,498,197

利益剰余金

4,175,595

4,180,863

自己株式

382,422

383,371

株主資本合計

11,070,484

11,074,803

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

191,169

54,978

為替換算調整勘定

187,674

120,682

退職給付に係る調整累計額

12,606

57,363

その他の包括利益累計額合計

366,238

8,340

純資産合計

11,436,722

11,083,144

負債純資産合計

16,146,084

16,383,563

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

売上高

10,435,976

12,618,145

売上原価

※1 9,456,959

※1 11,460,262

売上総利益

979,017

1,157,883

販売費及び一般管理費

 

 

運賃

341,218

404,232

役員報酬

54,917

65,803

給料及び手当

221,407

225,943

賞与引当金繰入額

14,482

14,876

退職給付費用

10,837

12,417

役員退職慰労引当金繰入額

6,580

5,710

減価償却費

12,580

13,394

研究開発費

※2 126,383

※2 117,841

その他

260,168

265,701

販売費及び一般管理費合計

1,048,576

1,125,921

営業利益又は営業損失(△)

69,559

31,962

営業外収益

 

 

受取利息

1,448

2,245

有価証券利息

31,894

28,206

受取配当金

18,235

14,514

為替差益

113,216

投資有価証券売却益

115,667

193,983

受取賃貸料

18,000

18,000

その他

11,588

16,976

営業外収益合計

310,050

273,926

営業外費用

 

 

支払利息

7,510

11,345

為替差損

125,086

賃貸費用

5,154

4,742

その他

943

1,179

営業外費用合計

13,607

142,353

経常利益

226,883

163,534

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 4,936

※3 296

特別利益合計

4,936

296

特別損失

 

 

固定資産売却損

※4 188

※4 4,878

固定資産除却損

※5 128

※5 21,494

減損損失

※6 5,785

特別損失合計

316

32,159

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

税金等調整前当期純利益

231,502

131,671

法人税、住民税及び事業税

50,225

67,845

法人税等調整額

31,326

13,423

法人税等合計

81,551

81,268

当期純利益

149,950

50,403

親会社株主に帰属する当期純利益

149,950

50,403

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

当期純利益

149,950

50,403

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

119,824

246,148

為替換算調整勘定

90,376

66,991

退職給付に係る調整額

1,649

44,757

その他の包括利益合計

※1,※2 208,552

※1,※2 357,897

包括利益

358,502

307,494

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

358,502

307,494

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,779,113

3,498,197

4,162,217

316,177

11,123,350

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

62,558

 

62,558

会計方針の変更を反映した当期首残高

3,779,113

3,498,197

4,099,659

316,177

11,060,792

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

74,014

 

74,014

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

149,950

 

149,950

自己株式の取得

 

 

 

66,244

66,244

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

75,935

66,244

9,691

当期末残高

3,779,113

3,498,197

4,175,595

382,422

11,070,484

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

71,345

97,297

10,956

157,686

11,281,037

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

62,558

会計方針の変更を反映した当期首残高

71,345

97,297

10,956

157,686

11,218,478

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

74,014

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

149,950

自己株式の取得

 

 

 

 

66,244

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

119,824

90,376

1,649

208,552

208,552

当期変動額合計

119,824

90,376

1,649

208,552

218,243

当期末残高

191,169

187,674

12,606

366,238

11,436,722

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,779,113

3,498,197

4,175,595

382,422

11,070,484

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

3,779,113

3,498,197

4,175,595

382,422

11,070,484

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

45,135

 

45,135

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

50,403

 

50,403

自己株式の取得

 

 

 

948

948

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

5,268

948

4,319

当期末残高

3,779,113

3,498,197

4,180,863

383,371

11,074,803

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

191,169

187,674

12,606

366,238

11,436,722

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

191,169

187,674

12,606

366,238

11,436,722

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

45,135

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

50,403

自己株式の取得

 

 

 

 

948

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

246,148

66,991

44,757

357,897

357,897

当期変動額合計

246,148

66,991

44,757

357,897

353,578

当期末残高

54,978

120,682

57,363

8,340

11,083,144

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

231,502

131,671

減価償却費

399,998

539,104

減損損失

5,785

賞与引当金の増減額(△は減少)

238

34

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

6,580

2,520

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

27,022

26,830

受取利息及び受取配当金

51,578

44,967

受取賃貸料

18,000

18,000

支払利息

7,510

11,345

固定資産売却損益(△は益)

4,747

4,582

固定資産除却損

128

21,494

投資有価証券売却損益(△は益)

115,650

192,834

売上債権の増減額(△は増加)

656,971

1,286,211

たな卸資産の増減額(△は増加)

286,664

459,087

仕入債務の増減額(△は減少)

810,767

853,344

未払消費税等の増減額(△は減少)

80,273

38,609

その他

56,652

74,447

小計

373,757

368,548

利息及び配当金の受取額

49,969

44,693

利息の支払額

7,453

11,345

賃貸料の受取額

18,000

18,000

法人税等の支払額

6,168

65,141

営業活動によるキャッシュ・フロー

428,106

382,341

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

500,000

有価証券の取得による支出

3,099,879

3,299,894

有価証券の償還による収入

3,599,879

3,399,894

有形固定資産の取得による支出

408,885

347,232

有形固定資産の売却による収入

27,692

23,176

無形固定資産の取得による支出

24,149

1,297

投資有価証券の取得による支出

454,913

649,817

投資有価証券の売却による収入

290,934

856,346

保険積立金の積立による支出

24,959

24,712

その他

215

35

投資活動によるキャッシュ・フロー

94,496

543,502

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

67,800

自己株式の取得による支出

66,244

948

配当金の支払額

73,905

45,185

リース債務の返済による支出

47,276

62,857

財務活動によるキャッシュ・フロー

119,626

108,991

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

 至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

 至 平成28年3月31日)

現金及び現金同等物に係る換算差額

13,127

13,037

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

227,110

1,047,872

現金及び現金同等物の期首残高

2,161,710

2,388,820

現金及び現金同等物の期末残高

※1 2,388,820

※1 1,340,948

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 1

 主要な連結子会社名は「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等

 主要な非連結子会社

SANKO TRADING USA,INC.

THAI SANKO TRADING CO.,LTD.

(連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社はいずれも小規模であり、各社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

2 持分法の適用に関する事項

 持分法を適用していない非連結子会社(SANKO TRADING USA,INC.、THAI SANKO TRADING CO.,LTD.)は、各社の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

 連結会計年度末日の市場価格等による時価法(評価差額は全部純資産直入法で処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

 移動平均法による原価法

② たな卸資産

製品(金型を除く)、仕掛品(金型を除く)及び原材料

 総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

製品(金型)及び仕掛品(金型)

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

貯蔵品

 最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

(2) 重要な減価償却資産の減価償却方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

 当社は定率法を、また、在外連結子会社は定額法を採用しております。(但し、当社は平成10年4月以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によっております。)

 なお、主な耐用年数は以下の通りであります。

 建物及び構築物   7~50年

 機械装置及び運搬具 4~17年

② 無形固定資産

 自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 金銭債権の貸倒れによる損失に備えて、一般債権については貸倒実績率法、貸倒懸念債権については財務内容評価法によっております。

② 賞与引当金

 従業員の賞与に備えて、支給見込額を計上しております。

③ 役員退職慰労引当金

 役員の退職慰労金の支給に備えて、会社内規に基づく連結会計年度末要支給相当額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

③ 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法

 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の処理方法

税抜方式によっております。

(会計方針の変更)

(企業結合に関する会計基準等の適用)

 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を当連結会計年度から適用し、当期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。

(未適用の会計基準等)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)

(1) 概要

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する会計上の実務指針及び監査上の実務指針(会計処理に関する部分)を企業会計基準委員会に移管するに際して、企業会計基準委員会が、当該実務指針のうち主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能性に関する指針について、企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積るという取扱いの枠組みを基本的に踏襲した上で、分類の要件及び繰延税金資産の計上額の取扱いの一部について必要な見直しを行ったもので、繰延税金資産の回収可能性について、「税効果会計に係る会計基準」(企業会計審議会)を適用する際の指針を定めたものであります。

(分類の要件及び繰延税金資産の計上額の取扱いの見直し)

・(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い

・(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件

・(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い

・(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い

・(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い

(2) 適用予定日

 平成28年4月1日以後開始する連結会計年度の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

(連結貸借対照表関係)

※ 非連結子会社に対するものは次の通りであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

投資有価証券(株式)

14,289千円

14,289千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 連結会計年度末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

  至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

  至 平成28年3月31日)

111,209千円

164,930千円

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

  至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

  至 平成28年3月31日)

126,383千円

117,841千円

 

※3 固定資産売却益の内容は次の通りであります。

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

建物及び構築物

564千円

 

-千円

機械装置及び運搬具

1,635

 

296

土地

2,736

 

4,936

 

296

 

※4 固定資産売却損の内容は次の通りであります。

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

機械装置及び運搬具

188千円

 

4,539千円

工具、器具及び備品

 

338

188

 

4,878

 

※5 固定資産除却損の内容は次の通りであります。

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

建物及び構築物

20千円

 

38千円

機械装置及び運搬具

0

 

20

工具、器具及び備品

107

 

6

無形固定資産

 

21,429

128

 

21,494

 

※6 減損損失

 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 当社グループは以下の資産グループにおいて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

減損損失
(千円)

THAI SANKO CO.,LTD.

(タイ王国アユタヤ県)

プレス製造設備及び金型設備

機械装置及び運搬具

5,574

工具、器具及び備品

211

合 計

5,785

 当社グループは、減損会計の適用に当たり、基本的に工場別に資産のグルーピングを行っております。連結子会社であるTHAI SANKO CO.,LTD.では、株式の実質価額が著しく低下したことから資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(5,785千円)として特別損失に計上しました。

 なお、資産グループの回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、正味売却価額の算定方法は、不動産鑑定評価額等により評価しております。

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

286,631千円

△142,744千円

組替調整額

△115,650

△192,834

170,981

△335,578

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

90,376

△66,991

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

△1,649

△44,757

税効果調整前合計

259,708

△447,327

税効果額

△51,156

89,430

その他の包括利益合計

208,552

△357,897

 

※2 その他の包括利益に係る税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

税効果調整前

170,981千円

△335,578千円

税効果額

△51,156

89,430

税効果調整後

119,824

△246,148

為替換算調整勘定:

 

 

税効果調整前

90,376

△66,991

税効果額

税効果調整後

90,376

△66,991

退職給付に係る調整額:

 

 

税効果調整前

△1,649

△44,757

税効果額

税効果調整後

△1,649

△44,757

その他の包括利益合計

 

 

税効果調整前

259,708

△447,327

税効果額

△51,156

89,430

税効果調整後

208,552

△357,897

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

10,066,872

10,066,872

合計

10,066,872

10,066,872

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

815,037

224,765

1,039,802

合計

815,037

224,765

1,039,802

 (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加224,765株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加224,000株、単元未満株式の買取りによる増加765株であります。

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成26年6月27日
定時株主総会

普通株式

74,014

8

平成26年3月31日

平成26年6月30日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年6月26日
定時株主総会

普通株式

45,135

利益剰余金

5

平成27年3月31日

平成27年6月29日

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

10,066,872

10,066,872

合計

10,066,872

10,066,872

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

1,039,802

2,450

1,042,252

合計

1,039,802

2,450

1,042,252

 (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加2,450株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

3 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年6月26日
定時株主総会

普通株式

45,135

5

平成27年3月31日

平成27年6月29日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月24日
定時株主総会

普通株式

45,123

利益剰余金

5

平成28年3月31日

平成28年6月27日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

現金及び預金勘定

2,388,820千円

1,840,948千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△500,000

現金及び現金同等物

2,388,820

1,340,948

 

2 重要な非資金取引の内容

 ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

130,966千円

61,007千円

 

(リース取引関係)

 ファイナンス・リース取引

 所有権移転外のファイナンス・リース取引

 (1) リース資産の内容

 有形固定資産

 主として、精密部品製造及びユニット加工事業における生産設備(機械装置及び運搬具)及び画像寸法測定器(工具、器具及び備品)であります。

 (2) リース資産の減価償却の方法

 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却方法」に記載の通りであります。

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、当面投資予定の無い余裕資金をリスクの少ない金融商品にのみ運用しております。

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 受取手形及び売掛金に係る得意先の信用リスクに関しましては、取引先ごとに残高管理を行うことでリスクの早期把握や軽減を図る等、リスク管理を徹底しております。

 有価証券及び投資有価証券に係る発行体の信用リスク、金利リスク及び市場リスクは、「投融資管理規程」及び「余裕資金の運用方針」に定めて安全確実な運用をしております。また、四半期ごとに時価の把握を行っております。

 支払手形及び買掛金の流動性リスクに関しましては、そのほとんどが短期間で決済されるものであり、毎月の資金繰りを作成して管理しております。

2 金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次の通りであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2参照)。

前連結会計年度(平成27年3月31日)

科目

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1)現金及び預金

2,388,820

2,388,820

(2)受取手形及び売掛金

3,669,933

3,669,402

△530

(3)有価証券及び投資有価証券

4,267,437

4,267,437

資産計

10,326,191

10,325,661

△530

(1)支払手形及び買掛金

3,099,575

3,099,575

負債計

3,099,575

3,099,575

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

科目

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

(1)現金及び預金

1,840,948

1,840,948

(2)受取手形及び売掛金

4,777,568

4,777,498

△70

(3)有価証券及び投資有価証券

3,818,163

3,818,163

資産計

10,436,681

10,436,610

△70

(1)支払手形及び買掛金

3,856,094

3,856,094

負債計

3,856,094

3,856,094

 (注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金及び預金

 期間が短期であるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(2)受取手形及び売掛金

 短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。なお、売掛金の一部は分割で回収されるため、売掛金の回収の期間に基づく区分ごとに、市場金利(SWAP)を参照し算定しております。

(3)有価証券及び投資有価証券

 これらの時価につきましては、取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。なお、譲渡性預金につきましては、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

負 債

(1)支払手形及び買掛金

 短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

区分

連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

非上場株式(千円)

14,889

14,889

 これらにつきましては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

3 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成27年3月31日)

区分

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

2,384,590

受取手形及び売掛金

3,596,079

73,853

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

1 債券

 

 

 

 

その他

100,000

700,000

300,000

100,000

2 その他

2,000,000

100,000

151,897

合計

8,080,670

873,853

300,000

251,897

 

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

預金

1,836,430

受取手形及び売掛金

4,685,948

91,620

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

1 債券

 

 

 

 

その他

100,000

300,000

300,000

200,000

2 その他

2,098,932

93,910

24,560

合計

8,721,311

391,620

393,910

224,560

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(平成27年3月31日)

区分

種類

連結貸借対照表

計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

791,274

538,877

252,396

債券

926,750

900,000

26,750

その他

251,897

247,171

4,726

小計

1,969,921

1,686,049

283,872

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

債券

297,516

300,000

△2,483

その他

2,000,000

2,000,000

小計

2,297,516

2,300,000

△2,483

合計

4,267,437

3,986,049

281,388

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額600千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

当連結会計年度(平成28年3月31日)

区分

種類

連結貸借対照表

計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

83,151

47,943

35,207

債券

609,960

600,000

9,960

その他

98,932

97,943

989

小計

792,043

745,886

46,157

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

415,936

506,153

△90,217

債券

298,609

300,000

△1,390

その他

2,311,574

2,320,313

△8,739

小計

3,026,120

3,126,466

△100,346

合計

3,818,163

3,872,353

△54,189

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額600千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

2 売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

種類

売却額

(千円)

売却益の合計額

(千円)

売却損の合計額

(千円)

株式

290,934

115,649

その他

17,031

17

△16

合計

307,965

115,667

△16

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

種類

売却額

(千円)

売却益の合計額

(千円)

売却損の合計額

(千円)

株式

410,206

183,992

その他

446,139

9,990

△1,149

合計

856,346

193,983

△1,149

 

(デリバティブ取引関係)

 当社グループは、デリバティブ取引を利用していないため、該当事項はありません。

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社は、退職一時金制度を採用しております。また、当社は確定拠出年金制度を併用しております。

2 確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

退職給付債務の期首残高

411,935千円

503,573千円

会計方針の変更による累計的影響額

62,558

会計方針の変更を反映した期首残高

474,494

503,573

勤務費用

25,651

27,277

利息費用

5,159

5,240

数理計算上の差異の発生額

0

42,127

退職給付の支払額

△2,138

△3,057

その他

407

△599

退職給付債務の期末残高

503,573

574,561

 

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

-千円

-千円

年金資産

 

非積立型制度の退職給付債務

503,573

574,561

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

503,573

574,561

 

 

 

退職給付に係る負債

503,573

574,561

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

503,573

574,561

 

(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

勤務費用

25,651千円

27,277千円

利息費用

5,159

5,240

数理計算上の差異の費用処理額

5,364

4,384

過去勤務費用の費用処理額

△7,013

△7,013

確定給付制度に係る退職給付費用

29,161

29,888

 

(4)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

過去勤務費用

△7,013千円

△7,013千円

数理計算上の差異

5,364

△37,743

合 計

△1,649

△44,757

 

(5)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りであります。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

未認識過去勤務費用

45,004千円

37,991千円

未認識数理計算上の差異

△57,610

△95,354

合 計

△12,606

△57,363

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

割引率

1.1%

0.1%

 

3 確定拠出制度

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)61,153千円、当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)63,299千円であります。

(ストック・オプション等関係)

 該当事項はありません。

(税効果会計関係)

 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

39,539千円

 

36,984千円

退職給付に係る負債

161,028

 

162,064

減損損失

85,548

 

68,892

繰越欠損金

566,858

 

477,104

その他有価証券評価差額金

 

15,387

その他

156,913

 

145,785

繰延税金資産小計

1,009,888

 

906,219

評価性引当額

△851,563

 

△765,548

繰延税金資産合計

158,325

 

140,671

繰延税金負債

 

 

 

圧縮記帳積立金

51,340

 

45,381

特別償却準備金

847

 

490

その他有価証券評価差額金

90,218

 

その他

9,016

 

11,890

繰延税金負債合計

151,423

 

57,762

繰延税金資産の純額

6,901

 

82,908

 

(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

流動資産-繰延税金資産

98,680千円

 

85,708千円

固定負債-繰延税金負債

△91,778

 

△2,799

 

 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成27年3月31日)

 

当連結会計年度

(平成28年3月31日)

法定実効税率

 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

32.8%

(調整)

 

 

住民税均等割

 

7.4

試験研究費税額控除

 

△5.2

評価性引当額の増減

 

32.4

その他

 

△5.7

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

61.7

 

 3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は前連結会計年度の計算において使用した32.06%から平成28年4月1日に開始する連結会計年度及び平成29年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については30.69%に、平成30年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、30.46%となります。

 なお、この税率変更による連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

(企業結合等関係)

 該当事項はありません。

(資産除去債務関係)

 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1 当該資産除去債務の概要

 当社保有の建物の一部についてはアスベストを含有した建材が使用されており、当該建物の使用期限を迎えた時点で除去する義務を有しているため、法令上の義務により資産除去債務を計上しております。

2 当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を取得から34~50年と見積り、割引率は0.79~1.94%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

3 当該資産除去債務の総額の増減

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

 

期首残高

125,802千円

時の経過による調整額

277

期末残高

126,080

 

 

期首残高

126,080千円

時の経過による調整額

283

期末残高

126,363

 

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 当社グループは、精密部品製造及びユニット加工事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 当社グループは、精密部品製造及びユニット加工事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2 地域ごとの情報

(1)売上高

日本

(千円)

アジア

(千円)

その他

(千円)

合計

(千円)

9,353,349

1,081,525

1,102

10,435,976

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2)有形固定資産

日本

(千円)

タイ王国

(千円)

合計

(千円)

2,669,828

1,305,982

3,975,810

 

3 主要な顧客ごとの情報

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2 地域ごとの情報

(1)売上高

日本

(千円)

アジア

(千円)

その他

(千円)

合計

(千円)

11,131,378

1,485,258

1,508

12,618,145

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2)有形固定資産

日本

(千円)

タイ王国

(千円)

合計

(千円)

2,494,166

1,052,184

3,546,351

 

3 主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

売上高

(千円)

関連するセグメント名

大崎電気工業㈱

1,678,133

精密部品製造及びユニット加工事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 当社グループは、精密部品製造及びユニット加工事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 該当事項はありません。

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 該当事項はありません。

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

 

1株当たり純資産額

1,266円94銭

1株当たり当期純利益金額

16円56銭

 

 

1株当たり純資産額

1,228円10銭

1株当たり当期純利益金額

5円58銭

 

 (注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

項目

前連結会計年度末

(平成27年3月31日)

当連結会計年度末

(平成28年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

11,436,722

11,083,144

純資産の部の合計額から控除する金額

(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

11,436,722

11,083,144

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

9,027,070

9,024,620

3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

項目

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(千円)

149,950

50,403

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

149,950

50,403

期中平均株式数(株)

9,057,415

9,025,590

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

74,000

63,800

2.2

1年以内に返済予定のリース債務

58,644

49,771

3.1

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

145,359

125,169

2.8

平成29年~32年

合計

278,003

238,741

 (注)1 「平均利率」については、期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下の通りであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

リース債務

52,298

45,266

23,662

3,942

 

【資産除去債務明細表】

当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

2,820,484

5,806,695

9,105,953

12,618,145

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)

57,243

37,277

99,268

131,671

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円)

29,902

8,272

63,082

50,403

1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)

3.31

0.92

6.99

5.58

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

3.31

△2.40

6.07

△1.40