|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
86,525,700 |
|
計 |
86,525,700 |
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (平成28年3月31日) |
提出日現在発行数(株) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
23,267,169 |
同左 |
東京証券取引所 市場第一部 |
単元株式数 100株 |
|
計 |
23,267,169 |
同左 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 |
発行済株式総数残高 |
資本金増減額(百万円) |
資本金残高(百万円) |
資本準備金増減額 (百万円) |
資本準備金残高(百万円) |
|
平成23年3月31日 (注) |
△4,636 |
23,267 |
- |
10,117 |
- |
8,657 |
(注)自己株式の消却による減少であります。
|
平成28年3月31日現在 |
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数 100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
23 |
27 |
78 |
113 |
2 |
10,048 |
10,291 |
- |
|
所有株式数(単元) |
- |
31,339 |
2,027 |
34,202 |
58,188 |
2 |
106,688 |
232,446 |
22,569 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
13.48 |
0.87 |
14.71 |
25.03 |
0.00 |
45.90 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式16,293株は「個人その他」に162単元(16,200株)及び「単元未満株式の状況」に93株それぞれ含まれております。
2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ
9単元(900株)及び10株含まれております。
|
|
|
平成28年3月31日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数(千株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
GOLDMAN, SACHS & CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・ サックス証券株式会社) |
200 WEST STREET NEW YORK, NY, USA (東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー) |
|
|
|
|
東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命証券管理部内 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
BBH FOR BBHTSIA NOMURA FUNDS IRELAND PLC /JAPAN STRATEGIC VALUE FUND (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ 銀行) |
33 SIR JOHN ROGERSON'S QUAY DUBLIN 2 IRELAND (東京都千代田区丸の内2丁目7-1 決済事業部) |
|
|
|
|
|
|
|
|
MSCO CUSTOMER SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) |
1585 Broadway New York, New York 10036, U.S.A. (東京都千代田区大手町1丁目9-7 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー) |
|
|
|
計 |
- |
|
|
(注)1.上記信託銀行の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。
|
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱ |
1,459千株 |
|
日本マスタートラスト信託銀行㈱ |
519千株 |
2.野村證券株式会社及びその共同保有者から平成27年4月21日付で関東財務局長に提出された大量保有報告書(変更報告書)により、平成27年4月15日現在で以下の株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社として期末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等 の数(千株) |
株券等保有 割合(%) |
|
野村證券株式会社 |
東京都中央区日本橋一丁目9番1号 |
60 |
0.26 |
|
野村アセットマネジメント株式会社 |
東京都中央区日本橋一丁目12番1号 |
1,354 |
5.82 |
|
計 |
- |
1,415 |
6.08 |
|
平成28年3月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
||||
|
無議決権株式 |
- |
- |
- |
||||
|
議決権制限株式(自己株式等) |
- |
- |
- |
||||
|
議決権制限株式(その他) |
- |
- |
- |
||||
|
完全議決権株式(自己株式等) |
|
- |
- |
||||
|
完全議決権株式(その他) |
|
232,284 |
- |
||||
|
単元未満株式 |
|
- |
- |
||||
|
発行済株式総数 |
23,267,169 |
- |
- |
||||
|
総株主の議決権 |
- |
232,284 |
- |
(注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が900株(議決権の数9個)含まれております。
|
平成28年3月31日現在 |
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
株式会社 図研 |
横浜市都筑区荏田東二丁目25番1号 |
16,200 |
- |
16,200 |
0.07 |
|
計 |
- |
16,200 |
- |
16,200 |
0.07 |
該当事項はありません。
会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
457 |
518,892 |
|
当期間における取得自己株式 |
- |
- |
(注)当期間中における取得自己株式数には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他( - ) |
- |
- |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
16,293 |
- |
16,293 |
- |
(注)当期間中における保有自己株式数には、平成28年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
利益配分に関する基本方針につきましては、当社では、株主のみなさまに対する利益還元を経営上の重要な政策と位置づけており、安定的かつ継続的な配当を行うことを基本方針としております。また、経営基盤と財務体質の強化、充実を図るとともに、今後の事業展開へ活用するため内部留保にも留意しつつ、業績や経営環境等を勘案の上、適宜、最も効果的な株主還元策を考慮していくこととしております。なお、内部留保資金につきましては、研究開発・設備投資等の資金需要に備えるものであり、将来的には、収益の向上を通じ、株主のみなさまへの利益還元に寄与していくものと考えております。
また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしております。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度の期末配当につきましては、財務状況や業績動向を勘案の上、安定配当の方針に基づき、1株につき 10円といたしました。これにより、中間配当金(1株につき20円、うち記念配当10円)を含めた年間の配当金は、 1株につき30円となります。当事業年度にかかる剰余金の配当は以下のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
|
平成27年11月9日 取締役会決議 |
465,023 |
20 |
|
平成28年6月29日 定時株主総会決議 |
232,508 |
10 |
|
回次 |
第36期 |
第37期 |
第38期 |
第39期 |
第40期 |
|
決算年月 |
平成24年3月 |
平成25年3月 |
平成26年3月 |
平成27年3月 |
平成28年3月 |
|
最高(円) |
688 |
760 |
1,100 |
1,270 |
1,310 |
|
最低(円) |
492 |
481 |
620 |
764 |
982 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものです。
|
月別 |
平成27年10月 |
11月 |
12月 |
平成28年1月 |
2月 |
3月 |
|
最高(円) |
1,191 |
1,270 |
1,277 |
1,218 |
1,195 |
1,230 |
|
最低(円) |
1,065 |
1,068 |
1,157 |
990 |
1,026 |
1,157 |
(注)最高・最低株価は東京証券取引所(市場第一部)におけるものです。
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 |
|
代表取締役社長 |
|
金子 真人 |
昭和20年 3月15日生 |
昭和51年12月 株式会社図形処理技術研究所(現株式会社図研)設立 代表取締役社長(現任) |
(注)3 |
4,500 |
|
代表取締役副社長 |
|
勝部 迅也 |
昭和17年 10月13日生 |
昭和57年1月 当社入社営業部長 昭和59年1月 取締役営業本部長 平成7年6月 専務取締役経営管理本部長兼海外事業本部長兼技術本部長 平成11年4月 専務取締役(最高執行責任者) 平成16年6月 代表取締役副社長(現任) 平成21年9月 図研エルミック株式会社代表取締役会長(現任) |
(注)3 |
65 |
|
常務取締役 |
EDA事業部長 |
仮屋 和浩 |
昭和35年 11月27日生 |
昭和61年10月 当社入社 平成6年4月 技術本部EDA開発部長 平成14年4月 EDA事業部副事業部長 平成16年6月 取締役EDA事業部副事業部長 平成17年4月 取締役技術本部長 平成25年3月 取締役EDA事業部長 平成25年6月 常務取締役EDA事業部長(現任) |
(注)3 |
2 |
|
常務取締役 |
管理本部長 |
相馬 粛一 |
昭和35年 1月15日生 |
平成3年3月 当社入社 平成13年4月 総務部長 平成16年1月 総務人事部長 平成17年4月 管理本部長 平成17年6月 取締役管理本部長 平成28年6月 常務取締役管理本部長(現任) |
(注)3 |
15 |
|
取締役 |
EDA事業部営業統括部長 |
大澤 岳夫 |
昭和37年 7月11日生 |
昭和61年4月 当社入社 平成14年4月 ダイナミック・ソリューション事業部ソリューション営業部長 平成17年4月 営業本部PLM営業部長 平成22年4月 営業本部デザインソリューション営業部長 平成23年6月 取締役営業本部デザインソリューション営業部長 平成25年4月 取締役EDA事業部営業統括部長(現任) |
(注)3 |
0 |
|
取締役 |
オートモーティブ&マシナリー事業部長 |
早乙女 幸一 |
昭和39年 7月11日生 |
昭和62年4月 当社入社 平成24年4月 技術本部副本部長 平成25年4月 EDA事業部技術統括部長 平成27年4月 オートモーティブ&マシナリー事業部長 平成28年6月 取締役オートモーティブ&マシナリー事業部長(現任) |
(注)3 |
1 |
|
取締役 |
|
佐野 高志 |
昭和23年 4月3日生 |
昭和48年10月 アーサー・アンダーセン会計事務所 (現有限責任 あずさ監査法人)入所 昭和54年2月 ネミック・ラムダ株式会社入社 昭和61年6月 ネミック・ラムダ(シンガポール)PTE.LTD.社長 平成4年12月 井上斎藤英和監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)入所 平成5年1月 公認会計士登録 平成9年8月 朝日監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)代表社員就任 平成19年12月 佐野公認会計士事務所開設(現任) 平成23年6月 当社監査役 平成26年6月 当社取締役(現任) |
(注)3 |
― |
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 |
|
取締役 |
|
荒井 洋一 |
昭和19年 4月25日生 |
昭和46年4月 弁護士登録(東京弁護士会所属) 昭和52年4月 荒井洋一法律事務所(現荒井総合法律事務所)所長(現任) 平成2年1月 当社監査役 平成28年6月 当社取締役(現任) |
(注)3 |
10 |
|
監査役 (常勤) |
|
和田 扶佐夫 |
昭和24年 4月23日生 |
昭和51年12月 当社入社 昭和59年1月 取締役技術部長兼エンジニアリング部長 昭和59年4月 取締役技術本部長 平成11年4月 取締役(最高技術責任者) 平成13年6月 監査役(現任) |
(注)4 |
690 |
|
監査役 |
|
尾崎 靖 |
昭和29年 8月6日生 |
昭和52年4月 日本生命保険相互会社入社 平成14年3月 Nippon Life Insurance Company of America 社長 平成16年3月 日本生命保険相互会社法務部長 平成18年7月 同社取締役、広電日生人寿保険有限公司総経理 平成19年3月 同社取締役執行役員、国際業務部審議役兼営業企画部審議役 平成20年3月 同社常務執行役員、国際業務部審議役兼営業企画部審議役 平成22年4月 新星和不動産株式会社代表取締役社長 平成23年6月 ニッセイ・ビジネス・サービス株式会社代表取締役社長 平成24年6月 当社監査役(現任) 平成27年6月 新宿エヌ・エスビル株式会社代表取締役社長(現任) |
(注)4 |
― |
|
監査役 |
|
半田 高史 |
昭和42年 2月9日生 |
平成2年10月 アーサー・アンダーセン会計事務所 (現有限責任 あずさ監査法人)入所 平成8年5月 公認会計士登録 平成10年8月 アーサー・アンダーセン・バルセロナ事務所マネージャー 平成14年2月 アーサー・アンダーセン・ロンドン事務所シニアマネージャー 平成17年5月 モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社入社 ヴァイス・プレジデント 平成23年5月 ホワイトベア国際監査法人(現Mazars WB 監査法人)設立 法人代表就任(現任) 平成26年6月 当社監査役(現任) |
(注)5 |
― |
|
|
|
|
|
計 |
|
5,285 |
(注)1.取締役佐野高志、荒井洋一は、社外取締役であります。
2.監査役尾崎靖、半田高史は、社外監査役であります。
3.平成28年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成28年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.平成26年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
|
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 |
|
舘 彰男 |
昭和47年1月6日生 |
平成10年4月 弁護士登録(東京弁護士会所属) 荒井総合法律事務所入所(現任) |
― |
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、変化の激しい事業環境に迅速かつ機動的に対応すること、また、適法かつ適正で健全性の高い企業活動を行うことをコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方としています。
②企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は、監査役制度を採用しており、取締役会、各監査役及び監査役会を中心として、現行の経営規模、事業内容等に応じた適切なコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。平成28年6月29日現在の経営体制は、取締役8名(社外取締役2名を含む)、監査役3名(社外監査役2名を含む)であります。
取締役会は、経営の基本方針や重要事項、法令・定款に定める事項について審議、決定し、取締役の業務執行に対する監督を行っております。また、各監査役及び監査役会は、取締役の業務執行及び会社業務全般への監査を行っております。
取締役会、監査役会は、それぞれ毎月1回定例的に開催しているほか、必要に応じて臨時に開催しており、活発な議論のもと、機動的な意思決定と厳格な経営監督、監査を行っております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制について図示すると次のとおりであります。
ロ.企業統治の体制を採用する理由
当社は、取締役会、各監査役及び監査役会を中心としたコーポレート・ガバナンス体制を構築しております。この体制の下、取締役会では業務執行に対して社外取締役又は社外監査役による社外の立場からの監督又は監視がなされ、また、監査役会では各取締役から業務執行についての報告を受け、質疑応答を行っていることや、監査役及び監査役会が会計監査人や内部監査部門と相互に連携を図っていることから、監査機能が強化されています。このように客観的中立的な立場から経営を監督又は監視することが十分にできるため、現状の体制となっております。
ハ.内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
当社は、企業理念である「健全で活気と品格にあふれる企業文化の確立」をすべての活動の規範としており、かかる企業理念とコーポレート・ガバナンスに関する基本方針の下、リスク管理体制を含めた内部統制システムの整備を推進しております。内部統制システムの整備状況は次のとおりであります。
・各種規程・ガイドラインの制定・配布、社内教育・研修の実施、内部監査の定期的な実施などコンプライアンス体制、反社会的勢力の排除に向けた体制の整備。
・社内規程・ガイドラインに基づく職務執行に関する文書・情報の適切な保存、管理。
・リスクの評価・見直しの適宜実施、各種規程・ガイドラインの制定・配布、社内教育・研修の実施などリスク管理体制の整備。
・取締役会における機動的な意思決定、社内規程に基づく業務執行責任・権限の明確化、事業の進捗状況・業績内容の定期的な報告・検討など効率的な業務執行の確保。
・関係会社管理規程の制定、各社の経営規模・事業内容等に応じた適切な内部統制システムの協同整備など当社グループ全体における内部統制システムの整備。
・監査役会事務局の設置による監査役の職務の補助、当社グループの役職員から監査役への報告体制の整備、代表取締役との定期的な意見交換、会計監査人・内部監査部門との連携など監査環境の整備。
今後も、コーポレート・ガバナンスの一層の充実に向けて、運営・運用面における活性化と機能の強化その他経営管理体制の充実に努めてまいります。
③監査役監査、内部監査及び会計監査の状況
各監査役及び監査役会は、監査役会で決定された監査方針、監査計画に基づき、重要な会議への出席、当社グループの経営・業務全般への調査、ヒアリング等を通じて厳正な監査を行っております。なお、監査役半田高史は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
当社は、内部監査部門として、社長直属の監査室(1名)を設置しております。監査室は、監査計画書に定める監査方針に基づき、会計、業務等に対する内部監査を定期的に実施しております。内部監査の結果は監査役に報告、説明されるほか、随時、意見交換、討議を実施するなど、監査役と相互に連携を図りつつ適正な監査の実施に努めております。
また、当社は、会計監査人として有限責任 あずさ監査法人と監査契約を締結しており、独立した立場からの公正な会計監査を受けております。当社の会計監査業務を執行した公認会計士(指定有限責任社員・業務執行社員)は野島透、川口靖仁であり、同監査法人に所属しております。また、当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他5名であります。会計監査人の監査結果は、監査役会において、会計監査人より報告、説明され、リスク状況や今後の課題等について検討、質疑応答がなされるほか、随時、意見交換、討議を実施するなど、監査役と相互に連携を図りつつ、適正な監査の実施に努めております。
④社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
当社は、社外取締役又は社外監査役が客観的かつ中立的な立場から経営を監督又は監視することが企業統治において重要と考えており、社外取締役又は社外監査役の独立性につきましては、実質的に一般株主との利益相反が生じるおそれがあるか否かにより判断することを方針としております。当社の社外取締役及び社外監査役は、いずれも独立性を有しており、当社との間に特別の利害関係はありません。このような状況において「②企業統治の体制 ロ.企業統治の体制を採用する理由」及び「③監査役監査、内部監査及び会計監査の状況」において記載のとおり、客観的中立的な立場から経営を監督又は監視することが十分に行われております。なお、社外取締役又は社外監査役の保有する株式数につきましては、「5.役員の状況」に記載のとおりであります。
⑤役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (千円) |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる 役員の員数 (人) |
|
|
基本報酬 |
賞与 |
|||
|
取締役(社外取締役を除く。) |
198,720 |
183,720 |
15,000 |
7 |
|
監査役(社外監査役を除く。) |
11,040 |
11,040 |
- |
1 |
|
社外役員 |
13,800 |
13,800 |
- |
4 |
(注)1.固定報酬を基本報酬、変動報酬を賞与として記載しております。
2.賞与の支給対象者は、取締役(社外取締役を除く。)のみとなります。
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社におきましては、取締役の報酬は固定報酬と変動報酬の合計額からなっております。固定報酬については職位ごと取締役の報酬に関する規定に基づき、変動報酬については業績及び成果に基づき、代表取締役社長が決定しております。また、監査役の報酬につきましては、監査役の協議により決定しております。
なお、株主総会で決議された役員の報酬限度額は、下記のとおりであります。
・取締役の報酬限度額は、固定枠として年額320,000千円以内(うち社外取締役分20,000千円以内、また使用人分給与は含まない。)、変動枠として前事業年度の連結経常利益の2%以内の額(上限50,000千円)を設定し、固定枠と変動枠の合計額とする。ただし、社外取締役に対する報酬は固定報酬のみとする。
・監査役の報酬限度額は、年額30,000千円以内とする。
⑥株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表上計上額の合計額
|
7銘柄 |
2,239,335千円 |
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額(千円) |
保有目的 |
|
東洋ビジネスエンジニアリング㈱ |
840,000 |
1,168,440 |
取引先との関係強化・維持のため |
|
Fortinet,Inc. |
200,000 |
839,988 |
同 上 |
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ |
162,600 |
120,925 |
同 上 |
|
㈱三井住友フィナンシャルグループ |
4,500 |
20,706 |
同 上 |
|
㈱横浜銀行 |
27,000 |
19,008 |
同 上 |
|
㈱ジーダット |
9,000 |
9,198 |
同 上 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
当事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額(千円) |
保有目的 |
|
東洋ビジネスエンジニアリング㈱ |
840,000 |
1,138,200 |
取引先との関係強化・維持のため |
|
Fortinet,Inc. |
200,000 |
690,277 |
同 上 |
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ |
162,600 |
84,795 |
同 上 |
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㈱三井住友フィナンシャルグループ |
4,500 |
15,354 |
同 上 |
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㈱横浜銀行 |
27,000 |
14,040 |
同 上 |
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㈱ジーダット |
9,000 |
7,668 |
同 上 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
⑦取締役の定数
当社の取締役は11名以内とする旨定款に定めております。
⑧取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑨取締役会で決議することができる株主総会決議事項
・自己の株式の取得
当社は、企業環境の変化に対応した機動的な経営を行えるようにするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。
・中間配当
当社は、株主のみなさまへの利益還元の機会を充実させるため、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定めております。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、特別決議を機動的に行えるようにすることを目的とするものであります。
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区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
監査証明業務に基づく報酬(千円) |
非監査業務に基づく報酬(千円) |
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提出会社 |
39,000 |
- |
39,000 |
- |
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連結子会社 |
- |
- |
- |
- |
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計 |
39,000 |
- |
39,000 |
- |
(前連結会計年度)
当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGグループに対して、当社の連結子会社が支払う重要な報酬は下記のとおりであります。
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ズケンLtd. |
7,523 |
千円 |
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ズケンGmbH |
25,293 |
千円 |
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ズケンE3 GmbH |
12,503 |
千円 |
(当連結会計年度)
当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGグループに対して、当社の連結子会社が支払う重要な報酬は下記のとおりであります。
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ズケンLtd. |
9,065 |
千円 |
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ズケンGmbH |
22,456 |
千円 |
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ズケンE3 GmbH |
13,631 |
千円 |
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
該当事項はありませんが、監査公認会計士等の監査体制、監査日数等を勘案した上で定めております。