当第3四半期連結累計期間において、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国では経済政策の動向に留意する必要はあるものの景気は着実な回復が続いており、欧州は緩やかな回復基調で推移しました。またアジア地域等においても、景気は持ち直しの動きが続きました。国内においても、設備投資は緩やかに増加するなど回復基調で推移しました。
このような環境のもと、当社グループといたしましては中長期的な成長を維持する観点からも、企画開発面での充実、営業面での強化を図り、売上高は381,595百万円、営業利益は210,702百万円、経常利益は217,247百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は152,372百万円となりました。
なお、前連結会計年度は9ヵ月間の変則決算のため、前第3四半期連結財務諸表は作成しておりません。このため、前年同四半期連結累計期間との比較は行っておりません。
参考のため、通常年度の第3四半期連結累計期間(自 3月21日 至 12月20日)に揃えた場合の前年比較は以下のとおりであります。
(単位:百万円,%)
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前年※ |
本年
自 平成29年 3月21日 (B) |
増減率
(B-A)/A |
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売上高 |
296,323 |
381,595 |
28.8 |
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営業利益 |
154,968 |
210,702 |
36.0 |
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経常利益 |
157,109 |
217,247 |
38.3 |
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親会社株主に帰属する 四半期純利益 |
108,528 |
152,372 |
40.4 |
※前年の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、第47期(自 平成28年3月21日 至 平成28
年6月20日)及び第48期第2四半期連結累計期間(自 平成28年6月21日 至 平成28年12月20日)における各項目の金額の
単純合計であります。各単純合計金額についての監査・四半期レビューは受けておりません。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ152,161百万円増加し、1,402,753百万円となりました。これは、投資有価証券が73,426百万円増加したことなどによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ11,471百万円増加し、77,510百万円となりました。
これは、未払法人税等が6,833百万円増加したことなどによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ140,689百万円増加し、1,325,242百万円となりました。これは、利益剰余金が137,214百万円増加したことなどによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は9,620百万円であります。