当第1四半期連結累計期間において、本四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により厳しい状況が続き、各国の経済活動では企業の設備投資や生産活動の減速がみられました。米国では消費が大幅に落ち込み、生産や設備投資が急速に減少しました。アジアでは景気は引き続き厳しい状況にあるものの、一部の地域において景気に持ち直しの動きがみられました。欧州では景気の悪化が続き、設備投資が大幅に減少しました。国内においては感染症の影響から輸出、生産の減少がみられ、設備投資は弱い動きとなりました。
こうしたなか、当社グループといたしましては中長期的な成長を維持する観点からも、企画開発面での充実、営業面での強化を図ってまいりました。
当第1四半期連結累計期間における売上高は109,976百万円(前年同四半期比18.3%減)、営業利益は51,696百万円(同21.9%減)、経常利益は52,718百万円(同19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36,506百万円(同21.4%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ16,894百万円減少し、1,819,123百万円となりました。これは、投資有価証券が58,157百万円減少したことなどによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ27,079百万円減少し、50,855百万円となりました。
これは、未払法人税等が18,446百万円減少したことなどによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ10,184百万円増加し、1,768,268百万円となりました。これは、利益剰余金が12,253百万円増加したことなどによるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3,786百万円であります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金需要の主な内容は営業活動に必要な資金及び企画開発面における研究開発資金であり、これらの調達方法につきましては、営業活動により獲得した資金を充当することとしております。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、当第1四半期連結累計期間において、重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。