当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した
事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響を受けて厳しい状況にあるものの、米国では消費や生産に持ち直しの動きがみられ、アジアでは一部の地域で設備投資に回復の動きが続きました。欧州では感染症の再拡大の影響により景気は弱い動きとなりました。国内においては生産や輸出に持ち直しの動きがみられたものの、設備投資は減少しました。
こうしたなか、当社グループといたしましては、中長期的な成長を維持する観点からも、企画開発面での充実、営業面での強化を図ってまいりました。
当第3四半期連結累計期間における売上高は376,803百万円(前年同四半期比8.4%減)、営業利益は187,858百万円(同8.8%減)、経常利益は193,580百万円(同7.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は132,363百万円(同10.5%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ70,765百万円増加し、1,906,784百万円となりました。これは、有価証券が65,993百万円増加したことなどによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ15,111百万円減少し、62,823百万円となりました。これは、未払法人税等が13,666百万円減少したことなどによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ85,877百万円増加し、1,843,960百万円となりました。これは、利益剰余金が83,857百万円増加したことなどによるものであります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は11,818百万円であります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金需要の主な内容は、営業活動に必要な資金及び企画開発面における研究開発資金であり、これらの調達方法につきましては、営業活動により獲得した資金を充当することとしております。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
「第2事業の状況 1事業等のリスク」に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間において重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。