|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
960,000,000 |
|
計 |
960,000,000 |
|
種類 |
事業年度末現在発行数 (株) (2017年3月31日) |
提出日現在発行数(株) (2017年6月19日) |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
298,142,234 |
298,142,234 |
東京証券取引所 (市場第一部) |
権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
|
計 |
298,142,234 |
298,142,234 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
年月日 |
発行済株式 総数増減数 (株) |
発行済株式 総数残高 (株) |
資本金増減額(百万円) |
資本金残高(百万円) |
資本準備金 増減額 (百万円) |
資本準備金 残高 (百万円) |
|
2014年4月1日 (※1) |
145,075,080 |
290,150,160 |
- |
66,551 |
- |
70,772 |
|
2014年4月1日 ~ 2015年3月31日 (※2) |
3,958,256 |
294,108,416 |
10,520 |
77,071 |
10,520 |
81,292 |
|
2015年4月1日 ~ 2016年3月31日 (※2) |
4,033,818 |
298,142,234 |
10,713 |
87,784 |
10,713 |
92,005 |
(注)※1.株式分割(1:2)によるものであります。
※2.2015年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の権利行使によるものであります。
|
2017年3月31日現在 |
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
|
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
- |
158 |
67 |
738 |
759 |
42 |
40,012 |
41,776 |
- |
|
所有株式数 (単元) |
- |
1,172,969 |
30,139 |
209,604 |
1,036,570 |
314 |
526,749 |
2,976,345 |
507,734 |
|
所有株式数の割合(%) |
- |
39.41 |
1.01 |
7.04 |
34.83 |
0.01 |
17.70 |
100 |
- |
(注)1.自己株式1,544,634株は、「個人その他」に15,446単元を、「単元未満株式の状況」に34株を含めて記載しております。
2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ355単元及び8株含まれております。
|
|
|
2017年3月31日現在 |
|
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
計 |
- |
|
|
(注)1.所有株式数は、千株未満を切り捨てて表示しております。
2.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)及び日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数は、全て信託業務に係るものであります。
3.株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループから2017年1月16日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、2017年1月9日現在でそれぞれ次のとおり株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は、株主名簿の記載内容に基づいて記載しております。
なお、当該大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (株) |
株券等保有割合 (%) |
|
株式会社三菱東京UFJ銀行 |
東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 |
7,425,902 |
2.49 |
|
三菱UFJ信託銀行株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 |
7,802,482 |
2.62 |
|
三菱UFJ国際投信株式会社 |
東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 |
1,132,200 |
0.38 |
|
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 |
2,713,647 |
0.91 |
|
計 |
- |
19,074,231 |
6.40 |
4.三井住友信託銀行株式会社から2016年12月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、2016年12月15日現在でそれぞれ次のとおり株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は、株主名簿の記載内容に基づいて記載しております。
なお、当該大量保有報告書の変更報告書の内容は次のとおりであります。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (株) |
株券等保有割合 (%) |
|
三井住友信託銀行株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 |
12,796,543 |
4.29 |
|
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 |
東京都港区芝三丁目33番1号 |
425,000 |
0.14 |
|
日興アセットマネジメント株式会社 |
東京都港区赤坂九丁目7番1号 |
2,362,300 |
0.79 |
|
計 |
- |
15,583,843 |
5.23 |
|
2017年3月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
無議決権株式 |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
- |
- |
- |
|
議決権制限株式(その他) |
- |
- |
- |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 1,544,600 |
- |
- |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 296,089,900 |
2,960,899 |
- |
|
単元未満株式 |
普通株式 507,734 |
- |
- |
|
発行済株式総数 |
298,142,234 |
- |
- |
|
総株主の議決権 |
- |
2,960,899 |
- |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が35,500株、日本電産シンポ株式会社名義(2003年10月1日付で当社と株式交換をした際の失念株分)の株式が200株含まれております。
また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数355個、日本電産シンポ株式会社名義(2003年10月1日付で当社と株式交換をした際の失念株分)の議決権の数2個が含まれております。なお、当該日本電産シンポ株式会社名義の株式200株(議決権の数2個)につきましては、同社は実質的には株式を所有しておりません。
2.「単元未満株式」の欄の普通株式には、当社の自己保有株式34株が含まれております。
|
2017年3月31日現在 |
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
|
日本電産株式会社 |
京都市南区久世殿城町338番地 |
1,544,600 |
- |
1,544,600 |
0.51 |
|
計 |
- |
1,544,600 |
- |
1,544,600 |
0.51 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
取締役会(2016年1月21日及び2016年12月20日)での決議状況(注) (取得期間 2016年1月27日~2017年1月26日) |
5,000,000 |
50,000,000,000 |
|
当事業年度前における取得自己株式 |
- |
- |
|
当事業年度における取得自己株式 |
- |
- |
|
残存決議株式の総数及び価額の総額 |
5,000,000 |
50,000,000,000 |
|
当事業年度の末日現在の未行使割合(%) |
100.0 |
100.0 |
|
当期間における取得自己株式 |
- |
- |
|
提出日現在の未行使割合(%) |
100.0 |
100.0 |
(注)2016年12月20日開催の取締役会において取得株式数を300万株から500万株に、取得価額の総額を240億円から500億円に拡大する決議を行いました。
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
取締役会(2017年1月24日)での決議状況 |
5,000,000 |
50,000,000,000 |
|
当事業年度前における取得自己株式 |
- |
- |
|
当事業年度における取得自己株式 |
- |
- |
|
残存決議株式の総数及び価額の総額 |
5,000,000 |
50,000,000,000 |
|
当事業年度の末日現在の未行使割合(%) |
100.0 |
100.0 |
|
当期間における取得自己株式 |
520,000 |
5,138,822,700 |
|
提出日現在の未行使割合(%) |
89.6 |
89.7 |
(注)当期間における取得自己株式には、2017年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの自己株式の取得による株式は含まれていません。
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
3,424 |
33,117,922 |
|
当期間における取得自己株式 |
286 |
2,984,520 |
(注)当期間における取得自己株式には、2017年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数(株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他(-) |
- |
- |
- |
- |
|
保有自己株式数 |
1,544,634 |
- |
2,064,920 |
- |
(注)当期間における保有自己株式数には、2017年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの取締役会決議に基づく自己株式の取得による株式及び単元未満株式の買取による株式は含まれておりません。
当社の配当政策は、安定配当を維持しながら連結純利益額の状況に応じて配当額の向上に取り組むと同時に、企業体質の一層の強化と積極的な事業展開の促進に備えて内部留保を充実することとしております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。
当期の配当は、別記のとおりの業績に鑑み、株主・投資家の皆様のご支援に応えるため、中間配当40円に加え、期末配当45円の実施を決定致しました。この結果、当期の連結ベースの配当性向は22.6%となりました。
内部留保資金については、経営体質の一層の強化と事業拡大投資に活用し収益向上に取り組んでまいります。
当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨、及び会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は次のとおりであります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
|
2016年10月24日 |
11,864 |
40 |
|
2017年5月24日 |
13,347 |
45 |
|
回次 |
第40期 |
第41期 |
第42期 |
第43期 |
第44期 |
|
決算年月 |
2013年3月 |
2014年3月 |
2015年3月 |
2016年3月 |
2017年3月 |
|
最高(円) |
7,650 |
12,970 □6,288 |
8,485 |
11,415 |
11,045 |
|
最低(円) |
4,550 |
5,200 □5,804 |
5,388 |
6,407 |
6,985 |
(注)1.最高・最低株価は、2013年7月16日より東京証券取引所市場第一部におけるものであり、それ以前は、大阪証券取引所市場第一部におけるものであります。
2.□印は、株式分割(2014年4月1日、1株→2株)による権利落後の最高・最低株価を示しています。
|
月別 |
2016年10月 |
2016年11月 |
2016年12月 |
2017年1月 |
2017年2月 |
2017年3月 |
|
最高(円) |
10,380 |
10,510 |
10,640 |
11,045 |
10,850 |
10,900 |
|
最低(円) |
9,184 |
9,578 |
9,301 |
10,205 |
10,400 |
10,185 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
男性12名 女性2名 (役員のうち女性の比率14.3%)
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役 |
会長兼社長 最高経営責任者 |
永守 重信 |
1944年 |
|
※3 |
24,736 |
||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役 |
副会長執行役員 最高営業責任者 社長補佐(グローバルビジネス統轄本部・グローバル購買統轄本部・秘書室・経営管理監査部・コンプライアンス室・リスク管理室・経営企画部・広報宣伝部・法務部・総務部・人事部・人材開発部・情報システム部・海外事業管理部・営業支援部・3Q6S) |
小部 博志 |
1949年 |
|
※3 |
473 |
||||||||||||||||||||||||
|
代表取締役 |
副会長執行役員 最高技術責任者 社長補佐(新事業開発本部・中央モーター基礎技術研究所・生産技術研究所・生産技術センター)、知的財産部担当 |
片山 幹雄 |
1957年 |
|
※3 |
1 |
||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
副社長執行役員 最高財務責任者 社長補佐(グローバルPMI推進統轄本部・企業戦略室・グループ会社管理部・財務部)、CFO戦略部・経理部・グローバル税務企画部・CSR推進室担当 |
佐藤 明 |
1954年 |
|
※3 |
3 |
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
副社長執行役員 精密小型モータ事業本部長 兼 事業企画統轄 兼 GMS事業部長 |
宮部 俊彦 |
1958年 |
|
※3 |
9 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
副社長執行役員 車載事業本部長 |
吉本 浩之 |
1967年 |
|
※3 |
0 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
副社長執行役員 家電産業事業本部長 |
大西 徹夫 |
1954年 |
|
※3 |
0 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
|
井戸 清人 |
1950年 10月30日生 |
|
※3 |
0 |
||||||||||||||||||||||||||||
|
取締役 |
|
石田 法子 |
1948年 8月30日生 |
|
※3 |
0 |
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
常勤監査役 |
|
田邊 隆一 |
1948年 3月9日生 |
|
※4 |
1 |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
常勤監査役 |
|
成宮 治 |
1951年 8月6日生 |
|
※4 |
3 |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
常勤監査役 |
|
村上 和也 |
1955年 |
|
※5 |
1 |
||||||||||||||||||||||||||||||
|
監査役 |
|
長友 英資 |
1948年 7月7日生 |
|
※6 |
- |
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||
|
監査役 |
|
渡邊 純子 |
1965年 10月17日生 |
|
※6 |
- |
||||||||||||||||||||||
|
計
|
25,232 |
|||||||||||||||||||||||||||
※ 1.取締役 井戸 清人氏、石田 法子氏は、社外取締役であります。
2.常勤監査役 田邊 隆一氏、監査役 長友 英資氏、渡邊 純子氏は、社外監査役であります。
3.2017年6月16日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2015年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2017年6月16日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2016年6月17日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
①企業統治の体制
1)企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
NIDECは「高成長、高収益、高株価」をモットーに、「社是」及び「経営三原則」のもと、経営及び経営体制の強化に努めることを基本方針としております。
この基本方針を実現するための経営体制に係る各機能は次のとおりであります。
当社の主な機関としましては、会社法に規定する取締役会、監査役会及び会計監査人のほか、執行機関として経営会議と常務会が設置されております。
取締役会は、経営に関わる重要な事項について意思決定を行うとともに、業務執行の監督を行っております。監査役・監査役会は、取締役の職務執行の監査を行うとともに会計監査を行っております。取締役と監査役は、当社と特別な利害関係が無く独立性の高い社外取締役及び社外監査役を招聘することにより、経営に対する監査・監督機能を強化しております。社外取締役は2名選任しており、豊かな経験と高い見識に基づき、客観的・中立的な立場から経営に関わる重要な事項について意思決定を行うとともに業務執行の監督を行っております。また、社外監査役は3名選任しており、豊かな経験と高い見識に基づき、客観的・中立的な立場から経営を監査・監視しております。
経営会議は月1回開催され、月次決算の総括や管理部門、関係会社、事業本部等の重要事案を全社横断的に審議する会議により業務執行状況を把握するとともに、以降の業務執行についての判断を行っております。常務会は代表取締役社長の諮問機関として週1回開催され、代表取締役副会長執行役員が議長を務め、全般的業務執行方針や計画の審議及び個別重要案件の審議を行っております。
さらに経営の効率性を高めるため、執行役員制と事業所制を採用しております。執行役員制により、企業の経営・監督に法的な責任を負う取締役と業務執行を担当する執行役員との役割分担を明確にし、取締役会の役割を全社的な経営判断に集中させ議論を活発化するとともに、取締役から執行役員への権限委譲による意思決定の迅速化を図っております。また、事業所制により経営責任の所在を明確にし、実効的な内部統制体制の維持・強化を図っております。
2)内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
当社は、2004年9月に日本電産グループの内部統制に関する基本方針を「Nidecポリシーマニュアル」として制定し、経営管理監査部の組織化と活動により金融商品取引法第24条の4の4第1項が求める財務報告における内部統制の有効性の維持と改善を図っております。
当社は、会社法及び会社法施行規則に基づき、当社及び当社子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制として、以下のような体制を構築しております。
イ 当社及び当社子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
法令・諸規則、社内規則・基準、社会倫理規範等を遵守することにより社会の信頼を獲得すると同時に役職員の倫理意識を高め、企業の誠実さを確立すべく以下のコンプライアンス体制を確保しております。
・当社は、当社グループ全体のコンプライアンスに関する基本的な考え方並びに組織及び運営方法等を定め、法令等に基づく適正な業務執行とそのプロセスの継続的な検証と改善を通じてコンプライアンス体制の確立と意識の徹底を図ることを目的として「コンプライアンス規程」を定めております。
・取締役会の下にコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンスに関する基本方針を策定し、当社グループのコンプライアンス状況を監視しています。
・具体的な行動指針として、「日本電産グループコンプライアンス行動規範」及び「日本電産グループコンプライアンスマニュアル」を作成し、当社グループのすべての役職員に周知徹底しています。
・コンプライアンス推進活動の一環として、コンプライアンス研修を当社グループ各社に実施し、当社グループ各社の役職員のコンプライアンス意識の向上に努めています。
・コンプライアンス徹底のために当社グループ全社を対象とする内部通報制度(Nidec Global Compliance Hotline)を設置し、法令・社内規則違反に関する社員からの報告や問題提起を奨励するとともに、通報者の保護を図っております。
・このような活動を推進するため、当社に設置したコンプライアンス室と日本電産グループの各地域(米州・中国・欧州・東南アジア)に置いた地域コンプライアンス担当者が連携して、当社グループ各社のコンプライアンスを確保する体制(グローバル・コンプライアンス体制)を構築しております。
・コンプライアンス違反に関しては、コンプライアンス室または内部通報窓口への報告・通報等により調査し再発防止を図ります。特に財務諸表における虚偽の表示の原因となる経営者・使用人または第三者による不正については発生防止に留意します。コンプライアンス違反事案は懲罰委員会、取締役会の審議を経て処分を決定しております。
・当社は、グループ全体のコーポレートガバナンスを実践するために、本社各部門からグループ全体の内部統制システム構築の指導・支援を実施するとともに、適法・適正で効率的な事業運営を管理・監査しております。
・当社及び当社子会社の内部監査部門は、当社グループ各社の内部監査を実施し、業務の改善策の指導及び支援助言を行っています。
ロ 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役及び執行役員の職務の執行に係る文書については、「文書規程」により保存年限を定めて整理・保存するものとし、監査役は常時閲覧可能であります。
ハ 当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・当社は、当社グループ全体のリスク管理体制確立のため「リスク管理規程」を制定し、リスク管理委員会とリスク管理室を設置します。リスク管理委員会は取締役会の下に設置し年度方針を策定し、その下に当社各部門長及び当社グループ各社がリスクの管理・対応・報告の徹底を図るための年度計画を作成・実行します。リスク管理室はこれを支援し経過報告を集約する一方、経営管理監査部がこのリスク管理体制の整備状況を監査します。
・日常のリスク管理に関して定めた「リスク管理規程」とは別に、リスクが顕在化し現実の危機対応が必要となった際に備え、当社グループ全体の危機管理について記載した「危機管理規程」を定めております。
ニ 当社及び当社子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・当社では、「取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制」の基礎として、執行役員制度を採用し、業務執行権限を執行役員に委譲します。取締役会は、当社の経営方針及び経営戦略等に係る重要事項を決定し、執行役員の選任・解任と業務執行の監督を行います。
・当社グループでは、具体的な数値目標・定性目標として設定された長期ビジョンを実現するための中期経営計画を策定し、年度事業計画の基礎とします。策定にあたり中期達成目標としての実行可能性・長期ビジョンとの整合性・達成のために克服すべき課題やリスクを含め検討し決定します。なお、マーケット状況の変化・進捗状況の如何により定期的に見直しローリングを行います。
・当社及び当社グループ各社では、業務処理の判断及び決定の権限関係を明確にして経営効率と透明性の向上を図るため、稟議事項及び稟議手続きについて「稟議規程」を定めております。
・当社及び当社グループ各社では、重要な情報については、毎日のリスク会議で迅速に報告・共有し、リスク会議の議事録は毎日各部門長に配信され日々の業務に活用します。また必要に応じて、常務会、経営会議の場でも幅広く討議・共有します。
ホ 当社子会社の取締役の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する事項
・当社の取締役及び執行役員は、当社グループの取締役及び執行役員を兼務してグループ各社の経営会議に出席し、四半期ごとにグループCEO会議を開催する等、グループ内での方針・情報の共有化と指示・要請の伝達を効率的に実施します。
・当社グループ各社の業務を所管する管理部署は、当社グループ各社との連携強化を図るとともに、経営内容を的確に把握するため、必要に応じて報告を求め、書類等の提出を求めています。
ヘ 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項
・監査役会の要請に従い経営管理監査部は監査役の要望した事項の監査を実施し、その結果を監査役会に報告します。
・当該監査においては監査役の指揮命令の下にその職務を補助します。その報告に対して取締役及び執行役員は一切不当な制約をしません。
ト 取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制
取締役及び執行役員または使用人は、監査役会に対して法定の事項に加え、全社的に重大な影響を及ぼす事項・内部監査の実施状況・内部通報制度による通報状況及びその内容を速やかに報告します。報告の方法については、取締役及び執行役員と監査役会との協議により決定する方法によっております。
チ 当社子会社の取締役、監査役、業務を執行する社員及び使用人またはこれらの者から報告を受けた者が当社の監査役に報告するための体制及び通報者保護の体制
・当社経営管理監査部は、定期的に当社監査役に対する報告会を実施し、当社グループにおける内部監査の結果を報告しております。
・当社コンプライアンス室は、当社グループの役職員からの内部通報の状況について、定期的に当社監査役に対して報告しております。
・当社グループでは、グループ全社を対象とする内部通報制度(Nidec Global Compliance Hotline)において通報者が報告をしたことを理由として不利益を被らないよう通報者保護を図っております。
リ 監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項
当社監査役会は、監査役会規程及び監査役監査基準に従い、監査費用の予算等監査役がその職務を執行するうえで必要と認めた事項について、独立して決議する権限を有し、緊急又は臨時に支出した費用については、事後、会社に償還を請求することが出来ます。
ヌ その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・監査役は経営陣と意見交換を実施します。
・監査役は毎月の活動を監査報告書にまとめ、取締役会に報告します。
・監査役は各社の現場にも足を運び入れ、3Q6S監査等を実施します。
3)責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、8百万円以上であらかじめ定められた金額または法令が定める金額のいずれか高い額としております。
②内部監査及び監査役監査の状況
当社では、社長直属の経営管理監査部が監査計画に基づいて内部監査を実施しております。監査役はその内部監査報告書を情報システムを通じて常時閲覧可能であり、内部監査部門である経営管理監査部等の関係部署から報告を受け、必要に応じて意見交換、情報共有または実地監査を行っております。経営管理監査部の人員数は15名であります。
なお、常勤社外監査役 田邊 隆一氏は、外交官として世界各国での活躍経験があり、広範な国際感覚と高い知見を有するものであります。常勤監査役 成宮 治氏は、行政経験者としての経歴に加え、リスク管理や経営管理監査業務に携わり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。常勤監査役 村上 和也氏は、財務省で要職としての経歴があり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。社外監査役 長友 英資氏は、㈱東京証券取引所で要職としての経歴と高い知見を有するものであります。社外監査役 渡邊 純子氏は、大学教授として高い知見を有するものであります。
③社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
社外取締役は、経営や法律の分野における専門的知識や経験に基づき、客観的・中立的な立場から経営に関わる重要な事項について意思決定を行うとともに業務執行の監督を行います。
社外取締役は、当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係がなく、一般株主との利益相反を生じるおそれのない、独立性の高い人材とするために、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考に選任しており、経営に対する監督機能を強化し経営の透明性・客観性を高めております。
なお、社外取締役2名は、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。
2017年6月16日開催の株主総会終結後の社外取締役2名につき、当社と社外取締役本人及びその所属する法人団体等との関係は次のとおりです。
井戸清人氏は、財務省等の要職、日本銀行理事等の経歴を有し、㈱国際経済研究所の副理事長を現任しております。現在及び過去において、当社と社外取締役本人及びその所属する法人団体等との間には特別の利害関係はありません。
石田法子氏は、日本弁護士連合会副会長等の経歴を有し、ライオン橋法律事務所の所長を現任しております。現在及び過去において、当社と社外取締役本人及びその所属する法人団体等との間には特別の利害関係はありません。
社外監査役は、経営や法律の分野における専門的知識や経験に基づき、客観的・中立的な立場から経営を監査・監視します。
社外監査役は、当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係がなく、一般株主との利益相反を生じるおそれのない、独立性の高い人材とするために、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考に選任しており、経営に対する監査・監視機能を強化し経営の透明性・客観性を高めております。
なお、社外監査役3名は、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。
2017年6月16日開催の株主総会終結後の社外監査役3名につき、当社と社外監査役本人及びその所属する法人団体等との関係は次のとおりです。
田邊隆一氏は、東京都外務長、セルビア・モンテネグロ駐箚特命全権大使、特命全権大使(アフガニスタン支援調整担当)、ポーランド駐箚特命全権大使、特命全権大使(関西担当)及び政府代表等の経歴を有しております。現在及び過去において、当社と社外監査役本人及びその所属する法人団体等との間には特別の利害関係はありません。
長友英資氏は、㈱東京証券取引所の要職の経歴を有し、㈱ENアソシエイツの代表取締役、早稲田大学大学院商学研究科の客員教授、カブドットコム証券㈱の社外取締役、㈱ミロク情報サービスの社外取締役、日機装㈱の社外監査役を現任しております。現在及び過去において、当社と社外監査役本人及びその所属する法人団体等との間には特別の利害関係はありません。
渡邊純子氏は、京都大学大学院経済学研究科の教授を現任しております。当社は教育及び研究活動のため、京都大学へ寄付しておりますが、当該寄付額の割合は、京都大学の寄付収入総額の1%未満であり、同氏の独立性に問題はないと考えております。
なお、各社外取締役、社外監査役の経歴及び所有する当社株式の数は、「5 役員の状況」に記載しております。
以上のとおり、当社と特別な利害関係が無く独立性の高い社外取締役及び社外監査役を招聘することにより、当社の経営に対する監査・監督機能を強化しております。
当社では、社長直属の経営管理監査部が監査計画に基づいて内部監査を実施しておりますが、社外監査役はその内部監査報告書を情報システムを通じて常時閲覧可能であり、内部監査部門である経営管理監査部等の関係部署から報告を受け、必要に応じて意見交換、情報共有または実地監査を行っております。また、社外監査役は会計監査人との間で、四半期ごとの会合に加え、年に2、3回ほど必要に応じ会合を行っております。会合では、監査結果、監査体制、監査計画、監査実施状況等について情報・意見交換を行っております。
④役員報酬等
イ 提出会社の役員区分毎の報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 (百万円) |
報酬等の種類別の総額(百万円) |
対象となる 役員の員数 (人) |
|||
|
基本報酬 |
ストック オプション |
賞与 |
退職慰労金 |
|||
|
取締役 (社外取締役を除く) |
311 |
311 |
- |
- |
- |
9 |
|
監査役 (社外監査役を除く) |
30 |
30 |
- |
- |
- |
2 |
|
社外役員 |
39 |
39 |
- |
- |
- |
6 |
(注)上記には、当事業年度中に退任した取締役4名、社外監査役1名を含んでおります。
ロ 提出会社の役員毎の連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額の決定に関する事項
企業業績との連動で役員の報酬等の額を決定しており、取締役の報酬総額は、2007年6月22日開催の第34期定時株主総会において決議された報酬限度額(年額1,000百万円以内)としており、監査役の報酬総額は、2007年6月22日開催の第34期定時株主総会において決議された報酬限度額(年額100百万円以内)としております。
⑤株式の保有状況
1)投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
26銘柄 12,545百万円
2)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額 (百万円) |
保有目的 |
|
ブラザー工業㈱ |
1,120,300 |
1,450 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
ローム㈱ |
228,600 |
1,084 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
ニチコン㈱ |
1,184,600 |
929 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
京セラ㈱ |
175,600 |
870 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱滋賀銀行 |
1,592,440 |
755 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱京都銀行 |
1,028,283 |
755 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ |
1,251,129 |
652 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱堀場製作所 |
124,500 |
523 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱SCREENホールディングス |
288,000 |
256 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
日比谷総合設備㈱ |
130,200 |
205 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
1,064,124 |
179 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱八十二銀行 |
256,439 |
124 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱三井住友フィナンシャルグループ |
31,483 |
107 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
日本写真印刷㈱ |
56,300 |
93 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱福井銀行 |
421,000 |
86 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額 (百万円) |
保有目的 |
|
第一生命保険㈱ |
17,400 |
24 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
長野計器㈱ |
665 |
0 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
当事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額 (百万円) |
保有目的 |
|
ブラザー工業㈱ |
1,120,300 |
2,605 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
ローム㈱ |
228,600 |
1,692 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
ニチコン㈱ |
1,184,600 |
1,228 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
京セラ㈱ |
175,600 |
1,089 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱滋賀銀行 |
1,592,440 |
909 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ |
1,251,129 |
875 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱京都銀行 |
1,028,283 |
834 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱堀場製作所 |
124,500 |
743 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱SCREENホールディングス |
57,600 |
472 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
1,064,124 |
217 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
日比谷総合設備㈱ |
126,000 |
206 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱八十二銀行 |
256,439 |
161 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
銘柄 |
株式数(株) |
貸借対照表 計上額 (百万円) |
保有目的 |
|
日本写真印刷㈱ |
56,300 |
149 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
|
㈱三井住友フィナンシャルグループ |
31,483 |
127 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
㈱福井銀行 |
421,000 |
111 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
第一生命ホールディングス㈱ |
17,400 |
35 |
取引金融機関との円滑かつ緊密な信頼関係を維持し、資金調達など財務面での安全性を高めるため |
|
長野計器㈱ |
665 |
0 |
取引関係や協力関係の維持・発展により、中長期的な企業価値の向上を図るため |
⑥会計監査、監査役監査及び内部監査の状況
会計監査につきまして、当社はPwC京都監査法人と監査契約を締結し、会社法監査及び金融商品取引法監査を受けております。PwC京都監査法人は、独立の第三者としての立場から財務諸表監査を実施し、当社は監査結果の報告を受け、意見交換、改善事項等の提言を受けております。当期における監査の体制は次のとおりであります。
・監査業務を執行している公認会計士の氏名
|
指定社員 業務執行社員 松永 幸廣 |
|
指定社員 業務執行社員 山本 剛 |
(注)継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。
・監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 5名、日本公認会計士協会準会員 5名、その他 11名
監査役と会計監査人との間で、四半期ごとの会合に加え、年に2、3回ほど必要に応じ会合を行っております。会合では、監査結果、監査体制、監査計画、監査実施状況等について情報・意見交換を行っております。
⑦取締役の定数
当社の取締役は20名以内とする旨定款に定めております。
⑧取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑨剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号並びに会社法第454条第5項に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行なうことを目的とするものであります。
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
|
|
提出会社 |
257 |
- |
218 |
2 |
|
連結子会社 |
314 |
- |
319 |
- |
|
計 |
571 |
- |
537 |
2 |
(前連結会計年度)
当社及び連結子会社である日本電産アメリカ・ホールディング㈱他54社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているプライスウォーターハウスクーパース・インターナショナル・リミテッドのメンバーファームに対して702百万円の監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬を支払っております。
(当連結会計年度)
当社及び連結子会社である日本電産アメリカ・ホールディング㈱他52社は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているプライスウォーターハウスクーパース・インターナショナル・リミテッドのメンバーファームに対して665百万円の監査証明業務に基づく報酬及び非監査業務に基づく報酬を支払っております。
(前連結会計年度)
当連結会計年度において、該当事項はありません。
(当連結会計年度)
当社は監査法人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)である「コンフォートレター作成業務」を委託し、その対価を支払っております。
監査報酬の決定方針については、監査計画の妥当性等を検証した上で決定しております。