2022年3月期におきましては、世界的な半導体不足の影響で、顧客企業による部材調達の意欲が高まり、メモリーモジュール製品の需要増が続いています。また、前年度にコロナ禍による影響で落ち込んだデバイスプログラマ関連製品やタッチパネル製品の需要が回復していることに加え、先行投資を行ってきたROM書込みサービス等も堅調に推移しております。
こうした状況を踏まえて各事業セグメントの想定の見直しを実施した結果、2022年3月期の通期連結業績予想について、前回発表予想を上方修正するものであります。
売上高につきましては、前回発表予想を上回る22,000百万円となる見通しです。営業利益につきましては売上高の増加と利益率の改善等により、前回発表予想の2倍の540百万円となる見通しです。また、経常利益は営業利益の改善に加え、為替レートが円安に推移していることなどにより510百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は経常利益の改善により、前回発表予想の2倍の400百万円となる見通しです。
なお、本業績予想の修正に伴う年間配当予想(6円)の変更はございません。
※上記の予想は、本資料の日付時点において入手可能な情報による判断及び仮定を前提にしており、実際の業績等は今後様々な要因により、当該予想値と異なる結果となる可能性があります。