第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
  また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
 

(1)経営成績の分析

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は企業収益や雇用環境の改善等、緩やかな景気回復の動きが見られ、個人消費についても持ち直しの傾向が続いております。一方、米国の政策運営やアジアにおける地政学的リスクの高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。

このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」の元に、各施設の入園者数と売上確保に努めております。

 

以上の結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高6億47百万円(前年同四半期に比べ9.9%増)、営業利益47百万円(前年同四半期に比べ28.6%増)、経常利益67百万円(前年同四半期に比べ67.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益69百万円(前年同四半期に比べ12.3%減)となりました。

 

当第1四半期連結累計期間の概況は次のとおりであります。

レジャー事業については、当社施設の駐車場の駐車台数を増加いたしました。伊豆シャボテン動物公園においては400台と倍増、伊豆ぐらんぱる公園においては1,000台の駐車スペースを確保し、大勢のお客様をお迎えする準備を整えることが出来ました。

伊豆シャボテン公園では、カピバラやブラウンキツネザル、マーラの赤ちゃんが誕生し、又国内で唯一放し飼いをしているハシビロコウの来園記念イベントを行うなど、多彩な動物達が集客に努めました。 

伊豆ぐらんぱる公園では、船形立体迷路~KAiZOKU~がコースをリニューアルし、リピーターのお客様にも楽しんでいただけました。また、グランイルミではスモークを発生させ、エリアを取り囲むように6カ所からフルカラーレーザーを照射することにより、まるで伊豆の夜空にオーロラが舞うかのような幻想的な光景を出現させた「フルカラーレーザーショー360」という新しいショーが登場しました。

伊豆四季の花公園では、今回で11回目となる「城ヶ崎あじさいまつり」を開催し集客に努めました。

 入園者数は356千人(前年同四半期に比べ1.5%増)となりました。

 

なお、当社は当第1四半期連結累計期間よりレジャー事業の単一セグメントへ変更いたしました。

 

 

(2)財政状態の分析

1.資産

流動資産は、前連結会計年度末に比べて2億2百万円減少し、6億24百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1億70百万円減少したこと等によります。
 固定資産は、前連結会計年度末に比べて1億28百万円増加し、14億08百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が1億17百万円増加したこと等によります。
 この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて73百万円減少し、20億33百万円となりました。
 

2.負債

流動負債は、前連結会計年度末に比べて1億45百万円減少し、2億24百万円となりました。これは主として、未払金が53百万円減少したこと等によります。 
 固定負債は、前連結会計年度末に比べて2百万円増加し、4億36百万円となりました。

この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億42百万円減少し、6億60百万円となりました。 

 

3.純資産

純資産合計は前連結会計年度末と比べて69百万円増加し、13億72百万円となりました。
 また、自己資本比率は前連結会計年度末の61.9%から67.5%となりました。
 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
 

(4)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。