文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな景気回復の動きが続いております。
このような状況下、当社が展開する各レジャー施設では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」の元に、各施設の入園者数と売上確保に努めております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高23億36百万円(前年同四半期比7.9%増)、営業利益3億20百万円(前年同四半期比14.2%増)、経常利益3億48百万円(前年同四半期比15.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億4百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間の概況は次のとおりであります。
伊豆シャボテン動物公園では、「元祖カピバラの露天風呂」が35周年を迎えました。又、ミーアキャットやブラジルバクの赤ちゃんが誕生するなど次々と新しい仲間が加わり訪れたお客様に喜んでいただきました。
伊豆ぐらんぱる公園では、体験型イルミネーションとして幅広い世代のお客様から高評価をいただいてまいりました「グランイルミ」が3rdシーズンを迎えることが出来ました。
又、伊豆四季の花公園が「NEW YORK LAMP MUSEUM & FLOWER GARDEN」と装いも新たにリニューアルし、アートとガーデンを楽しむミュージアムとしてオープンいたしました。
入園者数は1,313千人(前年同四半期に比べ1.3%増)となりました。
なお、当社は第1四半期連結累計期間よりレジャー事業の単一セグメントへ変更いたしました。
(2)財政状態の分析
1.資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2億34百万円減少し、5億92百万円となりました。これは主として、現金及び預金が1億96百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて4億50百万円増加し、17億30百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が2億84百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて2億16百万円増加し、23億22百万円となりました。
2.負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて98百万円減少し、2億71百万円となりました。これは主として未払法人税等が30百万円減少したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて11百万円増加し、4億44百万円となりました。これは主として、退職給付に係る負債が8百万円増加したこと等によります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて86百万円減少し、7億16百万円となりました。
3.純資産
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて3億2百万円増加し、16億6百万円となりました。
また、自己資本比率は前連結会計年度末の61.9%から69.2%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動について、特記すべき事項はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間に著しい変動があったものは、次のとおりであります。
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事業所名 (所在地) |
設備の内容 |
建物及び構築物(千円) |
完了年月 |
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伊豆ぐらんぱる公園 (静岡県伊東市) |
イルミネーション設備 |
224,177 |
平成29年11月 |